2026年03月01日

3月8日はブラジルとスペインへ

次週3月8日は、ブラジルとスペインへの音楽の旅にご案内します。

▼3月6日公開の映画「エリス&トム ボサノヴァ名盤誕生秘話」。エリス・レジーナが歌うアントニオ・カルロス・ジョビンの名曲の歌詞を紹介

▼4月来日のギタリスト、ジョアン・カマレロ。ブラジルのギター神、バーデン・パウエルの名曲を演奏するコンサートを開催

▼ブラジル音楽のスター、ジャヴァンが80年代、クインシー・ジョーンズから依頼されてマイケル・ジャクソンが録音する新曲を提供。マイケルは歌わなかったけれど・・・

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2026年03月01日

INDEX(2026/3/1 update)

★LIVE INFORMATION

アントニオ・ロウレイロ 3月来日

★EVENT INFORMATION

ブラジル大使館で3月6日まで開催中「CASCA」

★CINEMA INFORMATION

3月6日公開「エリス&トム - ボサノヴァ名盤誕生秘話」
映画「ラテン・ブラッド  ザ・バラッド・オブ・ネイ・マトグロッソ」

★TOPICS

祝グラミー受賞!「カエターノ・イ・ベターニア・アオ・ヴィーヴォ」

★GUEST 2026

1月25日のゲスト:ダニ・グルジェル、ト・ブランヂリオーニ
1月18日のゲスト:ロブソン・ミゲル
1月11日のゲスト:ペドロ・ミランダ 
1月4日のゲスト:ジョアナ・ケイロス。角銅真実と野外ライヴ生演奏

★GUEST 2025

8月31日のゲスト:テオ・ビアウ
8月3日のゲスト:ナンシー・ヴィエイラ&フレッヂ・マルチンス
4月27日のゲスト:小野リサ
1月5日のゲスト:リアナ・フローレス
1月5日のゲスト:西陽子

★GUEST 2024

12月22日のゲスト:ブルーノ・ベルリ
12月8日のゲスト:チン・ベルナルデス(2025/1/5)
11月24日のゲスト:ジョアン・カマレロ
11月10日のゲスト:小曽根真
10月13日のゲスト:ドラ・モレレンバウム(2025/1/5)
9月15日のゲスト:アナ・フランゴ・エレトリコ(2025/1/5)
7月14日のゲスト:サウロ・フェルナンデス
5月12日のゲスト:ゼー・イバーハ(2025/1/5)

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発表!【2025年ブラジル・ディスク大賞】
▼【ブラジル・ディスク大賞】年別アルバム・ベストテン・リスト

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2026年03月01日

アントニオ・ロウレイロ 3月来日

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★Antonio Loureiro "Aldeia Coração" Solo Live
 アントニオ・ロウレイロ「アルデイア・コラサォン」ソロ・ライヴ

2026年3月11日(水)
open 18:00 / start 19:00
@渋谷 WWW
出演:Antonio Loureiro (vo, pf, key)

椅子席 6,500円(税込 / ドリンク代別)SOLD OUT!
スタンディング 6,000円(税込 / ドリンク代別)発売中
学割/各券種マイナス¥1,000
※大学生、専門学校生まで有効。学生証持参により、
 当日会場にて¥1,000キャッシュバック

MORE INFO

ピアノ、ドラムス、ヴィブラフォンほか10種類近い楽器を自ら演奏するマルチ奏者/シンガー/コンポーザー、アントニオ・ロウレイロが4年ぶりに来日。ニューアルバム「Aldeia Coração(アルデイア・コラサォン)」のリリース記念ソロ・ライヴを行ないます。

アントニオ・ロウレイロは2013年に初来日。番組にもゲスト出演して生演奏してくれました。

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2013年にリリースしたアルバム「Só」は「2013年ブラジル・ディスク大賞」第5位にランクイン。2015年、くるり主催「京都音楽博覧会」に出演。その後も来日を重ね、くるり、長谷川白紙、狭間美帆、梅井美咲など日本の多彩な音楽家たちと、国内外でのライヴやレコーディングで共演してきました。

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「Aldeia Coração(アルデイア・コラサォン)」Antonio Loureiro
日本盤CD 2026/3/4 ON SALE(MORE INFO

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2026年02月22日

ブラジル大使館で3月6日まで開催中「CASCA」

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★スキヤキ・レジデンス "CASCA"

2026年2月17日(火)~3月6日(金) *土日祝は休館
@駐日ブラジル大使館(港区北青山 2-11-12)入場無料
MORE INFO

MARIA CAU LEVY / マリア・カウ・レヴィ [BR]
ANA FRANGO ELETRICO / アナ・フランゴ・エレトリコ [BR]
ISHIMOTO SEN from Gokayama washi no sato / 石本泉(五箇山和紙の里) [JP / Nanto]

アルバム「Me Chama de Gato Que Eu Sou Sua(ミ・シャマ・ヂ・ガト・キ・エウ・ソウ・スア)」が「2023年ブラジル・ディスク大賞」で第1位を獲得。2024年に初来日して「スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド」(富山県南砺市)に出演、東京公演も行ない、番組にも出演してスタジオライヴで歌ってくれた、ブラジルZ世代を代表するシンガー・ソングライター、アナ・フランゴ・エレトリコ。音楽家、そしてヴィジュアル・アーティストしても、活動しています。

マリア・カウ・レヴィは、ブラジルのグラフィック・アーティスト。アナ・フランゴ・エレトリコ、チン・ベルナルデス、ドラ・モレレンバウムなどの、アルバム・ジャケットのアートワークも手がけています。

この2人が、1月から2月にかけて来日し、雪に覆われた富山県の「五箇山(ごかやま)和紙の里」に滞在。和紙のアーティスト、石本泉さんと共同で、紙をすいて和紙を作り、色を塗ったり切ったり貼ったりして作品を作り、展示を行ないました。

この展示「スキヤキ・レジデンス CASCA」が、富山に続いて現在、東京の駐日ブラジル大使館で開催中です。

タイトルの「CASCA(カスカ)」は、ポルトガル語で「樹皮。膜。殻」といった意味。

アーティスト・イン・レジデンスを通じて生まれた、和紙の伝統工芸とブラジルの現代美術のミクスチャー・アートです。

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2026年02月08日

祝グラミー受賞!「カエターノ・イ・ベターニア・アオ・ヴィーヴォ」

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カエターノ・ヴェローゾ&マリア・ベターニア
「カエターノ・イ・ベターニア・アオ・ヴィーヴォ」
Caetano Veloso & Maria Bethânia / CAE←→BTH Ao Vivo

「2025年ブラジル・ディスク大賞」第4位(関係者投票第6位)に選ばれた、カエターノとベターニア兄妹のライヴ・アルバムが、グラミーCategory 65「Best Global Music Album」受賞!

カエターノは、2000年の第42回グラミー、ワールドミュージック部門(当時の名称)で「Livro」が受賞して以来、2回目。2001年の第43回同部門で、ジョアン・ジルベルトの「João Voz e Violão」のプロデューサーとして受賞したので、通算3回目の受賞となります。

同部門でのブラジル勢の受賞は、ジルベルト・ジルが2006年に「Eletracúsico」で受賞して以来、20年ぶり。

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2026年02月08日

3/6公開「エリス&トム - ボサノヴァ名盤誕生秘話」

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★ エリス&トム - ボサノヴァ名盤誕生秘話
   Elis & Tom Só Tinha de Ser Com você

監督:ホべルト・ヂ・オリヴェイラ、ジョム・トブ・アズレイ
2022年/ブラジル/ポルトガル語・英語/100分/
字幕:山口三平/ポルトガル語監修:Tatsuro Murakami  
©O2 PRODUҪÕES ARTÍSTICAS E CINEMATOGRÁFICAS LTDA.
配給:ディスクユニオン 

3月6日(金)、角川シネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMA、アップリンク吉祥寺ほか全国で順次公開

MORE INFO(公式サイト)

1974年、ブラジルの国民的歌手として大人気を誇っていた、29歳を迎えるエリス・レジーナ。

ボサノヴァを代表する作曲家として海外でも名声を確立していた47歳の、"トム" ことアントニオ・カルロス・ジョビン。

2人がロサンゼルスのスタジオで共演して「Águas de Março(三月の雨)」「Chovendo na Roseira(バラに降る雨)」などジョビンの名曲を歌った、ブラジル音楽史に輝く名盤アルバム「Elis & Tom(エリス&トム)」。このアルバムのレコーディングの様子をとらえ、さまざまなエピソードをとりあげたドキュメンタリー映画。オリジナル映像が、約半世紀後に4Kクオリティでリマスターされ、現代のインタビューが加えられ、本作が完結しました。2022年、映画祭で上映された時と比べて字幕のクォリティが格段にアップしています。

「三月の雨」のデュエットでは、エンディングの掛け合いでエリスが歌いながら笑ってしまうパートもあって、和気あいあいとした平和な空気が伝わってくるアルバムですが、実は2人の初共演が、さまざまなトラブル、行き違いに包まれていた、、、そんな舞台裏が、明かされます。

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「エリス&トム」(MORE INFO

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2026年01月25日

1月25日のゲスト:ダニ・グルジェル、ト・ブランヂリオーニ

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4週連続でお送りしてきた、ブラジルのアーティストのスタジオライヴ、生演奏。シリーズのファイナルは、サンパウロのシンガー・ソングライター、ダニ・グルジェル(6年ぶり7回目の出演)と、シンガー・ソングライター&ギタリスト、ト・ブランヂリオーニ(8年ぶり2回目の出演)をお迎えしました。

ダニ・グルジェルは、サンパウロを拠点に活動しているシンガー・ソングライターで、写真家、映像作家としても活躍しています。

2010年代、「ノヴォス・コンポジトーレス」と名乗る、当時は20代だった音楽家たちのサークルの中心人物として、活躍を始めました。

母のピアニスト、デボラと組んで、ダニ&デボラ・グルジェル・クアルテートを結成し、2013年、初来日公演を行ない、「サウージ!サウダージ」にも、ゲスト出演。その後、毎年、来日し、2015年のアルバム「ガーハ(Garra)」は「2015年ブラジル・ディスク大賞」で第1位を獲得しましts。

2025年12月、6年ぶりの来日公演を行ない、番組へのゲスト出演は通算7回目となりました。

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★ダニ&デボラ・グルジェル・クアルテートのニューシングル「ヒレラ」について

「ヒレラ(Rilerá)。これは作った言葉で、私たちのファミリーの3人の子どもたち、ヒタ、レオナルド、ハファエルの名前を合わせたものです。

この言葉を作ったのは、日々の生活の中で子どもたちに教えられることが多いからです。私たちは、効率よく物事を進め、時間を気にしたり、人づきあいや、月末の支払いなど、いろんなことに気を取られて、それをこなしています。そうすることで、クリエイティヴな要素が失われることもあるので、ときには、オーガナイズされた行動を、忘れてしまったほうが、自由で、クリエイティヴでいられる。そう思うのです。

実は、子どもたちのほうが、縛られることなく、クリエイティヴな要素を発揮できます。彼らにとっては、コップ一杯の水も、海になり、雨にもなります。1本の鉛筆で、壮大な絵を描くこともできます。こうした、子どもたちが持っているキャパシティは、私たちが、大人になる過程で、失ってしまっていることでもあります。

そこで子どもたちから学ぼう、という思いで、この曲を作りました。ヒタは、私の娘。3人とも、デボラの孫になります」

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スタジオライヴは母のピアニスト、デボラ・グルジェルとのデュオで、デボラのオリジナル曲「ホドピーオ(Rodopío)」

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ダニ&デボラ・グルジェル・クアルテートのゲストとして8年ぶりに来日した。シンガー・ソングライターギタリスト、ト・ブランヂリオーニ。ダニ・グルジェルのハイスクールの同級生です。

近年は、ソロ活動のほか、5人のシンガー・ソングライターのユニット、シンコ・ア・セコ(Cinco a Seco)でも活動し、自分のスタジオを持って、プロデューサー、エンジニアとしても活躍。多忙な日々を送っています。

「音楽家として活動を始めた頃の私の夢は、旅をすることでした。楽器とスーツケースを持って、空港に行って旅に出る。そんな音楽家になりたかったんです。

その後、歳月が経って、私も成熟して、人生が変わり、そしてある日、気がつきました。ツアーするよりも、スタジオにいる時間の方が長くなったことに。私のスタジオに大勢の音楽家を迎えるようになり、近年は、自分のソロ活動、プロデューサー、エンジニアの活動を、分けて行なっています。

2025年、とても嬉しいことがありました。自分のシンガー・ソングライターとしてのアルバム、私が参加しているバンド、シンコ・ア・セコのアルバム、プロデュースしたアルバム、エンジニアをつとめた2枚のアルバム、合計5枚のアルバムが、「ラテン・グラミー」の様々なカテゴリーにノミネートされたんです。

私はずっと、音楽に愛情を注いできました。そして今、マルチなアーティストとして前進できたことを、喜んでいます」

スタジオライヴでは、シンコ・ア・セコのメンバーでもあるセルソ・ヴィアフォラと共作した曲「Relatividade」を歌いました。

★ダニ・グルジェルがアーティスティック・ディレクションを行い、ト・ブランヂリオーニも新曲を録音した企画アルバム「コーヒー&ミュージック / ノーボス・コンポジトーレス(Coffee & Music / NOVOS COMPOSITORES)については、こちら

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2026年01月25日

映画「ラテン・ブラッド  ザ・バラッド・オブ・ネイ・マトグロッソ」

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★ラテン・ブラッド  ザ・バラッド・オブ・ネイ・マトグロッソ
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監督:エズミール・フィーリョ
主演:ジェスイタ・バルボーザ(Jesuíta Barbosa)
2025年 BRASIL 2時間9分

NETFLIXで配信中
予告編

1970年代から85歳を迎える現在まで、50年以上にわたってブラジル音楽シーンの第一線で活躍しているカリスマ的な人気シンガー、ネイ・マトグロッソ(Ney Matogrosso)。美しいカウンターテナー、抜群の歌唱力を武器に、ロック、サンバなど、あらゆるジャンルの音楽を歌い、奇抜な衣装と化粧による独創的なヴィジュアル、LGBTQであることを打ち出したキャラクターを通じ、独自の地位を確立しています。

2025年、その半生をドラマにした伝記映画が、ブラジルで公開されヒットしました。日本でもNEFLIXで見られます。邦題「ラテン・ブラッド」は、映画の中でも聴けるネイのヒット曲「Sangue Latino」の英訳です。

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2026年01月18日

1月18日のゲスト:ロブソン・ミゲル

1月、4週連続でお送りしている、ブラジルから来日したアーティストの生演奏。3週目のゲストは、ギタリスト。ロブソン・ミゲル(Robson Miguel)。1959年生まれ、クラシックからMPB、ボサノヴァ、ジャズ、ロック、ポップ、映画音楽に至るまで、ジャンルを越えて演奏し、国内、スペインなどの国外でも活動。独創的なギターのスタイルで評価されています。

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★ギターとの出会い

「私が初めて演奏した楽器は、ギターではなく、トランペットでした。私はエスピリート・サント州で生まれ、指揮者だった父親から楽器と音楽を学びました。9歳の時に、ブラジルの伝説的なギタリスト、ジレルマンド・ヘイスのレコードを聴いて、ギターの音に魅了されたんです。

そしてクラシック・ギターを学びましたが、その後、独特のフィンガー・スタイルを取り入れて演奏し、国内外の曲を、自分なりにアレンジしてきました。

たとえば、ヴィラ・ロボスの曲「田舎の列車」では、ギターで列車の音を真似して演奏しています。私はギターを、自由に、ブラジル人的なやり方で、表現しています」

★サンパウロ郊外に建てたギターの城「カステーロ・ロブソン・ミゲル」

「お城に対する興味が湧いたのは、14歳の時でした。ブラジルでは、ギターは貧しい人、ボヘミアンが演奏する楽器と捉えられていました。それに対してヨーロッパでは、ギターは常に高貴な楽器でした。お城で生まれて育ち、王様たちのために演奏するギタリストがいました。

そういった歴史を知った私は、スペインのお城を訪問したいと願うようになりました。1985年、念願かなって、初めてお城を訪問しました。すると頭の中に、新たな夢が浮かんできたんです。

自分のお城を建設して、そこで暮らしたい。

そして私の分身、ギターにオマージュした、2,500平方メートルのお城を建てました。お城の中にはブラジルのギターの歴史をまとめあげたミュージアムがあります」

ちなみにロブソン・ミゲルは、11月に来日した時、静岡県の掛川城で演奏会を行ないました。彼の目に日本のお城は、どう映ったのでしょうか。

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スタジオライヴの生演奏で、ロブソン・ミゲルのオリジナル曲「Som Brasil(ソン・ブラジル)」。

「私が4年半、スペインに住んでいた時期に、ブラジルへのサウダージの思いから作った曲」とコメント。曲のイントロで、ビリンバウ、カヴァキーニョ、クイーカなどのパーカッションの音を、ギターを弾いて表現していました。

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2026年01月11日

1月11日のゲスト:ペドロ・ミランダ

1月、4週連続でお送りしている、ブラジルから来日したアーティストの生演奏。2週目のゲストは、サンバの歌手/パーカッション奏者/ギタリスト、ペドロ・ミランダ(Pedro Miranda)をゲストにお迎えしました。2018年以来、約7年半ぶり、3回目のゲスト出演です。

ペドロ・ミランダは、1976年、リオデジャネイロ生まれ。90年代の終わりからリオの中心部、ラパのライヴハウスで歌手、パーカッション・プレイヤーとして活動を始めました。

参加していたサンバのバンド、テレーザ・クリスチーナ&グルーポ・セメンチが大人気となり、ラパ地区のライヴシーンの盛り上がりを代表する存在となります。

その後、ソロになり、2016年のリーダーアルバム「サンバ・オリジナル」はブラジルのグラミー賞にあたる「プレミオ・ダ・ムジカ・ブラジレイラ」で「ベスト・サンバ・アルバム」を受賞しました。

2025年の11月下旬から12月に、7年ぶり4回目の来日。20年来の友人でもある日本のパーカッション・プレイヤー宮澤摩周さんが率いるバンド、グルーポ・セメンチとの共演でライヴを行ないました。

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★ニューアルバム「Atlantica Senhora(アトランチカ・セニョーラ)」について

「このアルバムは、リオの市立自然公園で生まれました。コロナ禍の時期に、私はギターの演奏を学び始め、パンデミックが終わる頃、街に出て、ギターを弾いて歌いたくなりました。

公園でフリーライヴを行なうアイディアをSNSにアップしたら大きな反響があり1回目のライヴに400人が来てくれました。それから1年間、毎週日曜日に、自分で買った音響の装置を持っていって公園で歌ったら、大勢の人たちが投げ銭でカンパしてくれました。また、モアシール・ルース、パウロン・セッチ・コルダス、テレーザ・クリスチーナ、ベン・ジル、モレーノ・ヴェローゾなど、大勢の音楽家が飛び入りしてセッションを行ない、多くの新しい曲も生まれました。

そして、美しい自然に囲まれた公園での日曜日のフリーライヴを、いつしか人々が、ミサのような宗教的な集いと呼ぶようになったのです。

毎週日曜日のライヴは、私のキャリアを変える大切な経験でした。そしてアルバムは、公園があるマタ・アトランチカ(大西洋岸の森林地帯)、母なる大自然の中で生まれたので、リオの森林地帯に捧げて"アトランチカ・セニョーラ"、このタイトルをつけました」

★スタジオライヴで歌った曲「Vontade de Sair」について

「コロナ禍のパンデミックの時期に、マエストロのクリストーヴァン・バストスが私に、新しい曲を送ってくれました。そこには "歌詞を書け" というメッセージがあったので、私はびっくりしました。私の作詞作曲のキャリアは、短いからです。

ある日の午後、遅く目覚めた私は、窓を開けて、太陽の光を浴びました。当時はまだ、家から外に出るのが難しい時期でした。すると、頭の中に歌詞が浮かんできたのです。

"ビーチ沿いを歩く。泳ぐ。滝のシャワーを浴びる・・・"。

そして私が、自宅があるガヴェア地区で行なっていた、ショーロ、フォホー、サンバなどの音楽イベントのことなど、当時、やりたくても出来なかったことを、歌詞に入れました」

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右からペドロ・ミランダ(ギター、ヴォーカル)宮澤摩周(パンデイロ)尾花毅(8弦ギター)

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ペドロ・ミランダ with グルーポ・カデンシア ライヴの様子

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2026年01月04日

1月4日のゲスト:ジョアナ・ケイロス。角銅真実と野外ライヴ生演奏

1月、4週連続でお送りする、ブラジルから来日したアーティストの生演奏。最初のゲストはクラリネット奏者、ジョアナ・ケイロス(Joana Queiroz)。リオデジャネイロ生まれ、クラリネットを中心にサックスなどのリード楽器を演奏し、作曲家、歌手としても活動しています。

2025年11月、6年ぶりに来日し、音楽家・打楽器奏者、角銅真実とのデュオで「Festival de FRUE 2025」に出演しました。

自然との関わりが深い音楽を追求しているジョアナ・ケイロスと角銅真実が、夜の森の中で生演奏!曲は「ジョナスの庭」(作詞作曲:角銅真実)

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★自然と音楽の繋がりについて

「自然はオーケストラで、そこにはたくさんの音があり、私たちは様々な音を聞きます。鋭い音も、重厚な音も、メロディーも鳴っていて、完璧にオーガナイズされています。そして私たちをインスパイアしてくれます。

 私の音楽も自然との結びつきがあり、私はいつも、自然の音に注意を払っています。自然、そして広い宇宙全体で鳴っている、魔法のような音が、私たちの音楽のインスピレーションの源だと思います」

★角銅真実との出会い

「初めてマナミと会ったのは6年前に来日した時で、とても素敵な出会いでした。一緒にインタビューを受けて、彼女の話がとても素晴らしく、私の注意をひきました。彼女の音楽も大好きになりました。その時から私たちは、つながっていたのです。

 今回の初めての共演は、とても興味深いものでした。私たちには共通点が多く、彼女の音楽にも自然とのつながりがあります。同じアイデンティティを共有できる関係なのです。

 マナミとの共演は、私にとって大きな喜びです。これから制作する私の新しいアルバムでも、彼女と共作した曲を2曲、録音する予定です」

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2025年12月28日

発表!「2025年ブラジル・ディスク大賞」

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J-WAVE [NX NIPPON EXPRESS SAÚDE! SAUDADE...] が世界の音楽情報誌WEB「e-magazine LATINA」と共同主催、30回目を迎えたブラジリアン・ミュージックの年間アルバム・ベストテン「2025年ブラジル・ディスク大賞」。リスナーの皆様からの投票(総数3,115通)をもとに、2024年の結果が決定しました。

<1位>フーベル「我々はどこへ行くのか」
Rubel / Beleza.Mas Agora a Gente Faz o Que Com Isso?(185票)

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リオ生まれ、34歳。『Casas』が2018年の10位に初ランクインし、関係者1位。2023年、『As palavras,vol.1&2』が3位、関係者2位。本作はギターの弾き語りを軸にバンドやストリングスを乗せ、本人は「ジョアン・ジルベルトのアルバム『Amoroso』などにインスパイアされた」と語った。11月に初来日。「Festival de FRUE 2025」でのソロ・ライヴも大きな反響を呼んだ。20年代の新感覚MPBのリードオフマンにふさわしい。(関係者投票5位)

【投票コメント】

「心洗われる素晴らしい歌声のライヴを聴いて、すぐにCDを買いました。繰り返して聴くたび、じわじわと心に染み渡ります」(女性)

「フーベルの奏でる音楽の幅広さに、まず驚きます。寝る前にいつも聴いています」(男性)

「音楽のクォリティの高さだけでなく、彼の人柄の良さが伝わってきます」(女性)

<2位>ゼー・イバーハ「アフィン」
Zé Ibarra / Afim(177票)

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リオ生まれ、29歳。10代でドニカ(Dônica)のメンバーとしてデビューの後、2022年にバーラ・デゼージョの『SIM SIM SIM』が1位、関係者2位を獲得。バーラ・デゼージョで初来日した2003年、ソロ・デビュー作『Marques 256』が7位、関係者5位。来日ソロツアーを行ない番組にもゲスト出演した2024年、ドラ・モレレンバウム、ジュリア・メストリとの『Live at Glasshaus』が8位。バンド編成で録音したセカンド・ソロ作で4年連続のランクインとなった(関係者投票4位)

【投票コメント】

「前の弾き語りのソロアルバムも素敵でしたが、バンドと一緒のアルバムではゼーの美声にたくましさが加わりました」(女性)

「何をやっても話題になる伊達男の、真のソロ・アルバムで、新たなブラジル音楽の入り口となる、現代のMPBの金字塔だと思います」(男性)

<3位>アジムス「マルカ・パッソ」
Azymuth / Marca Passo(162票)

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ファースト・アルバム発表から50周年を迎えたジャズ・ファンク・トリオ、現存するオリジナル・メンバーはアレックス・マリェイロス(ベース)。11月の来日公演はアレックスの体調不良で中止となった。

【投票コメント】

「結成の時のメンバーで残っているのはベースの人だけになりましたが、ファンキーなグルーヴ・サウンドが揺るぎない。匠の世界だと思います」(男性)

「アジムスのサウンドの肝はベースにあると再確認できる新作でした」(男性)

<4位>カエターノ・ヴェローゾ&マリア・ベターニア「カエターノ・イ・ベターニア・アオ・ヴィーヴォ」
Caetano Veloso & Maria Bethânia / CAE←→BTH Ao Vivo」(151票)

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83歳のカエターノ・ヴェローゾ、79歳のマリア・ベターニア兄妹が2024年8月から2025年3月、ブラジル各地で行なった、2人の正式なジョイント公演としては1978年以来46年ぶりとなるメガ・コンサート・ツアーのライヴ・アルバム。カエターノは30年間、ブラジル・ディスク大賞ベスト10のランクイン回数が、他を圧してダントツ(関係者投票6位)。

【投票コメント】

「2人のカリスマ。年齢を合わせて160歳以上なんて信じられません。円熟の域を超越した、聖なる歌声だと思います」(女性)

<5位>セウ・ジョルジ「バイリ・ア・ラ・バイアーナ」
Seu Jorge / Baile à la Baiana(140票)

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『Cru』が2005年の一般投票&関係者投票1位を獲得以来、ランクインの常連セウ・ジョルジ。バイーアの音楽家、ペウ・メウハイ、マガリ・ロルヂと組んだ、10年ぶりのオリジナル・アルバム(関係者投票3位)。

【投票コメント】

「セウ・ジョルジは、どのアルバムも素晴らしい出来。今回も華があり、とにかく聴いていて楽しい。バイーアとリオとR&Bが見事に溶け合っている」(男性)

<6位>サロマォン・ソアーレス&ヴァネッサ・モレーノ「オウトロス・ヴェントス」 
Salomão Soares & Vanessa Moreno / Outros Ventos(129票)

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11月に来日した、歌手ヴァネッサ・モレーノとピアニストのサロマォン・ソアレスのデュオ・アルバム。ヴァネッサは「Sentido」(2021年4位)、サロマォンとのデュオ作『Yatra-Tá』(2022年4位)、『Solar』(2023年10位)に続いてのランクイン(関係者投票2位)。

【投票コメント】

「宮沢和史オーガナイズ・ブラジル音楽週間で来日公演を観て、ただただ感動しました。いまだに余韻から抜け出せていません」(男性)

<7位>ソユーズ「クロック」
Soyuz / Krok(112票)

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ソユーズ(СОЮ3)は東欧ベラルーシのグループ。中心メンバーのアレックス・チュマクがブラジル音楽好きで、本作にはサンパウロで録音した曲もあり、セッサ、チン・ベルナルデスらと共演。日本から角銅真実もゲスト参加。

【投票コメント】

「ここではない、どこかで鳴っている音楽といった趣が、非常にお気に入りです」(男性)

<8位>マリーナ・セナ「コイザス・ナトゥライス」
Marina Sena / Coisas Naturais(103票)

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ミナス生まれ、29歳。2020年代のブラジル・ポップスを代表するスターとなったマリーナ・セナが、サードアルバムで初ランクイン。

【投票コメント】

「ブラジリアン・ポップスの新星!独特な世界観を醸し出す歌声と妖艶なビジュアルは、新世紀のリーダー的存在ですね」(男性)

<9位>ロー・ボルジェス「セウ・ヂ・ジス - ロー・ボルジェス・コンヴィーダ・ゼカ・バレイロ」
Lô Borges / Céu de Giz - Lô Borges Convida Zeca Baleiro(94票)

11月2日、73歳で他界したロー・ボルジェスのラスト・アルバムは、北東部出身の年下のシンガー・ソングライター、ゼカ・バレイロとのコラボ作。

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【投票コメント】

「ロー・ボルジェスが亡くなってしまったことが残念でなりません。クルビ・ダ・エスキーナの映画を見て、ロー・ボルジェスへのサウダージを噛みしめたいと思います」(男性)

<10位>ジョイス・モレーノ「オ・マール・エ・ムリェール」
Joyce Moreno / O Mar é Mulher(91票)

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2025年は来日公演が途切れたが、日本での人気が根強い大御所、ジョイス・モレーノ。バンド編成で、共作を含む未発表のオリジナル曲を歌う。

【投票コメント】

「海という言葉は、ポルトガル語では男性名詞なのだけど、ジョイスは海が女性であると歌っていることに共感しました。私も海は女性だと思います」(女性)

★音楽関係者投票(e-magazine LATINA主催)

<1位>ルエジ・ルナ「ウン・マール・プラ・カダ・ウン」
Luedji Luna / Um Mar Pra Cada Um(71票)

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<2位>ヴァネッサ・モレーノ&サロマォン・ソアーレス「オウトロス・ヴェントス」 
Salomão Soares & Vanessa Moreno / Outros Ventos(66票)(一般投票6位)

<3位>セウ・ジョルジ「バイリ・ア・ラ・バイアーナ」
Seu Jorge / Baile à la Baiana(58票)(一般投票5位)

<4位>ゼー・イバーハ「アフィン」
Zé Ibarra / Afim(53票)(一般投票2位)

<5位>フーベル「我々はどこへ行くのか」
Rubel / Beleza.Mas Agora a Gente Faz o Que Com Isso?(50票)(一般投票1位)

<6位>カエターノ・ヴェローゾ&マリア・ベターニア「カエターノ・イ・ベターニア・アオ・ヴィーヴォ」
Caetano Veloso & Maria Bethânia / CAE←→BTH Ao Vivo」(35票)(一般投票4位)

<7位>アレシャンドリ・アンドレス「ルアール・トタル」
Alexandre Andrés / Luar Total (32票)

<8位>アントニオ・ロウレイロ「アルデイア・コラサォン」
Antonio Loureiro / Aldeia Coração(26票)

<9位>バイアーナシステム「オ・ムンド・ダ・ヴォルタス」
BaianaSystem / O Mundo Dá Voltas(25票)

<10位>ジュリア・メストリ「マラヴィリョーザメンチ・ベン」
Julia Mestre / Maravilhosamente Bem(24票)

staff| 17:45 | カテゴリー:informationinformation

2018年10月07日

2018年10月からのオープニング・テーマ曲

2018年10月、放送30周年を機に番組のオープニング・テーマ曲が新しくなりました。

★オープニング・テーマ曲
「Sunflower("J"inga)/ Saigenji
 作曲:Saigenji
 CD「Compass」(Happiness Records HRBR-013) 2018年11月21日発売
 CDに収録されるヴァージョンとは若干ミックスが異なります。

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staff| 17:53 | カテゴリー:番組テーマ曲番組テーマ曲

2018年09月23日

9/19に2枚発売!30周年記念CD「SAÚDE!SAUDADE...30+beyond」

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このCDには、朝でも昼でも夜でも不思議と日常に溶け込んでくれる魅力的なリズムがたくさん詰まっています。
そんなサウージ!サウダージ...の旅へ一緒に出掛けましょう!
滝川クリステル(J-WAVE NIPPON EXPRESS SAÚDE! SAUDADE... ナヴィゲーター)

番組の放送30周年を記念して、30年間のブラジル音楽をセレクトした番組発のコンピレーションCD「SAÚDE! SAUDADE...30+beyond」が9月19日、ソニーミュージック、ユニバーサル ミュージックから2枚同時に発売!

ソニーミュージック編は、前半に現代のブラジリアン・ポップスをリードするスターたちの楽曲を、後半にボサノヴァ・テイストの楽曲をセレクトしました。前半は "サウージ!"、後半が "サウダージ"、といった構成です。

ユニバーサル ミュージック編は、番組でのオンエア回数が最も多い二大アーティスト、カエターノ・ヴェローゾとマリーザ・モンチの楽曲を軸に、アーバン・ポップス、ボサノヴァ、サンバ、ブラジル各地の音楽をセレクトしました。

2枚共に、番組のオープニング・テーマ曲を15年にわたって担当しているSaigenji(vo,gt)による、J-WAVEジングルの最新ヴァージョンも収録しています。

このコンピレーションCDで、音楽大国ブラジルへの旅に!

★「SAÚDE! SAUDADE...30+beyond」
 ソニーミュージック編 SICP-31183
 ユニバーサル ミュージック編 UCCU-1582
 定価(2枚とも)2,000円+税
 2018年9月19日発売
 選曲・解説:中原仁

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<収録曲:ソニーミュージック編>
01. J-WAVE Jingle / Saigenji
02. Não Me Deixe Só / Vanessa da Mata
  ナォン・ミ・デイシ・ソー / ヴァネッサ・ダ・マタ
03. Vai e Vem / Mallu Magalhães
  ヴァイ・イ・ヴェン / マルー・マガリャエス
04. À Procura da Batida Perfeita / Marcelo D2
  ア・プロクーラ・ダ・バチーダ・ペルフェイタ(完璧なバチーダを求めて)
   / マルセロ・デードイス
05. O Vento / Los Hermanos
  オ・ヴェント / ロス・エルマーノス
06. A Vida Não Tá Fácil pra Ninguém
  ア・ヴィダ・ナォン・タ・ファッシル・プラ・ニンゲン
   / ジョタ・クエスチ feat. ナイル・ロジャース
07. Deliciosamente / Fernanda Abreu
  デリシオーザメンチ / フェルナンダ・アブレウ
08. Conbustível / Ana Carolina
  コンブスチーヴェル / アナ・カロリーナ
09. Aviso aos Navegantes / Lulu Santos
  アヴィーゾ・アオス・ナヴェガンチス / ルル・サントス
10. Esqueci Como Namora / Nego do Borel feat.Maiara & Maraisa
  エスケシー・コモ・ナモーラ / ネゴ・ド・ボレウ feat. マイアラ&マライザ
11. Ligia / Arto Lindsay
  リジア / アート・リンゼイ
12. Coração Vagabundo / Toots Thielemans with Caetano Veloso
  移り気な心(コラサォン・ヴァガブンド)
   / トゥーツ・シールマンス with カエターノ・ヴェローゾ
13. Yarabela / Joyce feat. Toninho Horta
  ヤラベーラ / ジョイス feat. トニーニョ・オルタ
14. Saudade Vem Correndo / Bebel Gilberto
  サウダージ・ヴェン・コヘンド(思い出は駆け足で) / ベベウ・ジルベルト
15. Minha Saudade / Lisa Ono
  私のサウダージ / 小野リサ
16. Maracangalha / Mario Adnet with Antonio Carlos Jobim
  マラカンガーリャ / マリオ・アジネー with アントニオ・カルロス・ジョビン
17. Coisa Feita / Toots Thielemans with João Bosco
  コイザ・フェイタ / トゥーツ・シールマンス with ジョアン・ボスコ
18. Eu Sambo Mesmo / Rosa Passos
  僕のサンバ(エウ・サンボ・メズモ) / ホーザ・パッソス
19. A Felicidade / Quarteto Em Cy
  フェリシダージ /クアルテート・エン・シー
20. E Vamos Lá / Joyce feat.Ana Martins & João Donato
  イ・ヴァモス・ラ / ジョイス feat. アナ・マルチンス & ジョアン・ドナート
21. Canja Caseira / Choro Club
  カンジャ・カゼイラ / ショーロ・クラブ 
  *2000〜2003年 番組オープニングテーマ曲

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<収録曲:ユニバーサル ミュージック編>
01. J-WAVE Jingle / Saigenji
02. Os Passistas / Caetano Veloso
  オス・パシスタス / カエターノ・ヴェローゾ
03. Amor I Love You / Marisa Monte
  アモール、アイ・ラヴ・ユー / マリーザ・モンチ
04. Bim Bom / Bebel Gilberto
  ビン・ボン / ベベウ・ジルベルト
05. Só Danço Samba / Lisa Ono
  ソ・ダンソ・サンバ / 小野リサ
06. Samba de uma Nota Só / Eliane Elias
  ワン・ノート・サンバ / イリアーヌ
07. Canção Que Vem / Celso Fonseca
  カンサォン・キ・ヴェン / セルソ・フォンセカ
08. Selva de Pedra / Marcos Valle
  セウヴァ・ヂ・ペドラ / マルコス・ヴァーリ
09. Que Nem Maré / Jorge Vercilo
  キ・ネン・マレー / ジョルジ・ヴェルシーロ
10. Verdadeiro Carnaval / Ivete Sangalo
  ヴェルダデイロ・カルナヴァル / イヴェッチ・サンガーロ
11. Beija-Flor / Timbalada
  ベイジャ・フロール / チンバラーダ
12. Maracatu Atomico / Sergio Mendes feat. Seu Jorge
  マラカトゥ・アトミコ / セルジオ・メンデス feat. セウ・ジョルジ
13. A Cor Amarela / Caetano Veloso
  ア・コール・アマレーラ / カエターノ・ヴェローゾ
14. Você Vai Estar Na Minha / Negra Li
  ヴォセ・ヴァイ・エスタール・ナ・ミーニャ / ネグラ・リー
15. Infinito Particular / Marisa Monte
  インフィニート・パルチクラール / マリーザ・モンチ
16. Bossa Negra / Diogo Nogueira + Hamilton de Holanda
  ボッサ・ネグラ / ヂオゴ・ノゲイラ&アミルトン・ヂ・オランダ
17. Sai Dessa / Luciana Souza
  サイ・デッサ / ルシアーナ・ソウザ
18. Gema / Teresa Cristina e Grupo Semente
  ジェマ / テレーザ・クリスチーナ&グルーポ・セメンチ
19.Este Amor / Caetano Veloso
  エスチ・アモール / カエターノ・ヴェローゾ
20. Te Ver / Lô Borges
  チ・ヴェール / ロー・ボルジス
21. Mountain Flight / Toninho Horta
  マウンテン・フライト / トニーニョ・オルタ 
  *1988年〜1990年 初代番組オープニングテーマ曲

staff| 17:53 | カテゴリー:informationinformation


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