2012年01月04日

「書」発祥の地、中国

墨アーティストの海老原露巌さんは、「書」の発祥の地である中国へ何度も足を運ばれていらっしゃって、昨年1月には楊州市の大明寺へ作品を寄贈されたそうです。この大明寺は、鑑真和尚が学んだお寺。

露巌さんは鑑真和尚との不思議な縁を感じられてるそうで、鑑真が日本に作った三戒壇の一つ、栃木県下野薬師寺は幼少の頃遊んだ場所なんですって。

rogen_wed.JPG

※今週の選曲は海老原露巌さんによるものです。
 BABE I'M GONNA LEAVE YOU / LED ZEPPELIN

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2012年01月03日

レッド・ツェッペリンに影響されて

4歳から書道を始めたという、墨アーティストの海老原露巌さん。ご両親は教育者で、普通に習い事として始めたそうです。

rogen_tue.JPG

そんな露巌さんのルーツはレッド・ツェッペリン。中学1年生の時からツェッペリンが大好き!自分の中で「制作をすること」がジミー・ペイジのプロデュースする考え方に一致しているんだそうです。

1993年、ジミー・ペイジが来日した際に会うことが出来て、作品を渡すことも出来たそうです。壁という作品。今はジミー・ペイジのウィンザーの家に飾ってあるとか…。

※今週の選曲は海老原露巌さんによるものです。
 BLACK COUNTRY WOMAN / LED ZEPPELIN

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2012年01月02日

字というよりもアート

2012年最初のゲストは、墨アーティストの海老原露巌さんです。露巌さんの書は独特で、文字というよりもアート。独学でずっとやって来たそうです。作品制作には古墨(こぼく)を使うことがあるそうで、この古墨とは250〜300年前の中国の古い墨、乾隆帝墨(けんりゅうていぼく)。この世に数本しか無い、価値のある墨。

露巌さんの作品は海外の方にも人気。実は、箱根の強羅花壇にはレセプションなど50点ほど作品を展示しているそうです。

rogen_mon.JPG

※今週の選曲は海老原露巌さんによるものです。
 OVER THE HILLS AND FAR AWAY / LED ZEPPELIN

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2011年12月30日

1月2日から6日のゲストは

新年最初のゲストは、墨アーティストの海老原露巌(えびはら・ろげん)さんです。
墨アート、レッド・ツェッペリン、中国との関わりなどお伺いします。

rogen.JPG


■プロフィール■
1961年栃木県生まれ。4歳のころから書をはじめ1984年より墨アーティストとして個展を開くほか、映画、舞台、TV番組、書籍などの題字制作を多数手がけ、また、国際的な評価も高く、作品はヴァティカン市ローマ法王庁、カナダ・ケベック州立文明美術館などに収蔵されています。

staff| 20:52 | カテゴリー:ゲストトーク

2011年12月30日

この国の先にあるもの

北里大学副学長の陽捷行さんは、これから先の日本を考えると、やはり教育!とのこと。

「稲を作るには1年先を考えろ、木を作るには10年先を考えろ、人を作るには100年先を考えろと言います。100年先のことを、よくよく心しておかなければいけません。」

minami_oguro.JPG


今夜の選曲: YOU'VE LOST TAHT LOVIN' FEELIN' / RIGHTEOUS BROTHERS

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2011年12月29日

大震災から思うこと

東日本大震災が起きて、教育という立場から考えたことを、北里大学副学長の陽捷行さんに伺いました。

 ●生態系に対する畏怖の年が必要。
  GREAT SOMETHING!何でもいい、誰でもいいからこういう気持ちを持つことが必要
 ●「自助・扶助・公助」 という考え方。
  自分たちで問題を解決して行こう・仲良く皆で解決しよう・国が助けよう。
  国…公助が遅れている!

minami_thu.JPG


今夜の選曲: RUNAWAY / DEL SHANNON

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2011年12月28日

土壌学から考える環境

北里大学副学長の陽捷行さんは「21世紀は土壌と海洋の世紀」だとおっしゃっています。人々は21世紀は環境の世紀と言いますが、環境=人口なんだそうです。人口70億人の地球。少なければ、環境は違います。環境=人口=食料=農業=土壌・海洋=環境=人口…。

地球は直径1万3000km。その上にある、18センチの土壌と、20センチの水、15キロメートルの大気(空気)、3ミリのオゾン層、500万種の生物の多様性で生かされています。地表のたった18センチに私たちは生きてるんですよ!
ところが、東日本大震災の津波で土壌が流されてしまい、人命どころか、土壌が流されてしまったことによって農業が出来なくなるなど、私たちの生存そのものが奪われてしまうかも知れません。
だから、この18センチの土壌を大事にしない限り人類は生きづらい…と陽さん。

minami_wed.JPG

今夜の選曲: HE'S THE GREAT IMPOSTER / FLEETWOODS

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2011年12月27日

この国の環境

著書に「この国の環境―時空を超えて」がある、北里大学副学長の陽捷行さん

外国のカメラマンが日本の美しさを写すときに、段々畑を撮影することがよくあります。陽さん曰く、この段々畑の美しさは、日本には明確な四季があるから…。知識に情が入ると、その知識の温度は高まります。同じように日本の自然の美しさは四季を盛り立てる…とのこと。

minami_tue.JPG


今夜の選曲: I ONLY HAVE EYES FOR YOU / FLAMINGOS

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2011年12月26日

著書「この国の環境」について

北里大学副学長の陽捷行さんの著書、清水弘文堂書房から発売されている「この国の環境―時空を超えて」。
minami_book.jpg

東日本大震災の現場レポートではなく、地球の来し方行く末を書いたもの…と、陽さん。
写真家ブルース・オズボーンさんが撮影した写真も掲載されています。陽さん曰く、人は視覚から入るので、だから頭に入るより写真は興味を持つのでは、とのこと。

minami_mon.JPG


今夜の選曲: PARTY DOLL / BUUDDY KNOX

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2011年12月23日

12月26日から30日のゲストは

北里大学副学長で農学博士の陽捷行(みなみ・かつゆき)さんです。
この国の環境、土壌学から考える環境と地震など、おうかがいします。

minami.JPG


■プロフィール■
1943年山口県萩市生まれ。71年東北大学大学院農学研究科博士課程修了後、農林省入省。アイオワ州立大学客員教授、独立行政法人農業環境技術研究所理事長、北里大学教授などを経て、現在、北里大学副学長。日本土壌肥料学会賞、環境庁長官賞、日経地球環境賞など受賞歴も多数あり、また、ノーベル平和賞(IPCC・ゴア元副大統領)への貢献を認定する賞状も贈られています。

staff| 20:52 | カテゴリー:ゲストトーク


バックナンバー

カテゴリー