2008年08月19日

師匠、アルバート・ワトソン

半沢健さんは六本木スタジオで働いていらっしゃったとき英語が出来るということから、海外から来た写真家のお手伝いをしていたそう。その時に知り合ったのがアルバート・ワトソン。これがきっかけで、半沢さんはニューヨークでアルバート・ワトソンの元で仕事をすることになったのだそう。海外での仕事も多い半沢さん、日本人は技術はあるけど…なのに対し、海外の人の方はサラッとやっちゃうけど上手なんだそうです。

| 20:45 | カテゴリー:ゲストトーク


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