2019年05月16日
5月26日のJ-WAVE SELECTIONは、「TSUMUGU SAKE PROJECT」
5月26日のJ-WAVE SELECTIONは、日本酒の魅力を通じて日本に点在する「地域の魅力をつたえよう」と活動している「TSUMUGU SAKE PROJECT」をとりあげます。
今回は「酒蔵を訪ねて、日本酒の魅力をラジオで伝えよう」というアイデアから
ラジオ番組が誕生しました。
浦浜アリサが福島県白河市を訪ね、白河の銘酒「白陽」と「登龍」の酒蔵
「大谷忠吉本店」を中心にゆるやかにつながる歴史的スポット、
街の新しい動きを発信するスポットなどをナビゲーターの小宮山雄飛に
レポートします。
まずは、白河の「町」感じようということで、白河小峰城へ
「町とつながる日本酒」感じるため、白河で操業105年「いせや君島商店」を
訪ねました。
表札サイズの手書きのPOP
三代目ご主人君島正信さんと
白河市役所まちづくり推進課田崎孝子さんと脇本陣柳屋旅館にて
コミュニティ・カフェEMANON
いよいよ大谷忠吉本店の酒蔵へ
「登龍」の生みの親、杜氏の大木英伸さん、大木裕史さん兄弟
創業1879年大谷忠吉本店五代目蔵元大谷浩男さんと
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