2006年05月12日
5月15日から5月19日のゲストは…
アフリカ大陸の8ヶ国、5,000㎞を自転車で旅し、その後、旅日記「マンゴーと丸坊主」を出版なさった、山崎美緒さんです。
女性ならではの旅のエピソードや思い出に残る風景、エピソード、旅から学んだことなど、たっぷりとお話をお伺いします。
アフリカ大陸の8ヶ国、5,000㎞を自転車で旅し、その後、旅日記「マンゴーと丸坊主」を出版なさった、山崎美緒さんです。
女性ならではの旅のエピソードや思い出に残る風景、エピソード、旅から学んだことなど、たっぷりとお話をお伺いします。
映画「恋するトマト」の脚本や役作りのために、実際、農家を訪ね歩いた、俳優の大地康雄さん。
そこで出会った男性は、魅力的でカッコイイ方ばかりだったそうです。大切な食べ物は自分で作る、機械は自分で直す、小屋も作る…生きていく力、人間力の強さに感心したとか。大地さんが女性だったら惚れてしまうとも!
そういった人間力もあらわした映画「恋するトマト」。ぜひ、次の時代を考えるヒントになればとおっしゃっていました。特に若い世代に見てもらいたいそうです。
今夜の選曲: WHEN A MAN LOVES A WOMAN / PERCY SLEDGE
俳優の大地康雄さんをお迎えして3日目。
映画「恋するトマト」のために、映画の舞台、茨城に2年通いながら農業の勉強をしたそうです。独身の方々と寝起きを共にし、生の声を聞きながら、脚本におこし、役作りをしたそう。そんな農家で教えてもらったこと…後継者が少なく、近い将来、食べ物を作る人間がいなくなるということ。食べ物は輸入に頼ることになるということ…。
映画の影響もあって、大地さんは都内に畑を持ち、トマト・なす・きゅうりなどを無農薬で作っているそうです。土と触れて、自分自身が癒される…心の健康にすごくイイとおっしゃっていました。
今夜の選曲: I'LL BE AROUND / SPINNERS
5月13日から公開の映画「恋するトマト」で企画・脚本・制作総指揮を担当し、自らが主演俳優でもある大地康雄さん。
フィリピンが舞台の映画なんですが、一番最初にクランクインしたのは<トマト>なんだそうです。自然にお任せするしかないトマトの生長…。もともと気候の関係でミニトマトしか出来なかったフィリピンでしたが、この映画のために、大玉トマトの栽培にも成功したそうです。
また、主人公を演じる大地さん。35年の俳優人生の中で、初めてラブシーンを演じたそうです。念願がようやく叶ったんだとか!
今夜の選曲: TELL IT LIKE IT IS / AARON NEVILLE
俳優:大地康雄さんをお迎えしての一日目は、小黒編集長との出会いの場:アフリカのお話でした。
ヤギに草を与えるため、移動しながら旅をする少年に出会った大地さん。少年に食事はどうしているのかと訊ねると、それはなんとヤギの血!首飾り代わりの小さなナイフで、ヤギの目の下を小さく切って、その血をコップに溜めて飲む…。それで5日間は大丈夫と少年。この出来事に大地さんは大きな衝撃を受けたそうです。その後、少年の故郷、ケニアの北部・トゥルカナにも連れて行ってもらった大地さん。貧しいけれど、オシャレで、歯も真っ白。さっそうと歩くトゥルカナ族のみなさんに、これまた衝撃を受けたそうです。
今夜の選曲: IN YOUR EYES / PETER GABRIEL
スペイン在住の画家:堀越千秋さんを迎えての最終日。
堀越さんは、ゴッホと良寛和尚が心の支えなんだそうです。そのココロは…物質的に恵まれない生活でも、素晴らしい作品(書や絵画)を残している…。
堀越さんの常設展(ドンキホーテの原画展)はアートガイア河口湖ミュージアムで見ることが出来ます。
スペイン在住の堀越千秋さんが「スペインに行くならココ!」は、トレド・アンダルシア・バスク。
とくに、バスクのサンセバスチャンという村は、堀越さん曰く「美食の秋葉原」。レストラン・バルが多く、しかも全てが競い合っているから、まずかったら潰れるんだそうです。
また、街もいいけど、なるべく村に行ったほうがいいとのこと。どこの村でもOK。レンタカーでの移動がおススメだそうです。宿はバルの2階はいかがでしょう。

今夜の選曲: BULERIAS / DIEGO DEL GASTOR
画家でありカンテの名手:堀越千秋さんをお迎えして3日目。今夜は「カンテとは?」というお話でした。
堀越さんがカンテを歌いだした理由は、スペインで仲間と飲んでいると、みんながカンテを唄いだすので、いつしか自分も唄うように…。
ちなみに、カンテの歌詞は悲しいものが多いとか。♪お母さんが病気で〜、でもお金が無い〜♪オチがなくただ叫んでいるだけなんだそうです。
今夜の選曲: BULERIA POR SOLEA / 堀越千秋