2025年01月23日
一無、二少、三多の日
今週のゲストは、日本生活習慣病予防協会 代表の和田高士さんです。
1月23日は「一無、二少、三多(いちむ にしょう さんた)」の日、日本生活習慣予防協会が2016年に制定した記念日です。
この「一無、二少、三多」は協会の健康標語。最もシンプルに健康習慣を理解してもらうためには、、と考え作られたものです。
『一無』とは「無煙」。煙のない生活、煙草を吸わない人の煙を吸わないということ。
『二少』とは「少食」と「少酒」。食事と飲酒の量は少なめに。
『三多』とは「多動」「多休」「多接」。
多動:多く身体を動かす。
多休:多く休めましょう。体を休めるだけでなく、精神のリフレッシュも必要です。
多接:多くの人や物に接して、社会とつながり、より創造的な生活を送りましょう。
という意味です。
この6つの健康習慣を実践することによるエビデンスも出ているということで。
実施数0では生活習慣病の代表であるメタボリックシンドロームの有病率21%、1つ実施で17%、2つ実施で15%、3つ実施では13%、4つ実施11%、5つ実施で8%、6つ実施では7%と全く実施していない人の1/3になるそう。
「一つでも多く実行していただくということを、国民の皆様にぜひ願っているところであります。」
最後に和田先生に今後挑戦していきたいことについて伺ったところ、「協会を通じて、国民の健康がより充実したもの、発展したものになるよう尽力したい」ということ。
「生活習慣を変えるのって、すごく大変なことなんですよね。なので穏やかな、皆さんが受け入れやすいような生活習慣の項目を作って、より普及していきたいなと考えております。」