2017年09月30日
10月2日から10月5日は
狛江市で活動するの団体「comaecolor」 副代表 山本雅美さんです。

主宰するイベント「TAMARIBA」や
経営するカフェ「SOTO KAWADA」のお話などたっぷりと伺います。
山本さんは広島県出身、
京都造形芸術大学卒業され、レコード会社、
アーティストマネジメント会社を経て、
現在は、音楽デジタル配信会社に勤務の傍ら
狛江市活性化のために、活動をされていらっしゃいます。
狛江市で活動するの団体「comaecolor」 副代表 山本雅美さんです。

主宰するイベント「TAMARIBA」や
経営するカフェ「SOTO KAWADA」のお話などたっぷりと伺います。
山本さんは広島県出身、
京都造形芸術大学卒業され、レコード会社、
アーティストマネジメント会社を経て、
現在は、音楽デジタル配信会社に勤務の傍ら
狛江市活性化のために、活動をされていらっしゃいます。
株式会社鷗来堂 代表取締役 柳下恭平さんです。

柳下さんは書店のプロデュースや選書の仕事がしている傍ら、
最近では池袋に『梟書茶房』という本屋さんを出されました。
この本屋さんは一体どういう本屋さんなのでしょう?
柳下さん「『茶房』とあるように本屋さんと
コーヒーショップを一緒にした空間を作りたいということで
ここの本屋さんはやっています。一般的な本屋さんが
コーヒーショップを併設するのと1番違うのは、
コーヒーショップが本屋さんを併設したら
どうなるかっていうことかもしれないですね。
書店にバリスタがいないように、カフェに書店員がいないんですね。
当たり前ですけど、この2つの仕事って全然違う技術なんです。
なので、選書をしてディスプレイをしてそれをメンテナンスしていく
というサイクルが書店だとすると恐らくそれができないんですよね。
別にカフェ店員のバリスタを否定しているのではなく、
この選書をしてディスプレイトレーニングしてっていう作業って
トレーニングしていかないとできない作業なんですよ。
でも、僕はここのコーヒーバリスタがいる『梟書茶房』で
本が売りたいと思ったので、最初から袋とじにしちゃおうと
思ったんですね、ブックカヴァーを巻いてそこに煽りの文だけ
書いておいて、本に番号を振っておく。その番号で何番の本を
読んで「こう思ったなら」、次に何番の本を読んでいったら
いいんですよというふうにしたんです。全部で1231冊あるんですけど、
その全部の本に番号が振ってあって全部リンクしてありまして
複雑に行き来きする仕組みになっているんです。
なんでこういったものを作ったかというと
実は僕たちって本が多すぎて選べていないんじゃないか
というふうに思ったんです。我々が買い物する時の選択のコストと
言いますか… 選択の多さに飽きているところがあると思っているんです。
普段本屋さんにいく人が、本を選べるかというと多分僕は
必ずしもそうではないと思っているので、今回の『梟書茶房』では
もうこれだけしかないんですよという風にして、しかも
何の本だかわかないないようにして
ピンときたら買ってもらうというふうにしたんです。」
今夜の選曲:あなたがいるなら / CORNELIUS
株式会社鷗来堂 代表取締役 柳下恭平さんです。

「かもめブックス」開店後、柳下さんが
本屋を増やす仕組みために取り組んだのが流通。
「ことりつぎ」という本を書店に卸すサービスを始めました。
これはどういう仕組みなのでしょうか?
柳下さん「かもめブックスは本を普段読まない人、
本を普段買わない人に来てもらいたいなという思いで作っています。
でも本屋さんに来ない人って結局本屋さんには
来ないんだろうなというのが僕の考えている仮説なんですね。
例えば、世界が100人の村だったら本屋に来る人って5人ぐらい
なのかなと思うんですね。これっていいことだと思っていて、
残りの95人に本を売る機会があるってことなんですね。」
柳下さん「現在の流通の仕組みでは、
本屋さんに本を下ろすというのが流通の仕組みなんですね、
出版の売り上げは1997年ぐらいが2兆6千億円ぐらいがピークで、
そこから今は1兆5千億ぐらいにまで落ちてきているんですけど、
でも面白いもので出版点数っていうのは増えているんですね。
それと本屋さんの延べ床面積も大きくなっているんです。
要するに、大規模化しているんですね。たくさんの本を送って
たくさんの本が帰って来るという大規模流通なんです。
実は今、大手の版元さんでも文芸の初刷りが4千となっている
現状を見るとそもそも全国に行き渡らないんですね。
だったら、売りやすいように小規模流通の
仕組みを作っていくのが必要だと思ったんです。」
今夜の選曲:未来の人へ / CORNELIUS
株式会社鷗来堂 代表取締役 柳下恭平さんです。

柳下さんが神楽坂で運営している「かもめブックス」。
ここはどんな本屋さんになっているのでしょうか?
柳下さん「自分ではブックカフェっていう
言い方はしないんですけど、世間的には
ブックカフェという分類になると思います。
要するに神楽坂なんですよね。というのは、
あの店舗をそのまま他のところに移しても
うまくいくとは思っていなくて、
神楽坂の駅前に作るときに、神楽坂の地元の
人しか使わないと思ったんです。
自分が毎晩帰りとかに寄った時に、10分ぐらいで
一通りの本を見切れる在庫量にしようと思ったんですね。
それで最終的に19坪の広さで落ち着いんたんです。
19坪で置ける量で、新しい本が入ってきての循環の中でなおかつ、
1週間で4回来ても新しい本がいつもある状態にしたかった。
なのであんまり大きすぎるのも良くないなと思ったんです。
重要なのは、メンテナンスとディスプレイだと思っていて、
どういう風にお客さんに情報を整理して与えるかっていうディスプレイと、
どの本が売れたから、次にどの本を入れるかっていうメンテナンスです。
それでまず、「かもめブックス」という本屋自体の大きさを決めていったんです。
柳下さん「本屋さんの大事なことって単純に
接客じゃないかと思っていて、本屋さんは良い所って
冷やかしができるとこだと思っているんですね。
何も用事がなくてもふらっとお店に入って、
待ち合わせの時間になったら出ていける。
その冷やかしに来たお客さんにどう本を買って
もらうかというのが、我々の腕の見せ所でだと思っています。」
今夜の選曲:いつか/どこか / CORNELIUS
株式会社鷗来堂 代表取締役 柳下恭平さんです。

柳下さんは2008年に株式会社鷗来堂を設立。
鷗来堂は校正・校閲の専門の会社ということで、
具体的にどのようなことをさせているのでしょうか?
柳下さん「校正・校閲ってすごくシンプルに言うと
情報が世の中に出る前に間違えを見つける仕事ですね。
本で言うと、出版する前ということになります。
間違えというのは見方によって定義が変わりまして…
例えば、漢字として正しくても小学3年生の漢字ドリルに
小学4年生で習う漢字が出てきていたらこれは間違えなんですね。
日本語としてはあっているのだけれども、
小学3年生の漢字ドリルとしては間違えなんです。
なのでただの間違え、誤字雑字であったり衍字だったりを
探すことはもちろんあるんですけど、商標のチェックだったり、
差別語、不快表現がどのように読者が思うかですとか、
表記が統一されているかなどを探していくのも校正・校閲の仕事です。」
柳下さん「校正・校閲の仕事は本当にいろいろあるのですが、
その物事を知っている方が見つけられる間違えと、
知らない方が見つけられる間違えというのがあるんです。
専門性が高くなってくると知っていないと見つけられない
間違えが多くなってくると思うのですが、
逆に読者の立場に立って言うと、知らない立場で
読むということになると思いますから、
それを両立して行うのも校正・校閲の仕事です。」
今夜の選曲:夢の中で / CORNELIUS
株式会社鷗来堂 代表取締役 柳下恭平さんです。

柳下さんは2008年に株式会社鷗来堂を設立。
鷗来堂は校正・校閲の専門の会社ということで、
具体的にどのようなことをさせているのでしょうか?
柳下さん「校正・校閲ってすごくシンプルに言うと
情報が世の中に出る前に間違えを見つける仕事ですね。
本で言うと、出版する前ということになります。
間違えというのは見方によって定義が変わりまして…
例えば、漢字として正しくても小学3年生の漢字ドリルに
小学4年生で習う漢字が出てきていたらこれは間違えなんですね。
日本語としてはあっているのだけれども、
小学3年生の漢字ドリルとしては間違えなんです。
なのでただの間違え、誤字雑字であったり衍字だったりを
探すことはもちろんあるんですけど、商標のチェックだったり、
差別語、不快表現がどのように読者が思うかですとか、
表記が統一されているかなどを探していくのも校正・校閲の仕事です。」
柳下さん「校正・校閲の仕事は本当にいろいろあるのですが、
その物事を知っている方が見つけられる間違えと、
知らない方が見つけられる間違えというのがあるんです。
専門性が高くなってくると知っていないと見つけられない
間違えが多くなってくると思うのですが、
逆に読者の立場に立って言うと、知らない立場で
読むということになると思いますから、
それを両立して行うのも校正・校閲の仕事です。」
今夜の選曲:夢の中で / CORNELIUS
トーゴ出身のシェフ イヴ・アゴンさん をお迎えしています。

イヴさんの料理の対するフィロソフィーとは?
イヴさん「アフリカ料理は昔からあるんです。
アフリカ料理はよく下に見られるんだけども
みんなに知らせてないことも多いんです。」
「アフリカ料理になる材料というと、肉、葉、豆、
石など… アフリカに沢山材料があるんですね。
なので、僕はトーゴ料理じゃなくてアフリカの
いろんな国の材料を使って、アフリカのいろんな国の
料理を紹介しているんです。
薬膳になるようなバオバブの実とかダパやガワなども
使っています。いろんなもの無駄にしないようにしてるんです。
いろんなもの使って料理しているから、
アフリカ人はスポーツやっていなくても
しまっているんですね。そういう意味でも
アフリカは食事の文化が大きんです。
それを僕は大きくしたんです。それを皆さんに伝えたいんです。
自分の国の材料をアレンジして、
日本人向けのアフリカ料理を出せるといいかなと思います。」
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アフリカ料理を食べるイベントが日本橋兜町で開催!
『ガストロ・アフリカ~ニューアフリカンディナー~』
日程:11月18日(土)17時開場 18時~ディナースタート
場所:日本橋兜町 レストランVASHON
チケット購入先:eXDining、カンフェティ
ガストロ・アフリカ HP:http://gastro-africa.com
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今夜の選曲:DESERT PLAYERS / ORNETTE COLEMAN AND PRIME / JERRY
トーゴ出身のシェフ イヴ・アゴンさん をお迎えしています。

イヴさんは、1989年にベルギー大使館の
シェフとして来日されました。
なぜ、ベルギー大使館のシェフだったのですか?
イヴさん「トーゴ大使館は当時無かったんですよ。
トーゴ大使館はできてまだ数年なんですね。
一回フランスの修行からトーゴに帰った時に
ロメのレストランでバイトをしていたんです。
その時に、いろんな大使館に行っていて中でも
ベルギー大使館のにはよく行っていたんですね。
大使で働く方の家族とも仲良くなりまして、
その人がたまたま日本に行くことになったんです。
それで一緒に日本にやってきたんですね。」
レストラン『ロティスリー オンクルイブ』について
イヴさん「お店はとても小さいんですけど、
席は10席。カウンターが6席で4人掛けの
テーブルが1つあります。僕の経験で言うと
大人数入っているからビジネスになるって
わけではないです。2人、3人と入ったお客さんを
満足させればいい、そうすればまた来てくれる。
それが僕のポリシーになっていて、
小さくてもやっているんです。」
表向きはフランス料理のお店ですが、
『ラメールノワール』というアフリカ料理店も
同時に営業しています。アフリカ料理を注文される際は
事前に予約をお願いしますとのことです。
アフリカ料理を食べるイベント
『ガストロ・アフリカ』が11月18日(土)に
本橋兜町のレストランで開催されます。
イヴさん「初めてイベントをしますけど、
本当に気合が入っています。来ているお客さんも
びっくりすると思います。今後、年に2、3回ぐらい、
いろんなところで続けていきたいとも考えています。
それは、日本のみんなにもっと
アフリカの美味しい料理やワインが
あることを知ってもらいたいからなんですね。」
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アフリカ料理を食べるイベントが日本橋兜町で開催!
『ガストロ・アフリカ~ニューアフリカンディナー~』
日程:11月18日(土)17時開場 18時~ディナースタート
場所:日本橋兜町 レストランVASHON
チケット購入先:eXDining、カンフェティ
ガストロ・アフリカ HP:http://gastro-africa.com
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今夜の選曲:HEALING THE FEELING / ORNETTE COLEMAN AND PRIME TIME