画家の菊地理さんです。
イッキ描きとは?年間1000枚を描く、北斎という画家など、
たっぷりと伺います。
■プロフィール■
1950年、東京下町生まれ。早稲田大学東洋哲学科を卒業後、
フランス・ボルドーで1年間、絵の研究をし帰国。
自らの「イッキ描き」技法で裸婦を始め、風景、花などを描き続けていらっしゃいます。
国立科学博物館・事業推進部、連携協力課・課長の高尾敏史さんをお迎えした一週間。
企業との連携やコラボレーションもされていて、三菱商事勤労障害者見学会では、障がいを持つ方々に、閉館後の貸し切りの館内で展示を楽しむプログラムを実施しているそう。また、11月3日~2月24日までは、特別展として「チョコレート展」を開催中。チョコレートの歴史やカカオのこと、チョコレート工場の中はどうなっているのか体験してもらったりと、様々な方が楽しめる展覧会になっているそうです。
今夜の選曲: GRADUATION'S HERE / FLEETWOODS
国立科学博物館が震災復興の取り組みとして今年度から実施している「国立科学博物館コラボミュージアム」について、事業推進部、連携協力課・課長の高尾敏史さんに伺いました。展覧会以外にも、講演会では恐竜の話しをしたり、体験教室ではアンモナイトのレプリカを作ったりしたそうです。
震災時は、博物館を開放して市民の方が避難した場所もあったそう。また、被災した博物館の中には、まだ再会のめどがまったくつかないところも…。
たとえば岩手県は一番最初に恐竜の出たところで、それを子供たちが誇りに思うのが大事なこと。そういうコミュニティを活性化させていきたいそうです。
今夜の選曲: COME SOFTRY TO ME / FLEETWOODS
今週のゲストは、国立科学博物館・事業推進部、連携協力課・課長の高尾敏史さんです。
国立科学博物館が震災復興の取り組みとして今年度から実施しているのが「国立科学博物館コラボミュージアム」。地方の博物館と国立科学博物館が連携して、恐竜や岩石を貸し出し、現地の展示物と合わせて展覧会を開催しています。
今年は岩手が中心で、6月27日の久慈琥珀博物館を皮切りに、3箇所で開催し来場者数延べ12,900人!久慈琥珀博物館だけでも4300人過去最多を記録し、展覧会にあわせ講演会3回、体験教室9回を実施、延べ600人の参加者があったそうです。
今夜の選曲: MR.BLUE / FLEETWOODS
国立科学博物館・事業推進部、連携協力課・課長の高尾敏史さんをお迎えしての2日目は、国立科学博物館が行っている東日本大震災被災地の復興支援を目的とした博物館への取り組みのお話でした。
日本では大小合わせて6000もの博物館があって、岩手・宮城・福島だけでも300以上もあるそう。取り組みの一つ「標本レスキュー」は、津波で砂だらけになり、建物もグチャグチャになった中から、標本をひとつひとつ丁寧に掘り起こし、真水で洗って乾燥して…という作業。今も続けているそうです。
今夜の選曲: LAST ONE TO KNOW / FLEETWOODS
今週は国立科学博物館・事業推進部、連携協力課・課長の高尾敏史さんをお迎えします。
国立科学博物館は1877年に創設、現在の上野は1931年に建てられたそうです。人類、動物、植物などの膨大な貴重な資料が保管されていますが、現在、400万点以上の資料があり、どんどん増えているそうです。
また、国立科学博物館では昨年の東日本大震災以降、岩手、宮城、福島の被災地で復興支援を目的とした博物館へのさまざまな取組をされています。被災状況を調べたり、学芸員や研究者がボランティアベースで現地に入り、津波で流されたものを集めたり、復旧する活動をしているそうです。
今夜の選曲: RUNAROUND / FLEETWOODS
今週は、ベラルーシのベルラド放射能安全研究所所長のアレクセイさんと、チェルノブイリの子ども達の支援活動を行っているボランティア団体「チロ基金」の代表、辰巳雅子さんをお迎えしました。
ベラルド放射能安全研究所が力を入れていることが「ストロンチウム90」の計測。世界的にも研究をしているところが少ないので、力を入れていきたいとのことでした。
最後にアレクセイさんから。
「日本とベラルーシが結びついたのはいいことだけど、悲しい出来事だったのは残念。
でも、これからも協力していければ!」
今夜の選曲: WATERMELON MAN / HERBIE HANCOCK
ベラルーシのベルラド放射能安全研究所所長のアレクセイさんと、チェルノブイリの子ども達の支援活動を行っているボランティア団体「チロ基金」の代表、辰巳雅子さん。
アレクセイさんの今回の来日は、昨年3月11日の震災以降初めて。福島に行き、ホットスポットを中心に線量計を持って回ったそうです。そして思ったのは…以外と高い線量に驚いたと同時にがっかり…。さらに津波の被害を見て心が重くなったのだとか。
人々とも触れ合ったそうで、意識の高い市民ばかりで、新築の家でも子供たちのために移住をしたり、他の人たちに対しても放射能の危険性を訴えたり…。勇敢で心の強い人たちが多く、これから長く続く放射能被害に対して、諦めてないと感じたそうです。
そして、日本は放射能対策に積極的に取り組んでいかなくてはいけないと感じたそう。
今夜の選曲: BLACK MOUNTAIN RAG / DOC WATSON