2025年02月06日

子供たちが大人になったときに自然と楽しく暮らせる社会を作ろう

今週のゲストは、動物かんきょう会議プロジェクト 主宰、イアン筒井さんです。

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筒井さんは1月10日に国連大学で開催されたSDGsに関するシンポジウムに参加されたということ、その時のお話をお伺いしました。

チリツィ・マルワラ学長による基調講演では、昨年9月の国連未来サミットでの世界のSDGs達成率が17%に留まっていることが明らかになり、
2030年以降もSDGsは継続されるとのこと。「人類はSDGsから逃れることはできない」と強調され、今後の議論が重要であるということが話されました。

特に、デジタルサービスの平等な利用と未来の世代への教育が重要なキーワードとして挙げられたそうで、、
筒井さんは、現代社会において「自分さえよければいい」と考える大人たちの傾向が問題であるとしたうえで、
西洋的な人間中心主義の限界に達していると感じていると仰っていました。
またSDGs自体が、1から17と沢山目標があることが、わかりにくさを助長しているとして
「子供たちが大人になったときに自然と楽しく暮らせる社会を作ろう」という一つの目標に絞ることが重要だとおっしゃっていました。

staff| 21:00 | カテゴリー:


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