2015年03月13日

多種多能力の人を集め、その間で仕事をする

ヤフー株式会社 復興支援室
長谷川琢也さんをお迎えしています。

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被災地を巡る、「ダークツーリズム」。
ですが、ネガティブなイメージではなく
「東北から未来を感じてほしい」と長谷川さん。
長谷川さんがガイドをする時は、
海辺や生産者の元へと連れて行くのだとか。

東洋経済新報社から発売されている
長谷川さんの本「10倍挑戦、5倍失敗、2倍成功!?」
その中に書かれている「風土」という言葉があります。
地域おこしの人の中で広まっている言葉で、
色んな所で色んな人を繋げる人=風の人と、
自分の居る地を愛する人=土の人で作るものが
「風土」になる、というもの。

東京から出て、毎日が発見で楽しいという長谷川さん。
「多くの人が地域に関われば、多種多能力の人が集まって、
 面白く地域は発展すると思います。
 そこで自分は、その多種多能力の人たちの間に立って
 難しくも面白い仕事していきたいです。」

今夜の選曲 : LOVELY DAY / BILL WITHERS

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【LOHAS TALK番組公開収録のお知らせ】

3月31日(火) 丸の内 MC FOREST で
番組公開収録を行います。
(19:00 開演、20:00 終了予定)

今回のゲストは俳優の永島敏行さん。
芸能活動を続けるかたわら、
秋田十文字町で20年間にわたり米作りを続ける永島さんが主宰する
「青空市場」の活動や食と地域との絆について語り合います。

このイベントに抽選で【15組30名様】をご招待します。
ぜひご参加ください!

ご応募・詳細はこちら

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2015年03月12日

人と関わる事で、目標へ向かって行く

最初石巻に移住する際、IT技術で復興の手伝いを、
と思っていた、という
ヤフー株式会社 復興支援室の長谷川琢也さん。

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実際に現地で生活していくと、ITの技術力で地元に入って行くのは
難しいとすぐに感じたそうです。
いかに人間関係を作って行くか、が大事だ、とのこと。

地元の方々の願いは、横一直線で、
小さい経済効果を持続して得たい、というもの。
ただ、それを実現するのはなかなか難しく、
今、尽力されているのだとか。

長谷川さんが地元の漁師さんと立ち上げたのが
「FISHERMAN JAPAN」

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日本の水産業が変わるためには、漁師を変えよう、
と考えたことで生まれた団体です。
ゆっくりと約3年かけ、地域を超えて漁師を集め、
半年前に立ち上げたのだとか。
1人では出来ない六次化(経営の多角化)をめざし、
野心を持って活動しているそうです。

今夜の選曲 : USE ME / BILL WITHERS
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【LOHAS TALK番組公開収録のお知らせ】

3月31日(火) 丸の内 MC FOREST で
番組公開収録を行います。
(19:00 開演、20:00 終了予定)

今回のゲストは俳優の永島敏行さん。
芸能活動を続けるかたわら、
秋田十文字町で20年間にわたり米作りを続ける永島さんが主宰する
「青空市場」の活動や食と地域との絆について語り合います。

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2015年03月11日

浮き彫りになる、目に見えない傷跡とは

ヤフー株式会社 復興支援室の長谷川琢也さんは、
主に「ヤフー石巻復興ベース」
「復興デパートメント」の業務を中心に、
様々な企画・コンテンツ作りしている状態。

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現在は、ビジネスとして黒字になるようにも、
尽力されているそうです。

震災から4年の今、目に見える傷跡は減っている一方で、
地元の方々の状態の格差が広がっているのも現状なのだとか。
仮設住宅に籠る、不登校といったように、
心の傷が表面に出てきているのだそうです。
今の東北の最近はどうか、と聞かれると、
「何とも言えない状況」としか言えない、と長谷川さん。

ただ、長谷川さんはヤフーの社員として
自分にしか出来ない活動をするため
全てに関わり、手を出すのではなく、
今の自分が出来る範囲での活動をされているそうです。

今夜の選曲 : LEAN ON ME / BILL WITHERS
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(19:00 開演、20:00 終了予定)

今回のゲストは俳優の永島敏行さん。
芸能活動を続けるかたわら、
秋田十文字町で20年間にわたり米作りを続ける永島さんが主宰する
「青空市場」の活動や食と地域との絆について語り合います。

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2015年03月10日

地域活性のために、プロジェクトで人を動かす

「社会イノベーター公志園」というプログラムで
復興支援活動を見直す機会になった、と
ヤフー株式会社 復興支援室の長谷川琢也さん。

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これは、全国各地で開かれているプログラムで、
社会企業家が各地でプレゼンテーションをし、
大企業の経営者がメンタリングするというもの。

長谷川さんは、「東北オープンアカデミー」という
プロジェクトの石巻オーガナイザーになられました。
このプロジェクトでは、地域活性化のために
優秀な人材を集め、地域に送るというもの。

先日行われた「ツール・ド・東北」は、ヤフー株式会社が主催。

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自転車好きな社長の提案で、
東北が戻る姿を、参加者にも観戦者にも見てほしいという
思いがつまった企画なのだとか。

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地元の方々にとっては、応援や食べ物の提供によって
感謝の気持ちを伝える場になっているのだそうです。

今夜の選曲 : JUST THE TWO OF US
/ BILL WITHERS/GROVER WASHINGTON.JR

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秋田十文字町で20年間にわたり米作りを続ける永島さんが主宰する
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2015年03月09日

会社員の自分にしかできない事は何なのか

ヤフー株式会社 復興支援室
長谷川琢也さんは、
様々な形で復興支援を行われています。

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東日本大震災後、いてもたっても居られず、
個人でボランティアに参加されていたそう。
そんな中、自分にしか出来ない事を考えた時、
「会社の力を使って行動する事」。

既に有志で「復興デパートメント」をやっていた時、
社長が新しくなり、東北の事だけをやる部署
「復興支援室」を作ってもらえる事に!
そして、2012年7月、石巻に
「ヤフー石巻復興ベース」をオープン。

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それをきっかけに、長谷川さんは、
社長の言葉である「迷ったらワイルドな方を選べ」を信じて、
家族を連れて、石巻へ移住されました。

今夜の選曲 : AIN'T NO SUNSHINE / BILL WITHERS

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【LOHAS TALK番組公開収録のお知らせ】

3月31日(火) 丸の内 MC FOREST で
番組公開収録を行います。
(19:00 開演、20:00 終了予定)

今回のゲストは俳優の永島敏行さん。
芸能活動を続けるかたわら、
秋田十文字町で20年間にわたり米作りを続ける永島さんが主宰する
「青空市場」の活動や食と地域との絆について語り合います。

このイベントに抽選で【15組30名様】をご招待します。
ぜひご参加ください!

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staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2015年03月06日

3月9日から3月13日は

ヤフー株式会社 復興支援室
長谷川琢也さんをお迎えします。

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震災から4年、被災地の今と、
復興への様々な取り組みについて
たっぷりと伺います。

■プロフィール■
1977年東京生まれ。千葉大学を卒業し、
ITベンチャーを経て、2003年ヤフー株式会社に入社。
ECプロモーション責任者を経て
2012年より復興支援室に所属され、
被災地の農産物や加工食品などをネット販売する
「復興デパートメント」の立ち上げなど、
石巻を拠点に支援活動を行っていらっしゃいます。

staff| 20:52 | カテゴリー:ゲストトーク

2015年03月06日

これからの画廊に必要なものとは。

永井画廊 代表取締役
永井龍之介さんをお迎えしています。

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「福岡伸一のフェルメール 光の王国展 2015」
現在、ニューヨークでも開催されています。
そこでの評価は、日本での評価にも直結します。

永井さんは、これからの永井画廊を考えた時、
現代アートの行き詰まりを感じるのだとか。
そんな今こそ、プリミティブアート、
アール・ブリュット、と呼ばれるような
感性の絵を描く画家たちを改めて評価することが
大切なのではないか、とおっしゃいます。

例えば、ルソーのような
生涯純粋に感性で絵を描いた画家を見つめ直す事で、
「絵は難しくない、楽しいものなんだ」と
気づかされるのだとか。

今夜の選曲 : WILLY / JONI MITCHELL

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2015年03月05日

新しい絵画鑑賞の仕方。

永井画廊 代表取締役
永井龍之介さんをお迎えしています。

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日本橋三越前の日本橋室町センタービルで     
「福岡伸一のフェルメール 光の王国展 2015」
3月10日火曜日まで開催されています。
そして、3月中旬よりまた内容を変更して
永井画廊でも開催されます。

繊細な再現で"全作品"を見せる、というところに
感銘を受けたという永井さん。
名画が世界に広がってきた要因の1つに複製があり、
「複製には意義がある」とおっしゃいます。

このような、原画と遜色のないリ・クリエイト展で、
身近に名画を見れるというのは、
学びになる、新しい鑑賞方法だ、とも。

今夜の選曲 : THE HISSING OF SUMMER LAWNS / JONI MITCHELL

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2015年03月04日

絵に関わって生きること

永井龍之介さんが 代表取締役を務める
永井画廊 は2008年より、銀座4丁目の
歌舞伎座の近くにあります。

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現在は、6階分の展示スペースがあり、
物故作家だけでなく、現代作家を中心に
様々な企画展示がされています。

中学生までずっと絵画教室で
絵を勉強していた永井さん。その後、大学卒業後、
一度は会社に就職したものの、
1980年代のバブル当時、絵が売れていく様子を見て、
自分もその道に行こうと決心されたのだとか。

絵だけで生計を立てるのは厳しく、
作家以外の仕事もされている作家がほとんどです。
そんな作家が多い中、永井さんはお父様の時代から、
素晴らしい作家を見つけ、応援し続けています。

今夜の選曲 : HELP ME / JONI MITCHELL

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2015年03月03日

父から受け継がれた思い

永井龍之介さんが代表取締役を務める永井画廊では、
2012年から「日本の絵画」という
公募企画を隔年で実施しています。

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永井さんのお父様の意思を継いで、若手作家を応援しようと、
展開されているのだとか。
この公募では、日本画、洋画を問わず応募可能で、
年齢制限もありません。
2012年の第1回では、通常の公募企画の倍以上である
総数700点以上の作品が集まりました。

「日本の絵画」で大賞を受賞すると、賞金に加えて、
永井画廊での個展開催の権利を得る事ができます。
第1回の受賞者は、当時28歳だった日本画家、山﨑鈴子さん。
山﨑さんは昨年、永井画廊で個展は開催し作品は完売。
その後、各地で個展の開催が決まってきているのだとか。
「少しでもきっかけになれて、よかった」と永井さん。

今夜の選曲 : BARANGRILL / JONI MITCHELL

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク


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