2025年01月15日

フェーズフリーという考え方

今週のゲストは、兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科教授の阪本真由美さんです。リモートでお迎えしました。

災害はいつ起きるのかわからないものです。そのため、もしもに備えるのではなく、いつもやっていることを、もしもの時に使えるようにするという考え方が『フェーズフリー』。

実はラジオも、ある意味フェーズフリーにつながるということ。
というのも、災害時には特にラジオの重要性が増します。
阪本さん曰くこれは、災害が起きた時、最も人々が求めるのは"情報"。家族の安否、避難先や水・物資の情報などです。これらをいち早く伝えてくれるものがラジオだからということ。

「特に地元の放送局、地元のラジオっていうのは、地元向けの情報を伝えてくれるので、一番大事なメディアです。」

災害時に地元のローカル放送局が無い場所などでは、災害時に臨時で災害FMを開局するということもよくあるということ。

「普段から地元に密着したラジオを聞いておくというのもフェーズフリーだと思うんですよ。」

staff| 21:00 | カテゴリー:ゲストトーク


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