"ブラジル人よりもブラジル人らしい音楽家" と称されている、アルゼンチンのシンガー/ソングライター/ギタリスト、ベト・カレッティ。10月に通算4回目のジャパン・ツアーを行ない、4年ぶりにJ-WAVEのスタジオに来てくれました。
スタジオ・ライヴで弾き語りしてくれた曲は、ベトが作曲、ブラジルのセルソ・ヴィアフォラが作詩した「DESCOMPANHIA(ヂスコンパニーア)」。
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