2019年06月19日
たまたまでもいいじゃない。
今週もお聞きいただきありがとうございます。
最近パソコンの打ち間違いがひどいという水野さんが黙々とお送りしました。
今週も引き続き、SPARK HIROBAにはKanSanoさんが登場してくれました。
今週は歌詞についてのトークでした。日本語という言葉をあえて使って作詞をしたというKanSanoさん。
お二人の歌詞へのこだわりはまだ、ラジコのタイムフリーで聞くことができますので、みなさんぜひお聞きください。
また、SPARK BOXではリスナーさんからの作品を紹介しました。
まず、紹介したのが、中学生のbloom_chisaさんのGroovy Placeという曲を紹介しました。
水野さんはすごい曲作りの楽しさが伝わってくるとのこと。
また、投稿していただけるの待ってます。ありがとうございました。
次に紹介したのは、ひまりさんの趣味で撮っているという鉄道のお写真。その中でも小田急線などがお好きだということで、四季を感じることができる素晴らしい写真をありがとうございました。
水野さんは鉄道を趣味にできる要素が詰まっているものと語ってくれました。
確かに、撮り鉄、乗り鉄、音鉄、etc... 改めて鉄道すげーなと水野さん、スタッフ一同感心していました。
また、流れはいきものがかりのSAKURAのMVの話に。
いきものがかりのSAKURAのMVには小田急線の電車が写っているのですが、その電車がその年で卒業する電車だったようで、ネットでは「SAKURAは別れの歌だし、そういう意味が込められてるんだ。」と話題にしかし、すべて偶然。たまたまだったそうです。
案外多いんでしょうね。世の中に溢れるこういう類の話が実はたまたまだったとか。
ひまりさんからに自慢げな水野さん。
別に水野さんがすごいわけじゃ一切ありません。
今週も読んでいただきありがとうございます。
ブログも黙々とお送りしました。
来週もぜひ聞いてください。それでは黙々と。
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| カテゴリー:水野良樹