2026年01月14日
レシピ本『カラダにうれしい酒粕レシピ帖』
今週のゲストは、管理栄養士で酒粕研究家のさけかす子さんです。

さけかす子さんの著書『カラダにうれしい酒粕レシピ帖』(日東書院)は、
伝統的な酒粕を現代の健康ニーズに合わせ、美味しく取り入れる知恵を凝縮した一冊です。
本書の最大の特徴は、多くのレシピで乳製品や小麦粉を使用せず、油や砂糖も最小限に抑えている点!酒粕特有の深いコクと乳製品に近い風味を活かすことで、ヘルシーでありながら満足度の高い料理がつくれます。
例えば、油を使わず重ね蒸しで仕上げる「豚肉の酒粕レモンねぎ塩炒め」や、ヨーグルトの代わりに酒粕で肉の臭みを取り柔らかくする「酒粕タンドリーチキン」、米粉を使った「酒粕キャロットケーキ」など、おかずからお菓子まで幅広く提案しています。なお、加熱調理を丁寧に行えばアルコール分が飛ぶため、お子様でも安心して楽しめます。
また、初心者が使いやすい酒粕の選び方についても詳しく解説されています。ポイントは雑味の少ない「純米」や「吟醸・大吟醸」の白いものを選ぶことです。

そしてなんとスタジオに、酒粕を持ってきていただきました!酒粕には4つの種類があります。板状の「板粕」、板粕がバラバラになった「ばら粕」、ドロドロの形状の「ゆる粕」、熟成した茶色い「熟成粕」。特に熟成粕はカカオ系のお菓子と合わせることで、より濃厚な味わいを生み出します。




