2008年09月30日
EDO時代はECO時代
今夜も、尾木和晴さん(AERA編集長)、生駒芳子さん(marie claire編集長)をお迎えしてのトークをオンエア。
この秋から、AERA、marie claire、ソトコトと3誌共同でカーボンオフセットマガジンとして排出権付き定期購読を始めました。環境を考える雑誌・・・。
環境と言えば江戸時代。EDO時代はECO時代と言われるほど、環境に配慮した時代・街でした。きものリサイクルなどリサイクル業者も多数。
今夜の選曲: ME,GA,NE / コトリンゴ
生駒さん曰く、フランスもいまやエコ先進国でモノを大切にする考えが根付いているそう。まだ使えるものを捨てる日本人を見てショックを受けるフランス人がいたとか。。。marie claireでは「エコリュクス」という言葉を使い、エコな生き方とラグジュアリーを上手にミックスしているパリは、お手本なんですって。 |
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| カテゴリー:ゲストトーク