2007年08月10日
自然を買って、自然を守る
関さんが事務局長を勤める、日本ナショナル・トラスト協会。自然や文化など、国に頼っても守ってもらえない場合も沢山あります。それなら自分たちで買い取ってその景観を守ろうと始まったのがこのナショナル・トラストです。現在60以上の団体が賛同し、17万人以上の人が協力しています。
今夜の選曲: HANDLE WITH CARE / TRAVELING WILBURYS
関さんが事務局長を勤める、日本ナショナル・トラスト協会。自然や文化など、国に頼っても守ってもらえない場合も沢山あります。それなら自分たちで買い取ってその景観を守ろうと始まったのがこのナショナル・トラストです。現在60以上の団体が賛同し、17万人以上の人が協力しています。
今夜の選曲: HANDLE WITH CARE / TRAVELING WILBURYS
日本生態系協会では日本初となるこども環境管理士資格試験を今年初めて実施。環境教育は小学生からではもう遅く、教育を育む前に人は感性を育むべきと関さんはおっしゃっていました。昆虫を捕まえたり、様々な経験をしないで教育を受けいくと、いずれ何処か社会に歪が出てきます。幼稚園の頃から、生き物に触れさせ勉強させ、感受性を磨かなければいけません。それを教える先生達にその重要性を分かって貰いたい気持ちから始まったのがこの認定試験だそうです。自然の中で色々な事を体験させたいという保護者が今、増えています。しかし教える方が虫も触れなければ動物も触れない先生たちばかりではどうしようもありません。
今夜の選曲: DON’T LET ME WAIT TOO LONG / GEORGE HARRISON
ビオは生き物、トープは場所という意味、「生き物のあるべき場所」。元々あった自然を出来るだけ同じ形でその地域に作り出すことが大切で、砂漠に湖を作るのはビオトープではなく、砂漠は砂漠のままでというのがビオトープの信念だそうです。
女性の間では、アロマテラピストやベジタブルマイスターなど、ちょっとした資格ブームになっていますが、日本生態系協会では10年ほど前からビオトープ管理士資格をスタート。ビオトープの何たるかを分かった人しか取れない資格です。
今夜の選曲: SUBTERRANEAN HOMESICK BLUES / BOB DYLAN
今週のゲストは、財団法人・日本生態系協会、そして社団法人・日本ナショナル・トラスト協会の事務局長 関 健志さん。社会作りの基盤はありのままの自然な生態系であるとおっしゃっていました。「生物」は地球全ての生態系を計る物差し。空気や地層など専門家が調べれば分かることですが、私たちには難しすぎる題材です。みんなが一番分かりやすい方法で今の地球環境を伝えたいとおっしゃっていました。
日本の環境問題への取り組みは、水俣病などの公害問題から始まり、私たちが豊かになるためにしてきた事が、環境汚染につながっていたり、とても複雑になっています。
今夜の選曲: ONLY THE LONELY / ROY ORBISON
財団法人・日本生態系協会の関健志さんです。
ビオトープ、環境教育、ナショナルトラスト、、、たっぷりと伺います。
お楽しみに。
和装こそ実は一番のエコロジー。日本人の昔からの美意識は「削いでく削いでく美しさ」がテーマになっているとおっしゃっていました。不要なモノは着けず、必要なモノだけを必要な時に使い、和装、特に着物などは何十年にも渡り親子代々受け継いでいきます。
今夜の選曲: KODACHROME / PAUL SIMON
1970年に始まった歩行者天国。当初は銀座から浅草までつながっていたそうです。
8月5日(日)に銀座で開催されるイベント「ホリデー・プロムナード〜浴衣で銀ブラ2007」。
浴衣を着て銀座にお出かけしようというイベント。午後1時から4時の間に、浴衣で来てくれた方にはオリジナル風鈴を1000名様に、浴衣着用者限定の大銀座抽選会も行われ、豪華プレゼントも当たります。「打ち水大作戦〜銀座千人涼風計画」も同日に行われます。詳しくは銀座公式ウェブサイト・銀座コンシェルジュをチェックしてください。
今夜の選曲: CECILIA / SIMON AND GARFUNKEL