2009年04月29日
内容がいいアルバムを
伏谷博之さんが木楽舎と共同で立ち上げた、音楽レーベル「ロハスキッズ・ミュージック」。
今夜のオンエア曲:「フィガロの結婚」より「恋とはどんなものなのかしら」
お母さんたちにマーケティングしたところ、もちろんみなさん子供にいい音楽を聴かせたいと思っていて、たとえばクラシックでいうとアルバムは<ジャケットがキャラクター>とか<有名な作曲家>というポイントで選んでいるんだとか。そこで伏谷さんは、そうでなくて「アルバムとしていいね」という風に思ってほしくて作ったそう。 |
品質へのこだわりもあって、音源が「ハルモニア・ムンディ・フランス」を使用。これはフランスの古学…昔、演奏された時代の楽器で演奏された曲なんですって。確かに、どこか懐かしいような優しい音です。 |
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| カテゴリー:ゲストトーク