2008年09月29日
有力雑誌の名物編集長、3人揃いました!
お二人にとっての日本橋のイメージをお伺いしたところ、生駒さんは「日本の中のパリ。日本橋はオペラ座やマドレーヌ寺院など、格の高いエリアに似ている。」とのこと。尾木さんは「小伝馬町に剣道の武道具屋さんがあって、剣道をやる身としては武道具の町のイメージ」なんだそうです。 |
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お二人にとっての日本橋のイメージをお伺いしたところ、生駒さんは「日本の中のパリ。日本橋はオペラ座やマドレーヌ寺院など、格の高いエリアに似ている。」とのこと。尾木さんは「小伝馬町に剣道の武道具屋さんがあって、剣道をやる身としては武道具の町のイメージ」なんだそうです。 |
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| ソトコトのキラーコンテンツ(人気の特集)は「ニュージーランドで移住」。AERAは「皇室/雅子さま」。AERAは一貫して雅子さま寄りのスタンスで報道をしているそうで、読者からすると「働く女性が悩む、最も象徴的な女性」なんだそうです。 |
「AERA」はラテン語で「時代」という意味。そんな「AERA」を象徴するのが、毎週、表紙を飾る写真家:坂田栄一郎撮影によるポートレートです。創刊から世界の各界の人物、あらゆるジャンルの時代を代表する顔ぶれが登場してきました。ゴルバチョフ旧ソ連大統領ら世界の国家元首や、首相在籍中の細川護煕、小泉純一郎両氏のほか、芸術家、音楽家、映画監督、俳優、スポーツ選手、経済人、科学者…多彩な分野で活躍する人々です。 |
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AERA創刊20周年を記念して、写真集になりました。『LOVE CALL ―時代の肖像―』(税込価格4500円)。900人以上の肖像写真を年代順に掲載、総ページ数は約1000ページと、写真集史上、類をみないものに!アートであると同時に20年間のドキュメントでもある一冊になっています。 |
今夜の選曲: おいでよ / コトリンゴ
J-WAVEは10月に開局20周年を迎えますが、AERAも創刊20周年。「最新のニュースを映し出す週刊誌」とあるように、日本のNEWS WEEK的存在として生まれ、当初は国際ニュースを念頭に。ライバルは朝日新聞(!)だったそうです。
最初は男性の読者が多かったそうですが、現在は女性:6、男性:4という読者の割合なんですって。時代とともに、読者が変わってきました。
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今夜の選曲: CLOSET / コトリンゴ
| ハーバードはとても厳しく、10人に1人は上の学年にあがれず留年ではなく辞めなくてはならないんだそう!皆が優秀でも誰かが落ちなくてはいけないシステムで、教授は辛い思いをしていたとか。これは試練の場で、ビジネスの世界は優秀でも必ず落ちる人がいるからなんだそう。新浪さんもビクビクしていたそうです。 |