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月曜キングスプレイス 

今週もまったりばっこりちゃっかりざっくりお届け


2月になって、もう2回目。

横並びは、半分以上が変わってしまい、

月曜日はなんとか残りました。

今月もなんとか頑張って3月まで継続出来たらと思っておりますが、

こればかりは、カニの味噌汁



カニの味噌汁といったら、


最近出てきました、あのアプリ


そう、


Crabhouse。


みんなやってる??


え?



Clubhouse?


違う違う


Crabhouseだよ。


何Clubhouseって?


こちとら蟹よ?



蟹の部屋

部屋で蟹をのどかに眺めるの。



え?


何が面白いって?



いやいや



強がるな強がるなw




実際ほしいでしょ?


そんな時間。


蟹がえっちらおっちらしているの


ただただ眺める











あ、30分も経っちゃった。






ぜひね、Crabhouse

みんなで蟹の話しよっか。




えっちらおっちらって



どんな表現だよ。

日本語すげぇな。





おーいおいって泣くの

日本語すげぇな。







2021年2月 2日

04 Limited Sazabys GEN



第5回目・・・


【ゲストアーティスト 尾崎世界観】




今回は、
クリープハイプ尾崎世界観さんにお越しいただきました。
(キンプレ、SPARKではもちろんおなじみの尾崎さんですが)



尾崎:久しぶりなんだけど、
  めちゃくちゃ恥ずかしいんだよGEN君と喋るの。
GEN:なんでですか?!
尾崎:1月20日にね、大事な選考会があったんですけど
GEN:選考会ですね、先生
尾崎:その芥川賞選考会前日にね、
  たまたまGEN君に連絡してて、
  なんかご飯でも!みたいな。
  いつも俺口約束だから、今度こそって思って。
GEN:そうなんですよ、ご飯いくいくサギするんで。
尾崎:すっぽんが食べたいって言ってきて、
  やっぱりさすがに精力がすごいなと思って、
GEN:すっぽんとかウナギとか(笑)
尾崎:ちゃんと(芥川賞)取れたら、賞金でおごりますよ
  って言って、普通に落ちてたから(笑)
尾崎:全然ダメだったわ。普通におごらせてください!
GEN:普通にいただきます、じゃあ(笑)





-LIVEの重要性-


尾崎:一番でかい規模のツアーが中止になって、
  3本やれたのかな?最初だけやれて。
  ツアーって、最初の良さもあれば、
  最後の方、完成されていく良さもあるでしょ?
GEN:そうですね、だんだん身体が仕上がって。
尾崎:そう、だから先っちょしか入ってないよ!
GEN:なるほど(笑)むずむずしますね、
  後でお腹いたくなりますね。
尾崎:(笑)。
  悔しいって気持ちもあるけど、なんだったんだろうって、
GEN:答え合わせが出来ないまま、終わってしまう、
  あのツアーはなんだったんだろうみたいな。
  でも楽曲のリリースはかなり積極的でしたよね。
尾崎:したけど、でもLIVEをして、そこで反応を直に確かめないと。
  やっぱ自分たちは、つくづくLIVEで、 
  いろんなものを確かめてきたんだなって
  それを去年確かめられたかな。
GEN:僕も去年LIVEがない生活をしていて、
   人前に全く立たないわけじゃないですか。
   自分の内側から出るオーラみたいのが
   なくなっている気がして、
   俺なんの人なんだろうって。
尾崎:思うよね。だから、鼻毛とか切らなくなったもん。
GEN:切らなくなりましたよ!
尾崎:LIVEに合わせて、前日鼻毛切ろうとか、
   爪切ろうとか思うんだけど、
GEN:そんなルーティンがあったんですね(笑)





-作品がコロナにかかってしまった-


GEN:でも尾崎さんはそれこそ、そういう機関があってこそ、
  そういう執筆にむかっていったのでは。
尾崎:そうだね。やっぱりLIVEできない悔しさを、音楽で晴らそうとすると、
  やれちゃうんだよね。
  それこそ、作品がコロナにかかっちゃたっていう感じがする。
  自分の中では。
  どっちかだと思う。
  それで作品を作る人と、辞めちゃう人。
  自分は、作品までやられたら悔しいなと思って。
  そういう意味では、小説を書いて、
  エネルギーを散らさなくてはと思って、悔しさとか。



-LIVEを通して、曲を育てる-

GEN:基本的にアルバムを出すにしろ、
   ツアーを見据えて、作ってるんですよ。
   LIVEを見据えて、どういう風に盛り上がるかとか、
   で、そっから曲が出来て、
   LIVE HOUSEとか、
   色んな所へ旅をさせて、育てていく。
   やっぱそのツアーが伴わないリリースって
   あんまりイメージできなくて。
尾崎:LIVEでやってさ、
   『うわ全然盛り上がらないって曲もあるでしょ。』
GEN:ありますあります!ツアーで変わりますからね。
   この子、こんな便利だったのかみたいな。
尾崎:そうなんだよ。全然期待してなかったけど、
  『え?なんで?これが刺さってるんだろう』
  って考えるのも、面白いし。
  そういうのをお客さんにも教えてもらってたから
  それがないのはねぇ、本当に難しい。
GEN:一昨年くらいにイメージしてたんですけど、
  僕らのミステリーツアーに
  クリープハイプでていただいたじゃないですか。
  そういうノリで、
  全部新曲のツアーをやったらいいんじゃないか
  と思ったんですよ。
  ツアーをまわって、ツアーを終わってから、
  レコーディングをしたら、
  一番その曲の理解が深まっているじゃないですか。
尾崎:なるほどね。
GEN:いつもツアーを回って、
   「ああ、ここのアレンジこうなかったなとか、
   ここもう少し後ろ行きたかったなとか。」
   そういうこと見つかるんで、
   これ一番いいアルバムの作り方なんじゃないかって思って、
   それをやりたいと思ってたんですよ。





-配信、無観客でのLIVE-

尾崎:お客さんもすごく迷っているのが伝わってくるから、
  やっていくしかないねとりあえず。
GEN:声出しちゃいけないってすごく難しいですよね。
尾崎:本当そうだよね。
GEN:ちょっとエッチですよね。
尾崎:(笑)
GEN:この前侑観客でやらせてもらった時、
  僕がMCで、何をボケても、
  何もリアクションがないわけですよ。
  でもそれでもやっぱ、
  面白かったら笑ってくれるんじゃないかなって
  戦ってみる自分がいるんですけど、
  それでも滑ってる空気になるから、
  心が折れてくるんですけど(笑)
尾崎:でもそうだよね、
  本当に分かりやすい物ばかり見てきたんだなって、
  改めて突きつけられるよね。インタビューとかではさ
  「簡単な歓声とかではなくて、もっとお客さんの、
  根底のものを観ていきたい」とか
  調子に乗って言ってたことあったけど、
  やっぱりねそんなことなかったんだなって(笑)
GEN:そうですよね(笑)
尾崎:お客さんの手っだたり、声だったり、
  そこを頼りにしてたんだなってういう。



-お客さんにも悩みを見せていくことの正しさ-

GEN:尾崎さんの現状を打破するアイディアはないですか?
尾崎:悩んでいるところを、見せていくのが、
   自分たちにできることかな。
   ちゃんと間違えていくというか、
   お客さんにも、毎回確実に正解を導き出せない、
   LIVEを何回も中止になったり、延期になったりしたりして、
   突き合わせちゃってるけど、
   その度にでも、間違えたってことは、届けていって、
   その過程を見せていくっていう、現状できることかなと。



アーティストにとってのLIVEの意味、
楽曲との関係性、
今回も面白いお話を伺うことが出来ました。

尾崎さん、沢山のお話有難うございました!

2021年2月 2日

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GEN、GEN、キングGEN



その辺にあったボールとテキトーにとった写真でーす。




今週もお付き合いいただきありがとうございました。


月曜キンプレは真面目な番組なので、
基本的に、ふつうのおたよりのところで、
皆さんのお悩みばしばし解決します。




なので、


04 Minutes Soudanzは、


基本的にふざけたお悩みをどんどん採用していきますので、


リスナーの皆さんの盛り上げ、かましっぷりお待ちしています。



なんせ、寝起きで思いついた、
しょうもないタイトルなんで、


お付き合いしてもらってすみません。






もう2月ですね。

今年の節分は、


2月2日が、

120年ぶりとか、そんな感じですか。




知らんけど。



節分、

昔はね、豆まきを
うちでは、落花生でやっていて、


なんかむくのが大変でしたね。



あ、

幼稚園の時、

鬼の仮面をかぶった大人たちと
派手な豆まき大会があったんですけど、

ものすごい勢いで鬼にぶつかって、


すぐに泣いて出て行った記憶があります。



そのころから、

僕の心は折れてしまっている気がします。





ちなみに、



恵方巻は南南東のちょっと南。



何度とか、数値じゃないんですね。


こういうのは、気持ちの問題ですから、

黙って好きな長い物もぐもぐすれば大丈夫。




今日は、セブンイレブンの太いかにかま食べながら



お祈りしよ〜っと。



ハッピーバレンタイン★

2021年1月26日

04 Limited Sazabs GEN




第4回目・・・

『観衆たちの声‼』



今回は、リスナーの皆さんに、
LIVE HOUSEの観衆として、
リアルな声を聴かせてもらいました。



まずは、フォーリミのライブの印象について、

皆さん口々に、もはや全員が
MCの緩さが好きということを挙げていました(笑)

曲とのギャップ、MCで普段の彼らを観れる、
LIVEならではの楽しみ方だと感じました。



さらに、この状況への想い、
打開策などを教えてもらいました。


お客さんとしてはもちろん、
LIVEに行けないことは悲しい事ですが、
アーティストらは
もっとそういう想いで溢れている。
自分たちも我慢しなくては、
そして、何か出来ることは協力し、
さらには、LIVE HOUSEの
悪いイメージを払拭するため、
見本となるような行動できれば
という話があがっていました。



よりよりアイディアとしては、

・LIVE中に演者に、観客の顔が見れる画面をつける。
 →一方的ではなく、双方のやりとりが出来る!

・配信LIVEならではのコンテンツを作る。
 生LIVEが良いのはもちろんですが、
 配信にも良さをつけるため!


アーティスト側の発信はありますが、
なかなかリスナー側の発信というのは、
聞くことが出来ないので、
今回の電話取材、
皆さんの真剣な想いを聞けて
本当に良いミーティングとなりました。


ご協力いただいた皆様、有難うございました!









2021年1月26日

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猫まみれKINGS PLACE GENつ曜日 

放送お聞きいただきありがとうございます。



さらに皆さんからのバズイーートお待ちしています!


具体的に、

ツイートする文言で送ってくれたらなおGood‼‼‼‼‼



ネタ系ツイート、画像系など、なんでもOKです!
お待ちしています🎶





そして、2月からは、他の曜日がナビ変わりますが、


月曜は継続!!

とはいえ、


残り放送期間は、2か月!
みなさんの常日頃思っていること、
送ろうとしていることは、思い立ったが吉日
すぐにメールください!
明日やろうは、馬鹿やろうだから!!



メールは、キンプレのサイトから、
フォーリミを選んで送ってね♡



キングスミーティングは
今後も、LIVE HOUSEの声を発信!

フォーリミのかかわりのアーティスト、
そして、LIVE HOUSEの方、
また現場の観衆の声もまたお届けしていく予定なので、
皆さんも心構えぜひよろしくお願いします‼





ではここで、
最近のおすすめYouTube

のお時間です。



今日ご紹介するのは
あの国民的アニメのキャラの声真似で
ピアノ弾き語りをする まなまる さんです。


なんか、疲れた時に無心で観て
15分くらいして、
ふっと笑ってしまう鑑賞スタイルをおすすめします。



Yo!チェケラ


2021年1月19日

KINGS MEETING 〜BACK TO LIVE HOUSE〜

04 Limited Sazabys GEN

第3回目・・・
『LIVE HOUSEの声 名古屋ダイアモンドホール野口さん』



GENのキングスプレイス
3回目は、04 limited Sazabysがお世話になっている
名古屋のダイアモンドホール 
店長 野口さんとお電話つなぎました。


GEN『04 Limited Sazabysがお世話になりまくってる
  野口さんにお電話つながっています。野口さーん』
野口『・・・世話したっけ?』
GEN『世話されてますよ!(笑)』


- まずはフォーリミと野口さんとの出会いについて -

GEN『ダイアモンドホールと言ったら、
  本当に憧れの聖地というか、
  目指した場所の一つなんですけど。』
野口『いや〜とは言いながら、
  軽く乗り越えていったというか、
  飛び越えていったけど』
GEN『いやいやいやいや!(笑)
  ダイアでワンマンしたときは、
  本当にメンバー一同歓喜、エモくて。』
野口『まあね、あれは感慨深いものはあったね。
  ここまで来たなって。』
GEN『野口さん覚えているか分からないですけど、
  一度深夜のイベントに僕が大学生くらいの頃に』
野口『そう、来てた!』
GEN『覚えてます?テクノのイベントで!』
野口『うん。こいつなんか、
  幅広くこういうのも来るんだ。
  もしくは下心あって来たんだなって(笑)』
GEN『あの時野口さんに、
  お前は本当にけしからんなって(笑)』
  

古くから、公私ともにお世話になっている
GENと野口さんの会話は、
長年培った信頼関係が一瞬にして垣間見えた。


- コロナ過における現状について -

野口『厳しい状況な上で、
  今回愛知県も、緊急事態宣言ってことで、
  まあ・・・気持ち的には、正直言うと、
  動揺することはなくなっちゃったんだよね。
  恐ろしいことだけど。
  もう、心の準備は、約1年してしっかりできて。
  可能な限りはそこに従って、しっかり対策して、
  歩みは止めることはないかな と思ってる。』



1年前から事態は改善されることはなく、
それでも、この状況と向き合い、
然るべきことは行い、歩みを止めることはない と
力強く語る野口さん。


話は、先日行われた地下でのLIVEの話に。

 
 
GEN『MEANINGってご存じですか?バンドの。』
野口『もちろん。』
GEN『ギタリストのかわちゃんが脱退ということで、
  地下のLIVE HOUSEに行ったんですよね。
  シークレットゲストに、A.O.Wっていう、
  解散しているハードコアバンドが一日だけ復活して、
  で、地下のLIVE HOUSEだし、ハードコアだし、
  しかも7年ぶりに
  解散したバンドが復活するっている
  っていう、そんな状況なので、
  これはもうぐちゃぐちゃになっちゃうんじゃないか!
  って思ったのに、
  
  そしたら人数もちゃんと制限して、
  モッシュとかしたい気持ちもグッとこらえて、
  アルコールもしっかり時間守って販売していて、
  こんなアングラな人たちも、
  ちゃんと対策しているんだなって感心しちゃって。』
野口『みんながみんな、ちゃんと工夫して、自分のお店、
  そしてバンドを守ることを
  しっかりやっていると思うよ。』
GEN『やっぱり、なくしたくないですからね!
  ああいうバンドほど愛が強いから。』



バンドも、LIVE HOUSEも、ファンも、
気持ちは同じである。



 - LIVE HOUSEの現況をさらに聞いてみた。 -

野口『アーティストも、経済的に厳しい話も聞くし、』
  本当に、これからっていうバンドが、
  残念ながら止まっちゃうっていうのが、、、
  しょうがない話だけど・・・。』

 
- 続いて、世の中への要望を伺った時に、
 思いもよらぬ答えが返ってきた。 -

野口『やっぱり医療従事者へのリスペクト。
  この人たち本当によくやっていると思う。
  もっともっと(色々と)してあげてほしいなって。』
  もうLIVE HOUSEは十分伝えてもらったから、
  もっと伝えるべきものはあると思います。
  マスコミの皆さん。』


バンドへの思いやり、
そして医療従事者への配慮。
自身も大変な中で、これが言えることは、
簡単なことではないと思う。


 - そして改めてLIVEの魅力について聞いてみた。 -

野口『やっぱりLIVEって、目で見て、
  出る音を聞くだけじゃなくて、
  身体で感じることが大きいと改めて感じた。
  暫くあいだ空けて聞くと、
  大きい音って気持ちいんだよね。』
 


アーティストやバンドではなく、
この人がいるLIVE HOUSEのLIVEを観てみたい。
そう思えるキングスミーティングでした。



野口さん、有難うございました!

2021年1月19日

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魔法かけてオムライス食べる系バンドマン GENのキングスプレイス。



先週のゆるふわ放送に比べて、


だいぶ良い事いってた。


随所に良いことが散りばめられていた。


ここで、云々いっても、それはまるで説得力がないから、
詳しくは、rajikoで聴きなおしてとか言いようがないけど。


とりあえず


バッテラは旨いね。






あと、一個気になっていたけど、

カニはどう考えても旨いよ!?


カニのうまさを強要することはないけど、
カニは、うま味があるよ。
カニのだしだけで、ごはん80杯いけるよ。
カニを食べる手間込みでのうまさだよ。
逆に面倒さがなくなったら、それは旨さ半減だよ。
苦労して得た経験の方が、何
もせずに得た地位の何倍も素晴らしいよ。
あ、行けない行けないまた良い事言ってしまったよ。
良いこと言ってしまったって言って照れ隠しすることあるよね。



大人になって気づいたことを考えてみたので聞いてください。


ポン酢・・・昔はゴマダレ一択。一生ポン酢は食べないと思っていましたが、
    大人っていうか、早々に美味しさには気づいたけど。
    胡麻ポンっていうところにも行きつくよね。

わさび・・・さび抜きだった時代の分のわさびを今一気に返してほしい。
    たくさんは要らないけど、ないと物足りない。
    あの絶妙なポジションに僕はなりたい。

ナス・・・ナスはほとんど栄養がないって言われた時に、
   なんだ・・・と胸をなでおろしたのを覚えてる。
   昔友達の家で出たカレーに、なすが大量に入ってた時は、
   鳴きながら、かっ喰らいました。

温泉・・・温泉っていいよね。
    結局、ここに行きつく。
    何かしたいじゃなくて、何もしたくなくなる贅沢。

宿題・・・宿題とか、勉強って知識をいれるってこともあるけど、
   嫌いなことも頑張るという力を手に入れられるんだね。
   夏休みの宿題も、
   普段仕事をすぐに片づけられるか影響してくるよね。



これ以上続けると、
(どうでも)良い事で溢れてしまいますので止めますが。


皆さんが、大人になって感じ方が変わったもの
味覚でも感覚でも、なんでもいいので教えてください。
特に番組には関係ありませんが。




オススメドラマのコーナー!!



最近、スタッフが見ているおすすめのドラマをご紹介。
ちょっとだけ前の作品なんですが、みなさんご存じでしょうか?

『北の国から』

結構有名になったドラマなんですけど、とても面白いんです。

まだ半分しか見てないんですが、
人の成長模様、
そうた兄ちゃんに『おい』ってなるのと
あと、蛍が良い子なのと、
まあまだ半分しか見てないんですけど、
BGMが、テーマとあともう一つくらいしか流れなくて、
だいたいあれが頭に流れてきます。
まだ半分しか見てないんですけど、
とにかくオススメ。春までには観て、
ぜひ番組あてに感想送ってください。
個人的に読みたいと思います。




2021年1月17日

Snapseed 15.jpgのサムネール画像のサムネール画像

KINGS MEETING ~BACK TO LIVE HOUSE ~



04 Limited Sazabys  GEN

第2回目・・・『ONAKAMA』





『明けましておめでとうございます!!』

嬉しそうにブルエン田邊君が
画面越しに一言から始まった今回のミーティング。



今年初のドームツアーを決定した『ONAKAMA』

ONAKAMAとは、ご存知
04 Limited Sazabys、THE ORAL CIGARETTES、
BLUE ENCOUNT
での同世代3バンドでの3マンイベント。

今年は、各バンドの地元での、
初のドーム開催が決定。


そんな3組が、集結(一人はリモートですが)

ONAKAMAについてやんややんやと語ってもらいました。




 - まず、きっかけは? -

山中『マネージャーが盛り上がったやつでしょ?』
GEN『そうですマネージャーが組んだやつです(笑)
   言ってますよ、インディーズ時代の盟友だとか、
   LIVE HOUSEしのぎを削ってどうのとか。』
田邊『おいおい(笑)』
GEN『全部後付け!』
一同『(笑)』
田邊『大前提として我々3人が仲良いですからね。
  これで仲良くなかったらやってないですからね!』
山中『でも間違い無く言えるのは、俺ら3人より、
   マネージャー3人の方が仲良い。』


ということで、
ボーカルも、マネージャーも仲がいいONAKAMA


 - 今回のONAKAMA -


GEN『今回のONAKAMA2021は
   それぞれの地元をめぐるツアーとなっています。
   名、阪、福ですかね。
   どうですか皆さん、
   最近は地方に行ってないかと思うんですけど、
   行きたい地方だったり、食べたいものとか。』
山中『福岡とかめちゃめちゃありそう。』
田邊『福岡、めちゃめちゃ美味しいイカ刺しをね、
   お造りで出してくれる中洲のお店があって』
山中『生きてる?』
田邊『生きてる生きてる!動いてる!!』
山中『最高!』
GEN『マジで?!酷いことするね』
二人『(笑)どうしたの!?大体の食そうだよ笑』


山中『俺さ、名古屋で打ち上げでよく行く店があって』
GEN『味仙じゃなくて?』
山中『じゃなくて。そこでもやし炒めが出てくる店があるんよ。』
GEN『ええ?!あそこじゃなくて?
  なんで名前出てこないんだろ』
山中『俺も名前でてこない』
GEN『ナスの天ぷら出てくるやつ』
田邊『あれうまいよね!あれなんだっけ!?』
GEN『全国各地行って出てくるやつもやしなの!?』
二人『(笑)』


ツアーといえば、各地の美味しいグルメ
これが何と言っても一番の魅力ではないでしょうか!




 - もし次の開催をどこでも行けるとしたら? -

GEN『俺的には番外編で沖縄とか入れたいな。
   どこ行っても良いっていったら、どこ行きたい?』
山中『タイ!俺とGENちゃんはタイ行ってるからな〜』
GEN『行った行った。』
田邊『俺だけ仲間外れにすんなよ!』
二人『(笑)』

田邊『俺ね、シンガポール行きたい!』
GEN『良いじゃん!ちなみにシンガポールなんですけど、
   THE ORAL CIGARETTESと、
   04 Limited Sazabys・・・


   一緒に行ったことあるんです。』

田邊『ふざけんなよ!!!』


終始、テンポよくボケとツッコミが繰り返される会話に、
本当に仲の良さを感じます。


話はタイでのLIVEに。


GEN『長年LIVEやってますけど、
   タイが一番良いLIVEだった。』
田邊『マジで?』
GEN『メンバーと通じ合いすぎちゃって、
   なんか気持ちよくなっちゃって。
   海外ってお客さんもアウェイだし、誰も知らないからさ、
   内側に行くしかないというか。
   メンバーと合わせるしかないってなって。
   すごいみんなと気持ちが一つになって。』
田邊『本当、アウェイな時ほど、
   力を出すって昔からあったよね。』
GEN『そういう時がバンドマンの真価を発揮する
   瞬間だと思っていて。
   日本だとAIR JAM呼んでもらった時、
   ハイスタの前だったんですよ。
   それこそAIR JAMのお客さんなんて
   俺らのこと知らないから、
   BIRTHDAY、フォーリミ、ハイスタ、もうドアウェイ。』
田邊『いかちい〜!』
GEN 『でもその日もやっぱプレッシャーに打ち勝って
   良いLIVEができたんですね。』
田邊『そうだね。』
GEN『バンドマンってそういうもんだと思うんですよ。』


ワンマンにはない、魅力を感じることができる
それが
フェスの醍醐味かもしれません。



そしてONAKAMA2021は慎重な審議を重ねた結果、
開催を発表しました。


演者スタッフはもちろん、
今回は、より、皆さんの協力もあってのツアーになると思います。


ツアー開催、ぜひ楽しみにしていてください!




山中さん、田邊さん、有難うございました!




2021年1月12日

Snapseed 15.jpg


今回は、たまたま、山中さんが六本木いたので、
今回は、たまたま、タナベ君が一人、リモートになってしまいましたが、
いや、ここだけの話、


めっちゃ面白かったよ、おいしかったよ、どう?ほれほれ。



今回はじめまして、でしたが、すみません、そんないじりして。





ということで、

3人のキングスミーティングいかがでしたでしょうか?



はじめ、マネージャーの話に行ったときは、
あ、これはお蔵入りかな?と思ったのですが、
上の優しい懐で、なんとか、OAできました。



まあ状況は大変ですが、
みんな元気にやっています。

ライブ見るためには、
とにかく、目に見える感染人数減らしていくしかないです!



今、ぎゅっと、我慢して、
とにかく楽しいライブを心待ちにしましょう!!






ONAKAMA成功のあかつきには、


ぜひこの三人(一人はリモートで)またミーティングできればと思います☆



ちゅーーーことで、

番組では、こんなテーマのメッセージ大募集中!


・一人時間の過ごし方

・バズイート



一人の時間の過ごし方は、こんな過ごし方すると、あっという間です。
とか、今はまってますとか、

ちょっと気持ち悪くて言えないですけど、これ良いっすよ、ぐふ

とか、あなたのおすすめの一人時間教えてください♫

さらに、

バズイートっちゅうのは、
ツイッターで、ばずりたい、GENのために、
みなさん、ゴーストライターになって、バズるツイート作ってください♫




例えば・・・   GENです。  作曲したので、ぜひみんなコラボしてください。
        「うちで踊ろう」


   ・・・   GENです。今から24時間ちくわちゃんの動画をアップし続けます



とか、



   ・・・ 15年前の今日、電車で痴漢に遭っている人を助けました。
     その方が今の旦那・・・・


とか、


別にGEN君がその体験じゃなくても、

ばずりゃなんでもいいっすぐーぐぐー





来週もたくさんのメッセージ読んでいきますので、

たくさんのEメールお待ちしています🎆






2021年1月 5日

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2021年 新年一発目のキングスプレイスは、


04 Limited Sazabys GENがナビに帰ってまいりました♪



急な番組スタート、
画面越しの短い打ち合わせに、


はじめは、スタジオついてお互いわからなかったのですが、
(いやスタッフは分かって)


初々しさたっぷり、
恥じらいたっぷりなフォープレいかがでしたでしょうか。




今期のキンプレは(アニメみたい)、


番組でもお伝えしていましたが、
プチリニューアル♪



キングスミーティングは、

BACK TO LIVE HOUSEちゅーことで、


LIVEハウス、演者、観客、生の声を届けていくような、
内容にしてくっちゅーことで、


第1回目は、昨年のフォーリミの活動について話していきましたが、

良い回でしたね☆

昨年までの、

漫画を腕力で割くとか、
誰が童貞っぽいか探るとか、
カレーの話をするとか、


そんなのも、懐かしいですが、


今後は、LIVEハウス関係者につないだり、
もしくは、イベントに関わるアーティストも登場予定!!

こうご期待!!



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