2025年10月26日
11/2は「2025年ブラジル・ディスク大賞」候補アルバムを紹介
次週11月2日は、ブラジルとイタリアへの音楽の旅にご案内します。
▼リスナー投票を受付中、開催30回目を迎えたブラジル音楽の年間アルバム・ベストテン、「2025年ブラジル・ディスク大賞」の候補アルバムを、今日から6週連続で、曲と共にご紹介していきます。オンエアも参考に、投票にご参加ください。
次週11月2日は、ブラジルとイタリアへの音楽の旅にご案内します。
▼リスナー投票を受付中、開催30回目を迎えたブラジル音楽の年間アルバム・ベストテン、「2025年ブラジル・ディスク大賞」の候補アルバムを、今日から6週連続で、曲と共にご紹介していきます。オンエアも参考に、投票にご参加ください。
DANI & DEBORA GURGEL QUARTETO with TÓ BRANDILEONE
"Coffee & Music"
ダニ&デボラ・グルジェル・クアルテート with ト・ブランヂリオーニ
2025年12月11日(木)@BLUE NOTE TOKYO
[1st] Open 5:00pm Start 6:00pm
[2nd] Open 7:45pm Start 8:30pm
Dani Gurgel(vo) ダニ・グルジェル(ヴォーカル)
Debora Gurgel(p) デボラ・グルジェル(ピアノ)
Sidiel Vieira(b) シヂエル・ヴィエイラ(ベース)
Thiago Rabello(ds) チアゴ・ハベーロ(ドラムス)
Guest:Tó Brandileone(vo,g) ト・ブランヂリオーニ(ヴォーカル、ギター)
ノーヴォス・コンポジトーレスと呼ばれる新世代の音楽家たちの中心人物、ダニ・グルジェルと、母のピアニスト、デボラ・グルジェルのグループ、ダニ&デボラ・グルジェル・クアルテート。アルバム「GARRA(ガーハ)は【2015年ブラジル・ディスク大賞】で1位を獲得。
これまでに何度も来日し番組にも6回、出演してスタジオライヴを披露してくれたダニ・グルジェル。6年ぶりの来日公演のゲストは、シンガー・ソングライター&ギタリスト、ト・ブランヂリオーニ。最新録音のプロジェクト・アルバム「コーヒー&ミュージック Novos Compositores」のレパートリーも披露します。
次週10月26日は、開催30回目を迎えるブラジル音楽の年間アルバム・ベスト10「2025年ブラジル・ディスク大賞」のキックオフ・スペシャル!
▼これまでの29年間の「ブラジル・ディスク大賞」で1位になったアルバムの曲をお送りしていきます。名盤からの名曲が満載!
▼リスナー投票で決定する「2025年ブラジル・ディスク大賞」、24日(金)夕方から投票の受付がスタートしました!
次週10月19日は、ブラジルとフランスへの音楽の旅にご案内します。
食欲の秋、「食」にちなんだカルチャートピック、ブラジルから来日する音楽家のライヴ・インフォメーションも!
★サンパウロで開催中の美食の祭典「サンパウロ・ガストロノミア」。日本食の店も活躍
★開催30回目を迎えるチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」。月末にパリで開幕
★今日で生誕112年。ボサノヴァのゴッドファーザーと呼ばれた愛の詩人、ヴィニシウス・ヂ・モライスが詩を書いた曲「大恋愛を生きるために」
★ペドロ・ミランダ with グルーポ・カデンシア
Pedro Miranda with Grupo Cadência
11/27(木)鎌倉 café vivement dimanche
開場 18:30 / 開演 19:00
満員間近です
11/28(金) 大阪 Chove Chuva
with 尾花毅&宮澤摩周 from Grupo Cadência
開場 19:00 / 開演 19:30
11/29(土)東京・代官山 晴れたら空に豆まいて
Pedro Miranda with Grupo Cadência
& Bloco Quer Swingar Vem Pra Cá
開場 18:00 / 開演 19:00
MORE INFO & RESERVATION
11/30(日) 東京・恵比寿 BLUE NOTE PLACE
"Roda de Samba"
Pedro Miranda with Grupo Cadência
開場17:30 / 開演 18:30
MORE INFO & RESERVATION
12/3(水) 東京・王子 Pátio Azul e Branco
Pedro Miranda solo
開場 18:30 / 開演 19:30
満員、予約締め切り
ペドロ・ミランダ(ヴォーカル、パーカッション、ギター)は、21世紀のブラジル・リオデジャネイロの音楽文化の発信地となった、ラパ地区の音楽シーンを代表するサンバ歌手。2016年に発表したソロ第3作「SAMBA ORIGINAL」は、ブラジルのグラミー賞にあたる「第28回ブラジル音楽賞(Prêmio da Música Brasileira)」(2017年発表)で「ベスト・サンバ・アルバム」を受賞しました。
ペドロ・ミランダは、日本とリオで活動しているパーカッション奏者、宮澤摩周と長年の交流があり、2018年7月に来日して宮澤が率いるサンバ&ショーロのグループ、グルーポ・カデンシアとの共演でジャパンツアーを行ない、満員御礼となりました。以来、7年ぶりの共演ライヴとなります。
サンバ・カリオカの "今" を象徴するキーマン、ペドロ・ミランダと、2020年、2023年、2025年、「J-WAVE SAÚDE!SAUDADE... CARNAVAL」(渋谷クラブクアトロ)に出演した、現在の日本で最もクォリティの高いサンバ&ショーロを演奏するグルーポ・カデンシアの共演で、ブラジルと日本が音楽を通じて一つになる、日本ブラジル友好交流130年にあたる2025年を締めくくる企画です。
東京の11/29公演には、宮澤摩周が率いるサンバのブロコ、Quer Swingar Vem Pra Cá(ケール・スウィンガール・ヴェン・プラ・カ)のパーカッション隊も出演します。
東京の11/30公演は、客席の中央でテーブルを囲んで演奏する "ホーダ・ヂ・サンバ(サンバの輪)"。サンバの本場、リオのスタイルのライヴです。
最終公演(12/3)は、ペドロ・ミランダのソロを軸に、宮澤摩周らが共演する、アットホームなフェアウェル・ライヴとなります。
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2017年、ジョイス・モレーノのライヴのゲストで来日したペドロ・ミランダ。番組のスタジオライヴでマッチ箱を叩きながら歌いましたs。
★第38回東京国際映画祭(2025/10/27〜11/5)
「TIFF/NFAJ クラシックス ブラジル映画週間」
TIFF/NFAJ Classics: Brazil Film Week
2025年10月28日(火)〜11月2日(日)
会場:国立映画アーカイヴ 長瀬記念ホール OZU(2階)
定員:310名(各回入替制・全席指定席)/各回の開映後の入場はできません
チケットのオンライン発売は、各上映日の3日前正午からとなります。
チケットのオンライン完売情報は、公式チケットサイトにてご確認ください。
第38回東京国際映画祭公式サイト
ブラジル映画週間公式サイト
2025年の「第38回東京国際映画祭」では「日本ブラジル友好交流130年」を記念したプログラム「ブラジル映画週間」が開催され、日本初上映の最新作から歴史的な名作まで、6本の作品が上映されます
★ワールドフォーカス部門 ブラジル映画週間特別上映作品
「ビトゥーカ ミルトン・ナシメント フェアウェルツアー」(仮題)
Milton Bituca Nascimento
110分・2025・フラヴィア・モラエス
上映:11月2日(日)16:00
「東京国際映画祭」 ワールドフォーカス部門ブラジル映画週間のクロージング作品として2026年に予定されている日本でのロードショーに先駆けて、プレミア上映。
"ブラジルの声" と呼ばれるレジェンド、ミルトン・ナシメントのドキュメンタリーで、80歳を迎えた2022年、国内外で行なったフェアウェル・ツアーに密着。
ミルトンが自分の人生を振り返り、カエターノ・ヴェローゾ、ジルベルト・ジルからクインシー・ジョーンズ、パット・メセニーまで、大勢の音楽家がコメントしています。
メイン・タイトルの「ビトゥーカ」はミルトンのニックネームです。
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©2025 Canal Azul, Nascimento Música, Gullane / ReallyLikeFilms
その他、「ブラジル映画週間」で上映される新旧のブラジル映画は、、、、
「黒い神と白い悪魔」
Deus e o Diabo na Terra do Sol
「アントニオ・ダス・モルテス」
O Dragão da Maldade contra o Santo Guerreiro (Antonio das Mortes)
1960年代、"シネマ・ノーヴォ" と呼ばれるブラジルのニューシネマをリードした、グラウベル・ホーシャ監督の代表作。
「セントラル・ステーション」
Central do Brasil
ベルリン国際映画祭での金熊賞をはじめ、世界で30を超える賞を受賞!
2025年「アカデミー国際長編映画賞」を受賞、日本でも公開されて話題を呼んだ「アイム・スティル・ヒア」の監督、ウォルター・サレスの1998年の出世作。主演はブラジルの国民的な女優、フェルナンダ・モンテネグロ。その娘が「アイム・スティル・ヒア」の主演女優、フェルナンダ・トーレスです。
最新のブラジル映画も2本、上映されます。
「ブルー・トレイル」
O Último Azul
アマゾンを舞台に、一人暮らしをしていた70代後半の女性が、政府の高齢者対策に取り込まれることを嫌って、旅に出る。というストーリーです。2025年の「第75回ベルリン国際映画祭」コンペティション部門で、審査員大賞にあたる「銀熊賞」を受賞しました。
「カザ・ブランカ」
Kaza Branca
リオの郊外のファヴェーラに暮らす10代の少年が、友人たちと一緒に、認知症になったお婆さんの世話をするというヒューマンドラマ。リオのファヴェーラで育った監督、ルシアーノ・ヴィヂガルの初の長編作品です。
次週10月12日は、ブラジルとスペインへの音楽の旅にご案内します。
▼東京国際映画祭で「ブラジル映画週間」開催。特別上映される "ブラジルの声" の最新のドキュメンタリー映画「ビトゥーカ ミルトン・ナシメント フェアウェルツアー(仮題)」など新旧の6作品を一挙、ご紹介!
▼現代サンバの旗手ペドロ・ミランダ、11月末に来日。
▼アフリカの大西洋上に位置するスペインの島、カナリア諸島で開催中の「フェスティバル・テンサンバ」。トニーニョ・オルタのライヴ曲を独占オンエア。
★ホーリー・カウ
監督:ルイーズ・クルヴォワジエ
脚本:ルイーズ・クルヴォワジエ、テオ・アバディ
(2024|フランス|92分|フランス語|カラー|2.39 : 1|5.1ch|日本語字幕:橋本裕充 )
© 2024 - EX NIHILO - FRANCE 3 CINEMA - AUVERGNE RHÔNE ALPES CINÉMA
10月10日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル池袋ほか全国順次公開
フランスで愛されるコンテチーズの生産地、ジュラ地方を舞台に、若者たちの日常を鮮やかに描いた青春物語。無軌道に日々を過ごしていた18歳のトトンヌが、チーズ職人だった父の死をきっかけに、幼い妹と生きていくため、チーズ作りで賞金を得ようと奮闘する姿を描いています。
監督は、ジュラ地方の農家に育った新鋭、ルイーズ・クルヴォワジエ。キャストは全員が演技経験ゼロの"素人"。2024年カンヌ国際映画祭でプレミア上映され〈ある視点〉部門ユース賞を受賞。小規模な作品ながら、フランスでは『Anora アノーラ』や『サブスタンス』といったオスカー受賞作を上回る約100万人を動員。"サプライズ・ヒット"として脚光を浴びました。
ジュラの美しい自然と放牧された牛たちを背景に、打算とロマンスの狭間で揺れる主人公、トトンヌの不器用で輝かしい日々と、美しいだけでない農村の暮らしがスクリーンに映し出されます。