2018年02月27日

ガッチでーーーーーーーーーーーす

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こんばんは

夜の 大回転 月曜SPARKです。



祝!!!!




ひゃっかい!!!!!!






おめでとう!!!!!!













ということで来週も、




え?あ、もっと書け?このブログ?





たまにこういう、
一人での小芝居風な文章書いていると、
寂しくなります。




めでたいですね〜

J-WAVE1面白い番組が


なんと今回で100回目ですよ!



花とか置くスペースは用意していたんですが、

とくには届いてなかったですね。




もとい



はしご酒企画

大変でした

大変楽しいものでした!(ドンッ)




結果から言いますと、


10時間



6軒、10時間ですよ。


おーこわ!!





一件一件では、そんな力入れて飲んでませんから、
あと一応は仕事ですから、


でも、トータルしてもそこそこ飲んでいて、


そらべらんめい口調になりますわな。



あらためて、さらっていきますとね

最初にもつ焼きさん。


放送でも言っていましたが、
お店の、古いなわばりを守る、看守みたいなもんが、
とにかく、若い我々になんだか、厳しさを教えてやろうかみたいな、
マンガの第一話みたいな状況だったわけですよ。

---------------暖簾-----------------------
尾崎さん ベーやん 山村 看守


の順で並んでいましてね、

尾崎さんの怒りを聞きつつ、
自分の後ろからは、看守の

『んん゛っ・・・んん゛っ・・・んん゛っ・・・』


どんだけ、たんつまってんだよ!!


ってくらい、咳払いが止まらない看守。


尾崎さんの声が届いたら、まずは俺がヤられる・・・


そう思いながら、まだ一杯も飲んでいない私は、震えがとまりませんでした。




そうして、ようやく店内に。

地獄の門番から解放され、ついた先は、

地獄でした。





地獄というのは比喩ですが、


いえ、味はとても美味しかったんです(さらにベリーリーズナブル)

ですがあんなに緊張感もったのは、はじめてで。


お店の人
『はいー、モツの塩はだれ?』

お客さん
「あ!はい!!!私です!!!!」




私は、いつ自分たちの注文がきて、
万が一それを聞き逃したらと考えると、

もはや、収録の声は耳に入ってきませんでした・・・。





まぁ要約すると、とにかく楽しい時間を過ごせました☆





続いておでん屋さん。

店内は、厨房を中央にエル字型のカウンターのお店。
おでんやお刺身、さらには豊富なお酒を中心としたお洒落な和食居酒屋。


まだ二件目ではありましたが、

最初の看守とのバトルも尾崎先生のテンションに火をつけたのか、
早々にヒートアップしてまいりました。

『カンブリア宮殿ひとつ!』
の名言も、このお店から生まれました。



そして、お店を出ると、
クリープハイプのファンであるべっぴんさん姉妹登場!


いや〜

本当に皆さん、音楽の趣味がいいですからね〜


心がきれいな分、お顔にも表れるっちゅうわけですなぁ〜〜






みたいなノリで絡むおじさん3人。






そして、ようやく夜も顔をだしてきたあたり、

そのまま、さらにもう一軒!と、

我々は、意気揚々と次のお店へ急いだのであります。







タイトル
「急ぐひと」


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続いては、
これまた雰囲気ある、中華料理屋さん。

水餃子が美味しいお店でした。


餃子の餡にしっかりと味がついていたので、
そのままでもベリーデリシャス。


ちなみに、私は、餃子を食す際、
そのままか、酢胡椒(すごしょう)でいただきます。


一人だけ歌い上げた食べ方していて、
つつかれる私。


ぜひみなさん、

通(つう)ぶりたい時は、酢胡椒、オススメです☆





そして一行は、電車で次なる地 浅草へ。



仲見世通りを歩いていると、
ふたたび敵にエンカウントする勇者オザキ。



女性
「マジ、ありえない・・・」






『お嬢さん、、、

お気持ちは分かります。』



と同時に、


『尾崎さんって、なんでこうもネタを呼び寄せるんだ・・・

こりゃもはや勇者ではなく、召喚士というべきなのでは・・・』




ボルテージMAX召喚士オザキ セカイカンと、愉快な仲間たちは、
お土産をもとめ浅草の地を散策。



そうして和っぽいものを手に入れました。

その後、父マサルが激昂したという釜飯屋さんへ。


少々敷居の高そうなお店でしたが、
とても丁寧な接客、そして上品な味の品々。

すっかり堪能させていただきました。



ここでお悩みをいくつかお答えし、、
外に出ると、もう真っ暗。

昼過ぎに始まったロケも、ここで6時間ほど経過。



最後にがやがやした雰囲気を求め、
ホッピー通りへ。



いわゆる観光客をターゲットとした場所柄、

一生懸命お店にいれたらば、
どんどん注文を促すお店の方。
ノーとは言えない日本人の我々は、
なすがままの注文。


店員
『〇〇とか△△がおすすめですが』

べーやん
「えっと、じゃぁ〇〇と、■■」

店員
『ごめんなさい。■■は終わっちゃったので、△△とかは』

べーやん
「えっと、、、じゃあ・・・△△で」




そうして、最後のHPとMPを振り絞り、
お悩みに答える尾崎召喚士。



途中、ああいうお店にいガチな、
お客さんに


「それって、なんですか?」と機材をコミュニケーションをはかられます。



ここで私的言い分をお伝えしますと、



機材を持っていた私は、

特に誰も反応していないので、


(あ、これはもしかして、うまく流さなきゃいけないのかな?ほんとかな?)

と感じ

「でっへへへ、ちょっと結婚式のコメントをとっておりやして、でっへへへ」


「あ、良かったら一言、お祝いの言葉、送ってやっておくんなまし」


とその場を乗り切ったわけなんですが。




まぁ終わった話ですので、こんな与太話はホッピーに混ぜて飲んでしまいましょう。



そうこうしていると、

お店は閉店のお時間に。



ベテラン女性店員
「もう周りの店も全部しめてるよ、真っ暗だろ」



と、


あとから考えても、割とストレートな、
さすが江戸っ子だなぁと感じる、粋な言い方で
退店を言い渡され、


我々は、お店をあとにしました。





そうして、もう時刻は終電。


そこから三人は、隠しダンジョン

渋谷の沖縄料理のお店へ向かったのですが、





それは、




また、





別の、




はなし。



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観(かん)。



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(ていけいぶん)

月曜のSPARK BOXでは現在、


・尾崎世界観のロゴ、
・尾崎世界観サインのアイディア
・文章作品
・オリジナル音源、カバー音源
を大募集!!


尾崎さんに見てもらいたい動画ならジャンル不問!
なんでもOK!
こちらまでお送りください!お待ちしております!

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今夜の選曲リスト


M1. 寝癖 / クリープハイプ
M2. 鬼 / クリープハイプ
M3. さよならパーティ / クリープハイプ
M4  そういえば今日から化け物になった / クリープハイプ
M5  大丈夫 /  クリープハイプ
| 01:00 | カテゴリー:尾崎世界観

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