2026年01月11日

1月18日はブラジルのギタリスト、ロブソン・ミゲルが生演奏

次週1月18日は、ブラジルへとフランスへの音楽の旅にご案内します。

▼1月は4週連続で、ブラジルから来日したアーティストのスタジオライヴ、生演奏をお届けしています。今回のゲストは、ギタリスト、ロブソン・ミゲル。独創的なギター奏法で、クラシックからポピュラーまで幅広く演奏します。

▼東京のブラジル大使館で開催、「CONFLUENCE - Tokyo,São Paulo サンパウロ・ビエンナーレとストリート 共鳴するアート」を紹介

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2026年01月11日

INDEX(2025/1/11 update)

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発表!【2025年ブラジル・ディスク大賞】

★CINEMA INFORMATION

1/9〜15「ブラジル映画祭+」渋谷で開催
  毎週更新!16日からはオンライン配信

★GUEST 2026

1月4日のゲスト:ジョアナ・ケイロス。角銅真実と野外ライヴ生演奏
1月11日のゲスト:ペドロ・ミランダ NEW

★TOPICS

アマゾンの森を守るクラウドファンディング
滝川クリステル:翻訳「本当の赤ずきん ー こどもは読んではいけません」
大阪・関西万博のブラジルパビリオン
リオのファッション・ブランド FARM RIO
漫画「ファヴェーラの漫画家」日本とブラジルで同時刊行
キモビッグ「たのしく学ぶポルトガル語サロン」
新刊書「アモローゾ ジョアン・ジルベルトの人と音楽」

★GUEST 2025

8月31日のゲスト:テオ・ビアウ
8月3日のゲスト:ナンシー・ヴィエイラ&フレッヂ・マルチンス
4月27日のゲスト:小野リサ
1月5日のゲスト:リアナ・フローレス
1月5日のゲスト:西陽子

★GUEST 2024

12月22日のゲスト:ブルーノ・ベルリ
12月8日のゲスト:チン・ベルナルデス(2025/1/5)
11月24日のゲスト:ジョアン・カマレロ
11月10日のゲスト:小曽根真
10月13日のゲスト:ドラ・モレレンバウム(2025/1/5)
9月15日のゲスト:アナ・フランゴ・エレトリコ(2025/1/5)
7月14日のゲスト:サウロ・フェルナンデス
5月12日のゲスト:ゼー・イバーハ(2025/1/5)

★ブラジル・ディスク大賞

▼【ブラジル・ディスク大賞】年別アルバム・ベストテン・リスト

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2026年01月11日

1月11日のゲスト:ペドロ・ミランダ

1月、4週連続でお送りしている、ブラジルから来日したアーティストの生演奏。2週目のゲストは、サンバの歌手/パーカッション奏者/ギタリスト、ペドロ・ミランダ(Pedro Miranda)をゲストにお迎えしました。2018年以来、約7年半ぶり、3回目のゲスト出演です。

ペドロ・ミランダは、1976年、リオデジャネイロ生まれ。90年代の終わりからリオの中心部、ラパのライヴハウスで歌手、パーカッション・プレイヤーとして活動を始めました。

参加していたサンバのバンド、テレーザ・クリスチーナ&グルーポ・セメンチが大人気となり、ラパ地区のライヴシーンの盛り上がりを代表する存在となります。

その後、ソロになり、2016年のリーダーアルバム「サンバ・オリジナル」はブラジルのグラミー賞にあたる「プレミオ・ダ・ムジカ・ブラジレイラ」で「ベスト・サンバ・アルバム」を受賞しました。

2025年の11月下旬から12月に、7年ぶり4回目の来日。20年来の友人でもある日本のパーカッション・プレイヤー宮澤摩周さんが率いるバンド、グルーポ・セメンチとの共演でライヴを行ないました。

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★ニューアルバム「Atlantica Senhora(アトランチカ・セニョーラ)」について

「このアルバムは、リオの市立自然公園で生まれました。コロナ禍の時期に、私はギターの演奏を学び始め、パンデミックが終わる頃、街に出て、ギターを弾いて歌いたくなりました。

公園でフリーライヴを行なうアイディアをSNSにアップしたら大きな反響があり1回目のライヴに400人が来てくれました。それから1年間、毎週日曜日に、自分で買った音響の装置を持っていって公園で歌ったら、大勢の人たちが投げ銭でカンパしてくれました。また、モアシール・ルース、パウロン・セッチ・コルダス、テレーザ・クリスチーナ、ベン・ジル、モレーノ・ヴェローゾなど、大勢の音楽家が飛び入りしてセッションを行ない、多くの新しい曲も生まれました。

そして、美しい自然に囲まれた公園での日曜日のフリーライヴを、いつしか人々が、ミサのような宗教的な集いと呼ぶようになったのです。

毎週日曜日のライヴは、私のキャリアを変える大切な経験でした。そしてアルバムは、公園があるマタ・アトランチカ(大西洋岸の森林地帯)、母なる大自然の中で生まれたので、リオの森林地帯に捧げて"アトランチカ・セニョーラ"、このタイトルをつけました」

★スタジオライヴで歌った曲「Vontade de Sair」について

「コロナ禍のパンデミックの時期に、マエストロのクリストーヴァン・バストスが私に、新しい曲を送ってくれました。そこには "歌詞を書け" というメッセージがあったので、私はびっくりしました。私の作詞作曲のキャリアは、短いからです。

ある日の午後、遅く目覚めた私は、窓を開けて、太陽の光を浴びました。当時はまだ、家から外に出るのが難しい時期でした。すると、頭の中に歌詞が浮かんできたのです。

"ビーチ沿いを歩く。泳ぐ。滝のシャワーを浴びる・・・"。

そして私が、自宅があるガヴェア地区で行なっていた、ショーロ、フォホー、サンバなどの音楽イベントのことなど、当時、やりたくても出来なかったことを、歌詞に入れました」

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右からペドロ・ミランダ(ギター、ヴォーカル)宮澤摩周(パンデイロ)尾花毅(8弦ギター)

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ペドロ・ミランダ with グルーポ・カデンシア ライヴの様子

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2026年01月04日

1月11日はサンバ歌手ペドロ・ミランダが生演奏

次週1月11日は、ブラジルとスペインへの音楽の旅にご案内します。

▼1月は4週連続で、ブラジルから来日したアーティストのスタジオライヴ、生演奏をお届けしています。今回のゲストはサンバ歌手、ペドロ・ミランダ。コロナ禍のパンデミック期間に作詞したオリジナルのサンバを、11月の来日公演で共演したバンド、グルーポ・カデンシアの宮澤摩周(パーカッション)、尾花毅(8弦ギター)との共演で歌います。

▼9日から渋谷で開催中の「ブラジル映画祭+」オンライン配信も

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2026年01月04日

1月4日のゲスト:ジョアナ・ケイロス。角銅真実と野外ライヴ生演奏

1月、4週連続でお送りする、ブラジルから来日したアーティストの生演奏。最初のゲストはクラリネット奏者、ジョアナ・ケイロス(Joana Queiroz)。リオデジャネイロ生まれ、クラリネットを中心にサックスなどのリード楽器を演奏し、作曲家、歌手としても活動しています。

2025年11月、6年ぶりに来日し、音楽家・打楽器奏者、角銅真実とのデュオで「Festival de FRUE 2025」に出演しました。

自然との関わりが深い音楽を追求しているジョアナ・ケイロスと角銅真実が、夜の森の中で生演奏!曲は「ジョナスの庭」(作詞作曲:角銅真実)

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★自然と音楽の繋がりについて

「自然はオーケストラで、そこにはたくさんの音があり、私たちは様々な音を聞きます。鋭い音も、重厚な音も、メロディーも鳴っていて、完璧にオーガナイズされています。そして私たちをインスパイアしてくれます。

 私の音楽も自然との結びつきがあり、私はいつも、自然の音に注意を払っています。自然、そして広い宇宙全体で鳴っている、魔法のような音が、私たちの音楽のインスピレーションの源だと思います」

★角銅真実との出会い

「初めてマナミと会ったのは6年前に来日した時で、とても素敵な出会いでした。一緒にインタビューを受けて、彼女の話がとても素晴らしく、私の注意をひきました。彼女の音楽も大好きになりました。その時から私たちは、つながっていたのです。

 今回の初めての共演は、とても興味深いものでした。私たちには共通点が多く、彼女の音楽にも自然とのつながりがあります。同じアイデンティティを共有できる関係なのです。

 マナミとの共演は、私にとって大きな喜びです。これから制作する私の新しいアルバムでも、彼女と共作した曲を2曲、録音する予定です」

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staff| 17:50 | カテゴリー:informationinformation


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