2026年01月11日

1月18日はブラジルのギタリスト、ロブソン・ミゲルが生演奏

次週1月18日は、ブラジルへとフランスへの音楽の旅にご案内します。

▼1月は4週連続で、ブラジルから来日したアーティストのスタジオライヴ、生演奏をお届けしています。今回のゲストは、ギタリスト、ロブソン・ミゲル。独創的なギター奏法で、クラシックからポピュラーまで幅広く演奏します。

▼東京のブラジル大使館で開催、「CONFLUENCE - Tokyo,São Paulo サンパウロ・ビエンナーレとストリート 共鳴するアート」を紹介

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2026年01月11日

INDEX(2025/1/11 update)

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発表!【2025年ブラジル・ディスク大賞】

★CINEMA INFORMATION

1/9〜15「ブラジル映画祭+」渋谷で開催
  毎週更新!16日からはオンライン配信

★GUEST 2026

1月4日のゲスト:ジョアナ・ケイロス。角銅真実と野外ライヴ生演奏
1月11日のゲスト:ペドロ・ミランダ NEW

★TOPICS

アマゾンの森を守るクラウドファンディング
滝川クリステル:翻訳「本当の赤ずきん ー こどもは読んではいけません」
大阪・関西万博のブラジルパビリオン
リオのファッション・ブランド FARM RIO
漫画「ファヴェーラの漫画家」日本とブラジルで同時刊行
キモビッグ「たのしく学ぶポルトガル語サロン」
新刊書「アモローゾ ジョアン・ジルベルトの人と音楽」

★GUEST 2025

8月31日のゲスト:テオ・ビアウ
8月3日のゲスト:ナンシー・ヴィエイラ&フレッヂ・マルチンス
4月27日のゲスト:小野リサ
1月5日のゲスト:リアナ・フローレス
1月5日のゲスト:西陽子

★GUEST 2024

12月22日のゲスト:ブルーノ・ベルリ
12月8日のゲスト:チン・ベルナルデス(2025/1/5)
11月24日のゲスト:ジョアン・カマレロ
11月10日のゲスト:小曽根真
10月13日のゲスト:ドラ・モレレンバウム(2025/1/5)
9月15日のゲスト:アナ・フランゴ・エレトリコ(2025/1/5)
7月14日のゲスト:サウロ・フェルナンデス
5月12日のゲスト:ゼー・イバーハ(2025/1/5)

★ブラジル・ディスク大賞

▼【ブラジル・ディスク大賞】年別アルバム・ベストテン・リスト

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2026年01月11日

1月11日のゲスト:ペドロ・ミランダ

1月、4週連続でお送りしている、ブラジルから来日したアーティストの生演奏。2週目のゲストは、サンバの歌手/パーカッション奏者/ギタリスト、ペドロ・ミランダ(Pedro Miranda)をゲストにお迎えしました。2018年以来、約7年半ぶり、3回目のゲスト出演です。

ペドロ・ミランダは、1976年、リオデジャネイロ生まれ。90年代の終わりからリオの中心部、ラパのライヴハウスで歌手、パーカッション・プレイヤーとして活動を始めました。

参加していたサンバのバンド、テレーザ・クリスチーナ&グルーポ・セメンチが大人気となり、ラパ地区のライヴシーンの盛り上がりを代表する存在となります。

その後、ソロになり、2016年のリーダーアルバム「サンバ・オリジナル」はブラジルのグラミー賞にあたる「プレミオ・ダ・ムジカ・ブラジレイラ」で「ベスト・サンバ・アルバム」を受賞しました。

2025年の11月下旬から12月に、7年ぶり4回目の来日。20年来の友人でもある日本のパーカッション・プレイヤー宮澤摩周さんが率いるバンド、グルーポ・セメンチとの共演でライヴを行ないました。

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★ニューアルバム「Atlantica Senhora(アトランチカ・セニョーラ)」について

「このアルバムは、リオの市立自然公園で生まれました。コロナ禍の時期に、私はギターの演奏を学び始め、パンデミックが終わる頃、街に出て、ギターを弾いて歌いたくなりました。

公園でフリーライヴを行なうアイディアをSNSにアップしたら大きな反響があり1回目のライヴに400人が来てくれました。それから1年間、毎週日曜日に、自分で買った音響の装置を持っていって公園で歌ったら、大勢の人たちが投げ銭でカンパしてくれました。また、モアシール・ルース、パウロン・セッチ・コルダス、テレーザ・クリスチーナ、ベン・ジル、モレーノ・ヴェローゾなど、大勢の音楽家が飛び入りしてセッションを行ない、多くの新しい曲も生まれました。

そして、美しい自然に囲まれた公園での日曜日のフリーライヴを、いつしか人々が、ミサのような宗教的な集いと呼ぶようになったのです。

毎週日曜日のライヴは、私のキャリアを変える大切な経験でした。そしてアルバムは、公園があるマタ・アトランチカ(大西洋岸の森林地帯)、母なる大自然の中で生まれたので、リオの森林地帯に捧げて"アトランチカ・セニョーラ"、このタイトルをつけました」

★スタジオライヴで歌った曲「Vontade de Sair」について

「コロナ禍のパンデミックの時期に、マエストロのクリストーヴァン・バストスが私に、新しい曲を送ってくれました。そこには "歌詞を書け" というメッセージがあったので、私はびっくりしました。私の作詞作曲のキャリアは、短いからです。

ある日の午後、遅く目覚めた私は、窓を開けて、太陽の光を浴びました。当時はまだ、家から外に出るのが難しい時期でした。すると、頭の中に歌詞が浮かんできたのです。

"ビーチ沿いを歩く。泳ぐ。滝のシャワーを浴びる・・・"。

そして私が、自宅があるガヴェア地区で行なっていた、ショーロ、フォホー、サンバなどの音楽イベントのことなど、当時、やりたくても出来なかったことを、歌詞に入れました」

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右からペドロ・ミランダ(ギター、ヴォーカル)宮澤摩周(パンデイロ)尾花毅(8弦ギター)

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ペドロ・ミランダ with グルーポ・カデンシア ライヴの様子

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2026年01月04日

1月4日のゲスト:ジョアナ・ケイロス。角銅真実と野外ライヴ生演奏

1月、4週連続でお送りする、ブラジルから来日したアーティストの生演奏。最初のゲストはクラリネット奏者、ジョアナ・ケイロス(Joana Queiroz)。リオデジャネイロ生まれ、クラリネットを中心にサックスなどのリード楽器を演奏し、作曲家、歌手としても活動しています。

2025年11月、6年ぶりに来日し、音楽家・打楽器奏者、角銅真実とのデュオで「Festival de FRUE 2025」に出演しました。

自然との関わりが深い音楽を追求しているジョアナ・ケイロスと角銅真実が、夜の森の中で生演奏!曲は「ジョナスの庭」(作詞作曲:角銅真実)

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★自然と音楽の繋がりについて

「自然はオーケストラで、そこにはたくさんの音があり、私たちは様々な音を聞きます。鋭い音も、重厚な音も、メロディーも鳴っていて、完璧にオーガナイズされています。そして私たちをインスパイアしてくれます。

 私の音楽も自然との結びつきがあり、私はいつも、自然の音に注意を払っています。自然、そして広い宇宙全体で鳴っている、魔法のような音が、私たちの音楽のインスピレーションの源だと思います」

★角銅真実との出会い

「初めてマナミと会ったのは6年前に来日した時で、とても素敵な出会いでした。一緒にインタビューを受けて、彼女の話がとても素晴らしく、私の注意をひきました。彼女の音楽も大好きになりました。その時から私たちは、つながっていたのです。

 今回の初めての共演は、とても興味深いものでした。私たちには共通点が多く、彼女の音楽にも自然とのつながりがあります。同じアイデンティティを共有できる関係なのです。

 マナミとの共演は、私にとって大きな喜びです。これから制作する私の新しいアルバムでも、彼女と共作した曲を2曲、録音する予定です」

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2025年12月28日

発表!「2025年ブラジル・ディスク大賞」

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J-WAVE [NX NIPPON EXPRESS SAÚDE! SAUDADE...] が世界の音楽情報誌WEB「e-magazine LATINA」と共同主催、30回目を迎えたブラジリアン・ミュージックの年間アルバム・ベストテン「2025年ブラジル・ディスク大賞」。リスナーの皆様からの投票(総数3,115通)をもとに、2024年の結果が決定しました。

<1位>フーベル「我々はどこへ行くのか」
Rubel / Beleza.Mas Agora a Gente Faz o Que Com Isso?(185票)

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リオ生まれ、34歳。『Casas』が2018年の10位に初ランクインし、関係者1位。2023年、『As palavras,vol.1&2』が3位、関係者2位。本作はギターの弾き語りを軸にバンドやストリングスを乗せ、本人は「ジョアン・ジルベルトのアルバム『Amoroso』などにインスパイアされた」と語った。11月に初来日。「Festival de FRUE 2025」でのソロ・ライヴも大きな反響を呼んだ。20年代の新感覚MPBのリードオフマンにふさわしい。(関係者投票5位)

【投票コメント】

「心洗われる素晴らしい歌声のライヴを聴いて、すぐにCDを買いました。繰り返して聴くたび、じわじわと心に染み渡ります」(女性)

「フーベルの奏でる音楽の幅広さに、まず驚きます。寝る前にいつも聴いています」(男性)

「音楽のクォリティの高さだけでなく、彼の人柄の良さが伝わってきます」(女性)

<2位>ゼー・イバーハ「アフィン」
Zé Ibarra / Afim(177票)

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リオ生まれ、29歳。10代でドニカ(Dônica)のメンバーとしてデビューの後、2022年にバーラ・デゼージョの『SIM SIM SIM』が1位、関係者2位を獲得。バーラ・デゼージョで初来日した2003年、ソロ・デビュー作『Marques 256』が7位、関係者5位。来日ソロツアーを行ない番組にもゲスト出演した2024年、ドラ・モレレンバウム、ジュリア・メストリとの『Live at Glasshaus』が8位。バンド編成で録音したセカンド・ソロ作で4年連続のランクインとなった(関係者投票4位)

【投票コメント】

「前の弾き語りのソロアルバムも素敵でしたが、バンドと一緒のアルバムではゼーの美声にたくましさが加わりました」(女性)

「何をやっても話題になる伊達男の、真のソロ・アルバムで、新たなブラジル音楽の入り口となる、現代のMPBの金字塔だと思います」(男性)

<3位>アジムス「マルカ・パッソ」
Azymuth / Marca Passo(162票)

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ファースト・アルバム発表から50周年を迎えたジャズ・ファンク・トリオ、現存するオリジナル・メンバーはアレックス・マリェイロス(ベース)。11月の来日公演はアレックスの体調不良で中止となった。

【投票コメント】

「結成の時のメンバーで残っているのはベースの人だけになりましたが、ファンキーなグルーヴ・サウンドが揺るぎない。匠の世界だと思います」(男性)

「アジムスのサウンドの肝はベースにあると再確認できる新作でした」(男性)

<4位>カエターノ・ヴェローゾ&マリア・ベターニア「カエターノ・イ・ベターニア・アオ・ヴィーヴォ」
Caetano Veloso & Maria Bethânia / CAE←→BTH Ao Vivo」(151票)

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83歳のカエターノ・ヴェローゾ、79歳のマリア・ベターニア兄妹が2024年8月から2025年3月、ブラジル各地で行なった、2人の正式なジョイント公演としては1978年以来46年ぶりとなるメガ・コンサート・ツアーのライヴ・アルバム。カエターノは30年間、ブラジル・ディスク大賞ベスト10のランクイン回数が、他を圧してダントツ(関係者投票6位)。

【投票コメント】

「2人のカリスマ。年齢を合わせて160歳以上なんて信じられません。円熟の域を超越した、聖なる歌声だと思います」(女性)

<5位>セウ・ジョルジ「バイリ・ア・ラ・バイアーナ」
Seu Jorge / Baile à la Baiana(140票)

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『Cru』が2005年の一般投票&関係者投票1位を獲得以来、ランクインの常連セウ・ジョルジ。バイーアの音楽家、ペウ・メウハイ、マガリ・ロルヂと組んだ、10年ぶりのオリジナル・アルバム(関係者投票3位)。

【投票コメント】

「セウ・ジョルジは、どのアルバムも素晴らしい出来。今回も華があり、とにかく聴いていて楽しい。バイーアとリオとR&Bが見事に溶け合っている」(男性)

<6位>サロマォン・ソアーレス&ヴァネッサ・モレーノ「オウトロス・ヴェントス」 
Salomão Soares & Vanessa Moreno / Outros Ventos(129票)

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11月に来日した、歌手ヴァネッサ・モレーノとピアニストのサロマォン・ソアレスのデュオ・アルバム。ヴァネッサは「Sentido」(2021年4位)、サロマォンとのデュオ作『Yatra-Tá』(2022年4位)、『Solar』(2023年10位)に続いてのランクイン(関係者投票2位)。

【投票コメント】

「宮沢和史オーガナイズ・ブラジル音楽週間で来日公演を観て、ただただ感動しました。いまだに余韻から抜け出せていません」(男性)

<7位>ソユーズ「クロック」
Soyuz / Krok(112票)

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ソユーズ(СОЮ3)は東欧ベラルーシのグループ。中心メンバーのアレックス・チュマクがブラジル音楽好きで、本作にはサンパウロで録音した曲もあり、セッサ、チン・ベルナルデスらと共演。日本から角銅真実もゲスト参加。

【投票コメント】

「ここではない、どこかで鳴っている音楽といった趣が、非常にお気に入りです」(男性)

<8位>マリーナ・セナ「コイザス・ナトゥライス」
Marina Sena / Coisas Naturais(103票)

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ミナス生まれ、29歳。2020年代のブラジル・ポップスを代表するスターとなったマリーナ・セナが、サードアルバムで初ランクイン。

【投票コメント】

「ブラジリアン・ポップスの新星!独特な世界観を醸し出す歌声と妖艶なビジュアルは、新世紀のリーダー的存在ですね」(男性)

<9位>ロー・ボルジェス「セウ・ヂ・ジス - ロー・ボルジェス・コンヴィーダ・ゼカ・バレイロ」
Lô Borges / Céu de Giz - Lô Borges Convida Zeca Baleiro(94票)

11月2日、73歳で他界したロー・ボルジェスのラスト・アルバムは、北東部出身の年下のシンガー・ソングライター、ゼカ・バレイロとのコラボ作。

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【投票コメント】

「ロー・ボルジェスが亡くなってしまったことが残念でなりません。クルビ・ダ・エスキーナの映画を見て、ロー・ボルジェスへのサウダージを噛みしめたいと思います」(男性)

<10位>ジョイス・モレーノ「オ・マール・エ・ムリェール」
Joyce Moreno / O Mar é Mulher(91票)

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2025年は来日公演が途切れたが、日本での人気が根強い大御所、ジョイス・モレーノ。バンド編成で、共作を含む未発表のオリジナル曲を歌う。

【投票コメント】

「海という言葉は、ポルトガル語では男性名詞なのだけど、ジョイスは海が女性であると歌っていることに共感しました。私も海は女性だと思います」(女性)

★音楽関係者投票(e-magazine LATINA主催)

<1位>ルエジ・ルナ「ウン・マール・プラ・カダ・ウン」
Luedji Luna / Um Mar Pra Cada Um(71票)

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<2位>ヴァネッサ・モレーノ&サロマォン・ソアーレス「オウトロス・ヴェントス」 
Salomão Soares & Vanessa Moreno / Outros Ventos(66票)(一般投票6位)

<3位>セウ・ジョルジ「バイリ・ア・ラ・バイアーナ」
Seu Jorge / Baile à la Baiana(58票)(一般投票5位)

<4位>ゼー・イバーハ「アフィン」
Zé Ibarra / Afim(53票)(一般投票2位)

<5位>フーベル「我々はどこへ行くのか」
Rubel / Beleza.Mas Agora a Gente Faz o Que Com Isso?(50票)(一般投票1位)

<6位>カエターノ・ヴェローゾ&マリア・ベターニア「カエターノ・イ・ベターニア・アオ・ヴィーヴォ」
Caetano Veloso & Maria Bethânia / CAE←→BTH Ao Vivo」(35票)(一般投票4位)

<7位>アレシャンドリ・アンドレス「ルアール・トタル」
Alexandre Andrés / Luar Total (32票)

<8位>アントニオ・ロウレイロ「アルデイア・コラサォン」
Antonio Loureiro / Aldeia Coração(26票)

<9位>バイアーナシステム「オ・ムンド・ダ・ヴォルタス」
BaianaSystem / O Mundo Dá Voltas(25票)

<10位>ジュリア・メストリ「マラヴィリョーザメンチ・ベン」
Julia Mestre / Maravilhosamente Bem(24票)

staff| 17:45 | カテゴリー:informationinformation

2025年12月21日

1/9〜15「ブラジル映画祭+」渋谷で開催(追記あり)

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★ブラジル映画祭+(cinebrasil+)

2026年1月9日(金)〜15日(木)
 @ヒューマントラストシネマ渋谷

2016年1月16日(金)〜2月15日(日)オンライン配信

上映スケジュール
チケット(全席指定)1,800円(各上映日の2日前から発売)

ブラジル映画祭+ OFFICIAL SITE

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「クルビ・ダ・エスキーナの物語
  〜 すべてはあの街角から始まった」

原題:Nada Será Como Antes - A Música do Clube da Esquina
© 2023 PALADINA FILMES / CANAL BRASIL
音楽ドキュメンタリー/2023年/76分
監督:アナ・ヒーパー
出演:ミルトン・ナシメント, ロー・ボルジェス, ベト・ゲヂス, ヴァギネル・チゾ, トニーニョ・オルタ, ホナルド・バストス, フラヴィオ・ヴェントゥリーニ, マルシオ・ボルジェスほか
上映日:1月10日(土)14:15/15日(木)18:20

1972年。30歳のミルトン・ナシメント、20歳のロー・ボルジェスを中心に、ブラジル内陸ミナスの音楽家たちが集まって作った、ブラジリアン・ポップスを代表する名盤「クルビ・ダ・エスキーナ(街角のクラブ)」。このアルバムにまつわる、出会い、友情、音楽の物語を、ミルトン・ナシメント、2025年11月に73歳で世を去ったロー・ボルジェスなど、大勢の関係者が語ります。山に囲まれたミナスの美しい風景も見ることができます。

MORE INFO(公式サイト内)
予告編

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「CLUBE DA ESQUINA」Milton Nascimento, Lô Borges(1972)

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『2月のために
  〜 マリア・ベターニアとマンゲイラ』

原題:FEVEREIROS
© 2017 DEBÊ PRODUÇÕES / GLOBO / CANAL BRASIL
2017年, 74分, 音楽ドキュメンタリー

監督:マルシオ・デベリアン
音響:デニルソン・カンポス
出演:マリア・ベターニア, カエターノ・ヴェローゾ, マベル・ヴェローゾ, シコ・ブアルキ他

上映日
1月9日(金)18:15 /上映後ゲストーク:中原仁 & ホベルト松下(サウーヂ)
1月10日(土)19:00 / 上映後ゲストトーク:中原仁
チケット(全席指定)1,800円(各上映日の2日前から発売)

2月の街は祝祭の舞台となる──リオのカーニヴァル、バイーアの祈り

カエターノ・ヴェローゾの妹、そしてブラジル音楽界の頂点に立つシンガー、マリア・ベターニアが主役をつとめる音楽ドキュメンタリー。カエターノ、シコ・ブアルキなどのミュージシャンも登場して、ベターニアについて語ります。

メインテーマは、故郷バイーア州のサント・アマロに伝わる、カトリックとアフロ・ブラジルの宗教、カンドンブレがミックスした、2月の祭り。

そして2016年1月、リオのカーニヴァルで、名門のサンバチーム、マンゲイラが、ベターニアを賛美するテーマでパレードを行ない、カーニヴァルで優勝しました。

リオのサンバと、そのルーツ、バイーアの音楽との関係も、明かしていきます。ヴェローゾ家のルーツ、サント・アマロの風景も見ることができます。

MORE INFO(公式サイト内)
予告編

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『僕らの夢 〜ファンキ・カリオカ〜』

原題:NOSSO SONHO©
© URCAFILMES & WARNER BROS
2023年, 120分, ドラマ

監督: エドゥアルド・アルベルガリア
出演:ジュアン・パイヴァ, ルーカス・コカ・ペンテアード, ナンド・クーニャ, タチアーナ他

上映日:1月10日(土)16:15 / 12日(月)18:00 / 14日(水)/18:15
*劇場のみ特別上映

1990年代、リオのストリートで生まれたダンス・ミュージック、ファンキ・カリオカのスターになった、クラウヂーニョ&ブシェッシャ。この2人組のサクセス・ストーリーを描いた、実話に基づくドラマです。

リオのファヴェーラ、スラム街で育った2人の青年は、どのようにしてスターの座についたのでしょうか。そして人気絶頂の中、2人を襲った悲劇とは?

2023年、ブラジル国産映画の興行収入・観客動員数で1位を記録した映画です。

MORE INFO(公式サイト内)
予告編

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『バカヘチは踊る』

原題:Pacarrete
2019年, 98分, ドラマ
上映日:1月11日(日)18:15 / 13日(火)18:15

ブラジルの北東部、田舎街のお祭りで踊りたいと願う、元バレエ教師の老婆を描いたドラマ。主演のマルセリア・カルターショは1986年、『A Hora da Estrela(星の時)』でベルリン銀熊(最優秀女優賞)を受賞。

MORE INFO(公式サイト内)
予告編

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『ファヴェーラはファッション』

原題:Favela É Moda
2019年, 77分, ドキュメンタリー
上映日:1月11日(日)15:35 / 12日(月)15:30

リオのファヴェーラ(スラム街)に作られたファッションモデルの養成所を軸に、差別や偏見に立ち向かう黒人の若者たちを描いたドキュメンタリー

MORE INFO(公式サイト内)

予告編

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「母性って便利な言葉ですね』

原題:Incondicional - O Mito da Maternidade
2024年, 70分, ドキュメンタリー
上映日:1月11日(日)13:35 / 12日(月)13:30

母親である映画監督パトリシア・フロイスが、大勢の女性たちと育児などについて本音で語るドキュメンタリー

MORE INFO(公式サイト内)
予告編

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『NOVA』

原題:NOVA
監督:寺田 悠真
2024年, 37分, 短編ドラマ
上映日:1月11日(日)15:35 / 12日(月)15:30

日系ブラジル人の親子を描いた、日本制作のドラマ
この短編映画は「ファヴェーラはファッション」と一緒に上映されます

MORE INFO(公式サイト内)
予告編

staff| 17:10 | カテゴリー:informationinformationinformation

2018年10月07日

2018年10月からのオープニング・テーマ曲

2018年10月、放送30周年を機に番組のオープニング・テーマ曲が新しくなりました。

★オープニング・テーマ曲
「Sunflower("J"inga)/ Saigenji
 作曲:Saigenji
 CD「Compass」(Happiness Records HRBR-013) 2018年11月21日発売
 CDに収録されるヴァージョンとは若干ミックスが異なります。

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staff| 17:53 | カテゴリー:番組テーマ曲番組テーマ曲

2018年09月23日

9/19に2枚発売!30周年記念CD「SAÚDE!SAUDADE...30+beyond」

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このCDには、朝でも昼でも夜でも不思議と日常に溶け込んでくれる魅力的なリズムがたくさん詰まっています。
そんなサウージ!サウダージ...の旅へ一緒に出掛けましょう!
滝川クリステル(J-WAVE NIPPON EXPRESS SAÚDE! SAUDADE... ナヴィゲーター)

番組の放送30周年を記念して、30年間のブラジル音楽をセレクトした番組発のコンピレーションCD「SAÚDE! SAUDADE...30+beyond」が9月19日、ソニーミュージック、ユニバーサル ミュージックから2枚同時に発売!

ソニーミュージック編は、前半に現代のブラジリアン・ポップスをリードするスターたちの楽曲を、後半にボサノヴァ・テイストの楽曲をセレクトしました。前半は "サウージ!"、後半が "サウダージ"、といった構成です。

ユニバーサル ミュージック編は、番組でのオンエア回数が最も多い二大アーティスト、カエターノ・ヴェローゾとマリーザ・モンチの楽曲を軸に、アーバン・ポップス、ボサノヴァ、サンバ、ブラジル各地の音楽をセレクトしました。

2枚共に、番組のオープニング・テーマ曲を15年にわたって担当しているSaigenji(vo,gt)による、J-WAVEジングルの最新ヴァージョンも収録しています。

このコンピレーションCDで、音楽大国ブラジルへの旅に!

★「SAÚDE! SAUDADE...30+beyond」
 ソニーミュージック編 SICP-31183
 ユニバーサル ミュージック編 UCCU-1582
 定価(2枚とも)2,000円+税
 2018年9月19日発売
 選曲・解説:中原仁

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<収録曲:ソニーミュージック編>
01. J-WAVE Jingle / Saigenji
02. Não Me Deixe Só / Vanessa da Mata
  ナォン・ミ・デイシ・ソー / ヴァネッサ・ダ・マタ
03. Vai e Vem / Mallu Magalhães
  ヴァイ・イ・ヴェン / マルー・マガリャエス
04. À Procura da Batida Perfeita / Marcelo D2
  ア・プロクーラ・ダ・バチーダ・ペルフェイタ(完璧なバチーダを求めて)
   / マルセロ・デードイス
05. O Vento / Los Hermanos
  オ・ヴェント / ロス・エルマーノス
06. A Vida Não Tá Fácil pra Ninguém
  ア・ヴィダ・ナォン・タ・ファッシル・プラ・ニンゲン
   / ジョタ・クエスチ feat. ナイル・ロジャース
07. Deliciosamente / Fernanda Abreu
  デリシオーザメンチ / フェルナンダ・アブレウ
08. Conbustível / Ana Carolina
  コンブスチーヴェル / アナ・カロリーナ
09. Aviso aos Navegantes / Lulu Santos
  アヴィーゾ・アオス・ナヴェガンチス / ルル・サントス
10. Esqueci Como Namora / Nego do Borel feat.Maiara & Maraisa
  エスケシー・コモ・ナモーラ / ネゴ・ド・ボレウ feat. マイアラ&マライザ
11. Ligia / Arto Lindsay
  リジア / アート・リンゼイ
12. Coração Vagabundo / Toots Thielemans with Caetano Veloso
  移り気な心(コラサォン・ヴァガブンド)
   / トゥーツ・シールマンス with カエターノ・ヴェローゾ
13. Yarabela / Joyce feat. Toninho Horta
  ヤラベーラ / ジョイス feat. トニーニョ・オルタ
14. Saudade Vem Correndo / Bebel Gilberto
  サウダージ・ヴェン・コヘンド(思い出は駆け足で) / ベベウ・ジルベルト
15. Minha Saudade / Lisa Ono
  私のサウダージ / 小野リサ
16. Maracangalha / Mario Adnet with Antonio Carlos Jobim
  マラカンガーリャ / マリオ・アジネー with アントニオ・カルロス・ジョビン
17. Coisa Feita / Toots Thielemans with João Bosco
  コイザ・フェイタ / トゥーツ・シールマンス with ジョアン・ボスコ
18. Eu Sambo Mesmo / Rosa Passos
  僕のサンバ(エウ・サンボ・メズモ) / ホーザ・パッソス
19. A Felicidade / Quarteto Em Cy
  フェリシダージ /クアルテート・エン・シー
20. E Vamos Lá / Joyce feat.Ana Martins & João Donato
  イ・ヴァモス・ラ / ジョイス feat. アナ・マルチンス & ジョアン・ドナート
21. Canja Caseira / Choro Club
  カンジャ・カゼイラ / ショーロ・クラブ 
  *2000〜2003年 番組オープニングテーマ曲

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<収録曲:ユニバーサル ミュージック編>
01. J-WAVE Jingle / Saigenji
02. Os Passistas / Caetano Veloso
  オス・パシスタス / カエターノ・ヴェローゾ
03. Amor I Love You / Marisa Monte
  アモール、アイ・ラヴ・ユー / マリーザ・モンチ
04. Bim Bom / Bebel Gilberto
  ビン・ボン / ベベウ・ジルベルト
05. Só Danço Samba / Lisa Ono
  ソ・ダンソ・サンバ / 小野リサ
06. Samba de uma Nota Só / Eliane Elias
  ワン・ノート・サンバ / イリアーヌ
07. Canção Que Vem / Celso Fonseca
  カンサォン・キ・ヴェン / セルソ・フォンセカ
08. Selva de Pedra / Marcos Valle
  セウヴァ・ヂ・ペドラ / マルコス・ヴァーリ
09. Que Nem Maré / Jorge Vercilo
  キ・ネン・マレー / ジョルジ・ヴェルシーロ
10. Verdadeiro Carnaval / Ivete Sangalo
  ヴェルダデイロ・カルナヴァル / イヴェッチ・サンガーロ
11. Beija-Flor / Timbalada
  ベイジャ・フロール / チンバラーダ
12. Maracatu Atomico / Sergio Mendes feat. Seu Jorge
  マラカトゥ・アトミコ / セルジオ・メンデス feat. セウ・ジョルジ
13. A Cor Amarela / Caetano Veloso
  ア・コール・アマレーラ / カエターノ・ヴェローゾ
14. Você Vai Estar Na Minha / Negra Li
  ヴォセ・ヴァイ・エスタール・ナ・ミーニャ / ネグラ・リー
15. Infinito Particular / Marisa Monte
  インフィニート・パルチクラール / マリーザ・モンチ
16. Bossa Negra / Diogo Nogueira + Hamilton de Holanda
  ボッサ・ネグラ / ヂオゴ・ノゲイラ&アミルトン・ヂ・オランダ
17. Sai Dessa / Luciana Souza
  サイ・デッサ / ルシアーナ・ソウザ
18. Gema / Teresa Cristina e Grupo Semente
  ジェマ / テレーザ・クリスチーナ&グルーポ・セメンチ
19.Este Amor / Caetano Veloso
  エスチ・アモール / カエターノ・ヴェローゾ
20. Te Ver / Lô Borges
  チ・ヴェール / ロー・ボルジス
21. Mountain Flight / Toninho Horta
  マウンテン・フライト / トニーニョ・オルタ 
  *1988年〜1990年 初代番組オープニングテーマ曲

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