2018年06月19日

福岡市が地方最強の都市になった理由とは?

今週はまちビジネス事業家の木下斉さんをお迎えしています。

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木下さんの最新著書「福岡市が地方最強の
都市になった理由」には、現場で働く方の声が
多く綴られていますね。これはどういう思いで?
木下さん「福岡市って、県や市の力が非常に
弱く作用していているんですね。例えば、路面電車や
そういうのも全て民間資本で経営してきていて、
今もある西日本鉄道なんかのインフラ企業は
九州に存在していたり、九州電力の本社も福岡に
存在したり… こういうインフラ企業がなぜ、
福岡に生まれたのか、何故あり続けるのか?
みたいなことをこの本で見ていくと、やっぱり都市に
必要なのは、飯が食えるタネを作っていく人たちが
たくさんいることなんですね。
そうすれば仕事はたくさん出てくるので。
人口ってのは最後の結果でしかないんですね。
市とかが頑張ったところで、仕事は作れないので。
一瞬お金を配って施設を作ったりとかはできますけど、
それが赤字になったらみんなの負担が増えるだけで、
負担が増えて、稼ぎが減るんじゃ、人は出ていく一方ですよね。
それと対局となす人たちが山ほどいたのが福岡だったんです。
他都市と比較した時の決定的な大きな違いですね。

今夜の選曲:RUBY BABY / AARON NEVILLE

staff| 19:52 | カテゴリー:ゲストトーク

2018年06月18日

まちビジネス事業家とは?

今週はまちビジネス事業家の木下斉さんをお迎えしています。

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木下さんが肩書きとして名乗れている
「まちビジネス事業家」これ一体どういうもの
なのか教えて頂けますか?
木下さん「これは元々、私が高校1年生の時に
早稲田の大学周辺の商店街の活動に関わったいたこと
がありまして、それから高校3年生の時には
不動産を持っている方と会社を作ったんです。
そこではあまり人が来なくってしまった通りを再生して、
人がまた来るように物件の価値を上げるみたいなことを
していたんです。それを一言でいうと何なんですか? って
毎回聞かれていたんですが、街でビジネスしていくことが
僕の仕事なんです。って答えていたんです。
そしたら本書いている編集の人に、
“街ビジネス事業化”という風にまとめましょうか? って
言われまして最初だったんです。」

今夜の選曲:MY TRUE STORY / AARON NEVILLE

staff| 19:52 | カテゴリー:ゲストトーク

2018年06月14日

6月18日から21日は、

まちビジネス事業家の木下斉さんをお迎えします。

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1982年東京生まれ。早稲田大学を卒業されて、
一橋大学・大学院在学中から東京財団などで、
地域政策の調査・研究に従事。2009年に
一般社団法人 エリア・イノベーション・アライアンスを設立されて、
まちビジネス事業家として、活動されていらっしゃいます。

staff| 19:57 | カテゴリー:ゲストトーク

2018年06月14日

どこでも誰とでも働ける! 尾原流のワークスタイルとは?

今週は、IT批評家の尾原和啓さんをお迎えしています。

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尾原さんの最新著書『どこでも誰とでも働ける―
―12の会社で学んだ“これから”の仕事と転職のルール」』
尾原さん自身のワークスタイルがそれを
物語っていると思います。仕事先がシンガポール、
時々東京も。そして、家族はバリ島のウブドにご滞在のようですが、
このワークスタイルについて教えて頂けますか?
尾原さん「新しく人とのご縁を作ったりとか、
起業家のアクセラレータープログラムとか、リアルな
人間じゃないと下支えできない時に日本に戻ってくる感じです。
普段は日本の方と対談したり講演したりする時には
ロボットがおりまして、そのロボットが講演しているんですね。」

尾原さん「(家族の住んでいるウブドについて)
昔はヒッピーって言われている人たちが
今はリゾートワーカーと言われる形でまさに、
ウブドだとゴワ、チェンマイとか、わかる人には
わかる場所を転々しているんですね。これはどういうことかと
いうと、ヒッピーっていうのは、昔は稼げなかったわけなんですが、
今はインターネットがあるので、非日常な場所を転々としていても
日常的な仕事を続けることができるんですね。」


今夜の選曲:CURLEY CUE / THE BEAU HUNKS SEXTETTE
(アルバム:Manhattan Minuet / マンハッタン・メヌエット)
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staff| 19:52 | カテゴリー:ゲストトーク

2018年06月13日

循環経済が私たちの消費行動も変える?

今週は、IT批評家の尾原和啓さんをお迎えしています。

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ダイヤモンド社から出版された、尾原さんの最新著書
『どこでも誰とでも働ける――12の会社で学んだ
“これから”の仕事と転職のルール」』
この本の中で出てくる“パチンコ経済学”とは
どういうことなのか、ご説明頂けますか?
尾原さん「ちょうど今度、メルカリが上場しますけども、
スマホが出てきたことで、物の売買というのが
インターネットで通して色々できるようになったんですよね。
例えば、使い古しの口紅とかもメルカリとかで
売られていたりするんですが、これってどういうことかというと、
口紅ってちょっと切れば新品と同じじゃないですか?
そうするとシャネルの口紅を中古で1600円で買ってきて、
パーティー用に2,3回使ったら、ちょっと切ってまた売る、
そしたら今度は1500円で売れるんですよね。
送料や手数料もせいぜい200円前後だから、そうすると
400円ぐらいでシャネルの普段使わない色を試すことができる。
次の人も同じように、また次の人も同じようにやるってやると
2000円の口紅なんだけど、5,6回と使われていくことによって
結果的に2万円の経済効果の循環を作るんですね。
何よりも良いのは、その口紅、似合わなかったらヤダなって
思って買わない人っていっぱいいると思うんですね。
でもこれだと次の人が買ってくれるからっていう理由で
気軽に買うことができる。普段ためらっていた新しいことへの
チャレンジの不安が減るということなんですね。」

今夜の選曲:TOBACCO AUCTIONEER / THE BEAU HUNKS SEXTETTE
(アルバム:Manhattan Minuet / マンハッタン・メヌエット)
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2018年06月12日

インターネットの誕生が働き方を変える!

今週は、IT批評家の尾原和啓さんをお迎えしています。

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尾原さんが考えるインターネットの未来とは?
尾原さん「単純にインターネットの良さって
何かというと距離と時間を関係なく、好きと
好きを繋げることだと思っているんですね。
だから実際、僕はバリ島やシンガポールに
いながらも国の政府の委員会に出席して、そのあと
すぐに福岡の高校生に講演会をやったりすることが
できるんです。こう自分を好きと言ってくれた人に
対して情報をGIVEできる。特にインターネットの良いところは
情報ってGIVEしても減らないんところなんですね。
むしろ人のご縁とか、相手からの反応で増えるんです。
そうするとGIVEすればするほど、みんなハッピーなる
という構造になりやすいので、そういったものが
どんどん進んでいけば良いなと思うんですね。」

今夜の選曲:EGYPTIAN BARN DANCE / THE BEAU HUNKS SEXTETTE
(アルバム:Celebration on the Planet Mars / 火星人のどんちゃん騒ぎ)
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2018年06月11日

マッキンゼー、リクルート、Google、楽天… 12の会社を渡り歩いた尾原和啓の原体験とは?

今週は、IT批評家の尾原和啓さんをお迎えしています。

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ダイヤモンド社から出版された、尾原さんの最新著書
『どこでも誰とでも働ける――12の会社で学んだ“
これから”の仕事と転職のルール」』

12の会社を転職したということですが、それがどこも人気企業。
それについて教えていただけますか?
尾原さん「たまたま僕の社会経験というのが
神戸の震災のボランティア活動だったんですね。
その時に各避難所に人が何人足りないとか、
どんな食料品や物資が足りないのかっていう、
情報を集めるハブみたいなことをやっていたんですね。
プラットホームみたいなサービスを作ると
僕は机の前に座っているだけなのに、
みんなの笑顔が増えるっていう経験をしちゃったので、
その後もそういうことをしたいという
ある種の中毒者になっちゃったんですね。」

尾原さん「とはいえ、社会人1年目からそんなこと
できるわけないということで、学べるところは
どこだろう? と考えた時にマッキンゼーに行ったんですね。
そこでたまたま、iモードの立ち上げに関われたんです。
それはまさに人がどこでも誰とでも
繋がれるプラットホームだったんです。」

今夜の選曲:THE PENGUIN / THE BEAU HUNKS SEXTETTE
(アルバム:Celebration on the Planet Mars / 火星人のどんちゃん騒ぎ)
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2018年06月07日

6月11日から14日は、

IT批評家の尾原和啓さんをお迎えします。

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1970年生まれ。京都大学・大学院修了後、
外資系コンサルティング会社をはじめ、
Google、マッキンゼー、リクルートなど、、
転職を繰り返されて、現在13番目の会社、
藤原投資顧問に所属。IT批評家としても
活動していらっしゃいます。

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2018年06月07日

ヒマラヤでの教育支援について

アルピニストの野口健さんをお迎えしています。

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野口さんのサマ村で植林活動の他に、
学校を建てて教育支援もされていたそうですね?
野口さん「そうなんです。2006年の初めに
マナスルに行ったんですね。マナスルって山は
14座あるうちの1つで8000mある山なんです。
日本隊が初めて登った山でもあるので
現地でもジャパニーズマウンテンっていうらしいです。
僕は当時のことは知りませんが、日本では記念切手が
できたりとか日本中結構盛りあがったみたいです。」

野口さん「日本とマナスル… なんか繋がりがあるよなって
思って2006年にマナスルへ清掃活動をしに行ったんですね。
サマ村はマナスルの一番手前にあって一番麓にあるのですが、
そこに小さな馬小屋みたいな学校があって
薄暗いところで子どもたち20人ぐらい、
ぎゅうぎゅう詰めで勉強していたんです。
3月は雪が降ってすごく寒かったりで…
先生もいたりいなかったりとか
酔っ払っちゃうと来ないあるような学校だったんです。
そんな中でさりげなく彼らに「夢って何?」って
聞いてみたんですが、そしたらうちのシェルパが
「その質問は意味ないぞ」っていうんです。
なんで?って聞いたら「“夢”っていう概念がないから」って
話になるんです。なんでだろうって考えた時に、
僕らが小さいころに本とか読むじゃないですか?
そういう子どもの頃の経験やワクワク感覚とかが
夢に繋がるんじゃないかと。そう考えると、
やっぱり学校って大事なんだなぁ…と思って
やろうかって話になったんです。」

staff| 19:52 | カテゴリー:ゲストトーク

2018年06月06日

植林活動の大切さを現地村人へレクチャー

アルピニストの野口健さんをお迎えしています。

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野口さんはマナスル峰山麓のサマ村で、
植林活動をされてきたそうですが、
植林の大切さなどはどのようにして
現地の人に伝えていったのでしょう?
野口さん「3年ぐらいこの活動をする前に
時間をかけています。例えば、村人を集めて
ネパール人の環境問題の先生を派遣して、
なぜ木が必要かというのをレクチャーしていくんですね。」

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村人へレクチャーしている様子 1

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村人へレクチャーしている様子 2

野口さん「(この近くに)川が流れているんですけど、
現地の子どもたちはとても下痢が多いんです。
なぜかと言うと水があまりよくなんですね。
だから森を作らないといけないんだって
いうのを教えたりですとか、あとは
土砂崩れがネパールは多いんです。
震災があった時の話なんですが、
ナムチェバザールというお椀型の地形の
大きな村があるんですが、そこに
エドモンド・ヒラリーさんって方が、
その村の周りに森を30年かけて作っていたんです。
そしたら、他の村は土砂崩れがすごかったんですけど、
その村は一切土砂崩れが起きなかったんですね。
そういう実例をサマ村の村人にも説明していくと
「そっか! そっか!」と言って話を聞いてくれるんです。」

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現地村人による植林活動 1

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現地村人による植林活動 2

今夜の選曲:EVERYBODY'S GOT SOMETHING TO HIDE EXCEPT ME AND MY MONEY / BEATLES

staff| 19:52 | カテゴリー:ゲストトーク


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