2012年07月20日
ブルースさんにとっての親子とは
「親子」は日本の文化の入り口という、写真家のブルース・オズボーンさん。そしてプロデューサーの井上佳子さん。
親子は、過去と未来、現在の繋がり。アメリカには親子に当てはまる言葉が無く、個人と個人という独立した人間が寄り添って、一つのユニットとして生きるって言うのは、まったく文化が違うんだなと思っているそうです。
ブルースさんの次なるテーマは…お住まいの葉山の中で、いろいろやりたいと思っているそうです。たとえば、ビーチコーミングで拾ったもので作品を作ったり、看板を作ったり!
今夜の選曲: GOD ONLY KNOWS / BEACH BOYS
| 20:48
| カテゴリー:ゲストトーク