2009年12月01日
CO2排出権取引、世界と日本の事情
| CO2排出権取引というルール。排出権(お金)を使ってCO2排出量を相殺する…ピンと来ない方も多いかもしれませんが、例えば…ゴミと同じで量が多くなったらお金を出してでも処理しなければならないということ。今の状況は、あまりにもCO2を出しすぎて地球が悲鳴をあげています。時代が変わり、CO2にもお金がかかるというわけです。 |
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| CO2排出権取引というルール。排出権(お金)を使ってCO2排出量を相殺する…ピンと来ない方も多いかもしれませんが、例えば…ゴミと同じで量が多くなったらお金を出してでも処理しなければならないということ。今の状況は、あまりにもCO2を出しすぎて地球が悲鳴をあげています。時代が変わり、CO2にもお金がかかるというわけです。 |
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木村英樹さんのソーラーカーのチームがある東海大学チャレンジセンターは、学生の社会的実践力を培う場として、2006年4月に開設されました。メンバーは50名以上が原則で、学生が何かに挑むという企画を立て、実際に社会と関わる中で活動をしています。ちなみにソーラーカーのチームは、ライトパワープロジェクトに属しています。現在は24のプロジェクトがあり、1000人以上が所属しているとのこと。
ちなみに活動資金は、先生も生徒もいろいろな企業や場所に行ってお願いをしているそう。また卒業生にもお願いして、なんとか工面しているとか。
今夜の選曲: CANDY-O / CARS
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| 気になるソーラーカーのお値段。安くて300万円、高いものは億を超えるとか!そんなソーラーカーの実用化は最短で10年くらいと木村さん。石油があと何年使えるかにもよるそうです。石油が高騰し、ソーラーカーの値段は年々安くなっています。これがいつオーバーラップするか…石油価格でソーラーカーの未来は決まって来る!? |
「2009グローバル・グリーン・チャレンジ ソーラーカー部門」で見事優勝!3000キロを29時間49分で走破なさったという、東海大学工学部電気電子工学科教授の木村英樹さん。平均時速は100.54km、なんと最高は123kmだったそうです。
ところで、ソーラーカーとは?ガソリンなどの燃料を一切使わず、炭酸ガスも出さずに走ることができる究極の環境車。屋根の上に張ってある太陽電池に太陽の光が当たると、そこで光エネルギーが電気エネルギーに代わり、モーターにいって電力に代えて、タイヤをまわすという仕組みです。蓄電も出来るんですって。
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今夜の選曲: LET'S GO / CARS
| 今回は13カ国から32チームが参加。東海大学チームは参加決定からあまり時間がなく、なんと4月から設計を始め、7月から制作着工。先生の指導で制作は学生さんたちが行ったそうです。 |
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ノンフィクション作家の黒井克行さんは、人物ドキュメントやスポーツ全般にわたって執筆活動をされています。幻冬舎文庫の『テンカウント』、新潮社の『工藤公康プロフェッショナルの矜持』、
新潮新書の『男の引き際』など。『男の引き際』は、いろいろな人物の引退の時を描いた本で、相撲の寺尾関、江夏豊さん、本田宗一郎さんなどが登場します。
黒井さんが出版社を辞めた理由は、オリンピックに行きたかったからなんだそう。物書きにとって現場が命!現場でしか分からないこと、行った者にしか語れないこと。「行った者勝ち、やった者勝ち!」と気持ちよくおっしゃっていました。