今夜はパパ コンビ

HSU & TAIKING

Q.合唱祭ってありましたか？合唱での思い出は？

HSU「俺たち同じ中学なんだよね。合唱祭みたいなのは無かったよね？」

TAIKING「大地讃頌とか歌ったよ。祭ではなかったかも。」

HSU「“旅立ちの日に”の♪未来信じて〜ってとこ好きだったなぁ」

Q.出産祝いで何をあげたらいいですか？

HSU「結構同じようなものをもらったりするんだよね」

TAIKING「すぐに使うものって考えずに、

成長してから使えるものとかの方が被らないかもね。」

こんな風に

Suchmosメンバーへのメッセージ、質問など

内容はなんでもOK！！

24時間、365日募集しております

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【Suchmos dig it】

時に、海外アーティストの新譜をフラッシュ的に聴いてみたり

時に、テーマに沿った内容でメンバーが選曲していくコーナー

今週は、洋楽の新譜から気になる１曲をオンエア！

ラインナップは...

1. Therefore I Am / Billie Eilish

2. LAX feat.Joey Dosik / Vulfpeck

3. Cherries / Hope Tala & Amine

4. Automation / King Gizzard & The Lizard Wizard 

5. Waterfalls / Crackazat

この中から、HSU & TAIKINGがdigったのは...

「Therefore I Am / Billie Eilish」

今月リリースされた新曲。

「私はあなたの友達でもなんでもない

へぇ、自分ではスゴイ奴だと思ってるんだね

我思ウ、故ニ我アリ」

と歌っている

TAIKING「ビリーアイリッシュらしい、いい感じの気怠さ。」

HSU「ビートもベースもかっこいい。」

TAIKING「ベースが二つ鳴ってる。あの感じやりたいんだけど

どうやってやってるんだろ？」

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【SPARK DREAMER】

様々な「夢」をテーマにお届けしているコーナー

今週はレジェンド・アーティストたちの下積み時代を紐解きながら

Suchmosの下積み時代の話。

＜The Beatles＞

まだ駆け出しの頃にドイツにある「インドラ・クラブ」という酒場で

1日平均5〜6時間ライブをしていたビートルズ。

飲んで大声で騒ぎ、音楽なんて聞いていなかった客に

過ごしでも自分たちの演奏を聞かせようと

ビートの効いたサウンドで「ワオ！」「ギャー！」と大声でシャウト。

こうしてビートルズの初期のスタイルが確立していった。

＜MADONNA＞

19才の時にミシガンからNYへ移り住んだマドンナは

デビュー前に「ダンキンドーナツ」の店員として働いていた。

しかし、お客さんにトッピングのジェリーをぶっかけたことで

クビにされた。

＜Kanye West＞

アパレルブランド「GAP」でアルバイトをしていたことを

地震のラップに乗せて公表しているカニエ。

GAPのクリエイティブディレクターになりたいという

野望も抱いていたとか。

現在は自分のブランドを持って、夢を叶えている。

＜スガシカオ＞

貯金も尽きてお金がなく、お米しかなかった時に

何か味が欲しかったスガさんは胃薬をご飯にかけて食べた。

やはり不味かったので１回きりでやめた。

＜Suchmos＞

HSU

「そんなに生活変わってないかも。松屋に行くし。

チャリンコでスタジオに行ったり。

でもスタジオ代がなくて、親からお金を借りたりもしたな。」

TAIKING

「お金がなくて、エフェクター売ったり、ゲーム売ったり

ギタリストなのにギター売ってギターがなかったことあったもんね」

HSU

「あの頃、家でゴロゴロねっ転がりながら、宅録して

ダラダラして録音したやつが採用されたり（笑）」

TAIKING

「YMMのベースね。大原家のソファでダラーっとしてね。

この力の抜けたベースはそういう事です。」

そんなエピソードも飛び出した下積み話！！

スターも苦労している中のちょっとリラックスした

ゆるーいお話でした（笑）

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オンエアリスト

STAY TUNE / Suchmos

I Believe In Miracles / Jackson Sisters

Therefore I Am / Billie Eilish

 Every Little Thing / Chaka Khan

Too Hot In L.A. / Woody and Jeremy

A.G.I.T. / Suchmos

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今宵はモータースポーツを愛する

 TAIHEI ＆ OK 

Q.来シーズン、HONDAがF1撤退という発表がありましたが

どう思われますか？

→TAIHEI「マネージャーからそのニュースを聞いて、泣きました」

OK「モータースポーツだけじゃないけど日本ってぶっ飛べないよね」

TAIHEI「でも来年、アストンマーチンのベッテルとか、

アロンソが戻ってきたり。気になります。」

OK「来年すごいよ！お笑いで言ったら第７世代と第５世代が

ガッチャンコしてるような感じだから。

誰が出てくるのかっていうね！」

冒頭から、モータースポーツへの熱が

溢れ出した内容となりました。

他にも、OKの畑事情やオススメの鍋など

幅ひろ〜くご紹介したメッセージコーナー。

みなさんからのお悩み相談や、気になる事、やって欲しい事

などなど

内容はなんでもOKです！

メッセージは24時間、365日募集中。

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【Suchmos dig it】

時に、海外アーティストの新譜をフラッシュ的に聴いてみたり

テーマに沿った曲をメンバーがdigるコーナー！

今週は《焚き火 BGM》がテーマ

二人のオススメの１曲と、焚き火のパチパチ燃える音も

合わせてお楽しみいただきました。

OK

Stormy Monday(Live) / Eric Clapton

「BLUES」というアルバムから、99年のライブ音源。

火を起こして落ち着いてきて

ビールを１杯飲み、タバコを一本「フーッ」と吸った頃に

聞くとオススメですね！

TAIHEI

提灯 / 冥丁

→飲んで、飲んで、仕上がってきた頃

火が燃え尽きそうな終盤に聞いてもらいたいのがコチラ。

深夜2時、辺りは真っ暗、星が輝いてちょっと夢見心地・・・

そんな雰囲気を感じます。

＊　＊　＊

この連休や、これから真冬のキャンプで焚き火をやる際は

BGM

こだわってみませんか？

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《SPARK DREAMER》

今週は、夢見るリスナーさんからのメッセージをご紹介。

RN.雨宿り（中学２年生）

学校のみんなと色々あって、今は不登校です。

家で好きな絵を描いて、誰かの役に立てたらと思っています。

みなさんは、学校の勉強と自分のやりたいこと

どちらを優先していたと思いますか？

OK「愚問に近いね。好きなことしかやってない。

吹奏楽部やっていたけど...指揮者を見ないドラマーで

練習にも来ないっていう（笑）」

TAIHEI「中学校の先生に自分の父親がいたから、

父親が顧問の部活に入っていて。

でもエレクトーンはやっていたね。」

OK「中学２年生で、今、その問題に気づけてるのってすごいと思うよ。

そういう事をいかに潜り抜けるかっていうのが人生だと思うから。

上手いことやってください（笑）」

TAIHEI「ぜひ、こういう絵を描きましたとか

メールに添付して送ってください」

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RN.タケポン

来年の4月から、８年ぶりの学生生活を始めることになりました。

資格免許取得のために頑張りたいと思います。

みなさんは何か取得したいライセンスなどはありますか？

OK「いろんな事を知ってから大学に行くのって楽しいと思う。

高校卒業してすぐに行くのは、あんまりいい事じゃないんじゃないかなって。

欲しい資格は、F1のスーパーライセンスが欲しいです。絶対無理！！（笑）

アマチュアのライセンスとかは取れるのかな？」

TAIHEI「俺はセスナ機の免許が欲しい。飛行機の。

ケントがアマチュアのレースに出る時に

煙が出る飛行機でサーキットの上飛ぶよ（笑）

みんなすごいね、やりたい事を目指して。

学生生活頑張ってください！」

夢に関するメッセージもこちらから

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オンエアリスト

Alright / Suchmos

Jericho Jerk / Pierre Henry

Stormy Monday(Live) / Eric Clapton

提灯 / 冥丁

Paradise Found / Martin Denny

Taboo / Leon Berry

Mr.Tambourine Man / BYRDS

FRUITS / Suchmos

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今夜はアルコールブラザー

OK & TAIHEI

Q.「ハマっ子」ってどんなイメージ？

OK「この前、群馬から来た友人に“スカしてる”って言われた」

TAIHEI「それ、なんかわかるわ（笑）」

こんな風に

Suchmosメンバーへのメッセージ、質問など

内容はなんでもOK！！

24時間、365日募集しております

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【Suchmos dig it】

時に、海外アーティストの新譜をフラッシュ的に聴いてみたり

時に、テーマに沿った内容でメンバーが選曲していくコーナー

今週は、洋楽の新譜から気になる１曲をオンエア！

ラインナップは...

1. All I Need / Jake Bugg

2. Can't Put It in the Hands of Fate 

feat.Rapsody,Cordae,Busta Rhymes & Chika

/ Stevie Wonder

3. Summer Madness / Khruangbin

4. Rolled Up feat.Mac DeMarco / Benny Sings

5. Not Over Yet feat.Noel Gallagher / CamelPhat

この中から、OK & TAIHEIがdigったのは...

「Rolled Up feat.Mac DeMarco / Benny Sings」

オランダ出身のポップマエストロ、ベニー・シングスが

カナダのシンガーソングライター、マック・デマルコをフィーチャー。

「巻き上げられて、投げ出されて」というフレーズをきっかけに書き上げたそう。

OK「相変わらずの Lo-Fiなサウンド。いいタッグだね。」

TAIHEI「名前見た瞬間、絶対合うと思った」

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【THE BASS DAY】

11月11日は「ベースの日」！！

ということで

OKとTAIHEIが考える「ベース」の重要性について

そして、SuchmosのBass HSUの魅力、物申したいことを

語っちゃいましたよ！

＜ベースの重要性について＞

OK「音楽でいう「背骨」なんですよ。

どういう形の背骨なのかということに対して、音楽が作られている。

これがないと曲が立ってられない。

楽曲に具体性を与えるパートだと思います。」

TAIHEI「私もそう思います。踊るには必要不可欠です！」

＜二人が選ぶベースが印象的な曲＞

OK「Autumn Almanac / THE KINKS」

TAIHEI「For All We Know / Keith Jarrett & Charlie Haden」

＜HSUの魅力とメッセージ＞

OK

「Suchmosの曲は、ベースでリフを作ってきている曲が

多かったりするので感謝って感じです。

キャラがしっかりしていないと、いいベースと言えないと思うので

その点はHSUはしっかりしているから、魅力の一つなんじゃないかな。

HSU自身の好きなものは変わっていないと思うけど

メンバーの好きな音が変わってきているから

それに合わせて、HSUもいろいろ変えてきてると思う。」

TAIHEI

「俺のCPって楽器の出っ張っているところ

あそこに負荷をかけたら調律狂うんですよ。

あそこに空き缶とか置くんですよね、彼。

Don't Touch！」

OK

「あと、ポイ捨てグセ、どうにかしろ！（笑）」

＊　＊　＊

愛あるメッセージ、受け取ってくれたかなぁ〜？（笑）

まさにSuchmosの音楽の“ベース”となるHSUの音色

これからも踊らせてくれ〜い！

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オンエアリスト

How Does It Feel to Feel / THE CREATION

At an Arabian House Party / Raymond Scott

Rolled Up feat.MacDemarco / Benny Sings

 Autumn Almanac / The Kinks

For All We Know / Keith Jarrett & Charlie Haden

YMM / Suchmos

Ride Your Pony / Lee Dorsey

Serenade / Raymond Scott

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  KCEE ＆ HSU

Q.大学にJAZZサークルがありません

どうすればよいでしょうか？

→HSU「ジャズバーとか行けばいいんじゃないの？

19歳だったらソフトドリンクで。

ソフドリでJAZZ聞きに行くってマスターとか

気に入られると思うよ。

あと、高岩遼っていうジャズボーカリストの

ライブに行ってみてください。」

こんなお悩み相談やメンバーが衝撃を受けるような質問など

メッセージは24時間、365日募集中です！

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【Suchmos dig it】

時に、海外アーティストの新譜をフラッシュ的に聴いてみたり

テーマに沿った曲をメンバーがdigるコーナー！

今週は《３ピースバンド》がテーマ

KCEE

I Am Kloot「To You」

→KCEE「俺の中でスリーピースといえば、

NIRVANAとか、ギター・ベース・ドラムって形が好き

どのバンドって選びづらいんだけど。

その中でも、I Am Kloot。

去年解散しちゃったのが本当に残念なんですが

ボーカルのジョン・ブラムウェルは

俺の中で、ジョンレノンの後継者と言っても過言ではない。」

HSU

THE POLICE「EVERY BREATH YOU TAKE」

→HSU「スリーピースバンドといえば、学生時代に

俺スリーピースバンドを組んでたんだけど」

KCEE「俺、初めてライブハウスに行ったのはそのライブだった。」

HSU「ACIDMANとかFUZZY CONTROLとかコピーしてたな。」

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今週は

John Lennon　Paul MaCcartny

この二人について、熱く語りました。

HSU「ざっくり言うとポール派」

KCEE「俺はジョン派かな。」

と言いつつ、甲乙つけがたいのですが、、、

KCEE「ポールの音楽は否定がない

ジョンはスリリングな音楽も多いから。

“この気持ちわかるだろ？”って表現するのがジョンはうまいから

俺はそれが出来ないから、刺さる曲が多い。」

HSU「イメージ的には、ポールの方が

音楽を仕事として捉えられた人なんだと思う。

どっちも最高ですから、どっち派かは愚問です。」

KCEE「ジョン派とは言ったけど、Blackbirdだって好きだし。

生でポールのライブを見られたのも凄く嬉しいし。」

HSU「ライブもめっちゃ元気だったもんね、すごいよね。」

KCEE「友達の結婚式でYONCEとアコースティックで

“HERE,THERE AND EVERYWHERE”をやって

あぁこういう時はポールなんだ...とか（笑）」

HSU「マッカートニー３、楽しみだな。

この、続きが聞けるって嬉しいよね。」

＊　＊　＊

ジョンの生誕80周年記念盤「GIMME SOME TRUTH.」で

これまでのすごさを味わうのもよし。

12月に発売の「McCartneyⅢ」で今のポールを味わうもよし。

ジョン＆ポールの話は尽きませんね！

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オンエアリスト

YMM / Suchmos

 Blood and Rockets:Movement I, 

Saga of Jack Parsons/Movement II, Too the Moon

/ The Claypool Lennon Delirium

To You / I Am Kloot

Every Breath You Take / The Police

THE MODEL / KRAFTWERK

WELL WELL WELL / JOHN LENNON

A Love Of Your Own / Ned Doheny

MINT / Suchmos

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