2025年12月15日
日本に8人の専門職!!
今週のゲストは、日本郵便株式会社 主任切手デザイナーの丸山智さんです。
丸山さんは1970年、神奈川県出身。東京芸術大学大学院修士課程修了。専攻は漆芸。1999年郵政省技芸官(切手デザイナー)として当時の郵政省に入省。以後26年間、郵便局で発行する切手・葉書のデザインに携わっています。代表作は「日本の城シリーズ」「鉄道シリーズ」「日本の建築シリーズ」などです。
今日12月15日から年賀状の投函受付がスタートしています!
まずは年賀はがきの発行枚数の現状を伺いました。
「(減少傾向は)ちょっと抗えない、時代の流れなのかなということは思ってます。」
そもそも年賀状のルーツは平安時代にまで遡るそうで、
遠方で会えない人へ新年の挨拶を書状で送ったことが始まりとされています。
そんな年賀状のデザインを担当されているのが切手デザイナーの方々。
現在、日本郵便に在籍する切手デザイナーはわずか8名!
年賀状だけでなく、年間約30件発行される記念切手や、通常ハガキの「料額印面(切手を貼る位置のデザイン)」などを分担して制作しています。
デザインは社内の幹部たちによる会議で決定するそう。
「要は郵便のプロフェッショナルです。現場から上がってきて、幹部になられる方もいますんで、
かなり鋭い意見とかは出ますね。」




