2016年02月17日

女性たちが働く事で作られる、村の新しい未来。

国連WFPの日本大使を務める
モデル:知花くららさんは、昨年11月に
キルギス共和国へ視察に行かれています。

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キルギス共和国は、北海道と同じくらいの緯度にある、
中央アジアに位置する国。
キルギス滞在中は、首都から富士山ほどの山を自動車で2つ超え、
様々な街を巡られ、総移動距離は2000キロ!

学校給食視察に訪れた地方都市:カラコル。
日本人にそっくりな顔立ちの住人たちが多く居て、
驚いたという知花さん。
「日本人とキルギス人は昔兄弟で、肉好きはキルギスに、
 魚好きは日本に行ったという言い伝えがあって!
 私知らなかったんですけど、お話していただきました。」

また、各村で続けられている村の女性中心の組合作り
”一村一品(OVOP)プロジェクト”も視察されたそう。
例えば、伝統的な石鹸作りや羊毛フェルト小物などを
農業以外で、海外に発信可能な産業を、と
活動されているのだとか。

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「今まで家庭にしか場所がなかった女性たちが、
 集まり、新しい事をして、収入が得られるんです。
 すごく自信になるし、楽しいんです、って
 おばちゃまがおっしゃってました!」と知花さん。
今までの現地視察とは違った、楽しさがあったようです。

今夜の選曲:LOVE / NAT KING COLE

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2016年02月16日

世界の子供たちの飢餓を無くす、学校給食プログラムとは?

国連WFPの日本大使を務める
モデル:知花くららさんは、様々な支援の中で
特に興味持ったのは、「学校給食」。

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2006年に国連WFPの活動内容の1つである
学校給食の活動に一目惚れ!それ以来、現場視察の時には、
なるべく学校給食も視察をされているそう。

国によって給食の内容は異なります。
アフリカでは栄養強化の粉を煮た炊きしたもの、
タンザニアでは煮豆、スリランカではカレーなど。
国の食文化を反映したものもあるそう。

国連WFPでは現在、給食を提供するだけでなく、
食育も考慮されたプログラムも支援しているそう。
実際、国連WFPが支援している、キルギスの学校給食は、
政府主導で高度なプログラムが行われ、
栄養を考慮したメニューになっているのだとか。

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現地視察に行かれる際、現地の食事を食べるという知花さん。
「私は割と平気で、体調崩さないですね(笑)
 日本食が恋しくなるって言われる方もいるんですけど、
 意外と平気だったりして!」と笑ってお話し下さいました。

今夜の選曲:MONA LISA / NAT KING COLE

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2016年02月15日

支援先の現地視察で直面した、生々しい恐怖と貧困。

モデルのモデルの知花くららさんは、2013年、
国連WFP日本大使に就任されました。

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2007年より国連WFPの支援先の現地視察をされ、
現在までに、エチオピア、タンザニア、
北アフリカなどに訪れたそう。
中でもザンビアには、2回も訪問されています。
今年の夏ケニアで開催される、アフリカ開発会議(TICAD)を控え、
アフリカは、世界の注目の的でもあります。
文化の違うアフリカ視察へ行った知花さんが感じたのは、
”大地美しさ”と、”見たことのない貧さへの驚き”。

国連WFPの支援が行なわれているのは、
飢餓、紛争、自然災害などで生活が不安定な場所。
2014年にはシリアの難民キャンプも視察されています。
「逃げてきたというお母さんに話を聞くと、
 あまりに生々しく、恐怖を感じた」と知花さん。
また、現地視察で見た光景、聞いた話をより多くの人へ
伝えていく事が日本大使の役割です、とも。

今夜の選曲:IT’S ONLY A PAPER MOON / NAT KING COLE

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2016年02月12日

2月15日から2月19日は

モデルの知花くららさんをお迎えします。

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国連WFP日本大使としての活動のお話を中心に
たっぷりと伺います。

■プロフィール■
2006年にミスユニバース世界大会で
総合第2位に輝き、現在モデルとして活躍。
また、国連WFPの日本大使としても精力的に
活動されていらっしゃいます。

staff| 20:52 | カテゴリー:ゲストトーク

2016年02月12日

チョコレートを買うことが支援。次世代のカカオ生産者を育てるために。

星野智子さんが代表理事を務める
一般社団法人チョコレボ・インターナショナルでは、
様々な企業の支援により、ガーナでのワークショップや、
カカオの苗木の提供など、継続的に活動を行っているそう。

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個人での支援は現在受けていないそうですが、
チョコレボ商品を購入すれば、売り上げから支援がされるそう。
現地でのワークショップでは、新しいカカオの苗木から、
効率よく無農薬で高品質なカカオを収穫できるように、
最新の生産方法などを、専門家たちが農家さんたちに
直接教えていらっしゃるのだとか。

今年で10年目になるチョコレボ
今後もガーナの生産者さん達とのコミュニケーションを続け、
誇りを持った生産者を増やしていきたい、
と考えていらっしゃるそう。
「”特別なカカオを作っているお父さんたち”を、子供たちに
 尊敬してもらいたいんです。
 そうすれば、次世代のリーダーも生まれ、カカオの木も
 守っていってくれるんじゃないかな、と思います」と星野さん。

今夜の選曲:THE WINDOWS OF THE WORLD / BURT BACHARACH

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2016年02月11日

チョコレートで繋がる、被災地とガーナ。

ご親戚が陸前高田で被災されたという
一般社団法人チョコレボ・インターナショナル
代表理事の星野智子さん。

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4月末に現地に行ってみると、瓦礫だらけで畑もなく、
桜の花以外に、色がない世界で驚いたそう。
また、出会った被災地の方々に話を伺うと、
「自分たちもできる、何かをしたい」と
言われたのだとか。その後、桜の木を皆で植えることになり、
最終的には、通算100本近くになったそう。

炊き出しと一緒に、チョコレートを被災地に
持って行かれた星野さん。子供からご
年配の方々まで、喜んでくださったという状況を
ガーナの生産者たちに写真で伝えると、
「日本は恵まれてて、いつも何かしてもらう一方だったけど
 自分たちができることで、チョコレートを届けられて
 嬉しく思います」と喜んでくださったとか。

今年は、ロイスピエールモンロワール
2つのブランドから、チョコレボ コラボ商品が
高島屋で販売されています。(期間限定販売)
ロイスピエール チョコレボ コラボ商品詳細
モンロワール チョコレボ コラボ商品詳細
また、羽田空港のANA FESTAでは、
チョコレボ商品が通年販売されているそう。

今夜の選曲:THE LOOK OF LOVE / BURT BACHARACH

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2016年02月10日

フェアトレード、オーガニックのチョコレートを日本で味わう!

一般社団法人チョコレボ・インターナショナル
代表理事の星野智子さんは、今まで20回ほど、
ガーナのカカオの生産現場へと行かれています。

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労働環境は改善されてきている中、
生産量が安定しないために、地方農家の収入が
低いままであることが問題だと感じたそう。
原因の1つは、カカオの木の寿命だったそう!

そこで一般社団法人チョコレボ・インターナショナルでは、
新しいカカオの樹を植え、土壌を肥よくにし、
オーガニックで収量を安定させるよう、
多くの現地の生産者の方々に指導されているそう。

今回はスタジオで、チョコレボが支援している
ガーナのオーガニック協同組合で作ったチョコレートを
100%使用している、ロイスピエール
高島屋限定発売のチョコレートを頂きました。
詳細はこちら

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「日本だけでなく、ヨーロッパでも徐々に関心を
 持っていただけています。スイスでは、これと同じ原料の
 チョコレボスペシャルを、小規模ですが作って頂いています。」

今夜の選曲:ALFIE / BURT BACHARACH

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2016年02月09日

チョコレートの主原料、カカオが輸出されるまで。

今回スタジオには、星野智子さんが代表理事を務める
一般社団法人チョコレボ・インターナショナル
クーベルチュール(製菓原料用のチョコレート)を
お持ちいただきました。

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世界的にはコートジボワール、ガーナなどが
カカオの生産国になっており、星野さんは
ガーナに20回ちかく足を運ばれています。

チョコレートの主原料になるカカオの実は、
樹の幹に1ミリ台の白い花が咲いた後、
そこにラグビーボール状の実がなります。
その実を半分に割ると、果肉と30個ほど種が!

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収穫された実は、割られた後、
果肉ごとバナナなどの葉っぱに包み発酵。
「納豆のように発酵させて、熱も出て、
 じんわりと、酸っぱい感じの発酵臭が出てきます」
発酵が進み、果肉が種に浸透した状態になると、
天日干しし乾くと、”カカオ”という輸出作物になるそう。

今夜の選曲:I SAY A LITTLE PRAYER / BURT BACHARACH

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2016年02月08日

チョコレートを通じて、世界を変える!

一般社団法人チョコレボ・インターナショナル
代表理事の星野智子さんをお迎えしています。

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”チョコレボ”は、
「チョコレート レボリューション」の略。
多くの人が好きな”チョコレート”を通じて
カカオの生産に関する、様々な問題などの
改善を目指すことを目的にされているのだそう。

星野さんがフェアトレードと出会ったのは2001年。
当時生活されていたイギリスでは、
知名度はかなり上がっており、広まっていました。
しかし日本に帰国すると、多くの消費者が知らない、
という状況で驚いたそう。
そこで、2007年に日本初の
フェアトレードの認知度調査をされたそう。

「チョコレートをきっかけにフェアトレードっていう言葉を
 知ったという方、多いんですよね。」と星野さん。

今夜の選曲:REACH OUT / BURT BACHARACH

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2016年02月05日

2月8日から2月12日は

一般社団法人チョコレボ・インターナショナル
代表理事の星野 智子さんをお迎えします。

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チョコレートと環境にまつわるお話、
たっぷりと伺います。

■プロフィール■
東京都生まれ。青山学院大学文学部を卒業後、
2001年イギリス在住中にフェアトレードに出会い、
「チョコレボ」の活動をスタート。現在では、
一般社団法人チョコレボ・インターナショナルの代表理事、
株式会社インヴォルブ代表取締役として
ご活躍されていらっしゃいます。

staff| 20:52 | カテゴリー:ゲストトーク


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