2013年07月19日

バハカリフォルニアと小笠原の豊かな海

海洋動物学者・海洋ジャーナリストの永田雅一さんが撮影した
世界の海と自然、生物は、テレビの海洋ドキュメンタリー番組や
DVD作品となっています。例えば、DVD。

「大海球紀行 バハ・カリフォルニア」奇跡の半島! 1500キロ縦断の旅」
アメリカの西海岸カリフォルニア半島を2ヶ月間回って撮影。
この海はありとあらゆる生物がいる海で、小さな生物からクジラまで!
ひとところに海の生物がギュッと暮らしているんですって。

「小笠原 Tropical超楽園Pradise」
冬はザトウクジラも回遊してくる小笠原。
小笠原は海洋島といって、一度も大陸と陸続きになっておらず
だから固有の生き物がたくさんいるんだそうです。

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今夜の選曲: SENSIBLE / LUIZ BONFA

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2013年07月18日

海から見る地球環境の今

永田雅一さんの著書「海に潜る 地球環境のいま」は98年に発売された本。
海の生物と人間の関わりについてのエッセイで問題提起もされています。
この15年で解決したこと、しないことがあるそうですが、解決したこと
としては、多摩川がキレイになって、鮎が1200万匹ものぼってきたそう。
鮎は鮭と違って、自分でのぼる川を選べるので、それだけ多摩川が
きれいになったということになります。

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いま陸がどんどん開発され、それによって疲弊している海が多いそう。
避けられない陸の開発…海が持続出来るように開発していくべきと
永田さんはおっしゃっています。


今夜の選曲: NON STOP TO BRAZIL / LUIZ BONFA

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2013年07月17日

謎に包まれたウナギの生態

今週は、海洋動物学者・海洋ジャーナリストの永田雅一さんがゲスト。

来週7月22日は土用丑の日ですが、ウナギでパワーを付けたい夏!
ウナギの生態はよく分かっていなくて、大まかにグアム島の北西
500キロくらいの海に、海の山みたいなのがあり、そこがすべての
ウナギの産卵場所じゃないかと言われているそう。すべてのウナギ
は川で大きく育った後、同じ場所で産卵するんですって!
そこで生まれたウナギが各海に流れていき、それを人間が捕まえる。
天然のウナギをとれば卵が減るので、ウナギ自体の価格があがるのは
当たり前なんですね。

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今夜の選曲: SAMBOLERO / LUIZ BONFA

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2013年07月16日

海の生物の不思議

海洋動物学者・海洋ジャーナリストの永田雅一さんは、これまで多くの
海の調査に参加されています。

たとえば、海洋牧場・マダイの音響馴到実験(大分県水産課)。
水中に太鼓の音を流してから、マダイの幼魚にエサをあげ、
音をならすと集まってくるようにする学習実験。
すると、大きくなって船から太鼓の音をならせば
寄ってきて釣れるのではないかという面白い実験です。

また、イルカやクジラは超音波で会話をしていると言いますが…
イルカやマッコウクジラのように歯のあるクジラは超音波を
出すことが出来るそう。
イルカは小さな魚に超音波をぶつけて気絶させて食べ、
音波が跳ね返ってくるのでどんな生き物がいるか感知する。

シロナガスクジラやザトウクジラのようにヒゲのあるクジラは
低周波を出すそうです。しかも200キロ届く低周波。
遠くに仲間がいることを察知出来るそうで、広い海も
シロナガスクジラにしてみれば庭のよう!

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今夜の選曲: PASSEIO NO RIO / LUIZ BONFA

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2013年07月15日

75ヶ国の海に潜った永田さん登場!

海洋動物学者・海洋ジャーナリスト永田雅一さんは、これまでに
75ヶ国の海に潜り潜水回数は8500回以上!

思い出深い海は、初めて潜った海外の海、南氷洋(南極海)。
水産庁の撮影で、半年間船の上で暮らしたそう。
南氷洋は水深3000m、下を見ると暗闇の世界。
とにかく怖かったんだとか!

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わんぱくフリッパーが原点の永田さんは、すでに小学5年生の時に、
将来の夢を聞かれて「海を監督する仕事がしたい」と言っていた
そうです。


今夜の選曲: XANGO / LUIZ BONFA

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2013年07月12日

7月15日から19日のゲストは

海洋動物学者・海洋ジャーナリストの永田雅一さんです。
海の不思議、海の生物と人間の関わりなど伺います。

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■プロフィール■
1954年生まれ。
静岡県富士宮市出身、東京水産大学(現:東京海洋大学)を
卒業され、制作会社で海洋資源や環境に関する調査、記録映画の
企画演出を経て86年に独立。
「キャプテン ・マック海洋研究所」を設立し、海洋調査や研究、
ドキュメンタリー番組制作、海洋専門誌執筆など幅広く活躍されて
いらっしゃいます。

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2013年07月12日

次に録りたいテーマは?

これまでに写真集は200冊くらいは出していらっしゃる、宮澤正明さん。 
次は「いのり」をテーマに録ってみたいそうです。
祈りは、世界中、太古の昔から、様々な祈りがありますからね…。

伊勢神宮式年遷宮の奉納写真家として、これまでに150回以上は
伊勢に通っているという宮澤さん。
伊勢神宮のオススメ・スポットは…内宮の早朝参拝!
式年遷宮で大混雑の伊勢神宮。とくに日中は人が多いので
そこで内宮は早朝参拝がおススメ!
静かな森にたたずんでいる、本来の伊勢の姿があると
おっしゃっています。
一方の外宮は夕方。遮光がキレイなんですって。


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今夜の選曲: BLACK WORKS / BLACK WAX

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2013年07月11日

日本再生のヒントは伊勢神宮にある

写真家の宮澤正明さんは、2009年「伊勢神宮—現代に生きる神話」、
そして去年は「伊勢神宮の知恵」という写真集を出されました。
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宮澤さんの写真に、文章は河合真如(しんにょ)さん。
河合さんは神宮司庁広報室長で伊勢神宮の語り部。
写真集でもあり、読み物でもある、充実した一冊です。
     
本の帯には「日本再生のヒントはここにある」。
伊勢神宮は循環再生型の文明を2000年間続けています。
豊かな森のある山から流れてきてる清流が田畑を潤し、
それが海に流れて、海にいい魚場が出来る。
そして海の水蒸気が雲になって山に雨が降る…。

伊勢は、自然に対する感謝の気持ちが2000年間続く文明のモデル。
混沌としている日本の再生のヒントがあるのではないか?と宮澤さん。

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今夜の選曲: STARTING LINE / BLACK WAX

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2013年07月10日

伊勢神宮式年遷宮の奉納写真家に任命されて

宮澤正明さんは、第六十二回伊勢神宮式年遷宮の奉納写真家と
しても活動をされています。

伊勢神宮から直接、平成16年秋の神嘗祭の時に連絡があったそうで、
きっかけは、そのころ熊野などを赤外線写真でとっていて
そのときの編集の方が伊勢神宮の広報の方ともともとの知り合い。
伊勢神宮の夜のお祭りもストロボをたいてはいけないので、
技術提供の話しがあり、マスコミ向けにレクチャーをしたそう。
そのことを伊勢神宮の広報の方が10年経っても覚えてくれていて
今回、連絡があったそうです。

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今夜の選曲: BANGAMULI / BLACK WAX

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2013年07月09日

富士山の写真集「レッドドラゴン」

富士山が世界文化遺産に登録されることが決まりましたが、
宮澤正明さんも富士山を撮影、去年、写真集を出されています。
写真集のタイトルは「レッドドラゴン」。

行くたびに違う光でいろんな形の富士山が見れるので被写体として
素晴らしいと宮澤さん。
日の出の富士山を録りにいった2006年2月6日、
雲海が龍のように見えるダイナミックな写真を撮影、、、
それがレッドドラゴン!

今年のカレンダーとしても発売されていて、すでに来年のカレンダーも
秋ごろ発売予定。奇跡を呼ぶと経営者に人気なんですって!

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今夜の選曲: IMAGINATION / BLACK WAX

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