2026年01月18日

1月25日はダニ・グルジェル、ト・ブランヂリオーニが生演奏

次週1月25日は、ブラジルへの音楽の旅にご案内します。

▼4週連続でお送りしている、ブラジルから来日したアーティストのスタジオライヴ、生演奏。シリーズ・ファイナルのゲストは、サンパウロのシンガー・ソングライター、ダニ・グルジェル(6年ぶり7回目の出演)と、シンガー・ソングライター&ギタリスト、ト・ブランヂリオーニ(7年ぶり2回目の出演)。それぞれ1曲ずつ、生演奏します。

▼この日が生誕99年目のバースデー。アントニオ・カルロス・ジョビンが作詞作曲した、ボサノヴァではなくエコロジーがテーマの名曲の歌詞をご紹介

staff| 17:50 | カテゴリー:from stafffrom staff

2026年01月18日

INDEX(2026/1/18 update)

25brasildisc_bannerpc.jpg

発表!【2025年ブラジル・ディスク大賞】

★CINEMA INFORMATION

「ブラジル映画祭+」2月15日までオンライン配信中

★EVENT INFORMATION

「CONFLUENCE Tokyo-São Paulo」ブラジル大使館で2月13日まで開催中

★GUEST 2026

1月18日のゲスト:ロブソン・ミゲル NEW
1月11日のゲスト:ペドロ・ミランダ 
1月4日のゲスト:ジョアナ・ケイロス。角銅真実と野外ライヴ生演奏

★TOPICS

アマゾンの森を守るクラウドファンディング
滝川クリステル:翻訳「本当の赤ずきん ー こどもは読んではいけません」
漫画「ファヴェーラの漫画家」日本とブラジルで同時刊行

★GUEST 2025

8月31日のゲスト:テオ・ビアウ
8月3日のゲスト:ナンシー・ヴィエイラ&フレッヂ・マルチンス
4月27日のゲスト:小野リサ
1月5日のゲスト:リアナ・フローレス
1月5日のゲスト:西陽子

★GUEST 2024

12月22日のゲスト:ブルーノ・ベルリ
12月8日のゲスト:チン・ベルナルデス(2025/1/5)
11月24日のゲスト:ジョアン・カマレロ
11月10日のゲスト:小曽根真
10月13日のゲスト:ドラ・モレレンバウム(2025/1/5)
9月15日のゲスト:アナ・フランゴ・エレトリコ(2025/1/5)
7月14日のゲスト:サウロ・フェルナンデス
5月12日のゲスト:ゼー・イバーハ(2025/1/5)

★ブラジル・ディスク大賞

▼【ブラジル・ディスク大賞】年別アルバム・ベストテン・リスト

staff| 17:50 | カテゴリー:from stafffrom staff

2026年01月18日

1月18日のゲスト:ロブソン・ミゲル

1月、4週連続でお送りしている、ブラジルから来日したアーティストの生演奏。3週目のゲストは、ギタリスト。ロブソン・ミゲル(Robson Miguel)。1959年生まれ、クラシックからMPB、ボサノヴァ、ジャズ、ロック、ポップ、映画音楽に至るまで、ジャンルを越えて演奏し、国内、スペインなどの国外でも活動。独創的なギターのスタイルで評価されています。

IMG_4719.jpeg

★ギターとの出会い

「私が初めて演奏した楽器は、ギターではなく、トランペットでした。私はエスピリート・サント州で生まれ、指揮者だった父親から楽器と音楽を学びました。9歳の時に、ブラジルの伝説的なギタリスト、ジレルマンド・ヘイスのレコードを聴いて、ギターの音に魅了されたんです。

そしてクラシック・ギターを学びましたが、その後、独特のフィンガー・スタイルを取り入れて演奏し、国内外の曲を、自分なりにアレンジしてきました。

たとえば、ヴィラ・ロボスの曲「田舎の列車」では、ギターで列車の音を真似して演奏しています。私はギターを、自由に、ブラジル人的なやり方で、表現しています」

★サンパウロ郊外に建てたギターの城「カステーロ・ロブソン・ミゲル」

「お城に対する興味が湧いたのは、14歳の時でした。ブラジルでは、ギターは貧しい人、ボヘミアンが演奏する楽器と捉えられていました。それに対してヨーロッパでは、ギターは常に高貴な楽器でした。お城で生まれて育ち、王様たちのために演奏するギタリストがいました。

そういった歴史を知った私は、スペインのお城を訪問したいと願うようになりました。1985年、念願かなって、初めてお城を訪問しました。すると頭の中に、新たな夢が浮かんできたんです。

自分のお城を建設して、そこで暮らしたい。

そして私の分身、ギターにオマージュした、2,500平方メートルのお城を建てました。お城の中にはブラジルのギターの歴史をまとめあげたミュージアムがあります」

ちなみにロブソン・ミゲルは、11月に来日した時、静岡県の掛川城で演奏会を行ないました。彼の目に日本のお城は、どう映ったのでしょうか。

IMG_4715.jpeg

スタジオライヴの生演奏で、ロブソン・ミゲルのオリジナル曲「Som Brasil(ソン・ブラジル)」。

「私が4年半、スペインに住んでいた時期に、ブラジルへのサウダージの思いから作った曲」とコメント。曲のイントロで、ビリンバウ、カヴァキーニョ、クイーカなどのパーカッションの音を、ギターを弾いて表現していました。

staff| 17:50 | カテゴリー:informationinformation

2026年01月18日

「CONFLUENCE Tokyo-São Paulo」ブラジル大使館で2月13日まで開催中

be6572b1-68a4-4c43-aac7-f5961a6e9539.jpeg

★CONFLUENCE Tokyo - São Paulo
 サンパウロ・ビエンナーレとストリート 共鳴するアート

会期:2026年1月16日(金)- 2月13日(金)
   10時〜17時(土日・休日は休館)入場無料。
会場:駐日ブラジル大使館
    港区北青山2-11-12
主催:JBAC ジャパン・ブラジル・アートセンター
助成:駐日ブラジル大使館/ギマランイス・ホーザ文化院
MORE INFO(JBAC公式サイト内)

1. 歴史と「今」を結ぶサンパウロ・ビエンナーレ
2. 都市のエネルギー 、ストリートアート
3. 日伯の創造的な対話と交流の空間

「Confluence(合流・交差)」 は、ビエンナーレ、ストリート、過去と現在、そして日伯が交わる場を象徴し ており、両都市の創造的な交差点を体験できる機会を提供します。 さらに、2026年1月11日 まで開催されるた第36回サンパウロ・ビエンナーレ の成果と背景を紹介するセクションと、サンパウロのストリートアート作家たちを紹介するセレクションが組み合わさった構成です。サンパウロ・ビエンナーレに出展したアーティスト、リヂア・リスボアの立体作品も展示されています。

IMG_5545.jpeg

IMG_5514.jpeg

IMG_5518.jpeg

IMG_5516.jpeg

IMG_5541.jpeg

staff| 17:10 | カテゴリー:informationinformationinformationinformation


バックナンバー

カテゴリー