2008年03月27日

素晴らしきかな城下町

日本経済史から経済学を学ぶというテーマも持っている山崎正人さん。

過去の日本、例えば江戸時代の社会の仕組みは、見事にLOHASでサスティナブルな時代だったんだとか。その地域で食べられるだけの人口を養い、地産地消がなされていたそうです。藩の大名も地域に合った産業を育成したりし、行政の本来あるべき姿がそこにはあったんだそうです。


現在、アメリカで最先端の経済学を学んでいる人達が、日本の昔の城下町の研究をし、街づくりの一つの基本としているそうです。なぜ城下町かというと、当時の城下町が歩ける範囲を町とし、地産地消で町中で全てを完結できたからなんだとか。車の無い環境をつくるには、とても参考になるんだそうです。

今夜の選曲: Bob Marley & the Wailers Studio One Years.

ROLLING STONE / Bob Marley & the Wailers

staff| 20:45 | カテゴリー:ゲストトーク

2008年03月26日

ゆりかごからゆりかごへ

『ゆりかごからゆりかごへ入門』をお書きになった、アメリカ・ミシガン州アクィナス大学経済学部助教授の山崎正人さん。


「ゆりかごからゆりかごへ」これは、ある商品が壊れても、それを生かして違う商品に生まれ変わらせる。またその商品が壊れたら違うものに生まれ変わらせると、永遠に繋いでいくサスティナブルな考えなんだそうです。この考え方は、とらえる角度は違くても本質はLOHASと同じなんだとか。

今夜の選曲: Bob Marley & the Wailers Studio One Years.

ONE LOVE / Bob Marley & the Wailers

staff| 21:14 | カテゴリー:ゲストトーク

2008年03月25日

みんな幸せスマートゾーン

アクィナス大学があるアメリカミシガン州グランドラピッツ在住の山崎正人さん。


グランドラピッツは、ミシガン州からスマートゾーンという地域に指定されているんだそうです。このスマートゾーンとは、行政が地域企業に資本投下しインフラを整備する、これは税金を投入するんだとか。この投資により多くの利益を上げた企業からは、これまで以上の多くの税収が行政へ返ってくる、その税金をまた投資する。税金を有効活用し、雇用も収入も税収も増え、みんなが幸せになれるのがスマートゾーンなんだそうです。


今夜の選曲: Bob Marley & the Wailers Studio One Years.

CRY TO ME / Bob Marley & the Wailers

staff| 20:45 | カテゴリー:ゲストトーク

2008年03月24日

サスティナブル学部

今週のゲストは、アメリカ・ミシガン州アクィナス大学経済学部助教授の
山崎正人
さんです。

山崎さんが現在教鞭を執られているアメリカ・ミシガン州アクィナス大学は、全米唯一サスティナブル学部がある大学。普通、大学で環境を学ぶと自然科学が中心ですが、自然科学だけでは、あまり実社会に浸透していかない。
そこで、企業家としてビジネスをする人に環境を学んでもらい、より実社会に役立てられるように、サスティナブル学部ではビジネスの中で実践していける環境の研究をしているんだとか。経済学・経営学も踏まえた上での環境学を学ぶので、企業側にたって環境問題に対応できる出来る人が育つそうです。


今夜の選曲: Bob Marley & the Wailers Studio One Years.

DO YOU REMEMBER / Bob Marley & the Wailers

staff| 20:45 | カテゴリー:ゲストトーク

2008年03月21日

3月24日から3月28日のゲストは、、、

来週24日からのゲストは、アメリカ・ミシガン州アクィナス大学経済学部助教授の山崎正人さんです。
ゆりかごから ゆりかごへ、城下町と地産地消、、、のお話など、たっぷりとお送ります。

staff| 21:00 | カテゴリー:ゲストトーク

2008年03月21日

寿命は5日〜10日

バルーンアーティストのSHINOさん。


言語の壁を越え、コミュニケーションツーツとしては最高のバールーンアート。SHINOさんは、つくっていく過程をパフォーマンスとして見せられる事もとても気に入っているそうです。風船から作品になっていく過程は、さまざまな国の子供のみならず大人もかじりつくように見てくれるんだとか。

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バルーンアートの作品は、もっても5日〜10日。残念なように感じますが、SHINOさんはそこがいいと感じているそうです。


今夜の選曲: 来日中のBOZ SCAGGSの名盤「SILK DEGREES(76年)」から

LOVE ME TOMORROW / BOZ SCAGGS

staff| 20:45 | カテゴリー:ゲストトーク

2008年03月20日

コミュニティの居場所

学生時代から景観学<都市のにぎわい>を学んできたSHINOさん。


西洋では、教会や公園を中心にコミュニティが広がっていきますが、日本の公園ではそれが起きにくいんだとか。なぜなら、西洋が公園や教会の周りに街が形成されていくのに対し、日本は余った土地を公園にするので、そこで何かが生まれるといった事が起きにくいようになっているんだそうです。昔、その役割を果たしていた神社やお寺も今はその力が無いんだとか。コミュニティの居場所つくる事が、地域社会の活性化に繋がるとおっしゃっています。

今夜の選曲: 来日中のBOZ SCAGGSの名盤「SILK DEGREES(76年)」から

WE'RE ALL ALONE / BOZ SCAGGS

staff| 20:45 | カテゴリー:ゲストトーク

2008年03月19日

始まりは景観学

東京大学では、造園学を専攻し景観学を学んでいたSHINOさん。


SHINOさんは<都市のにぎわい>を個人的な研究テーマに『人が人を集めていく、人が集まれば良い雰囲気になる、でもそれはいったい何なのか?』という研究をしていたそうです。現在のバルーンアーティストという職業も、この研究の先にあったもので、<景観学>と<バールーンアート>一見違うこの二つですが、SHINOさんは大学時代から引き続き同じ事をやっていると考えているそうです。

今夜の選曲: 来日中のBOZ SCAGGSの名盤「SILK DEGREES(76年)」から

LIDO SHUFFLE / BOZ SCAGGS

staff| 20:45 | カテゴリー:ゲストトーク

2008年03月18日

世界のバルーンアート

ゲストは、バルーンアーティストのSHINOさんです。

バルーンアートの大会は世界の各地で行なわれているようですが、まだマイナーな分野なため『みんなで集まってブラッシュアップしよう』という段階なんだそうです。その中でも、SHINOさんが初優勝したアメリカの大会は中心的大会。2002年SHINOさんが優勝した作品<トレジャーハンターズ>は、ストーリーが見えると高い評価を受けたそうです。

SHINOさんが2002年初優勝した作品  <トレジャーハンターズ>

バールーンアートの世界にも流行があるらしく、現在は細かく編みこんでいく精密な作品が高い評価を受けるんだとか。でも、そういった作品は『風船らしくないのでは?』とSHINOさんはあまりそういった作品はつくらないんだそうです。

実際の鎧兜より一回り大きいバルーンの<鎧兜> 
200本くらいのバルーンを使用しているそうです。

ヨーロッパ大会3位だった <ナポレオンのアルプス越え>

今夜の選曲: 来日中のBOZ SCAGGSの名盤「SILK DEGREES(76年)」から

GEORGIA / BOZ SCAGGS

staff| 20:45 | カテゴリー:ゲストトーク

2008年03月17日

風船の魔術師

ゲストは、バルーンアーティストのSHINOさんです。

バルーンアートとは<風船を使った作品>や<風船を使ったアトラクションやパフォーマンスをすること>。
SHINOさんのようなバルーンを使って作品をつくるアートの始まりはアメリカ。60年代、マジシャンがバルーンで犬をつくったのが、最初と言われているそうです。


SHINOさんの作品


制作時間はなんと30分なんだとか


近づくとこうなってます

今夜の選曲: 来日中のBOZ SCAGGSの名盤「SILK DEGREES(76年)」から

LOWDOWN / BOZ SCAGGS

staff| 20:45 | カテゴリー:ゲストトーク


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