2015年10月22日

次世代のアスリート達に伝えたい、社会貢献の大切さ。

「DREAM AS ONE. スポーツのちから」をテーマに
先日丸ビル マルキューブで行われた、
番組公開収録の模様をお送りしています。

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室伏さんがリーダーを務める、
「若手アスリート参画プロジェクト」。
こちらでは、東京オリンピック・パラリンピックを
目指すような若い次世代のアスリートたちに、
競技だけでなく、社会貢献も考えられるように
イベントを通して指導をされているそうです。

「スポーツ、オリンピック・パラリンピックは、
 選手1人の力では出来ないものですから」と河合さん。

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室伏さんは、今年宮城県石巻市を訪問し、
地元の小中学生たちと、聖火台磨きをされたそう。
聖火台は、1964年の東京オリンピックに向けて作られ、
現在立て替え工事中の国立競技場から貸与されていて、
製作者の鋳物職人・鈴木万之助さん・文吾さん親子への
敬意を込め、毎年磨き続けられています。

今夜の選曲:BEYOND THE SKY / SARAH ALAINN

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2015年10月21日

子どもから大人へ。さらなるパラリンピックの理解、認知を。

「DREAM AS ONE. スポーツのちから」は、三菱商事の
障がい者スポーツ支援プロジェクトで、
障がい者スポーツの裾野を広げること、
そして理解や認知度を高めることを目指し、
さまざまな活動をおこなっています。

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東京パラリンピックは、22競技。
メダルは500個程度の規模になるとのこと。

「障がい者スポーツが先にあるのではなく、
 障がい者の人がやっていると、そう呼ばれるだけで。
 私は、水泳をしていると思ってやっていて、
 障がい者水泳していると思っていないですよ」と河合さん。
また室伏さんは、東京でオリンピック・パラリンピックを
行うためには、受け入れて行く社会にしていく事が重要だ、とも。

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日本パラリンピアンズ協会の会長を務めていらっしゃる
河合さんは、パラリンピックの認知度が、
大人と子どもで違うと感じているそう。

日本の大人世代にはパラリンピックは浸透しておらず、
1964年の東京パラリンピックを覚えていて、
語れる人は、殆ど居ません。

これからの社会を作って行く子どもたちに、
パラリンピックへの意識を持ってもらう事で、
大人たちは子ども達からパラリンピックを学び、
世代を超えた意識拡大に繋がるのだとか。

今夜の選曲:DREAM AS ONE / SARAH ALAINN

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2015年10月20日

今しかできない、夢を続けるという決断。

河合さんは、水泳選手として、
17歳の時にバルセロナ パラリンピックで、
メダルを獲得されて以来、アトランタ、シドニー、
アテネ、北京、ロンドンと出場し通算獲得メダルは、
金5つ、銀9つ、銅7つ。保有メダル数は、日本一!

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5歳から水泳をされていた河合さんは,
15歳に病気が原因で目が見えなりました。
見えなくなっても泳ぐこと自体は出来た事で、
水泳を続けられたそう。

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河合さんの座右の銘は、「夢の努力は今しかない」。

夢から逃げだすという決断は、いつでも出来ますが、
努力を続けるのは、逃げ出した時にはもう出来なくなると、
シドニーへ出場する前、25歳の時に河合さん自身が
仕事と練習の苦しい生活で感じたのだとか

今夜の選曲:A TIME FOR US ~永遠の愛 / SARAH ALAINN

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2015年10月19日

世界で戦うスポーツ選手に必要なモノとは?

「DREAM AS ONE. スポーツのちから」をテーマに
先日丸ビル マルキューブで行われた、
番組公開収録の模様をお送りしています。

ゲストは、パラリンピック水泳
金メダリストの河合純一さんと、
アテネオリンピック男子ハンマー投げ
金メダリスト室伏広治さん

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今回の公開収録では、お二人に
オリンピックで獲得した金メダルをお持ち頂きました。
大会ごとにメダルの大きさや形が異なります。

自国開催以外だと、国内で1位になっても
オリンピックの参加標準記録を超えなければ
オリンピックに出場できません。
フィールド競技は、テレビ放映の関係もあり、
30人程度の参加枠になるように設定されています。

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ハンマー投げに限らず、世界で戦う難しさについて、
「基本ももちろん大事ですが、最終的には、その人独自の技を
 持つことがメダルに結びつきます」と室伏さん。

今夜の選曲:THE PRAYER / SARAH ALAINN

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2015年10月16日

10月19日から10月23日は、

先日丸ビル マルキューブで行われた、
番組公開収録の模様をお送りします。

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ゲストは、パラリンピック水泳
金メダリストの河合純一さんと、
アテネオリンピック男子ハンマー投げ
金メダリスト室伏広治さんです。

「DREAM AS ONE. スポーツのちから」
をテーマに、障がい者スポーツ、
オリンピック、パラリンピックについて
たっぷりと伺います。

staff| 20:52 | カテゴリー:ゲストトーク

2015年10月16日

知識を持った若者が活躍する、今の介護業界。

福祉介護ジャーナリストの代居真知子さんは、
月に1度スイーツクリエーションや現場の介護士さんへの
スイーツ作りのセミナーも行われています。

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スイーツクリエーションなどは、皆さんに喜んでもらえるなら、
まだまだ続けて行きたい、と代居さん。

最近、介護の業界では、若い人たちが
デイサービスの立ち上げなど、頑張っているのだとか。
デイサービスとは、高齢者が日中集まり、食事をし、
歌を歌ったり、体操したり、夜には帰るというサービスです。
また、自宅では大変な、入浴を楽しみにくる方も。

昔は、介護をビジネスとして、土地を持っている
建築関係者たちが、施設やサービスを立ち上げていました。
しかし、介護の知識が無いと、うまくは行きません。
「豪華な大理石の床は、高齢者にとっては
 何の意味もないんです」

一方、今、介護の業界でサービスを立ち上げる若者たちは、
介護の知識を持ち、介護の現状を理解したうえで、
幅広く様々な施設やサービスを提供しています。

今夜の選曲:LOUISIANA 1927 / RANDY NEWMAN

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2015年10月15日

意外に低い!?日本の健康寿命。

福祉介護ジャーナリストの代居真知子さん をお迎えしています。

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日本人は世界的にも長寿で知られています。しかし、
健康寿命=介護の必要が無く自立した生活が可能な年齢は、
寿命よりも平均で、女性:約13年、男性:約9年も低いのだとか。
つまり、寝たきり、もしくは介護を受ける生活が
長いのが日本の高齢者の現状です。

本当に若いうちから、栄養バランスの取れた食事、
そして、運動する事が、この健康寿命をのばす秘訣だとか。
運動は、脳も使うので、認知症予防にも向いています。

認知症になると、皆で一緒に見るテレビは
遠くて目でも耳でも認識できなくなってきます。
そこで、代居さんはご自身のお母様に、
iPad miniで、好きだった昔の歌を流してみたそう。
すると、目の前で映像と音楽が流れてくるため、
認識が可能で、すごく喜ばれたそう!

今夜の選曲:MY LIFE IS GOOD / RANDY NEWMAN

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2015年10月14日

どの世代でも楽しめる、お菓子のレシピ本。皆で作って、皆で食べる!

福祉介護ジャーナリストの代居真知子さんの本、
「高齢者につくってあげたいスイーツレシピ」(誠文堂新光社)
こちらは、一見普通のお菓子レシピ本に見えます。

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高齢者向けに食べやすく、噛みやすく、飲み込みやすく、
栄養がきちんと摂取できるスイーツが掲載されています。

高齢者になると、1人1人で食べられる物が異なってきます。
ですが、お菓子であると、ほとんどの人が
同じものを食べることができます。さらにお菓子は、
意外にタンパク質が摂取出来るものでもあります。

さらに、代居さんは、「高齢者だからこそ、見た目も綺麗で
五感で味わえる美味しいものを提供したかったんです」とも。

そして、是非高齢者と一緒に作ってほしい!という思いも。
お菓子を作る事で、思い出しながら作るため認知症予防になり、
身体を動かすことでリハビリにもなります。

「どの世代が食べても良いお菓子レシピですから、
 皆でつくって皆で食べる。凄く良いと思います!」と代居さん。

今夜の選曲:SAIL AWAY / RANDY NEWMAN

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2015年10月13日

高齢者の食の問題とは?1人1人にあった食事をとるには。

高齢者の食の問題は、「低栄養」だと
福祉介護ジャーナリストの代居真知子さん

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粗食でいい、食欲がないから、という理由で
食事をほとんど取らない高齢者が多く、
ついエネルギー量、タンパク質が不足し、
体力、筋力が落ちてしまうのだとか。

代居さんが卒業された女子栄養大学では、
「4群点数法」という考え方があります。
1群=乳製品、2群=たんぱく質(魚/肉)、
3群=野菜、4群=米、蕎麦など、と分類され、
偏らずに特に1~3を中心に摂取するのが大切だそうです。

高齢者の食にとって、咀嚼(そしゃく)する、歯は大切!
さらに、嚥下(えんげ)=飲み込む事も大切です。
飲み込む力が弱くなると、水のようなサラサラしているモノ、
粘度の高いモノなどは、誤飲の可能性が高くなります。
個人差もあり、高齢者の食事は、難しいようです。

今夜の選曲:GOD'S SONG (THAT'S WHY I LOVE MANKIND)
             / RANDY NEWMAN

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2015年10月12日

人手不足に悩む介護の現場。根本に優しさ、そして技術を持つ大切さ。

福祉介護ジャーナリストの代居真知子さん
お迎えし、介護問題から高齢者の食の話を伺います。

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2000年に介護保険制度が出来ました。
社会全体で高齢者を支えよう、という動きになりました。
しかし、介護保健を利用する高齢者が増加したことで、
常に現場の人が足りておらず、国の運営資金的にも厳しい状態です。

高齢者の介護は、根本で優しさを持つことが必要です。
さらに、きちんと技術を持っていることも大切だと、
代居さんはおっしゃいます。
そして、現場には、若い人だけでなく、
高齢者の気持ちを理解できる、"プレ高齢者”も
必要だと感じているそう。

今夜の選曲:DIXIE FLYER / RANDY NEWMAN

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク


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