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2021年7月 2日

帰って来たフォープレ!!🌟

今夜は洗濯機のネットにたまった

ふわふわのほこりをパンみたいに割るのが好きな

ベースボーカルのGENがお送りしました📻

 

kp0701_1.jpg


リスナーのみなさんから届いたお悩みに

バシバシ答えるGENさん🗣

苦手な人、イラっとする人を反面教師にする!

今の自分になんか響きました…


初期のフォープレを担当していた

ディレクターとのタッグということで

懐かしのコーナーも復活🔥

 


🍷帰ってきたGEN’S BAR🍸

 

それは色々な悩みをもった人が

音楽を求めて集まってくる六本木の酒場

 

今夜のお客様はこちら・・・🚪🔔

 

RN:ななみんさん 高校2年生

悩み🌀猫を飼いたいけどお母さんが許してくれない

マスターにアドバイスもらえたら…。

 

お母さんの言い分としては🗣

自分のこともちゃんとできていないのに

猫のことをちゃんと世話できるわけない。

 

マスターからのアドバイス💬

知り合いのミュージシャンは

猫を飼い始めてやっと人間らしくなった🐈

何か頑張る理由になる約束があったら

お母さんも認めてくれるかも…

ペットを飼うことは幸せになるきっかけが増える。

 

ななみんさん「説得してみます!

彼みたいになれるように頑張ります!」

と言ってお帰りになりました。

その後、お母さんに話せたでしょうか?

願いが叶うことを願っています🌠

 


RN:ユカリボンさん 山梨県

悩み🌀東京にいる娘がPAになりたくて

音楽の専門学校に通っている

きっかけはフォーリミのライブ!

嬉しい反面、ちょっと不安…

マスターはこういう道に進むときに

親に言われたことは?

 

マスターからのアドバイス💬

マスターの友人のミュージシャンGEN

大学4年のときバンドをやりたいから

就職をしないと親に伝えた!

母は猛反対!「バンドやるのはいいけど

就職しながらやったら?」

と言われ、こてんぱんにやられた!

そんなとき父が散歩に連れて行ってくれた

父は「GENの好きなことをして欲しい

お母さんには言っておく。」と

なんとか説得できたが、親ともう一つ約束をした

大学4年間の中でCDデビューが

できなかったらバンド人生を諦める。

さらにもう4年やって

ご飯が食べられなかったら趣味にするという

夢の期限を決めた。

そういう提案をしてあげるのはどうでしょう?

 

そんな話をしていたら

娘・みゆさんがご来店🚪🔔

 

マスターからのアドバイス💬

人間力も必要な業界。

学校に行きながら現場で経験を積んだ方がいい

どんどん自分から飛び込んで行ったら?

 

みゆさん「社会人を経験してから

やっぱりPAをやりたくて学校に入った。

生半可な気持ちではない。」

 

その熱い答えにマスターも

学校で1番になるっていう気持ちで

頑張って!心から応援します!

お母さんを納得させられるくらいやって

いつか一緒に仕事できる日が来たら。と回答。

 

夢に向かって頑張ってください!!


GEN'S BAR🍹

またひっそりオープンする日がくるかも・・・🚪

 


さらに新コーナーもスタート!!

 

🥁フォ喜利 選手🗻

キンプレリスナーの大喜利スキルを

チェックするべく

毎回ひとつのお題を出題!!

 

ベスト of フォー喜利に選ばれた方には

サイン入りJ-WAVEグッズをプレゼント🎁

 

🔵初回のお題🔵

久々にキンプレに戻ってきた

KOUHEIRYU-TAHIROKAZを見てビックリ!

その理由とは??

 

RN:なで肩ジャパンさん

「こうけいさんのメイクが上手になって来た」

 

RN:みかさん

「全員の髪型が入れ替わっていた!」

 

RN:あずさん

「私服がオーラルみたいなチンピラになっていた」

 

RN:りお 04さん

「ラジオなのに身だしなみに気合いを入れて来た」

 

RN:ちっちゃんさん

GENに影響を受けたのか首から下の毛を削除した」

 

RN:ゆうちゃんさん

「熱帯雨林の奥深くに住む民族になっていた」

 

今週のベスト of フォー喜利に選ばれたのは…

RN:ゆうちゃんさん

「熱帯雨林の奥深くに住む民族になっていた」👏


memo fogiri.jpg

 

ゆうちゃんさんにはサイン入りメモ帳をプレゼントします!

ですが、住所の記載がありませんでした😢

メールで教えてください!お待ちしています!

 

🔴来週のお題🔴

街で短冊を見かけてひとこと、、、

「いや、無理でしょ!!!」

どんな願いが書いてあった??

 

フォーリミメンバーをうならせる

とっておきの回答どしどし送ってください!

 


今週のフォープレを聞き逃した!

もう一度聞きたい!という人は

radikoのタイムフリーをどうぞ!

タイムフリーはこちらから

 


7月16日(金)横浜アリーナにて

J-WAVE THE KINGS PLACE LIVE vol.20」開催!🏁

04 Limited SazabysKEYTALK、クリープハイプ、XIIX

キンプレレギュラーの全4組が出演!チケット発売中!

 

04 Limited Sazabys

9月からワンマンツアーの開催が決定!!

 

来週は男気あふれるあの塾長が来てくれるとか…

 

SEE YOU NEXT WEEK...


2021年3月30日

image0.jpeg


最終回でした、

GENがナビゲートしてきたキングスプレイス。



3ヶ月ってあっという間。


3ヶ月が4回もあれば、もう1年。



つまり、この番組が最後に伝えたかったことは、



1日1日大事にしなきゃダメだなぁ


って、相田みつを的に伝えたかったわけなんだけど。





番組の中身は最終回らしい暑い内容だったので、
ぜひradikoで繰り返し聴いてください。



今年のキングスプレイスは、
今までに比べ、短期間でアーティストが出てくれます。
豪華です。
木曜は特に、震えるほど豪華です。

ディレクターも毎週震えています。




震えるといえば、


昨日軽めのダイエットをまた始めたのですが、

一食だけ食べて寝ると、
その日の夢は、お腹空きすぎて、
冷凍食品の小さなハンバーグ数個と、
白飯一気に食べて、


食べた後に、
『ああ!!やべ食べちゃった!!』

ってものすごい後悔する夢でした。






という、特に震えるも何も関係ないですし、
そもそも最後のブログにも関係ないように思えますが、



つまり、この番組が全体を通して言いたかったことは、

今のこの一刻一刻を、


一刻一刻って何ですか?そんな言葉あるんですか?


刻一刻とすぎる一秒、
つまり時間を大切に使ってくださいということですね。





すみません、最後まで、全然ボケることなく、
金八先生みたいな、熱いメッセージで
今の若者にはむさ苦しかったかもしれませんが、
どうか、みなさん今年はもっとハッピーあれ。

ハンバーグ食べたい。

2021年3月28日

04 Limited Sazabys GEN




12回目・・・



【ゲストアーティスト 谷中敦(東京スカパラダイスオーケストラ)】





今回は、

東京スカパラダイスオーケストラの谷中敦さんにお越しいただきました。

(バンド界一のセクシー!)




谷中さん:東京スカパラダイスオーケストラの谷中でーす。


GEN:谷中さーん!よろしくお願いしまーす。


谷中さん:はーい、よろしくねー


GEN:今、zoom越しでお会いしてますけど、

   画面越しでもフェロモンがだだ漏れでございます(笑)


谷中さん:(笑)


話題はライブについてへ


GEN:それでは、コロナ禍になってからのスカパラの活動について

   お伺いしていきたいんですけど、


谷中さん:はいはい。 

 

GEN:去年1年とかライブができない状況が続いたと思うんですけど、

   谷中さん的に改めて感じたライブへの思いとかってありましたか?


谷中さん:やっぱね、ほんとに今まで幸せな状態の中で

     ライブを繰り広げてきたんだなーってことを

     痛感せざるを得ないよね。

     俺なんかライブ中にお客さんに

     「全員両手を上げろ、そのまま手を左右に下ろして全員で肩を組め!」

     とかって言っちゃって、みんなで肩を組んでるのを

     見るのが好きだったんだよね。

     あんなこと今絶対できないじゃん。


GEN確かに


谷中さん:だから、そういう意味では、あのハッピーが、あのハピネスが、

     今は全くないってこと考えると、

     俺ら幸せだったなーっていう。


GEN:本当ですね。


谷中さん:完全に元には戻らないとは思うけど世の中、

     でもやっぱりこう、同じような幸せをね、

     もう一度取り戻したいねっていう、

     ミュージシャン一同で、心に誓いたい所。


GEN: やっぱこう、ライブって音楽を聴いてるだけじゃないじゃないですか。

   物理的な接触を含めてライブだなって思ってたので、


谷中さん:そうだよね。


GEN: それこそ谷中さんが「肩組め!」ってやるやつとか

    僕大好きですし、僕らのフェスでもやってたじゃないですか。


谷中さん:みんな肩組んでくれたね。


GEN:あの時とか、まさにNo Borderというか、完全に世代とかジャンルとかを

   飛び越えて1つの空間ができてたので、

   「あれ?これスカパラのフェスなのかな」って思いましたもん(笑)


谷中さん:(笑)

 

海外でも人気なスカパラ。

谷中さんが海外のファンのライブの様子を教えてくれました。


GEN:スカパラは南米でも人気だったりするじゃないですか。

   そういう所とかのお客さんのノリ方ってどんなテンションなんですか?


谷中さん:もう無茶苦茶だよね。 


GEN:無茶苦茶ですか(笑)


谷中さん:メキシコの方々とか、アルゼンチンの方々もすごいけどね。

     もう歌うし、踊るし。

     メキシコの方々は日本的な感じで、チームプレーできる人たちなので、

     一緒になって盛り上がるとか、周りの空気を読むってことが

     すごいできるみたいで。メキシコの方々って実は。


GEN:意外ですね、みんなテキーラ飲んで好き勝手やってるかと思った(笑)


谷中さん:でも雰囲気察して静かになるところは静かになったりとか、

     ちゃんとしてくれるんで、

     そういうとこすごい心が通じ合う感じがしてね。


GEN:いいオーディエンスですね。


最後に、今後のライブシーンについて聞きました。


GEN:今のこの状況に対して、こうなってほしいなとか、

   こうしたら面白くなるんじゃないかとか、

   谷中さん的に何かアイデアとかってあったりしますか?


谷中さん:俺ね、最近よく言ってるのが、

     夜中がこうなっちゃって、人類が同じ状態にあるわけじゃん。


GEN:はい。


谷中さん:コロナが訪れる前の状態には、

     完全に元には戻らないって俺は思ってるんだけど、

     世界中のみんながそうやって感じているとすると、

     世の中必ず変わるんだなっていうことは

     全人類同じ認識でいる可能性があるわけじゃん。


GEN:そうですね。


谷中さん:ってことは、新しくなれるチャンスではあるよね。


GEN:間違い無いですね。


谷中さん:だから、新しい、いいアイデアが出れば

     みんなそれに飛びついてくれると思うし、 

     変わって行こうぜってタイミングで、

     「あ、じゃあ俺も変わろう」って

     いい方向に変わろうとしてくれる人もいるのかな、と。

     そういうふうに思っていきたいね。



明るく、楽しく、時に真剣に。

前向きでいることを語ってくれました。

谷中さん、ありがとうございました!




2021年3月23日

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キンプレ月曜日。

谷中さんありがとうございました。



ヘッドフォン越しに伝わる、メサクサ良い声、
溢れる素敵な大人オーラに、
圧倒されまくりの1時間でした。





なんと!!!


GENプレリミテッドは!!!



残すところあと、1回!!!!


延長はなし!!!



25時には、閉店!!!





思えばいろんなことがありました。






毎回飲んでいた、アンティコカフェ。






初めて知った、ちん〇すう。










他にも、もっと大事なことがあったような気もしますが、




とりあえず最終回も変わらずでいくでしょう!
どうぞ、皆さんいつも通りの感じでよろしくお願いします!


あと、次回は、皆さんのメールたっぷり読む予定です。


いつも読まれない!
とか、
送ったことないので読まれない!
とか、
テレパシー送ってたけど(心を)読まれない!
とか


送らなきゃ読まれません。
逆に言えば、送れば読まれます。



最後盛大にね、
どうでもいいことたくさん喋っていきまーーーす。





最後に、花粉対策を一つ。















どうぞ、来週もお付き合いよろしくお願いいたします。



2021年3月21日

04 Limited Sazabys GEN




11回目・・・



【ゲストアーティスト セントチヒロ・チッチ(BiSH)】





今回は、

BiSHのセントチヒロ・チッチさんにお越しいただきました。

(新曲も持ってきてくれました!)




GEN:いらっしゃい!


チッチ:いえーい(笑)


GEN:チッチ、待ってたよー。


チッチ:お久しぶりです


GEN:なんか最近はね、このゲストコーナー、

   ライブハウスの店長とか、前回は10-FEET TAKUMAさんだったんですけど、

   もうねおじさんがずっと続いてたんで。


チッチ:(笑)


GEN:そろそろやっぱ、チッチみたいな子が来てほしいなって思ってたんですけど。

  


今回、GENさんがBiSHを呼びたかった理由とは


GEN:今回どうしてもBiSHに出て欲しくてこのコーナーに。

   その理由がありまして、コロナになってBiSHがベスト出したじゃん。


チッチ:出しました。


GEN:そのベストの収益をなんと、全国のライブハウスに

   寄付っていうことやったじゃないですか。  


チッチ:やりました。


GEN:それってめちゃくちゃすごいことだし、

   BiSHの今の規模でベストってまぁもちろん売れるじゃん。


チッチ:はい。


GEN:それをライブハウス今一番ピンチなとこに配るっていうのは、

   どんだけ機動力あるバンドマンもなかなかできないことだと思うし、

   しかも意外とみんなそれ知らない気がしててね、

   BiSHがそういう動きしてるのって。

   そのなんかあんまり大々的に,

         自分らで言ってないっぽさもカッコよさを感じてて勝手に。

   今回その話も聞きたいなぁと思ってたんですけど、

   そのライブハウスっていうのは例えばツアーで行った事あるとことかなのかな?


チッチ:そうですね、あのー私たちが結成してから歩んできた道のりの中で、

    お世話になってきたライブハウス全部の皆さんに、

    やっぱり、思いとしては、

    生きてないとまた会えないっていうのが現実じゃないですか。

    ライブハウスもそうで。    

    だから生きてるうちにどうにか、

    私たちが何か力になれたらなーって思ったのがきっかけで、

    ベストアルバムを出すことも考えたことなかったんですけど、

    今出すことに意味があるなーと思ってみんなで決めて、

    出させていただいたっていう感じなんですけど。



話題はBiSHとライブについてへ


GEN:こういう状況になってもライブやってると思うんですけど、

   改めて感じるライブの意味だったり、

   ライブをやる喜びみたいな何かありましたか?


チッチ:1224日に去年の、

    本当に1年ぶり位にお客さんを入れたライブをしたんですけど、

    やっぱり私たちのライブってお客さんがいて成り立っていたんだなというか、

    ライブの1つのピースとしてお客さんっていうものは必要で、

    気持ちって言う面ではやっぱり、

    少しかけていたんだなぁと思って、無観客の時に。


GEN:そっか(有観客と無観客)どっちもやってるもんね。


チッチ:どっちもやってて、お客さんがいてこそBiSHっていうものは、

    成り立ってたってのをすごく感じて。

    なんていうんですかね、お客さんと、私たちって、

    対話するようにライブを一緒に作っている感じがするんですよ。


GEN: 確かに清掃員の皆さんの熱量も半端じゃないですからね。


チッチ:そうですね、だからやっぱりここに、目の前に人がいて、

    対話するようにライブすることによって私たちのライブって

    完成してたんだっていうのを感じて、

    やっと熱くなれてるなーっていうのを体感した感じがしました。


GEN:やっぱ俺らってさ、ライブもお客さんうじゃーってなったりするじゃん。

   モッシュ&ダイブが起きたり。そういうのも派手さを稼げてたんだなって(笑)

   

チッチ:あー、なんかわかるかも(笑)

    



最後に、将来に向けてのアイデアや要望について聞きました


GEN:今はこういう状況だけど、どうですか今の状況に関して

   何かもうちょっとこうなってくれたらいいのになぁとか、

   こうしたらいいんじゃないって言うアイディアとか、

   何かチッチなりに思うことあったりしますか?


チッチ:そういうの最近聞かれることが何度かあったんですけど、

    何か私の中でやっぱり新しい形ってよりかは、

    やっぱり前の形を取り戻したいって言う気持ちが強くて、

    どうにかこうにか世界の状況が良くなっていって、

    やっぱり今までの熱い、みんながこう汗かいて密集しているような

    ライブがやりたいなぁって言う気持ちがすごく強くて、

    でもそれだけじゃダメなんだなーって考えてる中で、

    メンバーの中でハシヤスメ・アツコっていうのがいるんですけど、


GEN:俺が一番推してるハシヤスメじゃないですか(笑)


チッチ:噂の(笑)

    そのハシヤスメが、

    携帯でお客さんたちが声を録音してきて、

    自分の好きなタイミングでボタン押して、

    声出したみたいするのはみたいなのは言ってて、

    それも面白いかもねっていうのは1つ案で出ましたね。


GEN:確かに声聞きたいもんね。みんなのね。(笑)


チッチ:声聞きたい。


GEN:まぁねやっぱ元の密々の世界に戻ったら、

   また早く一緒にやりたいなって思ってるんですけど。  


メンバーそれぞれが精力的に活動するBiSH

その心には、ライブとファンを大切にしている思いが溢れていました。

セントチヒロ・チッチさん、ありがとうございました!



2021年3月16日

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ジャーナルスタンダード、
04 Limited Sazabys GENのキングスプレイス第11夜。


今回は、清掃員の方もたくさんありがとう!

いや、こんなに、、

嬉しな、


ひーふーみーとー


ひー、ふー、みー、とー、やー、


やー、こー、せー、でー、へー、


へー、ほー、つー、ちー、ポン、カン、ロン!


ということで
60万人近くの方が、
耳を澄ませていた昨日のキングスプレイス。


内容は、radikoのタイムフリーっていう機能でぜひ聞いてください。


ついでに一つ僕の文句も聞いてください。






あのタイムフリーがさ、
基本的に聞き始めたら24時間までしか聞けないんですよ。

あれをもうちょっと長く聴きたいなーなんて。


せっかくね、良い番組だったり、良い音楽だったり、

なんでも可能なら聞きたいじゃないですか。


例えば、朝通勤で途中まで聴いて、

その日はそれ以降まったく聞けなくて、


翌日の夕方、忘れたころに、

あれ、あ、そうだ、これ途中だったorz

ってあれ。


まだ食べてたのに、席戻ったらまさかのさげられてたみたいな

あれ。


うわー、このバンドめっちゃいい!かっこいい!
ちょっと調べよう・・・あ、去年活動休止したんだ・・・みたいな

あれ。



あ、そうだ、
調味料切れてたから買ってこ、で家にあった

あれ




靴下のゴムが緩くなっていて、歩くたびに靴下脱げていく


あれ




ソックタッチって今も使っているのかな?


使ってるよ〜
こんなソックタッチおススメです。

ソックタッチの代わりにこれ使ってます


メッセージたくさんお待ちしています。

2021年3月13日

04 Limited Sazabys GEN




10回目・・・



【ゲストアーティスト TAKUMA10-FEET)】





今回は、

10-FEETTAKUMAさんにお越しいただきました。

GEN君のこわくない優しい先輩です!)




GEN:早速なんですけど、

    コロナになってからTAKUMAさんはどんなアクションをされてましたか?


TAKUMA:う〜ん、やっぱり曲作りが多かったかな。


GEN:お話しするたびに結構、

          防音室にこもって作業されてることが多いんだなって思ったんですけど、

    作品に想いをぶつけていくって感じでしたか?


TAKUMA:なんかこう、外に出れへんストレスとか、

             仲間に会えへんとか、ライブできひんのはもちろん、

     そういうストレスというか窮屈な思いが、

     反骨精神じゃないけど反動で制作意欲に向いたって感じなんかなぁ。

     だからと言ってネガティブな感じでもなく、

     のびのびと、その分制作を思いっきりやってたって感じかな。

     でもやってるうちにそういうストレスで音楽を作ってく力みたいなものが、

     ある程度時間が経ったらガス欠になってきて、

     一回なくなって全然曲作らんようになったりして、

     そん時に曲作ったりライブする意欲って、

     友達に会ったり、友達と飲んだり話したり、

     ライブそのものにも、次の、明日の、来週、来月、来年の、

     モチベーションもらってたんやなーって

     改めて気づいて。



話題はライブハウスへの思いへ


GEN:こういう状況になってから、

         ライブハウスに対する思いとかって変わりましたか?


TAKUMA:ライブハウスに対する思いはすごい変わったね。

     自分たちのライブっていうのは、お客さんが入場制限になったりとか、

     声を出せないとか、暴れられないとか、

     そういうことがあったとしてもその感動してもらうっていうところ、

     すごいなぁかっこいいなとおもってもらうところ、

     楽しいなとおもってもらうその心の部分ていうのは変わらないと思うので、

     こっちがやることっていうのもそんなに変わらないと思うんだけれど、  

 

GEN:はい。


TAKUMAライブハウスがね、やっぱり京都でも、

     閉店してしまったところもあるし、

     そういうところがピンチになってるから、そこを何とかしたい、

     そのために何ができるかなっていう風な考え方っていうのは

     ものすごく変わったかな。


GEN:そうなった時にTAKUMAさん的にはライブをしにいくことが、

   一番かなってなったんですね。


コロナ禍に音楽制作を行っていたTAKUMAさん。話題は家での生活サイクルについて


GEN:今、自宅のスタジオで制作されること多いと思うんですけど、

   切り替えとかもう僕全然やり方がわからなくてですね家にいて。

   何時までやるとか何か決めたりするんですか?


TAKUMAあー、制作に関しては際限ないかなぁ。もう終わりなく。

     制作で徹夜とかはあっちゅーまかなぁ。


GEN:もう精神と時の部屋状態ですか。


TAKUMA:そうやねんな。それがもう自分であんまり辛いとも思ってへんし、

     辛いとか、楽しいとかじゃないねんな。もうパッと気づいたら

     「あーもう朝やん!」とか「うわっ、もう暗いやん外!」とか。


GEN: プロの集中力ですね。


TAKUMA:何なんやろね。なんかこう打ち込み作業とか、

     マニピュレートとかしだすと特に、

      専門家じゃないから、打ち込み作業上手い人とは

     全然違う原始的なやり方をやってると思うので、

     またプロじゃないから余計に夢中になってしまうというか、

     そういうところでものすごい時間、

     ほんまにびっくりする位時計の時間、

     過ぎていくねあれ。怖い。危ない。


TAKUMA1番苦労するのが結局、作るよりも作りたいと思う状態に持っていくのが

     大事だなぁと思ってて、それが難しいなと思ってて。

     曲を作りたい気持ちはずっとあるんやけど、

     でもなんかそこに気持ちが乗ってる時と乗ってへん時って

     絶対あると思うから。

     その乗ってる時なおかつ、ひらめきのある、

     そわそわしすぎててもなんかつまんないのしか出てこうへん時あるから、

     すごいいい時の自分にどうやってもっていくかって言うのが1番難しかったりするし、

     時間かかったりもするかなー。


GEN:  そうですねー、この間も歩みを止めない10-FEETが、

     僕らにとってもすごい希望になっております!


TAKUMA:ありがとうございます、お互い様です!


最後に、将来に向けてのアイデアや要望について聞きました


GEN:最後になるんですが、なんかこの状況だったり

   ライブシーンだったり何かこう、

   こうなったらいいな、とかこうしたらいいんじゃないかとか、

   何かそういうアイディア、要望がもしあったら最後にお聞きしていいですか?


TAKUMA:そうやねー。なんかどっかの成人式で若いやつが、

     「コロナなんか俺がぶっ潰してやるよ!」って言ってるやつ。


GEN:あの北九州とかのですね、あいつめっちゃかっこよかったですね(笑)


TAKUMA:あーそれそれそれ(笑)


GEN:あーいうのやっぱかっこいいなと思って。

   俺らの仲間とかってステージでああいうことばっかり

   言うてるようなやつらやから、

   言い方とスタイルが違うだけで、そういう精神の持ち主ばっかりやん。

   絶対みんなでハッピーまでたどり着く、とかさ。

   何かああいうのやっぱりかっこいいなぁと思って、

   ああいう勢いというか、心意気みたいなものは、

   行動とかが制限されてても絶対に無くしてはいけないと思うので。

   それって音楽制作の気持ちとか、

   ライブしたい気持ちとかよりももっともっと前に、

   心の手前にあるもんやと思うから、そういう気持ちを大事に、

   明るく、優しく、強く、陽気に、生きていかなあかんなーと思うかな。

   みんなも一緒にそうして行けたらいいなと思います。

   


穏やかな中にある、力のこもった言葉。

TAKUMAさん、有難うございました!



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日付変わって、
流れる季節の真ん中、
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。



GENプレも、
早いもので、あと3回となってきましたが、

あっという間でしたね。


そら3か月はあっという間だろ!!ボケが!
って、今思ったかと思いますが、



今回は、TAKUMAさん
そして、なんと、来週は、BiSHからセントチヒロ・チッチさんが、
キングスミーティングに出てくれます!


ここでさらっと発表してるけど、
みんな、来週も聞いてね!


ぜひ、お母さんとか、お兄ちゃんとかにも、教えてあげてね、
来週のGENプレはチッチさん出るよって。





さて今日は、花粉にかんするお話を一つ。


花粉症に悩まされているそこのあなた。



かういう私もそうですが、


今非常につらいです。



つらいつらいとは言っていますが、
実際薬も飲んだことないし、
これといった治療もしていません。


初めてなったのが、
8年前くらい。

正直、一番つらかったのは、発症して2年目くらい。

あとは、慣れですね。

ようは気持ちです。

コーヒーとか、チョコとか、
刺激与えてだめらしいって、
聴くんですけど、
今、コーヒーとチョコを食べながら、
このブログ書いているので、

ようは気持ちです。



大事なのはなんでも気持ちの持ちようです。

今日お腹空いたな〜お肉食べたいな〜
でもお金ないから、ガム噛みながらお肉を想像して
白飯食べようっと。ようは気持ちです。

あの子が好きだな〜
付き合いたいな〜
でも勇気ないな〜
お母さんと一緒に買い物行って、
顔は見ないで、あの子の顔をイメージして、
疑似デートしよう。ようは気持ちです。



運動しなきゃ。
そろそろ横のお肉が気になってきたな。
でもまだ寒いし、走るのも大変だな〜
マラソンしているYouTubeみて、
汗かこうっと。ようは気持ちです。



あー幸せだ。
あーーーー、
幸せだ。
ようは気持ちです。







ここまで書くと、
なんか嫌なことあったんですか?
って言われそうですが、
あ、特に何もないので、心配しないでください。




早く春にならないかな〜🌸

2021年3月 2日

04 Limited Sazabys GEN



第9回目・・・


【LIVE HOUSEの声 太陽と虎 風次さん




今回は、
神戸のLIVE HOUSE
太陽と虎店長、風次さんにお電話つなぎました。





GEN 風次さん、よろしくお願いします!
風次 あ、ごめんなさい今ちょっと忙しいのですみません。
GEN (笑)




GEN君もロックスターと仰ぐ、風次さんが、
タイトラで働きだしたきっかけとは?


風次 打ち上げののりよ。打ち上げ中に面接が始まったから 
GEN 打ち上げ中にですか?(笑)そん時は出演してたってことですか?
風次 そん時は、バンドやってなくて、打ち上げに勝手にもぐりこんで、
   暴れてただけで、バンドからも『お前だれやねん』とか言われて、
   で、俺も『お前誰やねん。』
GEN  全員誰やねん状態ですか!?(笑)
風次 「客が一番偉いんじゃ」とかいいながら暴れてたら
   そのまま面接が始まって、
   ビール並べられて、『ここまでたどり着いたら合格や。』みたいな。



誰よりもロックな風次さん。スタートも最高でした。



-太陽と虎というLIVE HOUSEについて-


GEN 僕から見る太陽と虎は、面白というか、小技が利いていて、
   セットリストのアンサーシートとかも、
   『ヤジありなし 多め』とか、
   いろいろとエッジが利いてる。
風次 まあどんだけ、面白くできるか、どんだけふざけられるか。
   遊びながら遊びを仕事にできるか。
   ただの貸し小屋になりたくないので、いかにバンドと闘うか。


-コロナ過での行動について-


GEN 風次さん、LIVE HOUSE住むみたいな企画やってましたよね?
風次 企画ってか趣味やねんけども
GEN 趣味ってか生きざまですよね(笑)
風次 負けたくないというか、なんもないステージめちゃくちゃ寂しいと思っていて、
   若いバンドから心配されたり相談されたり、やっているうちに、
   ステージの上に暮らし始めて、まあ今しかできないことやろうと。


そしてバンドマンからの相談に風次さんは

風次 今は今で出来ることあるし、
   まあ安心したらいいし、今は今で楽しむしかないよ。


風次さんがくれるこの安心感に、
多くのバンドが救われたのかと思います。


アイディアもそうですが、何より行動力がある風次さん。
このあたりが、バンドマンたちが信頼する風次さんの魅力なんだと思いました。


この状況下での風次さんは、


風次 まあまた生きてやったらええやん。
   タイトラも最悪つぶれてしまっても、またやったらええやん。
   こっから絶対面白くなると思う。




風次さん、有難うございました!

風次さん、のM-13回戦進出楽しみにしています!!




毎回思うのですが、
どうしてこうもLIVE HOUSEの人たちって、
温かくて素敵で、最高な人達ばかりなのでしょうか。


太陽と虎、まだ行ったことない方、
ぜひコロナが落ち着いたら、遊びに行きましょう!





 


2021-02-24 18 05 04.jpg


弥生3月。


出逢いと別れの季節。



このGEN君が担当している月曜キングスプレイスも、
今月で終了です。


後ろのアーティストはどなたになるのか。
福〇雅治さんかな、木〇拓哉さんかな?


まあ4月のことは、4月に考えましょ。



私、色んな番組見てきて思ったのですが、


よく最終回に
メッセージたくさん届きます。



『最後なので送らせていただきました!』

でもね、

みなさん、最後最後渋滞が起こってしまい、

結局読まれないんですよ。


いいですか、
そんな最後最後渋滞に巻き込まれないのは、そう、


今でしょ!!!









いや古いな〜!!!



今の人、これがなんなのかも分からないでしょうし、
修先生も、もう一切言ってないですけど。


あ、ごめんなさい、話が脱線しましたが、



今送るべきなんです。





サイレントリスナーよ!


今すぐ立ち上がれ!!!




短い期間なら、より濃厚な時を楽しもうではないか!




基(もとい)





さっき郵便局に行ったんですね。


それで、


番組で使った年賀状を出したんですよ。

(番組は全然関係ないものですけど)


今年の年賀状をね。





で、



私、この郵便関係あたりに疎いので、



自分「この年賀状ってまだこのまま送れますか?」

って聞いたんです。


ほら、

年賀状って、期間過ぎるとポストも年賀状枠みたいなの
なくなるじゃないですか。



あれみたいな感じで、有料なのかな?とか
(もとから金払って買ってるのにね。)


まあ、念のため!確認で聴いたんですって。








ですって、って自分のことなんですけどね。


(今一瞬パニックになったよね。え?誰が?どれ?みたいな。)




そしたら、


郵便『いえ、このまま送れますよ〜』

とおっしゃってくださって。

あたし「あ、じゃあポストにいれたらいいですかね?」

郵『いえ、このままこちらでおあずかりします。』


俺『あじゃあ、よろしくお願いします。(ぺこり)』

便『あ、お客様、こちら・・・』


一枚だけ、下の名前が不明だったので名字だけ書いたのだが、

それを止められたのかなと思いました。


すると、


『こちらのハガキ・・・お年玉年賀当選されてますね。
こちら!』


と、今年の年賀はがきの当選が書いた紙を見せてきたのですが、



ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEえええEEEEEEEEEEえええええええ




一瞬で、それ判断したの!?


一瞬しか見てないのに、番号わかっちゃったの!?


すごい

ごいごいすー!!!!




なんて、とりあえず、
腰を抜かして、目玉飛び出してみたんですが、


でも、ふと






(だったらどうなんだ・・・)







という疑問が。


この商品、今俺にくれるのかな?(たしか切手だった)

でも、そしたら、向こうに渡った時に、
向こうも交換するだろうし。


そしたら、俺が先方に伝えるのかな?
『今日送った年賀状当たってますよ〜』


いやいや、そんな奴おらんだろ。








あ、





するとこれは、単純に喜びのシェアなのか?
四葉のクローバー的なことなのかな?


一瞬戸惑ってしまって、申し訳ない。




素直に、


『わあ本当だ!凄い!』

っていえばよかったと思ったのもアトノマツリ。



微妙な沈黙が流れて、


Me「・・・では、よろしくお願します。」


She『かしこまりました。』




誰か、あの時の正解を教えてください。








ってこんな感じのメールでもいいから。

いや長いから却下だな。



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