2011年09月09日

9月12日から9月16日のゲストは

株式会社三宅デザイン事務所・代表取締役社長の北村みどりさんです。

ISSEY MIYAKE、そして21_21 DESIGN SIGHTについて、たっぷりとお伺いします。


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■プロフィール■
1976年よりISSEY MIYAKEのプレスとして三宅一生の全ての活動に携わり、また、香水や時計などプロダクトのクリエイティブ・ディレクションとプロデュースを手掛けていらっしゃいます。2009年より、21_21 DESIGN SIGHT株式会社の代表取締役社長も兼任されていらっしゃいます。

staff| 20:52 | カテゴリー:ゲストトーク

2011年09月09日

自然が先生

母と子の自然教室吉里地区民宿実行委員会会長の阿部昭一さんと、写真家の菅洋志さんをお迎えした5日間。

「裸のお付き合い、コミュニケーションは凄い!」と菅さん。それまで嫌だ嫌だと言っていた子供たちも、みんなで一緒にお風呂に入るとグッと距離が縮まり、仲良くなるんですって。自然の中での子供たちパワーは強力で、自閉症の子供を、子供たちの力でしゃべれるようになったり、嫌いな食べ物も食べられるようになったり…驚くばかりだとか。

母と子の自然教室は、遊ぶためのもの。先生はいません、自然が先生!家族のような気持ちで受け入れていますので、続けていきたいと思っています。』

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今夜の選曲: CHILDREN OF THE WORLD / BEE GEES

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2011年09月08日

自然教室で輝く子供たち

今週のゲストはお二人、母と子の自然教室吉里地区民宿実行委員会会長の阿部昭一さんと、写真家の菅洋志さんです。
母と子の自然教室の写真を拝見すると、三菱商事の社員の方もボランティアスタッフとして参加されていて、子供たちと一緒になって楽しんでいる様子が写し出されています。菅さん曰く、ボランティアのみなさんは有給休暇を使って参加していて、みなさんはじけて楽しそうなんですって!ボランティアは、結果的には自分の体をささげるから戻ってくるものが大きい…仕事にもいい影響があるのでは、とおっしゃっています。
親子、そしてボランティアスタッフ…短い時間の中にお互いに信頼関係が出来あがり、最終日には別れが寂しくて涙ぐむ光景をよく見かけるそうです。 hahako_thu.JPG
hahako_thu2.JPG カエルが多い吉里地区。子供たちは着いたとたんにカエルを追いかけまくって、捕まえて、あまりにも捕まえすぎるので、2回目の自然教室の時にはカエルがいなくなってしまうほどなんですって!

今夜の選曲: ME AND JULIO DOWN BY THE SCHOOL YARD / PAUL SIMON
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2011年09月07日

最新本「ぶらりニッポンの島旅」

母と子の自然教室吉里地区民宿実行委員会会長の阿部昭一さんと、写真家の菅洋志さんをお迎えしています。

菅さんは1987年に「パリ・超夢幻界」で第6回土門拳賞、1998年には「ミャンマー黄金」で第14回東川賞国内作家賞など、数多くの写真賞を受賞されていらっしゃいます。
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そんな菅さんの最新本は「ぶらりニッポンの島旅」。菅さんが訪ねた日本の離島の写真とエッセイが綴られています。大学2年の時からとりはじめたという島の写真、その数45年余りで73島!そのうち本には20島に絞って掲載したそうです。

撮影方法は、島への滞在時間が長いというよりも、かよって写真を撮るそうで、いろんな季節に何回も行って、仲良くなった島の人に会いにいく感じなんですって。特に、奄美大島には1ヶ月おきくらいで通っていて、なんと奄美の観光大使に任命されたんだそうです。


今夜の選曲: CHELSEA MORNING / JONI MITCHELL

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2011年09月06日

時代とともに変化した母と子

今年も、母と子の自然教室が7月23日〜25日の2泊3日と、8月5日〜8日の3泊4日の2回開催されました。100世帯130人ほどが参加したそうです。

長年の開催の中で、時代とともに参加者に変化はあったのでしょうか?吉里地区民宿実行委員会会長の阿部昭一さん、写真家の菅洋志さん曰く「母親が明るくなった!」そうです。昔は母子家庭の母親は少し暗い印象があったそうですが、今は明るく、離婚してすっきりした…なんて会話もあるとか。また、アレルギーの子供が増えたそうで、食事にも気を使っているそうです。

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自然教室のプログラムは、山歩き、川遊び、夜はキャンプファイヤーなどで、受け入れる民宿側も毎年楽しみにしているんだとか。教室に参加した親子は、冬になると、今度はスキーで訪れたりすることもあるそうです。素敵な繋がりですね。

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今夜の選曲: BEAUTIFUL BOY(DARLING BOY) / JOHN LENNON

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2011年09月05日

今年で38年目、母と子の自然教室とは?

今週は、母と子の自然教室吉里地区民宿実行委員会会長の阿部昭一さんと、写真家の菅洋志さんのお二人をお迎えします。

「母と子の自然教室」は、三菱商事が1974年から継続している社会貢献活動の一つで、毎年、関東近郊在住のひとり親家庭のお母さんとお子さんを招待して、人や自然のふれあいを体験するキャンプ。今年で38年目を迎え、延べ約16,000人の親子と約800人のボランティアが参加しています。長野県白馬で始まった母と子の自然教室、次に群馬県大穴、そして現在は新潟県南魚沼市の吉里地区に。吉里では27年目になります。吉里は魚沼盆地にあり、山に囲まれた水田のある山里。湯沢温泉の少し先なんだそう。

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菅さんは1974年のスタート時から1回も休まずに写真撮影をしていらっしゃるそうで、菅さんは自分でもすごいなってビックリしていらっしゃるとか。
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今夜の選曲: MOTHER AND CHILD REUNION / PAUL SIMON

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2011年09月02日

9月5日から9月9日のゲストは

母と子の自然教室、吉里地区民宿実行委員会会長の阿部昭一さんと、写真家の菅洋志さんです。

三菱商事が1974年から継続している社会貢献活動の一つ「母と子の自然教室」について、たっぷりとお伺いします。

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2011年09月02日

政治はどこに目を向けるべきか

自由民主党 衆議院議員 長島忠美さんをお迎えしての最終日。
被災者の生活再建を考えるにあたり、長島さんは、復興基金を具体化してほしいとおっしゃっています。地域全体が一体となってよみがえるために、その後押しをするために、やはりお金が必要なんだそうです。

長島さんが仮設住宅に3年2ヶ月住んで思ったのは、政治はどこに目を向けるべきか!最後の一人にしない政策が必要!最後の一人が一番辛い思いをするので、その人に目を向けない政治はいけない…と強くおっしゃっていました。

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今夜の選曲: EL CHOLO / LES BAXTER

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2011年09月01日

田舎と都心、災害時の大きな違い

「災害時、田舎は強いコミュニティがあるので、同じコミュニティを作るのは無理」と、自由民主党 衆議院議員 長島忠美さん。一方、都心は新しい人がたくさん。災害時は隣に人がいるほど心強いものは無いので、都会は隣に人がいてうらやましいそうです。だから、信じあうことができれば、いいコミュニティが出来るのでは?とおっしゃっています。

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日本は総理大臣がコロコロ変わり、長続きしません。総理大臣を選ぶ手段が国会しか無く、国民の手で選ぶことを議論してもいいのでは?と長島さん。総理大臣と国会議員の選挙の制度を少し変えてみることも大事なのでは、とおっしゃっています。
そんな長島さん、現在は国政の場にいらっしゃいますが…自分のような立場が役に立てる場があるのではと思うので、しばらくお返しをしたいとのこと。でも究極は、地元で農家をやりたいと思っているそうで、日本一美味しい野菜と米を作るのが夢なんだそうです。

今夜の選曲: CUBAN LOVE SONG / LES BAXTER

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2011年08月31日

大切なのは災害を共有すること

「国難のとき、政治家は目標を示すことが一番求められている役割り」と、自由民主党 衆議院議員 長島忠美さん。復興を何年で、どんな形で取り戻すのか、目標を示さないと、被災者はスコップを持って被災地に立つ覚悟を持ってくれないような気がするとおっしゃっています。
では、私たちはどうお手伝いができるのか…新潟県中越地震の際は国民の世論が一番ありがたかったそうで、応援する・メッセージを発信し続けることをやめないでほしいそうです。
これは災害を共有することにも繋がり、災害には重い軽いがあることを経験から知り、お互いを必要としあう関係の中で災害を大きな意味で共有し、それが地域の再生へと繋がっていくのではないか、思いあって支えあってほしいなと思っているそうです。
nagashimasensei_wed.JPG 9月1日は「防災の日」。どういう心構えが必要なのでしょう?『災害は想定外のことが起きるから災害。すべてを無くしたときにどうするのかを考えてほしい。例えば、通信手段が”のろし”だけ。そういう場面が来たらどうするかから、家族と自分の命を守ることを考えてほしい。最近の防災はハイテクに頼りすぎています。人本来の力、視点に立ち返った方がいいのでは?』
今夜の選曲: THE CHAMPAGNE WALTZ / LES BAXTER
staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク


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