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2021年2月12日

細美武士がナビゲートしている木曜キングスプレイス。
今回も1時間お付き合いありがとうございました。
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このソファーの隣に
ストームトルーパーの特大フィギュアがあるので、
来週か再来週あたり2ショット写真を撮りたい…
そう思いながらソファーに誘導しました。

それはさておき、
Twitterや番組宛のメッセージで
たくさん初回の感想をいただきましてありがとうございます!
そして初回を超えるメッセージの量!
特に「奥の細美氏」宛に届いた怒涛の575(笑)
タイで象に乗ったことぐらいしか海外旅行の記憶がないスタッフは
皆さんの旅エピソード、細美さんの旅エピソードを
羨ましい気持ちで聞いています。

今回のメッセージテーマは
「お菓子な話」
皆さんの好きなお菓子を教えていただいたり、
想像の上をいくお菓子エピソードを送っていただいたり、
ありがとうございました!

テーマに絡めて、細美さんが食べたいお菓子は
ドイツのシュトゥルーデル
タランティーノ監督の「イングロリアス・バスターズ」で
シュトゥルーデルを食べるシーンが印象的だったので、
「この機会に食べてみたい!」ということで用意しました。
プレッツェルみたいなものだろうと思ってたら
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すごく迫力ある逸品でした。
びっしりリンゴ。
今回用意したのはリンゴのシュトゥルーデル
中の具材はお好みでパイ生地で何層にも包んだ
ドイツの伝統的なお菓子だそうです。
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細美さん曰く
ホイップクリームをたくさん乗せると
むちゃくちゃうまい
ドイツ シュトゥルーデル 東京 で調べると
提供しているお店が出てきます。
気になった人はぜひ!!


番組のオンエアは
radikoのタイムフリーで聞くことができます。
1つのガジェットで3回は聞けるんで、ぜひ。


次回のメッセージテーマです。
「音楽フェス珍プレー好プレー」
音楽フェスに行けない我慢の時だから、
ラジオメッセージで音楽フェスを開催します。
皆さんのフェスエピソードを送ってください。
初めての行ったフェスエピソードとか
やっちゃった〜的な失敗談…
プロポーズされた!みたいな温かい話…
フェスに行ったことない人からの質問などもOK!

メッセージの締め切りは2/14(日)正午です!

キンプレサイトの「YOUR VOICE」から
"細美武士"を選んで送ってください。


あとはコーナー2つ、こちらもメッセージを待っています。

「ちょっとChange the World」
世の中のちょっと変わってほしいことを送ってください。
「背の順で並ばせるの、理不尽だからやめてほしい!」
「最近の子どもの名前が難しいからシンプルな方がいい!」
「近所の弁当屋さんの漬物をきゅうりからたくあんにしてほしい」
などなど、ご意見お待ちしてます。

「奥の細美氏」
旅にまつわるエピソードを575にしてください。
最優秀作品に輝いた方には、
細美さんのサイン入りJ-WAVEグッズを差し上げます。
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あとはKINGS MEETINGでは、
昨年の細美さんの配信ライブを見た人、ライブに行った人で
スタッフに取材をさせてもらえる人を募集しています。
「取材OK!」と書き添えていただき、電話番号を記入の上、
番組宛にメッセージを送ってください。

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SEE YOU NEXT WEEK...



2021年2月12日

今回のテーマは2021年の音楽活動。

当初、細美武士が描いていた活動のイメージと

新型コロナをきっかけに始めた曲作りについて語りました。

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2021年。当初、思い描いていた活動は…

 

細美さんは「2021年は1曲も書かない」と決めていたそう。

お酒を飲んだり、仲間と楽しくライブをやる中で

たくさんのインスピレーションを手に入れて、

2022年の曲作りに生かそうと思っていたとのこと。

しかし、新型コロナの影響でライブができなくなったため、

最近は毎日スタジオに入って、

the LOW-ATUSの曲作りをしているそうです。

 

 

the LOW-ATUSの曲作りについて

 

the LOW-ATUSは、

細美さんとBRAHMANTOSHI-LOWさんのバンド。

2人でアコギを弾き語るスタイルということもあり、

全て日本語で歌詞を書こうと思っているとのこと。

 

しかし、ドラムなどのリズムでお客さんを高揚させる必要がない…

そんな曲作りは初めてだったため、すごく面白い一方で、

7曲ぐらい作ったがどれがいいのかが自分で分からない…

という不思議な時間を過ごしているそうです。

 

今月いっぱいは作曲を続けるとのことで、

「自分の中でいい曲だと思えるものが生まれたら嬉しい」と、

曲作りへの思いを語っていただきました。

2021年2月 5日

2月3月の木曜キングスプレイスは、
細美武士がナビゲートしていきます!
初回の放送が終わりました。
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the HIATUS、MONOEYES、ELLEGARDEN、the LOW-ATUSと
4つのバンドを走らせている細美さん。
自分より下の世代のバンドマンが
どんな風に戦っているかを知りたくて
番組を引き受けましたとオープニングで語っていましたが…

放送4時間前、
J-WAVEに現れた細美さんはスタバを持っていました。
みんな!細美さんはコーヒーが好きだ!!

…失礼しました。

ナビゲーター就任告知から短い期間にも関わらず
リスナーの皆さんからはたくさんのメッセージをいただきました。
ありがとうございます。

木曜キンプレは週替わりのメッセージテーマと2つのコーナーで
皆さんとコミュニケーションをはかろうと思っています。
「ちょっとChange the World」
「奥の細美氏」

そして今回のメッセージテーマは
「タイムトラベルできるなら」

ちなみに番組スタッフのS(ブログ書いてる人)は、
幼稚園の頃に母親がとあるテレビ番組に出て歌を熱唱していたので、
当時のその撮影現場に行きたいですね… あの母があんな歌を…

皆さんのメッセージを読ませていただくと、
「聖徳太子は本当にいないのか確かめたい…」
「初めてライブに行く自分に会いたい」
「コロナのない世の中に行きたい…」
「ギムラさんがいた頃のスカパラのライブに行きたい…」
など、過去に行きたいという人が多かったですね。

ちなみに細美さんがタイムトラベルしたい場所は…
1996年 チベタン・フリーダム・コンサート
1969年 ウッドストックフェス

YouTubeで当時の動画を簡単に見られる便利な時代ですが、
映像で見ちゃうと、やっぱり行きたくなりますよね…
バック・トゥ・ザ・フューチャーから35年経ちましたからね、
そろそろタイムマシンができてもおかしくないと思うんですが。。
ロバート・ゼメキス監督、どうでしょうか?

番組のオンエアは
radikoのタイムフリーで聞くことができます。
1つのガジェットで3回は聞けるんで、ぜひ。


次回のメッセージテーマです。
「お菓子な話」
お菓子。しょっぱいもの、甘いもの、ケーキ、クッキーetc…

好きなお菓子や、細美さんにオススメしたいハマってるお菓子、
お菓子にまつわる失敗談などなど
お菓子エピソードならなんでもOKです。
細美さんもオススメのお菓子を用意しておきます。
メッセージの締め切りは2/7(日)正午です!

キンプレサイトの「YOUR VOICE」から
"細美武士"を選んで送ってください。

あとはコーナー2つ、こちらもメッセージを待っています。

「ちょっとChange the World」
世の中のちょっと変わってほしいことを送ってください。
「背の順で並ばせるの、理不尽だからやめてほしい!」
「最近の子どもの名前が難しいからシンプルな方がいい!」
「近所の弁当屋さんの漬物をきゅうりからたくあんにしてほしい」
などなど、ご意見お待ちしてます。

「奥の細美氏」
旅にまつわるエピソードを575にしてください。
最優秀作品に輝いた方には、
細美さんのサイン入りJ-WAVEグッズを差し上げます。
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あとはKINGS MEETINGでは、
昨年の細美さんの配信ライブを見た人、ライブに行った人で
取材をさせてもらえる人を募集しています。
「取材OK!」と書き添えていただき、電話番号を記入の上、
番組宛にメッセージを送ってください。
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SEE YOU NEXT WEEK...




2021年2月 5日

初回のテーマは2020年の音楽活動。

MONOEYESの活動スケジュールや

ツアースタッフの仕事に関して話していく中で触れた、

細美武士がコロナ禍で学んだこととは…

 

★コロナ禍の中で学んだもの

細美さんは現場至上主義で目の前に実際にあるもの以外は

あまり信用したくないと思って活動してきたので、

配信ライブには興味がなかったとのこと。

しかしやってみて得たものもあったそう。

 

例えば病気で普段ライブハウスに行けない、

近くのライブハウスにツアーバンドが来てくれない、

その他いろいろな理由で

実際にはライブに足を運べないけれど、

ずっとMONOEYESが好きでした、というような人たちの中に、

初めてリアルタイムでライブを見れた、という人たちも。

これまではそういったことをちゃんと拾えていなかったので、

コロナが明けて普通にライブがやれるように

なっていったとしたら、その反省は生かしたい、と意気込みも。

 

★2020年に開催した

   MONOEYESのセミアコースティックツアーについて

ライブが出来ないからといって

何もしないというわけにもいかないので、

出来ないことを考えるよりは、

今やれる面白いことってなんだろうと考え、

MONOEYESのセミアコースティックツアーを開催。

 

当たり前だと思っていた日常は一瞬で壊れることもある。

だからといって毎日泣いて暮らすわけにはいかないから、

その中でも楽しい事、面白い事をどんどん考えて

やっていく必要がある、

とリスナーに向けてエールを送った。

 

すごく勉強になった1年だったと、2020年を振り返りました。

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2021年1月29日

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