2014年11月28日

路面電車を新設や復活に少しでも関わりたい

ゲストは、「路面電車すごろく散歩」の著者で、
イラストレーターでライターの
鈴木さちこさん

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「MOMO」と呼ばれる岡山の路面電車で見る事が出来る最新式の車両は、
窓が大きく、揺れも少ない車両です。
車内のデザインも岡山県出身の水戸岡鋭治さんがされており、
人気が高く、全国からファンが乗りにくるのだとか。

また、松山市内線の伊予鉄道の「坊ちゃん列車」も根強い人気です。
SLの形をしており、道後温泉の付近を走っています。
乗務員の制服も昭和を感じる制服で、揺れも強く、
タイムスリップをする事ができるのだとか!

今後は、「全国各地を回って、
まだ乗った事の無い電車に乗りたい」という鈴木さん。

さらに今回の「路面電車すごろく散歩」の取材で、
路面電車が環境にも人にも優しい事を改めて感じ、
「快適な路面電車の新設や復活に、
何か役に立てたらいいな、と思っています」とも。

今夜の選曲: TROLLEY SONG / DAVE BRUBECK QUARTET

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2014年11月27日

路面電車と、地元の美味しい物を一緒に楽しむ!

路面電車すごろく散歩」の著者で、
イラストレーターでライターの
鈴木さちこさんをお迎えしています。

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全国でも一番路面電車が多いのは、富山県。
特に富山市は、路面電車を中心に
公共交通を軸とした町づくりをし
”コンパクトシティ”を目指しています。
JR富山駅をはさみ、北には「富山ライトレール」、
南には「富山地方鉄道市内線」が走っています。
この町づくりによって、
お年寄りも1人で出かけられるようになり、
ずいぶんと町が活性化しているとのこと。

鈴木さんの著書「「路面電車すごろく散歩」の中には、
鈴木さんが立ち寄った飲食店の情報も沢山あります。
取材の準備の時は、電車の窓から景色を見ながら、
気になる飲食店もチェックされているのだとか。

例えば、豊橋鉄道沿線にある「三愛」というホットケーキ屋さんでは
ホットケーキを食べながら、路面電車を見る事が出来ます。
また富山地方鉄道市内線沿線にある「岡万」というお食事処では、
窓際の席で海の幸を食べながら、
路面電車の行き来を楽しむ事が出来ます。

今夜の選曲: TROLLEY SONG / JOAO GILBERTO

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2014年11月26日

様々な車両を楽しみ、生活の中にある路面電車。

路面電車すごろく散歩」の著者で、
イラストレーターでライターの
鈴木さちこさんをお迎えしています。

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昭和30年代までは、全国で目にした路面電車。
現在になり見直され、日本の地方都市では、
海を渡ってきた電車が走っている路線もあります。
土佐電気鉄道では、ポルトガルなどの電車を見る事ができます。

さらに、路面電車で面白いのは、
各路線に様々な色や形の車両があり、
それぞれにファンがいるところ。
時刻表には、どの車両が
いつ来るか分かるようになっているので、
お目当ての車両を狙ってくるお客さんも多いのだとか。

また、路面電車の利用客は、観光客の方だけでなく、
生活における移動手段として利用する
地元の方々が多くいらっしゃる路線もあるのだそうです。

今夜の選曲: THE TROLLEY SONG / TONNY BENNETT

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2014年11月25日

季節ごとに楽しめる路面電車の魅力と、取材のルールとは

路面電車すごろく散歩」の著者で、
イラストレーターでライターの
鈴木さちこさんをお迎えしています。

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鉄道が好きな女性”鉄子”は、現在も多いそうで、
取材中にも、路面電車を楽しむ女性を多く見かけたのだとか。

豊橋鉄道では季節限定で、車内で「おでん」と「ビール」、
そして「カラオケ」が楽しめる、走る屋台”おでんしゃ”があります!
夏には、ビール電車になるというのは、
路面電車ではかなり有名で、多くの路線で運行されるのだとか。

鈴木さん流の取材のルールは、「嘘を付かないこと」。
また、その地域のガイドブックに載っているお店ではなく、
地元の人たちから美味しいお店や情報を聞き出し、
それを参考に自分の足で旅を楽しむのも
鈴木さんの大切にしている事なのだそうです。

今夜の選曲: THE TROLLEY SONG / BETTY CARTER

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2014年11月24日

路面電車は、「すごろく」みたい!

今週は、イタストレーターでライターの
鈴木さちこさんをお迎えします。

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ANAの機内誌「翼の王国」での連載をまとめた著書
路面電車すごろく散歩」が、木楽舎より発売されています。

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廃線が進み、現在は全国に21路線しかないという路面電車。
その全ての路線を、2009〜2012年、2014年で
電車好きの鈴木さんが実際に散歩をし、
その様子を文章・イラスト・写真でまとめています。

取材する際は、始発駅から終着駅まで一度通して乗り、
その後下車する駅を決め、計画的に取材されていたのだとか。

今夜の選曲 : THE TROLLEY SONG / JUDY GARLAND

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2014年11月21日

11月24日から11月28日は

イラストレーターでライターの
鈴木さちこさんをお迎えします。

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著書「路面電車すごろく散歩」の魅力をたっぷりと伺います。

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■プロフィール■
1975年東京都生まれ。
多摩美術大学卒業後、東北新社でCMプランナーとして勤務。
その後フリーになり、イラストやキャラクターデザイン、
ライターなどの仕事をされています。ホクトの「きのこ組」、
キッコーマン「うちのごはん隊」などを手がけられています。

staff| 20:52 | カテゴリー:ゲストトーク

2014年11月21日

ごちゃまぜの世界でアートを楽しむ

演出家の宮本亜門さんは「Get in touch」のメンバーでもあります。

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先週まで丸の内MCフォレストで開催されていた
「林原国際芸術祭‘希望の星’2014『太陽と月を描く』展」で
審査員を宮本さんは務められいらっしゃいました。
障がい者の方々が、「太陽と月」をテーマに作品を作られていて、
自由に生きる、本来の人間の美しさや強さの出ている
作品の数々が集まった展示でした。
「みんな違って、ミュージカルも同様に、
 でこぼこだから面白いんです」と宮本さん。

また、「ミュージカルには正解はない」ともおっしゃいます。
人間の本質に近い、自由な表現「歌・踊り・芝居」が融合し、
生きる事が楽しいと思えるものがミュージカル。
どれが正解で、これだけがミュージカルというものが無いのだとか。

今夜の選曲: THE IMPOSSIBLE DREAM(THE QUEST)
      ("MAN OF LAMANCHA") / RICHARD KILEY

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2014年11月20日

東京で不幸な犬猫を救いたい

今週は、演出家の宮本亜門さんをお迎えしています。

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10年以上前から沖縄本島に家を持ち、
舞台が終わるとその家に帰るという宮本さん。
大自然の中にいる自分の小ささを感じ、
美しさに感動するのだとか。

そして宮本さんは以前から保護犬を飼われています。
日本では、毎日およそ700匹の犬や猫が殺処分されています。
その現状を東京オリンピックまでに変える
「TOKYO ZEROキャンペーン」という活動に、
宮本さんを始め、多く著名人が参加されています。

今夜の選曲: SPEAK LOW /MARY MARTIN&KENNY BAKER

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2014年11月19日

人と違う。だからこそ、面白い

新橋の演舞場の前にある喫茶店がご実家の
演出家の宮本亜門さん
幼い頃から、松竹歌劇団に所属していた母から
たくさんの演劇についての話を聞かされて育ったのだとか。

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そして、宮本さんは高校時代に
登校拒否、引きこもりを経験されています。
大人に囲まれ、仏像鑑賞が趣味という少年だった宮本さんは、
周りの話と合わなくなってしまい、
学校がつまらなくなってしまったのだとか。

そして部屋に引きこもって1年経過し、
家庭崩壊直前までいった頃、
母に病院に行ってほしいと頼まれ行く事に。

その時の病院の先生がおおらかで
何も否定せずに自分の話を聞いてくれた事で、
「人と違う考えでも、面白いと言ってくれる大人がいる」
と感じる事が出来たのだそうです。
その先生の「学校行ってみたら?」の一言で、
引きこもりを終え、登校するようになったのだとか。

今夜の選曲: I'VE STILL GOT MY HEALTH / ETHEL MERMAN

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク

2014年11月18日

話をするのに、年齢は関係ない!

演出家:宮本亜門さんが上演台本、演出されるミュージカル
ヴェローナの二紳士」が、
12月7日から、日生劇場で上演されます。

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生誕450周年のシェイクスピアの恋愛のストーリーで、
「人の事を愛せば、自分も愛せる」という
メッセージがたっぷり詰まっています。
元気になれるパーティーのような舞台なのだとか。
日生劇場『ヴェローナの二紳士』

また、来年3月には、AKB48グループのメンバーを
主役に迎えるミュージカル
ウィズ 〜オズの魔法使い〜」が再演される予定です。
生きる事の楽しさを、全身で伝えるものになっています。

多くの出演者がいる事で、年齢もバラバラ。
ですが年齢は特に気にした事はない、と宮本さん。
「10代でも、20代でも、面白い人たちが沢山いて、
 話す事が無いなんて事はありません」とのこと。

今夜の選曲: NIGHT LETTER ("TWO GENTLEMEN OF VERONA")
  / JONELLE ALLEN&クリフトン・デイヴィス

staff| 20:48 | カテゴリー:ゲストトーク


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