2026年01月29日

レストランを取り巻く現状とこれから

今週のゲストは、東京最高のレストラン編集長の大木淳夫さんです。

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食の未来とトレンドについて、大木さんはファインダイニング(高級料理店)の先行きに厳しさを見ています。マンション価格のように高騰する料理代金と、人々の給料の伸びに大きな乖離が生じているため、今後は市場の二極化がさらに進むと予測しています。

また、フードテックの進化により「誰でも美味しい料理を作れる」時代が到来。だからこそ、テクノロジーでは代替できない「卓越した技術を持つシェフ」や「一流のサービス人」といった"個の力"に再び脚光が当たるとのこと。

「このレストランウィークを単年で終わらせるんじゃなくて、やっぱり10年、20年と続けていって、世界中からみんなが来るようになればいいなっていうのを一番今思ってますね。」

大木さんご自身の展望としては、現在開催中の「レストランウィーク」を一過性のイベントで終わらせず、10年、20年と継続させていくことを掲げています。世界中から美食家が集まる文化へと育て上げることが、これまで自身を支えてくれたレストラン業界への「恩返し」であるとおっしゃいます。世界一の食の都・東京のプライドを胸に、その魅力を次世代へ繋ぐための情熱的な挑戦はこれからも続いていきます!

staff| 20:00 | カテゴリー:


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