2013年02月15日

2月18日から22日のゲストは

日本画家の千住博さんです。

芸術とは?コミュニケーションとイマジネーション、
北斎にとっての富士山など、たっぷりとうかがいます。

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■プロフィール■
1958年東京生まれ、東京藝術大学美術学部絵画科日本画専攻卒業。
同大学院博士課程を修了され、世界各国にて個展を開催。
95年第46回ヴェネチア・ビエンナーレで、東洋人初の名誉賞、
02年MOA岡田茂吉賞大賞など受賞多数。
現在、ニューヨークを中心に世界各地で個展、ビエンナーレ、
グループ展など、精力的に活動され、多くの作品が、
ロサンジェルス現代美術館、サンフランシスコ近代美術館など、
国内外の主要美術館に収蔵されています。

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2013年02月15日

僕たちは、島で未来をみることにした

今週は、株式会社巡の環
阿部裕志さんと信岡良亮さんをお迎えしました。

地方に住んでみて、思ったよりも楽しく6年経っても飽きていないそう。
しかも、島民のみなさん一人ひとり(2,300人)が楽しくて濃くて…。
高校生の友達から、80歳のおばあちゃんとデートをしたり。
グローバルといいますが、いろいろな人と会うのは島が一番いい、
とのこと。

『学びの島、海士町を高めて行くのが目標です!』

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今夜の選曲: TWILIGHT TIME / PLATTERS

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2013年02月14日

地域に入って行く難しさ

Iターンで島根県の離島、海士町で株式会社巡の環を起業した
阿部裕志さんと信岡良亮さん。

2泊3日の体験プログラム「めぐりカレッジ」を始められました。
島では最初の入り方を間違ってしまうと、
たとえイイことを言っても伝わりません。
それが大前提で、崩さないように…
そういったことを学んでもらおうというのが「めぐりカレッジ」。
また、人間力(気付く力、感じる力など)の向上を目的とした
「五感塾」も開催されています。

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今夜の選曲: TWILIGHT TIME / PLATTERS

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2013年02月13日

島根県の離島、海士町での暮らしぶり

株式会社巡の環の阿部裕志さんと信岡良亮さんのお二人は
会社勤めをしていた都会生活を離れ、島根県の離島、海士町で
暮らしていらっしゃいます。

仕事のスタンスは「稼ぎながら学ぶ」。学校を作る目標はあるけど、
それは自分たちの経験を誰かに伝える場でもあり、
まずは自分たちが学ぶことから始めないと
モノゴトが進まないと思ったそうです。
また学ぶことと稼ぐことが両立しないと島に来た意味がないとも。
続くとは思っていなかったので、現在も続いているということは
思ったよりも順調!とのことです。

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「海士町は、岩ガキ、シロイカ、
アジが美味しいですよ!」


今夜の選曲: EBB TIDE / PLATTERS

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2013年02月12日

大切にしているのは相互理解

阿部裕志さんと信岡良亮さんが島根県海士町で起業した
株式会社巡の環

 阿部さん
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 信岡さん

海士町がこれからの社会の一つのモデルになる為のお手伝いや
学ぶきっかけや学びの場の機能を高めて行く事業をされています。
大切にしているのは「相互理解」。
田舎が良くて都会が悪いのではなく、どっちも必要で
お互いを知るとよくなる…というのが概念だそうです。
社員は5人、地域づくり・教育・メディアの3つの事業を
行っていらっしゃいます。


今夜の選曲: ONLY YOU / PLATTERS

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2013年02月11日

島根県の離島、海士町とは?

今週は、株式会社巡の環の阿部裕志さんと、
信岡良亮さんのお二人をお迎えします。

都会の会社を辞め、島根県の島:海士町(あまみちょう)に移住・
起業した二人。
今日も海士町からお越しいただきました。
なんと東京まで8時間!
鳥取県境港まではフェリーで3時間の場所にあります。

海士町は日本海に浮かぶ隠岐諸島の中の一つ、
車で一周すると1時間の小さな島。
人口は約2,300人で、年間に生まれる子どもの数は約10人、
人口の4割が65歳以上という超少子高齢化の過疎の町で、
人口構成分布はちょうど50年後の日本の姿に近いのだそう。

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今夜の選曲: CRYING IN THE CHAPEL / PLATTERS

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2013年02月08日

2月11日から15日のゲストは

株式会社巡の環(めぐりのわ)の代表取締役:阿部裕志さん(右)と、
取締役:信岡良亮さん(左)のお二人です。

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■プロフィール■
阿部さんは現在34歳。そして、信岡さんは30歳。
ともに会社務めをしていた都会生活を離れ、
島根県の離島:海士町(あまちょう)に移住し
2008年に、株式会社 巡の環を設立されていらっしゃいます。
昨年12月には、海士町での、起業から活動を綴った本、
「僕たちは、島で未来をみることにした」が発売されています。

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2013年02月08日

北斎を見る時の3つのポイント

今週は、生物学者福岡伸一さんをゲストに、
丸の内MCフォレストでの公開収録の模様をお送りしました。

最後に、福岡さんには生物学者ならではの視点で北斎の作品について。
3つの視点から見ると北斎を楽しめるそうです。

<北斎ブルー>
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どの画家も青を何とか絵に取り入れたいと戦ってきました。
美しいベロ藍、それが北斎ブルー。

<動的平衡>
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絵としてはもちろん留まっていますが常に動いている様子を
描いています。

<遠近法>
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非情に大胆なデフォルメ、遠近法。


現在「フェルメール・センター銀座」で、
リ・クリエイトという技術を使った北斎作品を展示した、
「あっぱれ北斎!光の王国展」が開催されています。
現代に蘇った書いた当時の北斎ブルーを見に行ってみては?
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今夜の選曲: THE NIGHT WATCH / KING CRIMSON

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2013年02月07日

葛飾北斎の魅力

生物学者の福岡伸一さんをゲストに、
丸の内MCフォレストでの公開収録の模様をお送りしてます。
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そうとうな変わり者だったという、葛飾北斎。
画風も、名前もどんどん変え、なんと引っ越しは90回以上!
しかも、富嶽三十六景は70歳を過ぎてからの作品で、
福岡さん曰く「すごい老人力!」。
自らを画狂人と言い、死ぬまで書き続けたすごい人なんだそうです。
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今夜の選曲: BOOK OF SATURDAY / KING CRIMSON

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2013年02月06日

フェルメールブルーと北斎の青

生物学者の福岡伸一さんは、17世紀のオランダの画家フェルメールが
好きで、世界中に点在する鑑賞可能な作品34点全部を4年かけて
ご覧になっています。
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フェルメールと言えば青!当時、絵画になかなか使えなかった青を宝石の
ラピスラズリから取り出し、フェルメールブルーを編み出しました。
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現在「フェルメール・センター銀座」で開催されているのが、
「あっぱれ北斎!光の王国展」。今度は浮世絵師の葛飾北斎です。
昨年開催された「フェルメール 光の王国展」に次いでの、第2弾。
フェルメールで青さは素晴らしいと思った福岡さんは、
次にどんな美術展と考えた時に葛飾北斎の青を発想したんだそうです。
フェルメールが使った青を、さらにフェルメールが出来なかったことを
やったのが北斎。
フェルメールブルーは宝石が元なので濃淡を表現出来ませんでしたが、
北斎の青は人口顔料のベロ藍で、透き通るような濃淡を表現し、
これが北斎ブルーと言われる青です。
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今夜の選曲: CAT FOOD / KING CRIMSON

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