2026年02月22日
3月1日はブラジルとイタリアへ
次週3月1日は、ブラジルとイタリアへの音楽の旅にご案内します。
▼3月6日公開の映画「エリス&トム ボサノヴァ名盤誕生秘話」の中でも歌われる、春が近づく自然を描いたアントニオ・カルロス・ジョビンの名曲の歌詞を紹介
▼間もなく来日公演を行なう、ブラジルのコンポーザー&マルチ・プレイヤー、アントニオ・ロウレイロ
▼3月8日は「世界女性デー」そして「ミモザの日」
次週3月1日は、ブラジルとイタリアへの音楽の旅にご案内します。
▼3月6日公開の映画「エリス&トム ボサノヴァ名盤誕生秘話」の中でも歌われる、春が近づく自然を描いたアントニオ・カルロス・ジョビンの名曲の歌詞を紹介
▼間もなく来日公演を行なう、ブラジルのコンポーザー&マルチ・プレイヤー、アントニオ・ロウレイロ
▼3月8日は「世界女性デー」そして「ミモザの日」
★スキヤキ・レジデンス "CASCA"
2026年2月17日(火)~3月6日(金) *土日祝は休館
@駐日ブラジル大使館(港区北青山 2-11-12)入場無料
MORE INFO
MARIA CAU LEVY / マリア・カウ・レヴィ [BR]
ANA FRANGO ELETRICO / アナ・フランゴ・エレトリコ [BR]
ISHIMOTO SEN from Gokayama washi no sato / 石本泉(五箇山和紙の里) [JP / Nanto]
アルバム「Me Chama de Gato Que Eu Sou Sua(ミ・シャマ・ヂ・ガト・キ・エウ・ソウ・スア)」が「2023年ブラジル・ディスク大賞」で第1位を獲得。2024年に初来日して「スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド」(富山県南砺市)に出演、東京公演も行ない、番組にも出演してスタジオライヴで歌ってくれた、ブラジルZ世代を代表するシンガー・ソングライター、アナ・フランゴ・エレトリコ。音楽家、そしてヴィジュアル・アーティストしても、活動しています。
マリア・カウ・レヴィは、ブラジルのグラフィック・アーティスト。アナ・フランゴ・エレトリコ、チン・ベルナルデス、ドラ・モレレンバウムなどの、アルバム・ジャケットのアートワークも手がけています。
この2人が、1月から2月にかけて来日し、雪に覆われた富山県の「五箇山(ごかやま)和紙の里」に滞在。和紙のアーティスト、石本泉さんと共同で、紙をすいて和紙を作り、色を塗ったり切ったり貼ったりして作品を作り、展示を行ないました。
この展示「スキヤキ・レジデンス CASCA」が、富山に続いて現在、東京の駐日ブラジル大使館で開催中です。
タイトルの「CASCA(カスカ)」は、ポルトガル語で「樹皮。膜。殻」といった意味。
アーティスト・イン・レジデンスを通じて生まれた、和紙の伝統工芸とブラジルの現代美術のミクスチャー・アートです。
次週2月22日は、ブラジルとフランスへの音楽の旅にご案内します。
▼ブラジルZ世代を代表する音楽家、アナ・フランゴ・エレトリコがヴィジュアル・アーティストとして参加した展覧会「スキヤキ・レジデンス CASCA」、東京のブラジル大使館で開催中
▼カーニヴァルが終わった後のサウダージの思いを歌った、ヴィニシウス・ヂ・モライス作詞の名曲の歌詞をご紹介
次週2月15日は、真夏のブラジルで開催中のカーニヴァルにご案内。
リオ。バイーア。レシーフェ。ブラジル三大カーニヴァルの開催地を、サンバだけじゃない多彩なカーニヴァル・サウンドと共にめぐります。
▼サンバの都、リオ。中心街のストリートに、亡くなった歌手プレタ・ジル(ジルベルト・ジルの娘)の名を冠したパレード・コースが
▼アフロ・ブラジル文化の聖地、バイーア。文化大臣の要職もつとめる歌手マルガレッチ・メネーゼスもカーニヴァルに出演
▼ブラジル北東部レシーフェでは、ギネスブックに登録された世界最大のカーニヴァル団体がパレード
カエターノ・ヴェローゾ&マリア・ベターニア
「カエターノ・イ・ベターニア・アオ・ヴィーヴォ」
Caetano Veloso & Maria Bethânia / CAE←→BTH Ao Vivo
「2025年ブラジル・ディスク大賞」第4位(関係者投票第6位)に選ばれた、カエターノとベターニア兄妹のライヴ・アルバムが、グラミーCategory 65「Best Global Music Album」受賞!
カエターノは、2000年の第42回グラミー、ワールドミュージック部門(当時の名称)で「Livro」が受賞して以来、2回目。2001年の第43回同部門で、ジョアン・ジルベルトの「João Voz e Violão」のプロデューサーとして受賞したので、通算3回目の受賞となります。
同部門でのブラジル勢の受賞は、ジルベルト・ジルが2006年に「Eletracúsico」で受賞して以来、20年ぶり。
★ エリス&トム - ボサノヴァ名盤誕生秘話
Elis & Tom Só Tinha de Ser Com você
監督:ホべルト・ヂ・オリヴェイラ、ジョム・トブ・アズレイ
2022年/ブラジル/ポルトガル語・英語/100分/
字幕:山口三平/ポルトガル語監修:Tatsuro Murakami
©O2 PRODUҪÕES ARTÍSTICAS E CINEMATOGRÁFICAS LTDA.
配給:ディスクユニオン
3月6日(金)、角川シネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMA、アップリンク吉祥寺ほか全国で順次公開
1974年、ブラジルの国民的歌手として大人気を誇っていた、29歳を迎えるエリス・レジーナ。
ボサノヴァを代表する作曲家として海外でも名声を確立していた47歳の、"トム" ことアントニオ・カルロス・ジョビン。
2人がロサンゼルスのスタジオで共演して「Águas de Março(三月の雨)」「Chovendo na Roseira(バラに降る雨)」などジョビンの名曲を歌った、ブラジル音楽史に輝く名盤アルバム「Elis & Tom(エリス&トム)」。このアルバムのレコーディングの様子をとらえ、さまざまなエピソードをとりあげたドキュメンタリー映画。オリジナル映像が、約半世紀後に4Kクオリティでリマスターされ、現代のインタビューが加えられ、本作が完結しました。2022年、映画祭で上映された時と比べて字幕のクォリティが格段にアップしています。
「三月の雨」のデュエットでは、エンディングの掛け合いでエリスが歌いながら笑ってしまうパートもあって、和気あいあいとした平和な空気が伝わってくるアルバムですが、実は2人の初共演が、さまざまなトラブル、行き違いに包まれていた、、、そんな舞台裏が、明かされます。
「エリス&トム」(MORE INFO)
次週2月8日は、カーニヴァル開幕が目前、真夏のブラジルへの音楽の旅にご案内します。
▼夏の太陽と海を描いたボサノヴァの名曲から、ダンサブルなブラジリアン・サウンドまで満載!
▼3月公開の映画「エリス&トム ボサノヴァ名盤誕生秘話」を紹介。エリス・レジーナとアントニオ・カルロス・ジョビン、一期一会の共演の場に隠された、意外な事実とは?
▼祝!グラミー「ベスト・グローバル・ミュージック・アルバム」受賞!カエターノ・ヴェローゾ&マリア・ベターニアのライヴ・アルバム