SHE’SのTHE KINGS PLACE 4回目

ハッピーバースデー🎉キムさん🎉🎉

ようこそ２９歳！！！

３０代まであと１年。

竜馬さん、崖っぷちと言わないで。

（切実。）

そんなことを言うから

放送中に何度も時が止まってしまうのです。

（聞いて聞いて、セニョリータ♪）

韓国で始まり、イタリアで終わった４回目。

SHE’Sの担当は来月も続くので

１１月もぜひ、ぜひ、ぜひ！！！

聞いてください〜〜〜〜🙌

SHE’Sはなぜか

SPARK LIVEに出演することが決まりました！！！

！！！！

なぜ！！！

SPARK月曜日担当の山本彩さんと

２マンです。

バチバチに乗り込みます。

（たぶん。）

ただいま、J-meで最速先行受付を実施中です◎

今買うとちょっと安くなるので

ぜひ今のうちにどうぞ！！

J-WAVE SPARK LIVE vol.5

１２月９日（木）

Zepp DiverCity Tokyo

山本彩・SHE’S

詳細はこちら！！！

引き続き、各のコーナーへの投稿お待ちしています◎

【#10年を振り返る】

【僕たちもう少しで30ちゃい】

【お守りになります】

もちろん普通のメッセージも募集しています！

SHE’Sに聞きたい疑問・質問・相談など

なんでもOKです◎

全てのメッセージは

キンプレのウェブサイトのメッセージフォームから

『SHE’S』を選んで送ってください！！

　　ハロウィンですね！

安心安全に楽しみましょう〜〜〜

また来週！！！

-----------------------お知らせ-----------------------

SHE’Sは

１０月６日に５枚目のアルバム『Amulet』リリース！！

さらに、

周年全国ツアー『So Close, So Far』開催中！

詳しくはこちら。

-------------------今日のオンエア曲-------------------

①  SHE’S「追い風」

②  Charlie Puth

「We Don't Talk Anymore Featuring Selena Gomez」

③   The Band CAMINO「Song About You」

④  Mike + The Mechanics「The Living Years」

⑤  Jake Wesley Rogers「Weddings and Funerals」

⑥  SHE’S「Chained」

⑦  Shawn Mendes「Youth Feat. Khalid」

今回は『SHE’S 10th Anniversary 「From 19」』に

来てくれた人・配信を見てくれたお客さんに

番組スタッフが事前にインタビューをしました！

お客さんの声を交えながら

10周年の企画ライブを振り返っていきました。

R.N：さわちゃん さん　（現地・オンラインどちらも参加）

『SHE’Sのワンマンは初めての参加だったので、

緊張とドキドキがすごかったです。

SHE’Sが出てきて『Voice』が始まった時に、

自分のドキドキの心臓と他のお客さんの拍手と音がシンクロしていく感じが

すごく楽しかったです。 

竜馬さんが『心の中で歌ってね』とか

『俺たちが代わりに歌うから』と言っていて、 

もちろん今はコロナ禍だから声は出せないけど、

本当に心の中で一緒に歌っているというか、 

他のお客さんの声も聞こえてきそうなくらい

盛り上がってて楽しかった。 

声が出せない分、SHE’Sが工夫して、

みんなが楽しめるようにしてくれてたのがありがたかったです。』

アマチュア時代、最後の自主制作楽曲となった「Voice」。

SHE’Sとしても大切にしている１曲であり

ここぞという場面で演奏する楽曲になっているため

今回のライブ、思い出の地で１曲目がこの「Voice」で感慨深い

瞬間だったと振り返る2人。

さらに大阪は前回のツアーで、コロナの影響もあり配信のみとなったため、

お客さんを入れてのライブが久々だったそう。

そんな大阪でSHE’Sのライブを「待っていた」というお客さんの想いが

客席から伝わったそう。

R.N：かほさん　（現地で参加）　

『ステージにグランドピアノがあって、

今日はグランドピアノを弾くんだ、というワクワクがありました。

『Dance With Me』の時に銀テープが降ってきて、

一部しかそのテープは降りてこなかったけど。 

終演後にファンのみなさんが銀テープが行き渡ってないところに配っていて

とても暖かい空間で、 

SHE’Sだから、こんなに暖かいファンがたくさんできたのかな？

という印象でした。』

R.N：りんさん　（現地で参加）　

『SHE’Sの地元で１０周年の幕開けをお祝いできたのが

なかなかない経験だったと思います。

『追い風』が初披露だったと思うけど、

イントロで手拍子が揃ったのがびっくりだったのと 

「僕らがそばにいるから」という部分で

SHE’Sの幕が降りてきて号泣しました。 

『HOME』もすごく良かった。吹田は本当にSHE’Sのホームだから、 

そこで『HOME』というタイトルの曲で締めたのが良かった。』

この地元・吹田メイシアターで披露された『追い風』は

SHE’Sの公式YouTubeチャンネルでも公開中。

https://www.youtube.com/watch?v=zE-BlfQiJtA

ぜひご覧ください！

そして「HOME」はこのキックオフ公演が決まった時から

絶対、最後に歌うと決めていたそう。

井上『安直やけど、帰ってくる場所があるから、

いろいろ旅ができるなという気持ちのところからスタートしました。』

木村『「Voice」から始まって「HOME」で終わるっていうのが

　　　すごく意味があるというか、

そこでやる意味が感じられる曲だったなと思いますね。』

井上『「追い風」で知ってきてくれた人もそうだけど、

長い間応援してくれてた人も来て、

グッとくるセットリストだったんじゃないかなと思います。』

インタビューお答えいただいたさわちゃんさん・かほさん・りんさん、

ありがとうございました！

※今日メールを読まれた方の中から

川谷賞、小籔賞を選出！

　それぞれサイン入り卓球セットと

ジェニーハイステッカーを

　プレゼント！

　当選された方おめでとうございます！！！

てなわけで9月にスタートした

ジェニーハイのキンプレも

遂に今夜で最終回！

初回と同じ川谷絵音＆小籔千豊で

お届けしました！

■フツオタのコーナー■

RN.なかなかかなかなさんの

「一番変わってると思うメンバーは誰ですか？」

という質問に

小籔さんは「みんな相当変わってるけど、

僅差でイッキュウさんかな（笑）

あの人はハイジっぽい。

くっきー！に金髪の色を犬の小○みたいな色してますね。

って言われた時、『ええそう思ってたんやー』と

嫌がらず笑える人はいない。

ええ年してるけど少女感ありますね。」

またそれでいて真面目だからTVに向いてると

話されていた小籔さん。

近い将来イッキュウさんがTV番組を席巻してるかも？？？

▼KINGS MEETING〜BACK TO LIVEHOUSE▼

ラストはお笑い芸人の方々にとってのライブハウス

「劇場」をテーマに小籔さんにお話伺いました。

Q.初めて行った劇場は？

A.小学生の頃行った「なんばグランド花月」

　一発目にダウンダウンさんが出ていた！

Q.芸人として初めて立った劇場は？

A.吉本興業が経営していたベイサイド・ジェニー

　NSCの学生の頃、

　4月に入学して８月に二丁拳銃と一緒に初舞台を踏んだ。

Q.コロナ禍の舞台で難しかったことは？

A.お客さんが声が出せないので、

普段なら笑い声を待って

　次のセリフ、ボケなど進むが

　その待つ間がないので感覚が狂うことがあった。

　でも新型インフルエンザの時に経験していたので

なんとかなった。

Q.小籔さんが考える舞台の面白さは？

A.新喜劇の場合は中継の時より、

劇場は自由に時間を気にせず

　アドリブを入れたりして楽しい。

初日の火曜日の１回目はオススメ！

　みんな目がバッキバキで

誰か間違ったらみんなパニるんで（笑）

　で、楽日の月曜の２回目はネタも固まってるし

アドリブも出るし面白い！

ライブハウス同様コロナ禍厳しい状況に置かれた劇場、

現在も感染症対策を実施して営業しています。

ぜひ足を運んでみてください。小籔さんが座長の回に！ 

2ヶ月に亘ってお送りしてきた

ジェニーハイのキンプレ

最後まで聞いてくださって皆さん

本当にありがとうございました！

また5人の天才たちが

キンプレに戻ってくる日まで

♪お〜別れよ　さいな〜ら　さいなら♪

SHE’SのTHE KINGS PLACE 3回目

男性は尻に敷かれた方が良い、

という話がありましたが、

全くもってその通りだと思います。

よくお分かりですね。

臣吾さんは尻に敷かれたいようです。

敷いてくれる方、お待ちしています。（？）

今回の放送で

SHE’Sはかなり恋愛系の話には

前のめりなことがわかりましたので

恋愛相談、たくさんしてみてはいかがでしょうか？

妄想込み・時々、辛口

役に立つかは謎な回答が期待できます。

【お守りになります】

初めて電話をつないでみました！

また、いつか繋ぎたいと思いますので

引き続き、背中押してほしいこと

お待ちしています！！

他のコーナーへの投稿お待ちしています◎

【#10年を振り返る】

こちらはTwitterのハッシュタグに乗っかって

みんなで10年を振り返るコーナーです。

今回ご紹介したお二人は

なかなか強烈＆ツッコミどころ満載な内容で送ってくれましたが

もっと普通でも大丈夫です◎

これは説明しておきたい！という補足などもあれば

書いてください〜

そして、

【僕たちもう少しで30ちゃい】のコーナーでは

今年（今年度？）29歳を迎えるSHE’Sに

20代と30代の

良いところと、ここは微妙〜〜〜っていうところを

教えてください。

それを見ながら

20代にしがみついたり、30代にワクワクしたり

時の流れに慄いたりする

ネタコーナーです。

来週はこのコーナーをやる予定。

もちろん普通のメッセージも募集しています！

SHE’Sに聞きたい疑問・質問・相談など

なんでもOKです◎

全てのメッセージは

キンプレのウェブサイトのメッセージフォームから

『SHE’S』を選んで送ってください！！

来週は竜馬さん×キムさんの予定ですが、

予告なく変更もあり得ます。

（できればしたくないです。）

さらに、『From 19』に行った＆観たお客さんの声も

お届けします！！

お楽しみに！

-----------------------お知らせ-----------------------

SHE’Sは

１０月６日に５枚目のアルバム『Amulet』リリース！！

さらに、

周年全国ツアー『So Close, So Far』開催中！

詳しくはこちら。

-------------------今日のオンエア曲-------------------

①  SHE’S「追い風」

②  Novo Amor & Ed Tullett「Terraform」

③   スガシカオ「トワイライト★トワイライト」

④  ザ・モアイズユー「秒針に振れて」

⑤  SHE’S「Chained」

今回はアーティストの声をお届け！

SHE’Sのキンプレ 初ゲストは・・・

ザ・モアイズユーからボーカル・ギターの本多真央さん。

SHE’Sとは高校生の時からの付き合いなんだとか。

そんな縁の深いザ・モアイズユーの本多さんと

コロナ禍のバンド活動や、これからについてお話ししていきました。

昨年3月くらいから蔓延しはじめたコロナウィルス。

ちょうど同じ時期に、自主企画イベントやツアーと

スケジュールを組んでいましたが、開催できなくなってしまったそう。

本多『活動の軸を決めていた上で、バンドって進んでいるので。

それがなくなってしまった時にスケジュールが

全部白紙になってしまうから、

どうやって自分たちの音楽を違う方法で伝えられるんだろう

っていうのを

一から模索し直すっていうので、すごい苦労したね。』

その中でもオンラインライブを行ったりと

コロナ禍でも音楽を止めずに活動を続けてきたザ・モアイズユー。

今年８月には1st フルアルバム『Storage time』をリリースしました！

本多『長いこと昔からバンドやってきて、

ようやくフルアルバムを作るっていうところに

行き着くことができました。

もちろん今までのザ・モアイズユーを詰め込みつつ、

進化したところも詰め込みたいなという思いが強かったので

１３曲とボリューム多めなんだけど、

飽きさせない１３曲ができたんじゃないかなと

個人的には思っているね。』

そして12月には『Storage time』Release Tourの

追加公演が行われてるとのこと。

詳しくはザ・モアイズユーのホームページをご確認ください。

ささきおー！

からあげたべたい！！

台風近づくと、なんか餃子食いたくなりますよね？

わざわざこの字を見つけに来た人

ひ＾＾＾＾ま＾＾＾＾＾＾＾＾！！！！！！

今週のKINGS MEETING〜BACK TO LIVE HOUSE

二人が「このライブハウスにいたかった！」

と思うライブ盤を紹介しました。

■ENON’S CHOICE■

♪ゆらゆら帝国 

『な・ま・し・び・れ・な・ま・め・ま・い』 

2003年 恵比寿ガーデンホールで行われた

ライブを収めたライブ盤

僕はゆらゆら帝国のライブに解散するまで

７回くらい行ったことある。

ライブはもう音源と全然違う

アレンジが変わり過ぎてて何の曲かわからない。

特に「誰だっけ」のアレンジがめちゃくちゃ最高！

またこのライブ盤には入ってないけど

「グレープフルーツちょうだい」っていう

有名な曲があるんだけど、

アレンジ盤でずっとノイズが鳴ってるだけで

それに語りが乗ってるのとかある。

▼IKKYU’S CHOICE▼

♪フィッシュマンズ

『98.12.28 男達の別れ』

1998年 赤坂BLITZで行われた

ラストライブを収めたライブ盤

今年公開された映画がきっかけで

聞くようになったんですが、

そもそもフィッシュマンズを

スカパラの茂木欣一さんきっかけで知ったんです。

元のバンドこんなんやったんやーと思って

今聞いても新しく感じる。

最後のライブの出し切った感を感じました。

オーラが全然違う。

いかがでしたか？

二人が選んだライブ盤是非聞いてみてください。

そして番組エンディングでお知らせがありましたが

ジェニーハイのキンプレは

来週が最終回です！

ラストは小籔さんと絵音さんの二人で

お届けします。

プレゼントもあるかも？！！！

コーナー宛、フツオタ共に大募集中です。

最後にたくさん送ってくださーい！

今回はコロナ禍でのSHE’Sの活動についてお話ししていきました。

昨年３月ごろからコロナの影響により

アーティストたちの活動が大きく制限されましたが

SHE’Sも同じくツアーもできなくなり、

アルバム「Tragicomedy」の発売も延期に。

これまで人との出会いの中で、曲を作ってきた井上さん。

このコロナ禍でのステイホーム期間は

人と会えないことや外に出て何かを経験するということ、

そして前作「Tragicomedy」を書き終え、完全燃焼したことなどが影響して

全く曲が書けなくなってしまったそう。

それでも次のライブに向けてチーム一丸となり

前向きに動き続けていたとのこと。

お客さんが声が出せなかったり、集客の制限、

配信ライブが増えたなど、

コロナ禍によって変化したライブシーン。

そんな中、ライブでのお客さんとの交流ができない分

4月からはYouTube配信で「SHE'S Room」をスタートさせました。

そしてその配信番組内で視聴者の皆さんと制作をした楽曲

「In Your Room」が誕生。

その時は、ワンコーラスでしたが、フルコーラスにして

今年発売された「追い風」のカップリング曲として収録されています。

コロナ禍での10周年を迎えることになりましたが

この10周年ということに縛られず

１５、２０、、、年とこれからも続くバンドとして捉えているので

やりたいことを毎年やっていけたらと話す２人。

来年あたりでは管弦楽団を迎えてのライブ

「Sinfonia “Chronicle」をそろそろやりたいとのこと。

井上『これまでやってきた面白いこともやりたいし、

今までにやっていないことも

この10周年以降でやっていきたいね。

改めて「10周年ありがとうございます」

って言いながら活動していますけど、

この先で僕らは単純に良い曲を書いて、面白いライブとか、

会いたい人たちに会える場所っていうのを作るために

走り続けようかなと思っています。

だから、待っていてほしいなと思いますね。』

SHE’SのTHE KINGS PLACE ２回目

エンディングで

臣吾さん＆キムさんリズム隊２人はものすごく心配されていましたが

来週以降に不安が残るような終わり方は

やめい、、、！！

今回から２人ずつお届けしていくということで

２回目は竜馬さん＆栞汰さんの２人でやってみましたが、

いかがでしたか？

そこらへんの人拾ってきて喋らせてんのか？

とは思っていませんでしたが、

（本当ですよ、本当に。）

スタッフは初めてSHE’Sのワンマンライブを見て

目が爛々としていたようで、

ライブ終わりの臣吾さんに

『目がちゃんと開いてますね』と

つっこまれてしまいました。

お恥ずかしい。

今週もコーナー２つスタートしました！！

１つはメンバーが大好きな

洋楽について思う存分語るコーナー。

そして、もう一つは

【お守りになります】

こちらは、頑張っていることを送ってもらって

メンバーが背中を押す、という企画なのですが

来週はリスナーさんと電話してみたいと思います！！

直接話して背中を押してほしい、という方は

ぜひ、お早めに送ってください！

他にもコーナーへの投稿お待ちしています◎

【#10年を振り返る】

こちらはTwitterのハッシュタグに乗っかって

みんなで10年を振り返るコーナーです。

例えば、、、

＝＝＝＝＝＝＝＝＝

竜馬さん

2011年  SHE’S結成、大学へ入学

2012年  親に土下座して退学

2013年　種子島へ旅する

2014年　屋久島・カンボジアへ旅する

2015年　楽曲制作にパソコンを駆使しようとしだす

2016年　東京で友達が出来て東京に憧れ始める

2017年　上京後、イギリスへ旅立つ

2018年　カメラにハマる

2019年　この年生きてたかな？

2020年　ゲームにハマる

2021年　ゲーミングPCを買う

＝＝＝＝＝＝＝＝＝

こんな感じでお願いします！

これは説明しておきたい！という補足などもあれば

書いてください〜

さらに

【僕たちもう少しで30ちゃい】のコーナーでは

今年（今年度？）29歳を迎えるSHE’Sに

20代と30代の

良いところと、ここは微妙〜〜〜っていうところを

教えてください。

それを見ながら

20代にしがみついたり、30代にワクワクしたり

時の流れに慄いたりする

ネタコーナーです。

もちろん普通のメッセージも募集しています！

SHE’Sに聞きたい疑問・質問・相談など

なんでもOKです◎

全てのメッセージは

キンプレのウェブサイトのメッセージフォームから

『SHE’S』を選んで送ってください！！

来週はどのコンビになるのか？？

さらに、初ゲストも登場か？？？

お楽しみに！

-----------------------お知らせ-----------------------

SHE’Sは

１０月６日に５枚目のアルバム『Amulet』リリース！！

さらに、

周年全国ツアー『So Close, So Far』開催中！

詳しくはこちら。

-------------------今日のオンエア曲-------------------

①  SHE’S「Imperfect」

②  Chris Brown「Fine By Me」

③   Samm Henshaw「Church (feat. EARTHGANG)」

④  The 1975「I Always Wanna Die (Sometimes)」

⑤  SHE’S「Chained」

⑥  Van Halen「Can't Stop Lovin' You」

今夜のジェニーハイのキンプレには

遂にくっきー！さんが登場！

「ルービックラブ」を「ルーブビックキューブ」と曲紹介したり

自分で選曲した「ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー」を

「ぽいぽい」と曲紹介したり

新垣さんに「うるせー！」と何回も言ってみたりwww

さすが天才of天才のくっきー！さんでした。

そしてKINGS MEETING 〜 BACK TO LIVEHOUSEでは

 くっきー！さん的「アリーナジェニー」BEST3を発表！

第3位  

「片目で異常に恋してる」の演奏を

お子さんに初めて「パパかっこ良かったよ」

と褒められたこと。

でも車で帰る時アクセルの踏み方、ウィンカーの出し方を

注意されて魔法ってすぐ解けるんだと思ったそうです。

第2位　 

「ライブハウス、ぴあアリーナへようこそ！」

と言った時お客さんが無反応だったことwww

第１位

　 本番前、川谷Pと将棋をさして負けたことwwwwww

　　　　 泥試合で入玉して一周して戻ってきたらしいです笑

　　　　 途中新垣さんが口を出してきたのでイラッとしたとかw

というわけで実3位が１位なんですが

くっきー！さんの照れ隠し察してください。

素敵なエピソードでしたねー！

SHE’SのTHE KINGS PLACE 初回

J-WAVE仕様の声でのスタートはいかがでしたか？

聞いてくれていた方だけじゃなく

SHE’Sのスタッフも含め

スタジオ中がポカーンとしていました。

誰なの。（笑）

今回は初回ということで

２つコーナーをスタートしました！！

どちらもリスナーさん参加型となっていますので

ぜひメッセージでご参加くださいませ◎

まずは【#10年を振り返る】

参考までにメンバーの10年を載せます。

番組内で発表した順でいきましょう。

まずは栞汰さん。

2011年　SHE'Sに加入

2012年　初めてギターアンプを購入

2013年　バンド楽しい

2014年　ライブ楽しい

2015年　大学を卒業して一人暮らしを始める

2016年　メジャーデビューする

2017年　上京する

2018年　ドク、ビフ、ロレインと写真を撮る

2019年　ダーツとスニーカーにハマる

2020年　ロン毛を卒業する

2021年　SHE'S結成10周年を迎える

誰も

『ドク・ビフ・ロレインと写真を撮る、

もう死んでもいいと思う』

に突っ込まなかったことが不思議です。

定番のネタですか？？

では次。臣吾さん。

2011年 SHE'S始める、大学入学、わくわくしてる

2012年 思ってたよりバンドがいい感じになり、バンド、大学、バイトで忙しい

2013年 県外でのライブが増えてくる、旅行みたいで楽しい

2014年 インディーズデビューして、東京によく行くようになる、めっちゃ都会で楽しい

2015年 全国の初めて行くいろいろな地域でライブをする、刺激的。

2016年 思ったより急にメジャーデビュー、初めてのフェスの楽屋エリアにテンション上がる

2017年 上京して、友達増える、楽しい

2018年 サウナにハマる

2019年 ベース迷走期

2020年 ビンテージベース2本手に入れる、迷走脱出。

2021年 とにかくライブしたい

確かに長い。

１行に収まりきってない。

これは前半覚えられない。

では次。方向性を変えた竜馬さん。

2011年  SHE’S結成、大学へ入学

2012年  親に土下座して退学

2013年　種子島へ旅する

2014年　屋久島・カンボジアへ旅する

2015年　楽曲制作にパソコンを駆使しようとしだす

2016年　東京で友達が出来て東京に憧れ始める

2017年　上京後、イギリスへ旅立つ

2018年　カメラにハマる

2019年　この年生きてたかな？

2020年　ゲームにハマる

2021年　ゲーミングPCを買う

旅がお好きなんですね。

動きがなかなか大きいのに

２０１９年だけぽっかり空いてますね。

では最後。キムさん。

2011年  SHE'Sを始める

2012年 大会で決勝進出

2013年 初MVを作る

2014年 初ワンマンライブ

2015年 金髪にする

2016年 メジャーデビュー

2017年 ドラムセット買う

2018年 ドラムの師匠に出会う

2019年 ロードバイク始める

2020年 ピアスを開ける

2021年  練習大好き期

見た目の変化が一番大きい人と考えて良さそうです。

あってますか？？

こんな感じで、リスナーの皆さんも10年を振り返って

送ってください！！！

補足などもあればぜひ書いてください！

想像に任せてくれる場合は

好きにツッコミが入ると思っていただいて大丈夫です◎

長いですがまだ続きます。

もう少しだけお付き合いください。

【僕たちもう少しで30ちゃい】のコーナーでは

今年（今年度？）29歳を迎えるSHE’Sに

20代と30代の

良いところと、ここは微妙〜〜〜っていうところを

教えてあげてください。

それを見ながら

20代にしがみついたり、30代にワクワクしたり

時の流れに慄いたりする

ネタコーナーです。

みんなで歳を重ねる楽しさを共有しましょう〜〜

もちろん普通のメッセージも募集しています！

SHE’Sに聞きたい疑問・質問・相談など

なんでもOKです◎

全てのメッセージは

キンプレのウェブサイトのメッセージフォームから

『SHE’S』を選んで送ってください！！

来週もまた違うコーナースタート＆

メンバーも選曲もお届けしますのでお楽しみに！！！

-----------------------お知らせ-----------------------

SHE’Sは

１０月６日に５枚目のアルバム『Amulet』リリース！

さらに、１０月１０日から

周年全国ツアー『So Close, So Far』がスタート！

詳しくはこちら。

http://she-s.info

-------------------今日のオンエア曲-------------------

①  SHE’S「追い風」

②  SHE’S「If」

③   SHE’S「Amulet」

④  SHE’S「Delete/Enter」

⑤  SHE’S「Chained」

今回は先日リリースした５枚目のアルバム『Amulet』について

話していきました。

前作『Tragicomedy』から1年ほど経った今回のアルバム、

10周年にふさわしく

全ての面で傑作を作り出すことができたのではないか、

とのことです。

アルバムタイトルが「Amulet=お守り」ということで

日々の生活の中のいろんなシーンでお守りになれる、

支えてくれるような１曲が見つかったらいいなという

想いを込めて作った今作。

いろんなシーンに合うような幅広い曲たちが収録されています。

もともとソフトをオンラインで曲作りをしていたということで、

コロナ禍だから、ということで制作過程に

変化があったわけではないようですが、

今回はこれまでデモの段階ですでに入っていたギターを

栞汰さんに任せて作ってもらったり、

臣吾さんもシンセベースをこれまでよりも使ったり、

ヴィンテージベースを使用したり、

新しいチャレンジもあったようです。

来年には武道館公演も控えるSHE’S。

10周年以降でやってみたいことについて話していると

栞汰さんは曲作り、

キムさんもこのコロナ禍で曲を聞く機会が増え

音楽的にたくさんインプットできたということで、

そろそろ曲を作ってみようかと考えている様子。

これまでにも、ふと「これは絶対に売れる！」というメロディを

ボイスメモに録り溜めていたそう。

臣吾さんはシンセベースの奥深さが見えてきたとのことで

「打ち込み」という新しい観点から

曲のアイディアを出せたらなと考えているとのこと。

今後のSHE’Sの楽曲には、

メンバーそれぞれが作った曲が増えるかも？？

乞うご期待！！

今夜はジェニーハイのガッキーこと

新垣隆さんが登場！

現代音楽的観点から

J-POPとしてのジェニーハイ楽曲を

解説していただきました。

ブースにキーボードを入れて

実際に弾いていただきながらの解説

わかりやすかったですねー！

Q.ジェニーハイ楽曲の特徴とは？

☆新垣さん

J-POPの王道を歩んでいながら、

曲を構成する工夫がすごく面白い。

クラシック音楽の作り方と

通じる部分もあってとても好き。

【シャミナミ】

☆新垣さん

歌メロからの展開が何度弾いてもドキッとする。

自分には思いつかない。意外性のある展開。

【卓球モンキー】

☆新垣さん

イントロはピアノコンチェルトのよう。

ピアノだけで聞くとチャイコフスキー！

クラシックのピアノ協奏曲のよう

Q. ちなみにジェニーハ楽曲で新垣さんが好きなフレーズは？

【ルービックラブ】

☆新垣さん

Bメロが好き。ポップスにはない色合い。

★絵音さん

ここはコード進行をこねくり回して作った。

一回Bメロで怪しくして

サビでパーンと開いていく手法を僕はよく使う。

☆新垣さん

そのコントラストが素晴らしい。

【不便な可愛げ feat.アイナ・ジ・エンド（BiSH）】

☆新垣さん

最初のイントロとても緊張します（笑）

活字よりも実際に聞いていただきたい！

ぜひ聞き逃した方はタイムフリーでチェックしてみてください。

また後半はアリーナジェニーのライブレポートや、

indigo La Endの新曲

「ラブ feat.pH-1」について

絵音さん自身にコラボの経緯などお話いただきました。