さて、
今回のキンプレ、放送日は、5月5日の子どもの日！
ということで、
台本冒頭には・・・
（こども っぽく自己紹介！）
とあったのですが、
なんなんですか！！！！！
りょうへいが、さくっといったおかげで、
全員、頭にもやもやしながら、
探り探りの子どものような自己紹介。
でも、はのんちゃんは、絶対ちゃんとやってくれてた。
ありがとうはのんちゃん、はのんちゃんありがとう！
みんなそれをふまえて、ぜひ聞き返してみてね☆
さて、
そんな話は、こいのぼりと一緒に押し入れにしまっちゃって、
今回も、
奇跡の男、アサカリョウヘイSPと題して、
今週の放送を振り返っていきたいと思います。
まず、
５０６ｋｇのデッドリフトを成功させて男性について、
りょうへい
『俺が、9人、8人、6人、くらい・・・？』
全員
『・・・。』
全員どしたっ！！？
頭働いていないとかじゃない、
もっと単純な計算だったぞ！
でも大丈夫、バンドマンに算数はいらねえ。
あ、
今回はそんな問題じゃなかった。
キンプレ人狼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼
今回は、事前に、
りょうへい、はのん の二人に、
噓のふつおたを送ってもらっていました。
ただし、今回は、
それぞれ一人ずつにしか言っていないので、
はのんちゃんも、りょうへいくんも、
もう一人人狼がいるとはわかっていない状況です。
いいですか？
ここから長いですよ？
はじめのメール
ちさきうとぅんどぅ（りょうへいくんが作ったメール）
まず、まっさきに、ラジオネームに食いついたのは、
りょうへいくんでしたね。
ここの仕掛けはナチュラルだったと思います。
（もしくは自分が送ったの忘れてたのかも。あり得る。）
その後も、
じゃあどう告白するんだよ？と言われ、
『告白・・・あ、先輩か！むずいねぇ。』
と自分のメールとは思わせない、自然なリアクション。
そして問題の
『月が綺麗ですね。はどう？』
これは、あとから察するに、
このセリフをもってくるための、
今回のメールだったんじゃないか。。。
こう考察されます。
もとい
続いて、
ウルフカット君（はのんちゃんが送ったメール）
人狼ゲームで、
ラジオネーム ウルフにする、この攻めっぷり
さらには、メッセージにも、はのんちゃんはどうですか？
など、と、自らを入れ込む。
これは、
他の奴を人狼にしたてる作戦とみていいでしょう。
おそらく、
人狼なのに、ウルフって・・・・あ！もしかして・・・
そうです
奇跡の男、アサカリョウヘイを落とし込む作戦だったのでしょう。
そして、
トレンドキャッチ をやります！
という打ち合わせからの、人狼に原稿を差し替え。
この時の、りょうへいくん、
非常にナチュラルに驚いていました。
りょうへいくんが、指摘した
『はのんちゃん、全然驚いていたなかった。』
というのは、あながち間違っていなかったと思います。
いい読みでした。
ただ、
アサカリョウヘイは、おそらく、
本気で人狼のことを忘れていて、
トレンドキャッチをやるつもりでいた、
ナチュラルな反応だったと思われます。
そんな優勢の中、
まさかのみずから崖に突っ込んだ転落劇。
追い込まれ過ぎて、自ら発した
『俺のこと怪しんでる？』発言。
それまで誰に何にも言っていなかったのに、、、
『ああ、この子、都会でやっていくのは些か難しいな。』と、
年上のリスナーは、誰もが母性をもって彼を心配したことでしょう。
極めつけは、
空に呼びかけた発言。
普通にルールを確認すればよかったものの、
『（僕が犯人だけど）人狼とメールは一致しないとだめですか？』
という、大オウンゴール。
スタッフ心から思いました。
彼を指名してよかったと。
これからも、ブース内のファンタジスタ
彼の輝かしい創作性あふれるプレーに注目です。
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