2015年11月03日

待たれる民泊に対する法整備と規制緩和。

株式会社 百戦錬磨の代表取締役、
上山康博さんをスタジオにお迎えしています。

151103_hyakusen_1.JPG

自宅や別荘を宿泊施設として貸借りできるサービスは
アメリカを中心に拡大していますが、
各地域でさまざまな問題が起こっています。

一方日本では現在、民泊は法律で禁止されています。
ですが、民泊に対する世界的な流れを見ても、
今後、法整備進めていかなくてはなりません。

空き物件に滞在できる、百戦錬磨のサービス
”TOMARERU”では、関西/東京圏では、
約3万物件の仮申し込みを受けています。
システムは完成していますが、
法整備がされたら、実施していくとのこと。

また、今年6月に、政府による
「民泊」の規制緩和がありました。例えば、
世界から参加者が集まる”青森ねぶた祭”などの、
公共性のあるイベント開催時に、
宿泊施設不足が明らかな場合には、
地域の自治体などからの容認があれば、
期間限定で「民泊」の提供が可能になるのだそう。

今夜の選曲:YOU BELONG TO ME / BRYAN ADAMS

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2015年11月02日

世界からの観光客を迎えるには、民泊が必要!

株式会社 百戦錬磨の代表取締役、
上山康博さんをスタジオにお迎えしています。

151102_hyakusen_1.JPG

“百戦錬磨”という社名には、
「100戦チャレンジできる会社に」という
思いが込められているのだとか。

そんな百戦錬磨のサービスの1つが、”TOMARERU”。
こちらは、マンションや一軒家の空き部屋に
宿泊客を泊めて収益を得るサービスです。
地方だけでなく、意外と都市部も空き家は多いそう。
そして、宿の利用者は、海外からの
長期観光をする外国人を想定されています。

現在、日本では民泊は法律で禁止されています。
しかし今後、世界の観光客を受け入れるためには、
ホテルだけでは厳しく、民泊は必要であると言われています。
そのため、およそ3年に株式会社百戦錬磨から、
国家戦略特区のアイディアを政府に出されたのだとか。

今夜の選曲:DON’T EVEN TRY / BRYAN ADAMS

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2015年10月30日

11月2日から11月6日は

株式会社 百戦錬磨の代表取締役
上山康博さんをお迎えします。

151030_hyakusen_1shot.JPG

新しいスタイルの宿泊、
様々なツーリズムの提案など、たっぷりと伺います。

■プロフィール■
1961年生まれ、大阪市出身。
KLab株式会社の取締役事業本部長、
楽天トラベルの執行役員を経て
2012年、株式会社 百戦錬磨を設立し、
代表取締役社長に就任され、インターネットを活用し
観光を軸にした事業を展開していらっしゃいます。

staff| 20:52 | カテゴリー:ゲストトーク

2015年10月30日

変化が感じられる嬉しい瞬間とは?そして最終的な目的とは?

NPO法人「ミャンマー ファミリー・クリニックと菜園の会」
で代表を務める名知仁子さん。

151030_nachi_2shot.JPG

毎週金曜日に行われる村のミーティングで
根気よく、栄養バランスの話から、
手洗いの指導などをされているそう。
すると、村の方々の意識がほんの少しですが、
変わってきている、と感じる、と名知さん。

村のミーティングに88人が集まった時、
ヘルスエデュケーター候補として
40代の人が6人も立候補してくれたそう!
彼らは、学校にほとんど行っていないにも関わらず、
5日間(朝3時間、夜2時間)も勉強したいと
意志を持ちました。本当に嬉しい変化です。

NPO法人「ミャンマー ファミリー・クリニックと菜園の会」
のゴールは、”ミャンマーで活動が必要なくなること”。
金銭的に貧しいことを、可哀想と思うのではなく、
日本では感じることのない幸せも沢山ある、と名知さん。

今夜の選曲:E DAI(A QUEDA) / MILTON NASCIMENTO

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2015年10月29日

助けに行くのではなく、共に考え改善していく!

NPO法人「ミャンマー ファミリー・クリニックと菜園の会」
で代表を務める名知仁子さんは、45歳の時に
乳がんを患っており現在も日本に戻ると通院されるそう。

151029_nachi_1.JPG

それでもミャンマーに行く名知さん。
助けに行くという感覚ではなく、現地の人と
一緒に考え改善して行くというという感覚で、
次のステップに行く事に喜びを感じるそう。

もし医師ではなかったら、教育者になってた、
というほど、現場には教育が大切だとか。
ただ、教育と医療など様々なジャンルが
共に手を取り合って進めていくのが重要!
家庭菜園の指導も、ミャンマーで長年
菜園指導をしている団体と共にしているそうです。

年間の4分の3は、ミャンマーで過ごす名知さん。
ほとんどが巡回診療ですが、それだけでなく、
支援金を集める活動などもされているそう。

団体として今欲しいのは、”安定した収入源”。
マンスリーサポート(1日50円)をして頂ければ、
安定したプロジェクトの運営が可能になり、
人材育成も進められるようになるのだとか。

支援などの詳細はこちら

今夜の選曲:OLHO D’AGUA / MILTON NASCIMENTO

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2015年10月28日

マザーテレサを目指して。人間として、医師としてどう生きていくか。

国際医療の道へ進む前は、日本医科大学で
内科医として10年間勤務されていた
NPO法人「ミャンマー ファミリー・クリニックと菜園の会」
で代表を務める名知仁子さん。

151028_nachi_1.JPG

当時、大学病院での勤務は、女医の地位の低さ、
さらに卒業校での格差も感じたとか。

そんな生活の中で、人間として、医師として
人生をどう生きていくか、と考えた時、
出会ったのはマザーテレサの言葉、
「もしも貴方の愛を誰かに与えれば、それは貴方を豊かにする」。
こんな言葉が言えるような世界で、医者として働きたいと決心し、
国際医療援助活動を志すようになったそう。

国境なき医師団として最初に訪れたのは、
ミャンマーとタイの国境沿いにあるカレン族の難民キャンプ。
当時はまだオファーも少ないうえ、
半年~1年の任期で、月給は6万円ほど。
さらに、日本に帰国した途端に契約が切れるため、
部屋も借りられない、バイトもしなくちゃならない、
という苦しい生活になってしまう環境だったそう。

また、イラク戦争の現場にも活動で行かれた名知さん。
現場の悲惨さを目の前で見て知ると、
自分が行くことで少しでもサポートできるなら、と
感じるようになるそう。さらに、与えられる事も多く、
危ないから行かない、という選択肢は無いのだとか。

今夜の選曲:MISTERIOUS / MILTON NASCIMENTO

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2015年10月27日

第二の故郷ミャンマーで、聴診器1つで医師として生きる。

NPO法人「ミャンマー ファミリー・クリニックと菜園の会」
で代表を務める名知仁子さんは、
国境なき医師団の登録をされていました。

151027_nachi_1.JPG

最初に赴任したのは、カレン族の難民キャンプ。
そこで、医師として聴診器だけで診察するということを
教わったという名知さん。

さらに、移動巡回診療をしていた時、
船の上で夕日を見た時に、自然と
「ミャンマーが第2の故郷だ」と感じたそう!

そして、ミャンマーの医療現場への
援助活動を行おうと決意し、NPO法人を発足し、
3年が経過しました。

12の村を回って診療している
名知さん達が感じているのは、
薬代の高さと、保健医療の大切さ。
村での保健医療の定着は難しく、今でも
ビタミンB1欠乏症 での死者が多いのだとか。

高価な栄養補助材を使用せずに、
お米の研ぎ汁を捨てずに飲むようにと伝えるのですが、
研ぎ汁は豚に与え、捨てるもの、という意識が根強く、
今でも、子供にも大人にも、根気よく指導されているそう。

今夜の選曲:QUE BOM, AMIGO / MILTON NASCIMENTO

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2015年10月26日

医療だけでなく、菜園の指導と保健衛生教育を届ける!

名知仁子さんが代表を務める、NPO法人
「ミャンマー ファミリー・クリニックと菜園の会」

では、医療だけではなく、”食べる”事で栄養を摂る事、
そして、保健衛生教育を重要視して提供しています。

151026_nachi_1.JPG

今までの経験で、栄養不良の患者さんたちは、
治療を受け快復しても、再び栄養不良になって
戻ってきてしまう事が繰り返されているのだとか。

なぜまた戻ってきてしまうのだろうか、と考えた時に、
そのような村には、栄養バランスの摂れる食材の数も、
栄養に関する知識も無い事に気付いたのだそう。

そこで、栄養ときちんと摂ること、
栄養のバランスが健康への道であることを教え、
たんぱく質が摂れる大豆を作ったり、
卵を産む鶏などを飼うように促すそうです。

村の奥地でも、鶏や豚は、お金がないと飼えません。
労働者の多くは、定職がなく、収入も不安定で、
食材を手に入れる事ができない、という事も。

今夜の選曲:CANCAO AMIGO / MILTON NASCIMENTO

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2015年10月23日

10月26日から10月30日は、

NPO法人「ミャンマー
ファミリー・クリニックと菜園の会」
代表の、
名知仁子さんをお迎えします。

151023_nachi_1shot.JPG

ミャンマーの現状と医療活動について、
たっぷりと伺います。

■プロフィール■
1963年、新潟県生まれ。独協医科大学を卒業後、
日本医科大学で内科医として勤務。
2002年に国境なき医師団の登録を経て、2012年に
NPO法人「ミャンマー ファミリー・クリニックと菜園の会」
正式に発足され、団体代表として、
医療援助活動に取り組んでいらっしゃいます

staff| 20:52 | カテゴリー:ゲストトーク

2015年10月23日

スポーツを通じて、多様性を受け入れる社会へ。

先日丸ビル マルキューブで行われた、
番組公開収録の模様をお送りしています。

ゲストは、パラリンピック水泳
金メダリストの河合純一さんと、
アテネオリンピック男子ハンマー投げ
金メダリスト室伏広治さん

151023_dream_2shot_1.JPG

2020年の東京オリンピック・パラリンピックでは、
膨大な人数のボランティアが必要だと言われています。

開催期間はおよそ2か月。全ての日程で参加するのは
難しいですが、50年に1度の大チャンスなので
是非少しでも参加してほしい!と河合さん。

パラリンピックでのボランティアで活かせる
「障がい者 スポーツボランティア養成講座」を
「DREAM AS ONE. スポーツのちから」では開催しています。

ロンドンオリンピック・パラリンピックの成功には、
7万人のボランティアの力があったからだとも言われています。
東京で開催するにあたって大事なのは、
「自分から心を開き、新しい人に出会い、交流する事で
 自分を磨く、貴重な想い出に残る活動になると思います」
と室伏さんもおっしゃいます。

151023_dream_2.JPG

オリンピック・パラリンピックを通じて、
スポーツを通じて、心の壁を作らない心を持てる人に、
多様性を受け入れる社会に、さらに良い方向に
変わっていきたい、というのが2人の思い。

今夜の選曲: DREAM AS ONE / SARAH ALAINN

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク


バックナンバー

カテゴリー