2014年10月13日

「少数民族を撮影する中で自分を探したい」

今週は、写真家のジミー・ネルソンさんをお迎えしています。

141013_jimmy_.JPG

ジミーさんの写真集“Before They Pass Away”には、
世界の35の少数民族の写真が収められています。

141013_jimmy_1.JPG

石油会社で地理学者として勤めていた父を持ち、幼少期に
世界中の第三諸国といわれる地を一緒に旅していたジミーさん。
その頃、アフロアメリカンの子供たちを写真に撮り
イギリスの友人達に見せると、その友人達は、
写真に写る子供の肌の色が黒い事に驚いたのだそうです。
「肌に色が違う事でこんなに反応が違うのか」とジミーさんは驚き、
そこから様々な事を考えるようになったのだとか。

ジミーさんが16歳の時、脳の病気にかかった際に処方された薬が間違っており、
髪の毛が1日で全て抜け落ちてしまう、という事が起こりました。
他の人たちの姿を見て人種を判断していたのに、
今度は「私というのは、どういう存在なのだろか」と
問わなくてはならない立場になり、自分探しの旅へと出たのだとか。

撮影に5年間かけた写真集“Before They Pass Away”は、
「少数民族を撮影する中で自分を探したい」という
自己中心的な思いから始まったものでしたが、
「どこかで形にして整理しなくては」と思い、制作に繋がったのだそうです。

今夜の選曲 : LUCY IN THE SKY WITH DIAMONDS / UAKTI

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2014年10月10日

10月13日から10月17日は

写真家のジミー・ネルソンさんをお迎えします。

141010_jimmy_1shot.jpg

35の少数民族を撮った写真集「Before They Pass Away」のお話
たっぷりと伺います。

■ プロフィール■
1967 年生まれ、イギリスのケント州出身。
20 歳から写真家として活動を始め、
チベット全土を巡る旅で未開を捉えた写真と記録を残す。
1997 年以降は、コマーシャルフォトグラファーとして
仕事をする一方で、世界各地の少数民族を撮りはじめ、
様々な賞を授賞されていらっしゃいます。

------------------------------------------------------------------------------------
「LOHAS TALK」の公開収録イベントが決定!
ご応募/詳細はこちら

staff| 20:52 | カテゴリー:ゲストトーク

2014年10月10日

トレイルを通して、地域内外の人々が支え合う地域へ。

環境省 自然環境局 国立公園課
浪花伸和さんをゲストにお迎えしています。

141010_naniwa_2shot.JPG

アメリカでは国立公園は、国の所有地ですが、
国土が広くはない、イギリスや日本の国立公園は、
様々な所有者がいる土地を調整し、規制をかけるというものです。

ロングトレイルの文化は、欧米では盛んです。
そんな欧米の中でも「アパラチアン・トレイル」は、
「みちのく潮風トレイル」を作っていく上で意識されているそうです。
約3500kmほどあるトレイルで、世界の人々が訪れ挑戦し、
地域の方々は、歩く方々を尊敬し支援するという文化も根付いています。

東日本大震災から3年7か月。
東北三陸の国立公園利用者数を考えると、
まだまだ震災以前のようには戻っていません。

「取り組みを通して、少しでも震災前に戻せるよう、
 そして、継続していけるように、と考えています」
と浪花さんはおっしゃいます。

今夜の選曲: BACK IN MY ARMS AGAIN / DIANA ROSS AND THE SUPREMES

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2014年10月09日

トレイルを実際に歩き、地域の魅力感じるイベント開催!

環境省 自然環境局 国立公園課
浪花伸和さんをお迎えしています。


141009_naniwa.JPG

11月1日(土)、2日(日)に
みちのく潮風トレイルフェスティバル!IN 石巻・女川
が開催されます。

1日目は、トレイルの活用法を話し合っていくプロジェクトや、
開発した「道弁」という弁当の試食会などが行われます。
2日目は、実際にトレイルを歩き、
食や文化などを楽しむイベントが開催されます。
このイベントでは、様々なコースが用意されているため、
興味のあるコースを申し込み、
様々な視点でトレイルを楽しむ事ができます。

%E3%82%B5%E3%83%83%E3%83%91%E8%88%B9%E3%83%84%E3%82%A2%E3%83%BC%EF%BC%88%E7%94%B0%E9%87%8E%E7%95%91%E6%9D%91%EF%BC%89.jpg

イベント詳細・参加申し込みはこちらのページから

今夜の選曲: SOMEDAY WE’LL BE TOGETHER / DIANA ROSS AND THE SUPREMES


------------------------------------------------------------------------
「LOHAS TALK」の公開収録イベントが決定!
ご応募/詳細はこちら

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2014年10月08日

「みちのく潮風トレイル」で地域を感じ、交流する!

環境省 自然環境局 国立公園課
浪花伸和さんをゲストにお迎えしています。

141008_naniwa.JPG

沿岸700Kmを繋ぐ道「みちのく潮風トレイル」
現在、八戸・階上・広野・久慈の4市町村で開通しています。
この道は、東北沿岸を歩き、自然を感じるだけでなく、
地域の皆さんとの交流も目的になっています。
特に広野は、地域の方々が暮らすエリアを歩くため、
地域を感じ、人と交流出来る道なのだとか。

%E6%B5%84%E5%9C%9F%E3%83%B6%E6%B5%9C%E3%81%B8%E5%90%91%E3%81%8B%E3%81%86%E9%81%93%EF%BC%88%E5%AE%AE%E5%8F%A4%E5%B8%82%EF%BC%89.jpg


「みちのく潮風トレイル」は、
地域の方々と一緒に道を決めているそうです。
積極的にトレイルのついて関わり、
地域の良さを誇りに感じてほしいのだとか。
「みちのく潮風トレイル」の地図には、地域の食堂も掲載され、
地域の方々、食、景色などがたっぷり楽しめます。

%E8%B8%8F%E7%A0%B4%E8%AA%8D%E5%AE%9A.jpg

今夜の選曲: みちのく潮風トレイルのうた / 原田博行 WITH SIESTA

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2014年10月07日

自然を見て、歩いて、体験し感じる、国立公園。

環境省 自然環境局 国立公園課
浪花伸和さんをゲストにお迎えしています。

141007_naniwa.JPG

現在、総延長220Kmになっている、「三陸復興国立公園」
今回の「三陸復興国立公園」では、
従来のような一カ所の景色を楽しむものではなく
広がりを持った体験プログラムを提供し、
新しい自然の楽しみ方を提案していくのだとか。
その1つが、三陸の沿岸を結ぶ自然歩道「みちのく潮風トレイル」

また、自然を楽しむ他にも、「三陸復興国立公園」では、
被災した施設を遺構として残したり、13mの高台を災害瓦礫で作るなど、
自然の脅威を感じる目的で、メモリアル公園も作っています。

%E9%9C%87%E7%81%BD%E3%83%A1%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%AF%E4%B8%AD%E3%81%AE%E6%B5%9C%EF%BC%88%E5%AE%AE%E5%8F%A4%E5%B8%82%EF%BC%89.jpg

さらに、見るだけではなく、
地域の方が災害の脅威を伝える「語り部プログラム」や
船の上から崖を楽しむツアーなども用意されています。

今夜の選曲: I’M GONNA MAKE YOU LOVE ME / DIANA ROSS AND THE SUPREMES

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2014年10月06日

復興の後押しを目指す、「三陸復興国立公園」

今週のゲストは、環境省 自然環境局
国立公園課
の浪花伸和さんです。

141006_naniwa.JPG

環境省では、世界三大漁場である三陸の豊かな自然を活用し、
復興に貢献していくという
「グリーン復興プロジェクト」を立ち上げています。

その軸となるのは、昨年5月にスタートした「三陸復興国立公園」
この国立公園は、震災以前からあった陸中海岸国立公園と
その周りの自然公園を1つにまとめて作るのだとか。

今回は、従来の自然の保護、管理の視点だけなく、
復興、地域活性という視点を入れているため、
公園の名前にも「復興」という言葉が入っています。

今夜の選曲 : WHERE DI OUR LOVE GO / DIANA ROSS AND THE SUPREMES

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2014年10月03日

10月6日から10月10日は

環境省 自然環境局
国立公園課の浪花伸和さんをお迎えします。

141003_naniwa_1shot.JPG

三陸復興国立公園、グリーン復興プロジェクトの話など
たっぷりと伺います。

環境省_三陸復興国立公園ポータルサイト

staff| 20:52 | カテゴリー:ゲストトーク

2014年10月03日

「働き暮らす地の候補に、ぜひ新潟を」

新潟県知事の泉田裕彦さんをお迎えしています。

141003_izumida_2shot.JPG

泉田知事オススメの新潟でのイベントは、
10/4(土)〜10/5(日)に弥彦で開催される
国際ご当地グルメグランプリin弥彦」!
ヨーロッパから、国内まで幅広いご当地グルメを、
秋の紅葉を楽しみながら楽しめます。

景気の動向に左右され、県内で働く若者の数は変動するのだとか。
一方で、企業の歯車として都心で働くよりも、
地方の会社から、世界を相手に仕事をしたい、
という若者が居るのも事実です。
さらに、新潟の食料自給率は、ほぼ100%。
「働き暮らす地の候補に新潟も入れて頂きたいと思います。」
と泉田知事。

今夜の選曲: HOPE IN LIFETIME / THE MILK CARTON KIDS

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2014年10月02日

新潟から世界へ。技術で戦う、モノ作りの現場。

新潟県知事の泉田裕彦さんをお迎えしています。

141002_izumuda.JPG

新潟の燕三条は、世界を相手にした中小企業が集まっている地域です。
ノーベル賞授賞式の夕食会で使用される洋食器や、
ロンドンオリンピックのメイン会場の前を飾った
モニュメントも燕の地域のもの。
このチタン製のモニュメントは、着色されておらず、
ナノテクノロジーによって特定の光だけを反射し、
256色出す事が可能なのだとか!

141002_izumida_2.JPG


59カ所の工場が一斉に開放される「燕三条 工場の祭典」
10/2〜10/5で開催されます。
SUWADAの爪切りを作る三条の諏訪田製作所など、
伝統のモノづくりの現場を体感できる4日間です。

今夜の選曲: HONEY, HONEY / THE MILK CARTON KIDS

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク


バックナンバー

カテゴリー