2014年11月05日

一人ではなく、同志と共に活動していく喜び。

今週は、丸の内・MCフォレストで行われた
番組公開収録をお送りしています。

ゲストは、東ちづるさん。

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内戦や紛争で傷ついた子供達を救済し、
母国へ返すというドイツの「国際平和村」。
東さんは、99年からこの活動に参加されています。

ドイツはボランティア先進国として有名で、
日常的にボランティアをする事が根付いています。

東日本大震災で、意識が大きく変わったという東さん。
絶対に立ち上げないと言っていた団体を立ち上げ、
大好きだったゴルフもやらなくなり、多くの時間を使い
Get in touch」の活動をするようになったのだとか。

阪神淡路大震災でボランティアをするようになった東さんは
当時売名行為だと雑誌に掲載されてしまいました。
その時に助けてくれたのが、
一緒に活動していた人たちだったのだそうです。
「あ、仲間だ」と1人じゃない事に気づく事ができたのだとか。

今夜の選曲: LITTLE DARLIN' / GLADIOLAS

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2014年11月04日

支援をするのではなく、一緒に活動していく

今週は、丸の内・MCフォレストで行われた
番組公開収録をお送りしています。

ゲストは、東ちづるさん。

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22年前に、あるドキュメンタリーを見て、
取材されている少年の気持ちが代弁されていないのでは
マスコミの役割とは何だろうと疑問を感じたのだとか。

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Get in touch」では支援はせず、一緒に活動していく団体です。
中でも、一昨年から4月2日に「世界自閉症啓発DAY」という
国連が定めた日に「ウォーム ブルー ディ」と名付け、
青い物を身につけてイベントを開催しています。
ブルーのスーパーカーを用意しパレードや青い風船の配布など
1つの施設に行くのではなく、楽しい場所を作り集まってもらう
という仕組みになっています。

活動資金集めとして、様々企業へ東さんが直接交渉に行く事も。
賛同して頂くと、協賛金や商品の提供、アイディアの提供などで
繋がりを持ち、いっしょに活動していくのだそうです。

今夜の選曲: Get in touch! / サルサガムテープ+Get in touch

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2014年11月03日

「まぜこぜ」の社会を目指す

今週は、丸の内・MCフォレストで行われた
番組公開収録をお送りします。

ゲストは、東ちづるさん。

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22年前から、単独でボランティアをされている東さんは、
東日本大震災を機に、誰も排除しない社会をめざし
個人、団体、企業、政治家も一緒に立ち上がる
Get in touch」の活動を始めてられました。

ダイバーシティーや多様性社会という言葉では
既に様々な人たちと暮らしている事は伝わらない!と、
東さんは「まぜこぜ」という言葉を使うようになりました。

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Get in touch」は、様々な職業や立場の
70人のメンバーと150人のボランティアで構成され、
それぞれの本業を活かし、活動を行っています。
「自分は関係がない」と思っている人にこそ知ってほしいと
講演はせず、アートや音楽を使ったイベントを行っています。

今夜の選曲 : DEVIL OR ANGEL / CLOVERS

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2014年10月31日

11月3日から11月7日は

丸の内・MCフォレストで行われた
番組公開収録の模様をお届けします。

ゲストには、東ちづるさんをお迎えします。

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まぜこぜの社会を目指す
一般社団法人Get in touch! PROJECTのお話など
たっぷりと伺います。

■東さんのプロフィール■
広島県出身。会社勤めを経て、芸能界入りし、
女優として多方面で活躍されています。
その一方で20年以上前から様々な社会活動を継続され
2012年に、誰も排除しない まぜこぜの社会を目指す
一般社団法人Get in touchを設立していらっしゃいます。


そして、11月6日〜11月7日は、
中津川浩章さんもお迎えします。

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■中津川さんのプロフィール■
美術家として、国内外で多くの展覧会を開催のほか、専門学校や
大学でデザインやデッサン、絵画を教えていらっしゃいます
また、川口市にある障害者施設工房集、
小田原の障害者アートを応援するNPO
アールドヴィーヴルのアートディレクター、
埼玉障害者アート展ディレクターなど障害者の表現活動を、
様々な形で長くバックアップされています。
最近では、川崎市岡本太郎美術館で開催された
「岡本太郎とアールブリュット」のキュレーターを担当されました。

staff| 20:52 | カテゴリー:ゲストトーク

2014年10月31日

同じ方向を見て夢を実現する、「ドリーム・アズ・ワン」。

武蔵野大学有明キャンパスで行われた
番組公開収録の模様をお届けしています。

最後のゲストは、シドニー出身の
ボーカリスト・ヴァイオリニストのサラ・オレインさん。

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大学時代、三島由紀夫の「金閣寺」に出会い、
日本語と日本文化に出会い、日本に興味をもち、
その後、日本へ留学したというサラさん。

日本へ留学した後、デビューするまで様々な仕事を経験され、
日本の絵本「オレ・ダレ」を、
世界の子供達が読めるようにと、英語に翻訳されています。

DREAM AS ONE」は、サラさんの
2ndアルバム「SARAH」に収録されている楽曲のタイトルで、
障がい者スポーツ支援応援ソングにもなっています。
1つになって同じ方向へ向かい夢を実現していくテーマの曲を
書きたかったのだとか。

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今夜の選曲: DREAM AS ONE / サラ・オレイン

■サラ・オレインさんプロフィール■
オーストラリア・シドニー出身。5歳よりヴァイオリンを始め、
また歌唱の分野でも才能を発揮され、2006年シドニー大学に入学。
言語学および音楽を専攻し、2010年、最高点でシドニー大学を卒業。
そして、2012年、メジャーデビュー。
ファーストアルバム「セレステ」は、iTunesヴォーカルチャートで1位に
9月24日に発売のセカンドアルバム「SARAH」は
ビルボード ジャパンで2週連続、1位に輝いています。

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2014年10月30日

日本における障がい者スポーツの現状とは。

武蔵野大学有明キャンパスで行われた
番組公開収録の模様をお届けしています。
続いてのゲストは、廣道純さん

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海外の障がい者スポーツの環境は、日本とは全く違います。
障がい者も健常者も一緒にスポーツをしている光景は
町中でも見受けられます。
日本では、近年やっとオリンピック選手と
パラリンピック選手の交流が始まってきました。

今回のランニングイベントの健常者と障がい者が
一緒にスポーツをする機会を続いていく事で、
日常的に障がい者スポーツの報道が
されるようになってほしいと廣道さん。

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廣道さんは40歳を機に、若手育成も考え、
自分たちが使わなくなったスポーツ様の車いすを、
若手の新たな選手に貸し出す
廣道プロジェクト」をスタートさせました。
実際に、車いすでの競技を始めた
若手芸人さんにも貸しだしています。

今夜の選曲: I'M SO PROUD / THE IMPRESSIONS

廣道純さんプロフィール■
大阪府堺市出身、17歳で車椅子レースの世界へ入り、
94年のボストンマラソンを皮切りに世界各国のレースに出場され、
96年大分国際車いすマラソンでは、日本人初の総合2位、
2,000年シドニーパラリンピック800m銀メダル、
2004年アテネパラリンピック800m銅メダルと、
2大会連続でメダルを獲得されています。
現在、プロの車いすアスリートとして活躍されています。

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2014年10月29日

障がい者スポーツを支援する「ドリーム・アズ・ワン」。

武蔵野大学有明キャンパスで行われた
番組公開収録の模様をお届けしています。

続いてのゲストは、車いすバスケットボール元日本代表選手の
根木慎志さん

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日本代表の車いすバスケット選手だった根木さんは、
現在は、大阪で車いすバスケットのコーチを務めていらっしゃいます。

根木さんたちがサポーターをしている「DREAM AS ONE」。
このプロジェクトは、多くの人に障がい者スポーツを
理解/認知してもらい、広めて行く事を目的にしています。

Dream As Oneについて

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日本の車いすバスケットの課題は、アジアで1位を取る事。
「どこの国も頑張っている中で、日本が勝つためには、
 多くの人に競技を知って頂き、
 選手たちが応援してもらう事です」と根木さん。

今夜の選曲: IT'S ALL RIGHT / THE IMPRESSIONS

根木慎志さんのプロフィール■
国内トップクラスの車椅子バスケットボールプレーヤーとして活躍され
2000年のシドニーパラリンピックでは、
男子車椅子バスケットボール日本代表チームのキャプテンとして活躍。
アメリカでバスケットボールのコーチングを学び、
現在はコーチングプレイヤーとして大阪府内のチーム
B-spiritsに所属していらっしゃいます。

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2014年10月28日

スマイルアフリカプロジェクトと、日本のスポーツの未来

武蔵野大学有明キャンパスで行われた
番組公開収録の模様をお届けしています。
昨日に続いて、ゲストは高橋尚子さん

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「スマイル・アフリカプロジェクト」で
初めてアフリカへと行った高橋さんは、
ガラスの破片や獣の糞などが積上っている地面を
子供達が裸足で歩き、
命が脅かされている現状を目の当たりにし、
「靴が、命を守る防具として役に立つのだ」と、
衝撃を受けたそうです。

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5年間で多くの子供たちが靴をもらった事で、
運動を楽しみ、夢を持つ子供達も増えました。

今回、「DREAM AS ONE」と連携したランニングイベントで、
スポーツには、健常者も障がい者も関係なく、
運動の楽しさ、必死になれる時間である事は変わらないと
改めて感じたと高橋さん。

「このようなイベントで、東京オリンピックへ向けて、
多くの人がそれに気づき、変わっていってくれたら嬉しい」

今夜の選曲: WOMAN'S GOT SOUL / THE IMPRESSIONS

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2014年10月27日

今東京に何が足りないのかを知り、まずは気持ちから変えていく。

今週は、武蔵野大学有明キャンパスで行われた
番組公開収録の模様をお届けします。

最初のゲストは、
スポーツキャスターとして活躍されていらっしゃる
シドニーオリンピック金メダリストの高橋尚子さん

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2009年から始まった、履かなくなった運動靴を
アフリカの子供達に届ける「スマイルアフリカプロジェクト」。
今回は、障がい者スポーツを支援するプロジェクト
DREAM AS ONE」と連携し、ランニングイベントを開催しました。

高橋さんは、今までマラソンの大会に出場していても、
車いす選手と一緒に走るということは出来なかったそうです。
そこで今回、実際に車いすでのマラソンと一緒に走り、
また車いすでのマラソンを体験し、
車いす一流選手のスピードの早さ、大変さを実感したとのだとか。

2020年のオリンピック、パラリンピックへの準備をきっかけに、
障がい者の生活に何が足りないのか、何が求められているのかを知り
まずは気持ちから、日本が変わっていくようになれば、と高橋さん。

今夜の選曲 : KEEP ON PUSHING / THE IMPRESSIONS

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2014年10月24日

10月27日から10月31日は

武蔵野大学有明キャンパスで行われた
番組公開収録の模様をお届けします。

ゲストは、
障がい者スポーツを支援するプロジェクト「DREAM AS ONE」で
サポーターを務めているこちらの方々です。

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・10/27(月)、28日(火)
スポーツキャスターとして活躍していらっしゃる
シドニーオリンピック金メダリスト、高橋尚子さん

・29日(水)
車いすバスケットボール元日本代表選手 根木慎志さん

・30日(木)
プロの車いすアスリート 廣道純さん

・31日(金)
シドニー出身のヴォーカリストで、
ヴァイオリニストの、サラ・オレインさん

staff| 20:52 | カテゴリー:ゲストトーク


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