2015年01月14日

絵を洋服にするための努力とは

FRAPBOISのデザイナー、佐々木春樹さんは、
好きな絵画を洋服に使う時、
まず絵画の背景を知る所から始まるのだとか。

150114_sasaki.JPG

そして、その絵の良さを感じる所を活かすように
一部分、または全てをするのだそうです。
今回の、ムパタの絵の中から
サイやホロホロ鳥の絵は、そのまま使用しています。

現在では、ブランドとして15年経ったFRAPBOISは、
ターゲットは幅広く、20代~50代まで。
FRAPBOISの洋服は、家族やカップルで
シェアする人たちが多いのだとか。

現在発売中のソトコトの2015年2月号の表紙は、
FRAPBOISの服を着用した宮沢りえさんです。
撮影は、写真家:操上和美さん。
一流の集中力と表現力を感じ
久々に感動した撮影だったそうです。

今夜の選曲 : ASHES TO ASHES (SINGLE VERSION) / DAVID BOWIE

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2015年01月13日

新作のテーマは、東アフリカの民族衣装

デザイナー、佐々木春樹さんの
FRAPBOISの新作のテーマは「KANGA」。

150113_sasaki_1.JPG

東アフリカの民族衣装カンガは、
女性のアイデンティティーを確立する洋服であり、
本来、ほろほろ鳥を意味する言葉です。

150113_sasaki_2.JPG

元々新作のテーマは全く違うものでした。
ですが、たまたま事務所の引っ越しで
ムパタの写真集を見つけ、洋服にできないかな、
と話した事がきっかけだったのだとか。

佐々木さんは実際には、アフリカには行っていません。
テーマであるその地へ最初から行ってしまうと、
そこのイメージが固まってしまう事があるため、
想像力でデザインを作るためには、
なるべく行かないようにしているのだとか。

佐々木さんは、洋服を作る上で大切にしているのは
まず色、そして形、そのものの迫力。
ムパタをテーマにした今回デザインでは、
独特な色や動物の表情に注目したとの事。

今夜の選曲 : SOUND AND VISION / DAVID BOWIE

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2015年01月12日

ファッション業界でデザイナーとして生きる

FRAPBOISのデザイナー、佐々木春樹さんをお迎えしています。

150112_sasaki_1.JPG

入れ替わりが早いと言われるファッションの業界で
佐々木さんが勤務する株式会社ビギは、
44年続く老舗になっています。
ただ、老舗でありながらも、事業の幅も広げ、
チャレンジを忘れていない会社でもあります。

佐々木さんは、2005年からFRAPBOIS
2代目デザイナーとして活躍されていらっしゃいます。
日本のみならず、世界にも展開しているFRAPBOISは、
「大人げない大人の服」がコンセプト。
男女を問わず、面白い洋服を作っています。

佐々木さんがFRAPBOISのデザイナーになって10年。
デザイナーといっても、昔とは違い今は、
ビジネスとしてマネジメントも行い、
最終的にデザインに落とし込み、
洋服を作り上げるというのが仕事なのだそうです。

今夜の選曲 : CHANGES / DAVID BOWIE

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2015年01月09日

1月12日から1月16日は

FRAPBOISのデザイナー、佐々木春樹さんをお迎えします。

150109_sasaki_1shot.JPG

洋服を通じた環境作り、
新作・カンガの話など、たっぷりと伺います。

■プロフィール■
1974年生まれ。文化服装学院を卒業後、
2001年に株式会社ビギに入社され、
ブランドのFRAPBOISの立ち上げから、
アシスタントデザイナーとして勤務。
その後、フリーデザイナーを経て 2005年から、
FRAPBOISのデザイナーとして活躍されていらっしゃいます。

staff| 20:52 | カテゴリー:ゲストトーク

2015年01月09日

バンドに始まり、風景、そしてまたバンドへ。

野上さんが7年の制作期間をかけて完成させた
写真集「野上眞宏のSNAPSHOT DIARY」には、
1960年~70年の東京の町に風景が沢山入っています。

150109_nogami_2shot.JPG

このアプリでは、検索機能が付いており、
「東京風景」という分野があります。
そこを見ると、六本木、原宿、目白、入間地区など
古い東京を見る事ができます。

写真集「野上眞宏のSNAPSHOT DIARY」についての
詳細な説明は、youtubeに解説動画があがっています。
実際に4000枚を1枚ずつ見るというのは
かなり見応えがあるので、実際に見てほしいと野上さん。

今までアートな写真として風景を撮っていた野上さんは
最近、THE SUZANという日本人ガールズバンドに出会い、
ドキュメンタリー映像で撮影しているのだそうです。
今後も撮影して作って行くとの事。

今夜の選曲: はっぴいえんど / はっぴいえんど

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2015年01月08日

アメリカで生活するきっかけと現在。

27歳の頃、初めて米・ロサンゼルスに行った
写真家の野上眞宏さん

150108_nogami.JPG

30歳までに数年アメリカに行って、日本に帰ってくれば
カッコいいし、仕事の給料が上がる!と思ったのだとか。

しかし、仕事をするため永住権を取得し、
そのまま94年まで、アメリカで生活する事に。 
そして2000年から現在でも、
ニューヨークで生活されています。

沢山ある作品をまとめる時、
物語にした野上さん。
写真が好きな子供が写真家をめざし、
渡米や結婚・離婚を経るという、
1999年で終わzるストーリーになっています。

今夜の選曲: 飛べない空 / はっぴいえんど

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2015年01月07日

カメラとの出会いと、撮影していくきっかけ。

学生時代から、ミュージシャンの細野晴臣さんと
交流があった写真家の野上眞宏さん

150107_nogami.JPG

彼らが有名になる前の大学生の時に、
撮影できたというのは良かったと野上さん。
当時、野上さんはアートとして写真を撮っていたため、
白黒での作品も多いです。

野上さんが写真部で撮影をしていた大学1年頃、
「作品にメッセージが無い」と言われる事が多く
写真を撮る事を辞めてしまったのだとか。
毎日のように遊ぶ中、押し入れに入っているカメラを見て、
「あ、自分は写真撮れたんだ」と思い出したそうです。

今夜の選曲: 春らんまん / はっぴいえんど

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2015年01月06日

膨大な作品が詰まった、写真集アプリの楽しみ方

写真家の野上眞宏さんが1960~70年代を中心に
「写真日記」として撮影した
4,000点以上の写真からなる写真集アプリ
野上眞宏のSNAPSHOT DIARY」。

150106_nogami.JPG

写真だけではなく、対談やインタビューなどの
オーディオコンテンツがある事で
見て、読んで、聴く、という楽しみ方が出来ます。
昨年2014年11月7日に発売になって以来、
まだ見終わらない!という人が居るほど内容満載なのだとか。

はっぴいえんどの2ndアルバム「風街ろまん」の
ジャケットイラストのベース写真は、
野上さんが撮影されたもの。
kazemachi_riman_jacket.jpeg
メンバーは嫌がったこのジャケットは、
今でははっぴいえんどの印象そのものとなっています。

今夜の選曲: 抱きしめたい / はっぴいえんど

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2015年01月05日

見て、読んで、聴く写真集アプリとは。

写真家:野上眞宏さんが7年の制作期間をかけて完成させた
写真集「野上眞宏のSNAPSHOT DIARY」は
本ではなく、iPad・iPad mini向けのアプリ!

150105_nogami.JPG

1960~70年代を中心に「写真日記」として撮影した
15,000カット以上のフィルムの中から
厳選した4,000点以上の写真からなる写真集です。

さらに、写真を集めて並べただけではなく、野上さんと
はっぴいえんどのメンバーたちや鋤田正義さんとの
対談を聞きながら、写真を見れるようになっています。
ただ、2013年の年末に亡くなった大滝詠一さんだけは、
間に合わず。「話をしていたのに、非常に残念」と野上さん。

今夜の選曲: はいからはくち / はっぴいえんど

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2015年01月02日

1月5日から1月9日は

写真家の野上眞宏さんをお迎えします。

写真集アプリ「野上眞宏のSNAPSHOT DIARY」の話を中心に
たっぷりと伺います。

150109_nogami_1shot.JPG

■プロフィール■
1947年東京生まれ。立教大学卒業後、
六本木アートセンタースタジオ勤務を経て、
鋤田正義氏に師事され、72年よりフリーに。
ミュージシャンやレコードジャケットなど、
音楽関係の仕事を中心に活動されています。
74年に渡米、現在もニューヨーク在住で
写真家として活動していらっしゃいます。

staff| 20:52 | カテゴリー:ゲストトーク


バックナンバー

カテゴリー