2025年02月10日
海外への憧れ!
今週のゲストは、ちいさな虫や草やいきものたちを支える会、「ちむくい」代表の
リー智子さんです。
リーさんは、1961年北九州市・小倉生まれ。武蔵野美術大学 彫刻科を卒業後、
国内外の石彫シンポジウムに参加。世界の環境に不安を持ち、活動をスタートされ、
玉川上水を舞台に、生命の歴史を歩いて体感するプロジェクト「玉川上水46億年を
歩く」を主宰。生物多様性を知ってもらうための観察会などを企画するなど、環境問題に関する活動に尽力されています。
リーさんは幼い頃から海外に対する憧れの気持ちが強かったそうで、高校生の時には初めて、アメリカ ウィスコンシン州へ留学に行ったそう。
「多分きっかけとしてはテレビとか映画で日本とは全く違う世界があるわけじゃないですか、大きな冷蔵庫や、車にバンバン乗ったり。1960年代だと、日本人にとってまずは、アメリカが海外じゃないですか。アメリカに行きたいなって思って」
そこから一転、モノがあふれる大量生産・大量消費のアメリカから
何もないところに行きたい!と思い立ち、インドへ。
高校卒業後は、兄に誘われ、美術大学へ進学したリーさん。お兄さんと共に、石彫シンポジウムを企画していたという経験から、行ったことのあったインドを連想したそう。
「色々なところに行きましたけどね。物が溢れすぎていて、生活の中で本当に大事なことが見えなくなっているんじゃないかと思って。物がない世界と言えば、、、インドかな、という本当に単純な考えで(笑)」