2020年08月30日
9/6はブラジル〜フランス
次週9月6日は、ブラジルとフランスをめぐる音楽の旅にご案内します。
来日回数が多い大御所のミュージシャンたちが中心となって結成した、ブラジルのインスト・バンド、名前は「シンカンセン」。完成したファースト・アルバムをご紹介します。
日本人ミュージシャンが演奏するブラジル音楽もご紹介します。
次週9月6日は、ブラジルとフランスをめぐる音楽の旅にご案内します。
来日回数が多い大御所のミュージシャンたちが中心となって結成した、ブラジルのインスト・バンド、名前は「シンカンセン」。完成したファースト・アルバムをご紹介します。
日本人ミュージシャンが演奏するブラジル音楽もご紹介します。
次週8月30日は、ブラジルとキューバをめぐる音楽の旅にご案内します。
8月29日が77歳のバースデー。ブラジル音楽の大御所、エドゥ・ロボの名曲を、歌詞と共にご紹介。
キューバ出身のグロリア・エステファンがブラジルで録音した新作「BRAZIL 305」を特集。
ブラジル音楽の年間アルバム・ベスト10「ブラジル・ディスク大賞」を24年間、この番組と共同で主催している、世界の音楽情報誌「月刊ラティーナ」。
今年の5月号をもって休刊となり、前身の雑誌から通算して68年にも及ぶ歴史を閉じましたが、2020年8月、WEBで読める「eマガジン ラティーナ」として、リニューアル、リスタートしました。
新たな出発にあたって、J-WAVE水曜日の深夜2時からのプログラム、「MESSAGE FROM UTAKATAのナヴィゲーターもつとめている宮沢和史さんが、総合プロデューサーに就任。
eマガジンの創刊号には、ブラジル音楽の大御所ジルベルト・ジルの特別インタビューをはじめ、「世界の音楽家は、新型コロナ後の“NEXT WORLD”をどう描くか?」と題する特集では、世界各国のさまざまな音楽家がコメントしています。
宮沢和史さんが雑誌の時代から続けている連載、「サウージ!サウダージ」のプロデューサー、中原仁が、ブラジル音楽の新作を紹介する新連載も、スタートしています。
WEBで読める「e-MAGAZINE LATINA」の購読料は、月額 900円。
最新号は毎月アップ。雑誌時代の記事のアーカイヴも読むことが出来ます。8月中は、新規登録すると無料で読み放題です。
次週8月23日は、ブラジルとイタリアをめぐる快適な音楽の旅にご案内します。
リスナーの皆様からの投票で決定する、ブラジル音楽の年間アルバムベスト10「ブラジル・ディスク大賞」を番組と共同で主催している、世界の音楽情報誌「月刊ラティーナ」が今年の5月で休刊となり、68年にも及ぶ音楽雑誌としての歴史を閉じましたが、今月、webで読める「eマガジン ラティーナ」として再スタートしました。総合プロデューサーは、J-WAVEでもナヴィゲーターをつとめている音楽家、宮沢和史さん。新生ラティーナの読みどころなどもご紹介します。
次週8月16日は、ブラジルとアルゼンチンをめぐる音楽の旅にご案内します。
前半は、この日が没後12年目の命日、ボサノヴァにも影響を与えたブラジル・バイーアの音楽家、ドリヴァル・カイミの名曲をお届けします。
アルゼンチンのパートでは、国内第二の都市、コルドバ出身の音楽家をご紹介します。
次週8月9日は、ブラジルとフランスをめぐる音楽の旅にご案内します。
8月7日が78歳のバースデー!
年を感じさせない美声で魅了するブラジル音楽のカリスマ、カエターノ・ヴェローゾの名曲の歌詞を「ポエジーア・ブラジレイラ」のコーナーで紹介します。