2014年02月21日

本はどうすれば売れるのか?

今週は博報堂ケトル代表取締役社長、クリエイティブ・ディレクターの
嶋浩一郎さんをお迎えしました。

本の話しをしてきた一週間。最後は小黒さんからこんな質問。
・・・本はどうすれば売れるのか?

「本屋B&Bをやっていて思うのは、売り方を工夫すればいいのでは。
 例えば、オリンピック期間中は普段なら売れないような国旗図鑑を
 レジ横に置いたり、CMで話題になっている歌手の本を置いたり…。
 ちょっとした工夫で本との出会いを演出すればいいんです。」

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今夜の選曲: SOMETHIN' STUPID
/ FRANK SINATRA,NANCY SINATRA

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2014年02月20日

雑誌を作っています

博報堂ケトル代表取締役社長、クリエイティブ・ディレクターの
嶋浩一郎さん。実は雑誌も出しているんです!
その名も「ケトル」
2014年4月に創刊し、好調!昨年12月号の「タモリさん特集」で増刷
したそうです。

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雑誌の休刊や廃刊というニュースを耳にする中で、なぜ雑誌を?
「世の中にムダなものがいっぱいあった方が幸せだなと思っています。
 カルチャー誌が休刊に追い込まれているけど、カルチャー誌こそ
 複数あるべきだなと思っていて、誰も作らないなら自分が頑張ろう!」

今夜の選曲: MORE / FRANK SINATRA

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2014年02月19日

本屋大賞とは?

本屋大賞って聞いたことありませんか?
本屋大賞を参考に、本を買ったことがある方もいらっしゃるのでは?

博報堂ケトル代表取締役社長、クリエイティブ・ディレクターの
嶋浩一郎さん、実は本屋大賞の立ち上げメンバーでNPO本屋大賞
実行委員会理事でもいらっしゃるんです。

全国の書店員さんが、お客さんが読んで面白いだろうなと思う本を
3冊推薦し、その中からまずは10作品が選ばれ、さらに絞り込むと
いう賞で、現在、二次投票が2月28日まで行われています。

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今夜の選曲: WAVE / FRANK SINATRA

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2014年02月18日

下北沢のユニークな本屋、B&B

博報堂ケトル代表取締役社長、クリエイティブ・ディレクターの
嶋浩一郎さんは無類の本好き!3分空いていたら本屋に行くそう!

そんな嶋さん。2012年に会社で、なんと本屋さんを作っちゃいました。
場所は下北沢で、名前は「B&B」。ちょっとユニークな本屋さんで話題
になっています。
B&B=Book&Beerの頭文字、嶋さんの好きなもの2つ!ビールを飲み
ながら本を選べる本屋さんです。
嶋さんの「こんな本屋あったらいいなぁ」を実現されました。
本が約7000冊、カウンターにビアサーバー、奥にはスペースがあります。
このスペースでは毎日、作家や編集者によるトークイベントが開かれて
いるんですよ。

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今夜の選曲: I LOVE YOU / FRANK SINATRA

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2014年02月17日

クリエイター集団、ケトルとは?

今週のゲストは博報堂ケトル代表取締役社長、クリエイティブ・ディレク
ターの嶋浩一郎さんです。

嶋さんの会社、ケトル。
これまでの広告会社は分業型で色々な職種の人がいて、クライアントも
どこに頼んで良いか、悩む状態だったそう。
ケトルは一人のディレクターが、たとえばCMを作るとき、イベント、
プロモーションなど、クライアントの課題に対し、最も良いカタチで
対応出来るようにしているんですって。
コンセプトは「従来の広告の枠組みにとらわれない!」。

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今夜の選曲: I'VE GOT A CRUSH ON YOU / FRANK SINATRA

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2014年02月14日

2月17日から21日のゲストは

博報堂ケトル代表取締役社長、クリエイティブ・ディレクターの
嶋浩一郎さんです。

本はどうすれば売れるのか、新たな本屋の提案…など伺います。


■プロフィール■
1968年生まれ。上智大学法学部卒業後、博報堂に入社され、
コーポレート・コミュニケーション局で、企業のPR活動に携わり、
2006年に既存の手法にとらわれないクリエイティブエージェンシー
「博報堂ケトル」を設立されています。
また、カルチャー誌「ケトル」や、ネットニュース「赤坂経済新聞」
の編集を手掛け、NPO本屋大賞実行委員会理事でもいらっしゃいます。

staff| 20:52 | カテゴリー:ゲストトーク

2014年02月14日

デザインしてみたい空間

軽井沢にお住まいの、株式会社丹青社、空間デザイナーの湯沢幸子さん。
ストーブが中心の生活で、その燃料であるペレットを収納する
移動式の棚を手作りされました。名前は「STAND BY ME」。
ペレットを使わない時はワインラックにも!
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最後に湯沢さんの夢をお伺いしました。
「人が行き交う駅やトランジット空間をデザインしたい。
 点と点を結ぶ、線的なところ。たとえば道の駅もそう!
 街道を作るのも、面白そう!」
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今夜の選曲: STAND BY ME / JOHN LENNON

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2014年02月13日

軽井沢、炎のある生活

空間デザイナーの湯沢幸子さんは、軽井沢にお住まい。
東京にある株式会社丹青社までは新幹線通勤です。
元々、東京住まいでいらっしゃいましたが、大切なモノをもとめ軽井沢へ。
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核になっているのは「炎のある生活」。
木の廃材チップを固めたペレットが原料の、ペレット・ストーブが
生活の中心です。炎を見つめていると、自分がシンプルになるそう。
今、自分がしなきゃいけないことがちょっとづつ感じられるんですって。
忙しくしていると大事なものを見逃しがちですが、ちょっと離れると
見えてくるものがあり、そういう間合いを作ってくれるのが、炎のある
生活なんだそう。
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実は、家に名前が付いているそうで「ASSOCCA(アソッカ)」。
湯沢さんの口癖でもあり、何か気付きがある空間になればと思って
この名前に。家に名前がつくと人格のようなものが生まれ、夫婦二人と
家の、三人で暮らしているイメージだそうです。
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今夜の選曲: 
INTUITION / JOHN LENNON&THE PLASTIC U.F.ONO BAND

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2014年02月12日

多摩美術大学での授業

株式会社丹青社、空間デザイナーの湯沢幸子さんは、2004年から、
多摩美術大学環境デザイン学科で非常勤講師もされていらっしゃいます。
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授業は「食べる」がテーマで、「食べる」を中心にした空間が実技課題
です。たとえば、都会の真ん中に畑を作る、朝ご飯だけの空間…面白い
案がたくさん出ているんだそうです。

また、有楽町献血ルームを作ったことが縁で学校と赤十字のプロジェクト
もあります。若い人から、若い人への発信。
2011年からは授業にもなり、デザインウィークでコンテナ展を開くなど
具体的な活動もされています。

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今夜の選曲: CLEANUP TIME / JOHN LENNON/YOKO ONO

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2014年02月11日

湯沢さんが手掛けた代表的な空間

株式会社丹青社、空間デザイナーの湯沢幸子さんは、博物館、
医療施設など、幅広い施設の設計・デザインに携わっていらっしゃいます。
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みなさんも行けるところでは…

有楽町献血ルーム。JR有楽町駅京橋口の目の前にある交通会館6階。
白を基調としたホテルのラウンジのよう。献血ルームとは思えません。
初めてでも緊張せずに、リラックスして献血が出来ます。
ネスト(鳥の巣)がテーマだそうで、優しく包んで、人の命を守り、
育んで、そして行動してもらうという空間。

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JPタワー学術文化総合ミュージアム インターメディアテク
東京中央郵便局の2・3階。
東京大学に収蔵されていた学術資料(動物の骨、数理模型、鉱物、石…)
それまで表に出なかったものを無料で公開しているミュージアム。
難しいと思いきや、見る人によってはイマジネーションをかき立てる
ものばかりで、たとえば数理模型は美しくアートのように見えるそう。
現代美術感覚なのでしょうか。クリエイターのファンが多いそう。
また、東京駅が近いということもあり、サラリーマンが時間が空いた
時に立ち寄ることも多いそうです。

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今夜の選曲: YES,I'M YOUR ANGEL / JOHN LENNON/YOKO ONO

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク


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