2012年12月06日

環境と政治

今週はNPO法人エコロジーオンライン理事の上岡裕さんをお迎えしています。エコロジーオンラインでは、東日本大震災の被災地復興のためのいろいろな事業もありましたが、現在は2つに絞っているそうです。<福島の再生可能エネルギーの事業活性化のお手伝い>と<福島から他県へ避難した人とどうコミュニケーションを繋いでいくかのお手伝い>。

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今年7月にスタートした固定価格買取制度によって、地域に新しい経済が生まれるかもしれません…と上岡さん。たとえば限界集落に太陽光発電などの自然エネルギー発電所を設置すると、制度が続く限りお金が生まれ、雇用も生まれ、若い人が帰ってきます。エネルギー見直しの中で、新しい地域活性化が生まれる!という考えの政治家が生まれるかもしれない…とも。


今夜の選曲:THE BELLS OF DUBLIN〜CHRISTMAS EVE / CHIEFTAINS

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2012年12月05日

ドイツでの電力の新しい動き

上岡裕さんが理事をつとめるNPO法人エコロジーオンラインでもDVDの貸し出し行っている、映画「シェーナウの想い~自然エネルギー社会を子どもたちに~」。あらすじは…ドイツ南西部、黒い森のなかにある小さな街:シェーナウ市。チェルノブイリ原発事故後、シェーナウの親たちが子どもの未来を守るため、自然エネルギーの電力会社を自ら作ろうと決意する…という映画なんですが…

そんなドイツでは、自然エネルギー電力に契約を換える市民が増えているそうです。それは福島がきっかけ。そこで日本でも声さえ集まれば、そこに自然エネルギーを供給しますよ!という会社があってもいいのでは?と思ったのが、市民が電力会社を作るプロジェクトを立ち上げたきっかけなんだそうです。

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今夜の選曲:CAROLAN'S CONCERTO / CHIEFTAINS

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2012年12月04日

市民が電力会社を作るということ

NPO法人エコロジーオンライン理事の上岡裕さんは、新しく「そらべあエネルギー株式会社」を立ち上げました。
なかでも、エコロジーオンラインに参加した女性が中心となって、市民が電力会社を作るプロジェクト「希望の虹色電力」の取り組みを始めたばかり。

市民で電力会社を作るのはもちろん大変で、太陽光だったら太陽が出ていないと。風力だったら風が吹いていないと電力が生まれません。そこで、ベースロード(調整用)と言われる、何があっても電気を供給出来る発電所(火力、水力など)を用意しなければならないそうです。

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今夜の選曲:GUADALUPE / CHIEFTAINS

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2012年12月03日

お台場の太陽光発電施設「ひだまり〜な」と、そらべあ基金

今週のゲストは、NPO法人エコロジーオンライン理事の上岡裕さんです。
上岡さんは早くから再生可能なエネルギーの普及啓発事業を実施、お台場の潮風公園にある太陽光発電施設「ひだまり〜な」も、そのひとつ。東京都と協働で実施した「TOKYOソーラーシティプロジェクト」のシンボルとなるもので、企業や東京都民の皆様からの協賛などを受けて2007年完成しました。

また、<そらべあ基金>というプロジェクトでは、北極グマをキャラクターにしたグッズのロイヤリティで、幼稚園や保育園に太陽光発電システムの寄付34基を設置されています。

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今夜の選曲:
THE WIND THAT SHAKES THE BARLEY〜THE REEL WITH THE BERYLE
                             / CHIEFTAINS

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2012年11月30日

12月3日から7日のゲストは

NPO法人エコロジーオンライン理事の上岡裕(かみおか・ゆたか)さんです。

太陽光発電、環境と政治、そして福島での再生可能エネルギー事業など伺います。

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■プロフィール■
上岡さんは2000年に、環境情報の発信を中心としたエコロジーオンラインを設立し、メディアとプロジェクトを通して環境破壊や地球温暖化を防ぐ社会づくりのための活動をおこなっていらっしゃいます。

staff| 20:52 | カテゴリー:ゲストトーク

2012年11月30日

【Podcasting 第349回】菊地理さん

今回のポッドキャスティングは、11月26日から11月30日放送分、
画家の菊地理さんです。


staff| 20:50 | カテゴリー:ゲストトーク

2012年11月30日

葛飾北斎の素晴らしさは?

今週は、画家の菊地理さんをお迎えしました。
菊地さん曰く「葛飾北斎は、とくにデッサン力と絵に対する思いが並外れている!」。そして頭蓋骨がかけているとも!頭が丸いんですって。みなさんも次に北斎を見るときは、頭に注目です。

菊地さんの個展はしばらくないものの、月に2回、絵画教室を開いていらっしゃいます。おしゃべりも楽しい菊地さん、絵の世界に興味がありましたらぜひ覗いてみてください。

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今夜の選曲: LET'S GET TOGETHER / JEFFERSON AIRPLANE

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2012年11月29日

世界でも最高の日本の色彩文化

画家の菊地理さんは、色彩の最高は「源氏物語絵巻」とおっしゃっています。

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平安末期の画家の作品で、色のバランスと場所と面積がすばらしいとのこと。また実際、菊地さんが影響を受けているのは「伴大納言絵詩」で、やはり色彩がすばらしいそう。
色彩においては、日本は最高なのでは?と菊地さん。そんな日本の色彩の文化を吸収したのはゴッホとも。

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今夜の選曲: SOMEBODY TO LOVE / JEFFERSON AIRPLANE

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2012年11月28日

絵の価格は景気に左右される

菊地理さんがスタジオに、イッキ描きの作品を持ってきてくださいました。

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下書き無しでイッキ描き。これは女性の背中で、5分くらいで書いたそうです。(ちなみに大きさ2号で8万円)
絵の価格は作品の素晴らしさはもちろん、景気にも左右されるそうです。

菊地さんは年に1000枚の絵を描き、そのうち油絵は600枚。これはご自身でもすごいとおっしゃっていました。

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今夜の選曲: J.P.P.MCSTEP B.BLUES / JEFFERSON AIRPLANE

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2012年11月27日

イッキ描きとは?

画家の菊地理さんは大学卒業後、1年間、フランスのボルドーへ留学。
留学生の中にはヨーロッパの油絵が素晴らしすぎて、留学をすると絵をやめてしまう人も多い中、菊地さんの場合「こりゃ、イカン!」と、キャンバス・メーカーに勤めながら、美術研究所に3年間通ったそう!このころは、とにかく絵を描いたとおっしゃっていました。そもそも絵を描く人は量を書いた方が言いそうで、ヨーロッパの人はとにかくスゴい枚数の絵を描くそうです。

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そんな菊地さんが生み出した画法が「イッキ描き」!塗れば塗るほどよくなるというものではなく、一筆が筋肉になるのが面白いとのこと。
これは、明日、くわしく伺います!

今夜の選曲: SHE HAS FUNNY CARS / JEFFERSON AIRPLANE

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク


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