2006年05月01日
1976年のスペインは混沌としていた
堀越千秋さんを迎えての第1回目は、堀越さんが始めてスペインに行ったときのお話から始まりました。
リトグラフの勉強のため、スペインの学校に入り、初めてスペインの土を踏んだのは1976年。独裁者だったフランシスコ・フランコ・バハモンデが亡くなって翌年のことでした。国内はクーデターの噂もあちこちであり、混沌としていたそうです。
今夜の選曲:
SOLEARES / DIEGO DEL GASTOR 〜堀越さんが敬愛するギタリスト
| 20:50
| カテゴリー:ゲストトーク